こんにちは、めめです。 4/28(金) 疲れたときの「終電前ちょいごはん」は心をじんわり温めてくれる。正解なんてないんだからのんびりやっていきたい。最近、仕事相手とペースが合わないし、相手からの当たりキツいなとも感じる。元々不満が強いけど、結構溜まっているんだろうなと思う。でもその不満を私は解消出来ないから自分の身を守るしかない。 仕事終わりに久しぶりに映画行った。幼少期にゲームをする機会がなかったけど、マリオのキャラクターは何となく分かる。キャラクター達の性格については無知に等しかったけど面白かった。クッパもドンキーコングも最高だ。 4/29(土) 最近、甘いものやしょっぱいものを沢山食べる…
2000年に公開されたアメリカ映画です。プロット自体かなり創作的な色合いが濃い作品なので、好悪が分かれるのではないでしょうか。全体的なストーリーラインはどことなく“水戸黄門”的なテイストで、私としては嫌いではありません。ヒューマンドラマというよりもエンターテイメント作品ですね。主役のショーン・コネリーの存在感は、まさに“ご老公”のようでした。小説家を見つけたら[DVD]ショーン・コネリーソニー・ピクチャーズエンタテインメント〔映画〕小説家を見つけたら
那須町にオープンした「GOODNEWS」へ。サスティナブルアクションに取り組むまちというコンセプトです。バターのいとこのドーナツにオニバスコーヒー。花屋・理容店・アウトドアショップなどもあります。チーズを作る時に出るホエイをアップサイクルできる「ブラウンチーズ」の製造にも取り組み始めていました。GOODNEWS 那須町に持続可能なまちが誕生!サステナブルアクションに取り組むまち「GOODNEWS」の公式サイトです。施設情報やお知らせを掲載しています。GOODNEWS 那須町に新たな産業が誕生!黒磯駅前も散策。古いものと新しいものがバランスよく混在していて歩くのが楽しくなります。ランチは駅前の「カフェ・ド・グランボワ」。以前は銀行だったという登録文化財の建物とレトロなメニューの相性が良いです。グランボワ ト...GOODNEWS
佐賀牛です。 またまた、久しぶりの更新になってしまった。 相変わらず、公私に非常に忙しい…。なぜか?仕事の方は、会社全体に掛かる、4月に新たなプロジェクトのリーダー的な役割を担う事になり、あたふたしながらやっていた。それもだいぶ、落ちついた。 プライベートは、行政書士試験の勉強をしているので、忙しい。と、云うか本当に時間がない。ただ、前にも書いたが、FP1級の勉強よりも愉しい。オッサンには法律の勉強が性に合っているようである。 さて、本題。 皆さんは、明石市長の泉房穂さんを知っているだろうか? あ、もう元市長だな。 オッサンは実は、めちゃくちゃファンである。一度、明石を訪問し、彼が明石市長に就…
GWは帰省しない予定だった愛息が昨日帰って来た。今日、高校時代の友達と遊ぶんだって。愛息の一番大変だった時期を支えてくれた彼女たちに感謝。愛息は男クラだったはずだが(笑)1年生の時のクラスメイトがずっと気にしてくれる事に感謝だね。転職した会社は順調そう。2887日目
小樽市内の市道名を検索できるサイトがあるようだ。小樽市道の認定路線マップについて小樽市内の市道認定路線に関して、路線マップ上で、起点から終点までの概略位置・路線名・幅員を調べることができます。正確な情報が必要な場合(権利や義務の発生するもの、売買等取引の資料とするものなど)は、用地管理課窓口(小樽市建設部庁舎2階)へお越しください。市道認定路線の情報は、令和4年4月1日現在のものです。ArcGISWebApplication市道の名前って普段あまり気にすることはないですが、正式名称を知っておくと、他人に話すときなどに便利かも。参考リンク(過去記事)小樽市内市道名が面白い-小樽のパパの子育て日記小樽市の町名-小樽のパパの子育て日記小樽市の市道名称
お散歩(5月3日・前編)/『藤田美術館』『中之島香雪美術館』。
この日のお散歩は街中へ。 まずは藤田美術館。 目的は……、 藤田美術館が所蔵している曜変天目茶碗。 国宝3点のうちの1つ。 昨秋、静嘉堂文庫美術館所蔵のものを鑑賞しましたが、今回は藤田美術館のもの
朝ドラ。 竹内結子主演。 すごく、好きな朝ドラだった。 奈良県明日香村で生まれた主人公あすかが 父と同じ和菓子職人を目指す物語。 このドラマで、竹内結子を知ってから 竹内結子のファンになった。 あすかの両親が、駆け落ちするところから物語が始まる。 両親役が、藤岡弘と紺野美沙子なので 藤岡弘濃いwww あすかが和菓子の道を目指しながら 幼なじみの俊作は考古学の道へ行く。 そのふたりの恋愛も、ドキドキしながら見てたw 俊作役が藤木直人。 今、思うと美男美女カップルだったんじゃん!! 当時は、そーいう風に感じなかったけどw あすかと和菓子対決した後に 藤岡弘演じる父・禄太郎が失踪してしまう。 んー・…
教養とはテクニックでは無く、生き方を深めるもの 教養とは自分を形成、揺るがない自分を確立させる営為 日々の悩み、大事だと思っていたことが、きれいに洗い流された。 忘れ難い光景が広がり、心が震える瞬間 →俳人は黙って景色を指差す 日常の些事に私は生きている。そこしかない。 連歌は数人で100ほど巻く。完成に1日かかることもある。 始まりの発句は、仲間への配慮や時候の挨拶も兼ねた 手紙を始めも時候の挨拶 この発句が俳句となった 連歌は和歌の美意識から「大和言葉」がよしとされていた。 個人の体験やささやかな実感を季語とともに詠めば詩になる 余命数年の正岡子規 絶望し、俳句会を革新しようと評論や句を発…
実生活で使うことはもちろんのこと、 見かけることすら殆どない漢字が並んでいる。でも幾何学模様として見ると綺麗だよねぇ。 解説も短くて分かりやすくて面白い。こういう雑学系の本は好きだな。 本屋で見つけて速攻で買ってしまった😅 第一章 形が奇妙な漢字 第二章 読み方・意味が奇妙な漢字 第三章 アートな漢字 第四章 読めそうで読めない漢字 第五章 動物の漢字 第六章 何かがおかしい漢字 第七章 なぜ奇妙な漢字が存在するのか奇妙な漢字 (ポプラ新書 234) [ 杉岡 幸徳 ]価格:990円(税込、送料無料) (2023/4/8時点)楽天で購入 にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
【ミニマリズム】「能力のマキシマリスト」への傾倒に気を付ける
ミニマリスト・佐々木典士さんのブログ記事が気になりました。 「能力のマキシマリスト」 https://minimalism.jp/archives/4960 ミニマリスト生活を送ることで次第に感じる、「できるだけ自分で多くのことができるよう
暑くなってきましたね💦初めましての方には新鮮、常連の皆様には毎月恒例の当方BLOGを案内でございます。ジャンルはこんな感じです♥日記 ・・日々の徒然 仕事場だったり日常の些細な事を綴っています。当BLOG最大の記事数!読書・・・2021年1月以降の本の感想はこちらの新カテゴリで紹介してます。200記事超えv( ̄Д ̄)v イエイ但し歴史関係の本は歴史カテゴリに、節約記事は節約カテゴリなります。歴史・・・好きな歴史について語った...
暴落時にはなかなか手が出せないです。今のうちに準備をしておきます。ABBV アッヴィ ROE112 利回り4.06%PG プロクター&ギャンブル ROE31 利回り2.67% 配当性向58EMR エマソン・エレクトリック ROE28 利回り2.39% 配当性向52MMM スリーエム ROE37 利回り5.3
全品現代語訳 大日経・金剛頂経/大角修Amazon(アマゾン)1,148円 Amazon(アマゾン)で詳細を見る 楽天市場で詳細を見る ★★★★☆…
Softly, As In A Morning Sunrise (Wynton Kelly Trio) - Jazz
久々に1962年録音のギタリスト、ウェス・モンゴメリー (Wes Montgomery)の人気ライブ・アルバム「フル・ハウス (Full House)」を聴きました。バックのピアノ・トリオは、当時のマイルス・デビス (Miles Davis)のメンバーだったウイントン・ケリー (Wynton Kelly ; Piano),
紹介されました:東駒形の喫茶店「フローラ」さんを訪問した記事、店頭にて
ゲームをプレイしてその聖地巡礼に赴き、舞台の墨田区で巡り合った喫茶店の建物と、そこに集う人も含めた場の雰囲気にすっかり惚れ込んでしまったので、ブログに記録をつけた。実際に伺ったお話の詳細を回想しながら、写真も添付して。そうしたら該当記事を検索から発見してもらえただけでなく、驚いたことに記事全体を印刷&ファイリングまでしていただけたようで、現在では店頭で読めるようになっている。
仕事おわって、 帰ったら22時。 今日はしっかり目に体を洗いました いつも雑に洗って汚いとかじゃないよ笑 自分のお手入れを丁寧にしてあげました。 さっぱりして、本読んで、 ベッドにいます。 ゴールデンウィークは忙しいですねえ。 焼肉屋はおかげ様でお客様も多く、気づけば夜。 と言った感じです。 今日はお酒の気分じゃなく、 ご飯を食べました。美味しかった。 心に余裕があったので、 買ったのにほとんど使わないヘッドフォンをつけて、ゼルダの伝説のBGM「いやしの歌」を聞いて癒しを得ようしましたが、 なぜヘッドフォンはあんなに首と頭が疲れるのか、すぐ断念しました。 ヘッドフォンで音楽を聴きたいのに聴けな…
JLPバランスコントロールクレンジング&JLPモイストコントロールローション
最近使い始めたスキンケアアイテムを紹介したいと思います JLPバランスコントロールクレンジング& JLPモイストコントロールローション ブルーの容器にリニューアルしたんですよ シンプルケアが好きな私は今
◎朗報!誰でも億万長者になれるんです ◆これができたらあなたも億万長者になれる ①明確な目標を持つ ②誘惑を断ち切って、自分がやるべきことに集中する ③信念を持つ ◆こんな人は一生お金に縁遠い ①その場の気分や雰囲気に流されてしまう人 ②今日すべきことを明日に回す人 ③いつも不平不満を言っている人 ④すぐあきらめる人 ◆欲しいものではなく、必要なものにお金を使う 欲しいものがあるときは ①時間…
ブリンケン、バレる: 選挙が迫る中、ハンター・バイデンのラップトップ・ストーリーの信憑性を低下させる上で中心的な役割を果たす
こちらは、以下の 『ZeroHedge』 さん記事の翻訳となります。↓☆Blinken Busted: Played Central Role In Discrediting Hunter Biden Laptop Story As Election Loomedハンター・バイデンの 「地獄のラップトップ」 からの暴露を封じ込めようとするディープ・ステートの 2020 年 10 月の活動について、下院で進行中の調査に大きな進展があり、元 CIA 高官が、ジョー・バイデンの 「選挙勝利」を 実現するために元情報当局者からの有...
映画で語るアイルランド 幻想のケルトからリアルなアイルランドへ/岩見 寿子、宮地 裕美子、前村 敦2023年6月30日/242ページ目次:アイルランド映画の歴史 アイルランド映画作品研究 テーマから見るアイルランド映画 アイルランド映画のトップランナー 資料 アイルランド「産」の映画ではなくアイルランドを「テーマ」とした作品を紹介する本です。 さまざまな作品を通して「ケルト」の呪文か...
1919年(大8年)共成会出版部刊。大正期の女性のミステリー作家と思われるが、この作品1冊のみで、生没年も不明。タイトルに疑問符?を使っている点も気になって読んでみた。ある殺人事件をきっかけに重要人物が身を隠すという設定はミステリー小説の手法のパターンでもある。主人公の青年は新聞社勤務だが、その事件の直前まで恋人同士だった女性が容疑者の汚名を帯びたまま消え去ってしまったのだ。数年後ふとした事で再会するが、逃亡の謎を頑なに語ろうとしない。彼は何とか聞き出そうとするが、関係する人たちがそれぞれ口を閉ざしてしまう。作者の語り口は丁寧で、人物の心理変化も細やかに描いているが、謎を引っ張り過ぎた感がある…
「ガーデンネックレス横浜」の一環で、横浜の元町・山手エリアを散策する。ちょうどバラが美しく咲き誇っているはずだ。 まずはみなとみらいでよく行くトラットリア「ペッシェドーロ」で早めのランチで腹ごしらえ。車ではないので昼からワインを頼むことができる。 元町・中華街駅まで電車に乗り、アメリカ山公園、イギリス館の「イングリッシュローズの庭」、そして港の見える丘公園と散策する。 アメリカ山公園は小さな公園だが、花がいっぱい。芝生で昼寝をする人、犬の散歩をする人など多くの人出がある。 横浜気象台の横を抜けて、イギリス館へ。ここの「イングリッシュローズの庭」は、バラが咲き誇っている。 もちろんバラだけではな…
【本】凪良ゆう『汝、星のごとく』~暮れゆく空に輝く夕星のような忘れられない存在~
1、作品の概要 『汝、星のごとく』は、凪良ゆうの長編小説。 2022年8月4日に講談社より刊行された。 『小説現代』2022年5.6月号~7月号に掲載された。 2023年本屋大賞受賞、第168回直木賞候補作。 瀬戸内の島で出会い、お互いに惹かれ合いながら成長し、すれ違っていく男女の物語。 2、あらすじ 瀬戸内の島に住む高校生の暁海は、母親以外の女性に惹かれて家を出て行った父親と、心を病んでしまった母親に悩まされていた。 しかし、同じような悩みを持つ櫂と出会い、2人は自然に惹かれあうようになっていく。 漫画家の原作者としての成功を夢見る櫂は、高校を卒業して島を出て行くが、暁海は母親のことを放って…
ゴールデンウィーク、昨日今日はお天気に恵まれましたね。私の実家のお墓は富士山の麓にあるので、夫と次女と行ってきました。富士山はいつ見てもキレイです。田んぼでは…
ネタが無いので本の話 ヤン・フスの宗教改革 中世の終わりと近代の始まり 佐藤優
ヤン・フスははじめは乙女戦争の題材としてしか知らんかったのですが、最近読んだの佐藤さんのキリスト教シリーズで気になったので読んでみる。 カトリックの世俗化、堕落が進んだ時代背景と教会の伝統(階級化)から脱却し、聖書のみを掲げる徹底した民衆中心の平等主義に。その結果の弾圧とフス戦争の勃発。 世界史の教科書ではカルヴァン、ルターしかメインで捉えませんが、その前段階として、血で血を洗う出来事について知りました。 が、ここまでは序盤で、この本はフス戦争後のチェコの宗教家フロマートカ(佐藤さんの専門らしい)の神学の話に。 権力と宗教。知性と非合理。基本アンチヒューマニズムなキリスト教。民族と宗教改革。ナ…
潮干祭りが3年ぶりにフル開催でした。 2020年と2021年は中止、2022年は祭事のみでしたが、今年はフル開催。 人出がイマイチな気もしたけど、お祭りの雰囲気は楽しめました。 shiohi-matsuri.jp このお祭りのハイライトは、豪華な山車と、その山車が海に入っていく「曳き下ろし」です。 私が見た範囲でのハイライトは、波打ち際でスタックした花王車(西組)を、他の組のメンバーが手伝って脱出する場面。 助け合って山車を引っ張る&押す姿は感動的でした。 お祭りで感じる高揚感は、 人間の元来持っている何かを引き出されているのだろうなと感じました。 やっぱりいいですね。 youtu.be yo…
一日の価値と生と死についての考察【君の膵臓をたべたい 佐野よる】
映画化、アニメ化された本作。生きるとは、死ぬとは、一日の価値とは、という深いテーマで書かれていますが、何故か重すぎず温かい気持ちで読める作品です。
マティス展とルオー展、中1日で観覧。ほぼ同時代を生きて、同じ師匠(モロー)の下で学んだふたり。マティス1869–1954、ルオー1871-1958。今回は、どちらの展示でもあまり交友は語られていませんが、戦中にそれぞれが作品を寄せた「ヴェルヴ第8号」はどちらの会場にも展示があります。マティスは、神経に、さわ、と触れる感じ。ルオーは、皮膚の触感を想起させる感じ。観覧後に改めて、それぞれが同時代に何を描いていたかを並べると興味深い。マティスがフォーヴィスムに至るころ、ルオーの描く人物像は精神性を強め。制作活動に戦争の影響を受けながらも、表現を模索し。晩年、切り紙絵と装飾的コンポジション。かたちとマチエール。そうしてどちらも、わたしにとっては、こんなふうに描けたらここちがよいだろうなと思う表現なのである。---...【展覧会】マティス展とルオー展
わがお孫1号は生後10ヶ月になった。小さな魔女は今日はきゅうりを握りしめていた。青臭いだろうに、気にしないで、もぐもぐ食べている。正直、びっくり仰天である...
幻戯書房の目録を見ていたらいくつか面白そうな本があった。この本もその一つ。坪内祐三さんの本はもういいかな、と思っていたけれど、なんか面白そうなので読んで...
今週のお題「何して遊ぶ?」 わりと近所ですが、京都の嵐山に行ってきました。もう、観光客でいっぱいでした。コロナの頃は閑散としていましたが、今はすっかりコロナ前の状態に戻って混雑しています。手軽に飲食できる新しいお店も増えて、食べ歩きを楽しんでいる人が多かったです。観光地に行くと、おもわず美味しそうな食べ物を買ってしまいますが、気をつけるべき食べ物もあります。健康になるための食べ物を教えてくれるという、すんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 健康になるために、みなさんは何に気を使っていますでしょう…
本の選び方2023年5月10,000円其ノ弐 今、本の選び方を書いてていくつかいたんだったかな忘れました。読書術の本と文庫の本と自己啓発系とエッセイを選んでるって言う話をしたと思います。これで4冊4冊も待ってしまいました。借りられるのは5冊80冊です。 5冊目。5冊目っていうのが言い方がちょっとおかしいですけど、今は最近は俺スポーツの本を読んでます。スポーツの本といっても技術的な本じゃなくてそのスポーツ選手や引退したスポーツ選手が描いたなんかその本です。ちょっとわかりにくいんですこないだは清原和博さんの薬物依存症と言う本や、新生監督のスリルライフ、後神戸浩二さんの周年って言う本を読んだりとか後…
【さとうまきこ】『ぼくのミステリー新聞』と『ぼくらのミステリー学園』についての解説と感想【児童書】
どうも、こんにちは。 本記事ではさとうまきこさんの『ぼくのミステリー新聞』と 『ぼくらのミステリー学園』について紹介していきます。 「ミステリー・シリーズ」の一作目と二作目になります。 ぼくのミステリー新聞 あらすじ 登場人物 解説とネタバレありの感想 ぼくらのミステリー学園 あらすじ 登場人物 解説とネタバレありの感想 ぼくのミステリー新聞 著者:さとうまきこ 画:伊藤良子 出版社:ジャイブ ページ数:171ページ 読了日:2023年4月14日 「ミステリー・シリーズ」の第一弾。 単行本は1985年7月に株式会社偕成社より刊行された。 あらすじ 水島哲也はいじめられっ子で、あだ名は〈クズテツ…
犯人は誰!?ミステリー要素たっぷりの「明日の食卓」椰月美智子~イチゴジャムトースト
「明日の食卓」椰月美智子 何も情報もなく手に取った1冊。 タイトルからほのぼの系を想像したのだけど、真逆でなかなかシビアな作品でした。 菅野美穂、高畑充希、尾野真千子の主演で映画化もされていましたので、なかなかの問題作だったんですね。 犯人は誰?子育てという身近な問題を扱いつつミステリー要素を感じさせ、読んだ後はつい考え込んでしまいました。 「明日の食卓」あらすじ 小学3年生の「石橋ユウ」という同姓同名の息子を持つ3人の母親たちのストーリー。 専業主婦の石橋あすみ、夫はサラリーマン、フリーライターの石橋留美子の夫はフリーカメラマン、そしてシングルマザーの石橋加奈。 平穏な家族が些細なことでジワ…
こんにちは。RIYOです。今回はこちらの作品です。 『十二夜』(Twelfth Night, or What You Will 十二夜、もしくはお望みのもの)は1600-1601年ごろに執筆されたと見られており、『ハムレット』の前、つまり「悲劇時代」の直前であり、「喜劇時代」の締め括りの作品となっています。また、『空騒ぎ』『お気に召すまま』と並んで三大喜劇と言われることもあります。 題名に付けられた「十二夜」とはカトリックにおける公現祭(エピファニー)を示します。12月25日の降誕祭(クリスマス)から12日目にあたる1月6日、または1月2日から8日の間の日曜日に行われ、すべてのキリスト教会で共…
★雪のひとひら 1960年代前の作品ですから、男女の役割のようなものが見受けられました そこは現代とは少し価値感が変化しているように思います 大人の絵本として書かれ、イラストはシンプルですが、今でも好まれるのではないかと 著書「ポセイドン・アドベンチャー」は、映画化されて...
ブログカスタマイズの記事まとめ(その2)[CSS、はてなブログ関連、デザインテーマ]
ブログカスタマイズに関する記事をいくつか投稿したのでまとめて見ようと思います。 ちなみにブログカスタマイズまとめは2回目です。1回目の記事はこちら。 1回目の記事 ブログカスタマイズの記事まとめ(CSS、JavaScript、デザインテーマ) 1回目のまとめ記事で「カスタマイズ熱が落ち着いてきたので、一区切りとしてまとめてみました。」みたいなことを書いたのですが、結局そこからまた色々とカスタマイズをしていました。 やはりカスタマイズの目線が入った状態で様々なブログを見てると、自分のブログへのヒントとなるようなカスタマイズがたくさん見つかりますね。 ということで、投稿した記事をまとめていきます。
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