本書は、「スマホ脳」、「運動脳」を書かれたスウェーデンの精神科医、アンデシュ・ハンセン氏の著書である。はじめに本書はジュニア向けに書かれたとされているが、十分大人が読んでも参考になる内容だと確信して購入した。著者のメンタルに関しての視点が斬新でわかりや
★ きょうで3月も終わり 貧しい生活も終わりにしたい 朝になってH氏からメール、 歌誌の原稿に訂正の指摘、 さっそく直してだす あしたには見本刷りを発注する予定なので、 時間があまりない H氏からの反応はまだない 無為であるしかないさもしさ 臨在感的把握にやられ、 躰のあちらこちらが痛む さっさと作業を完了したいが、 返事がなくては動けない おれはおれの畦に釣り糸を垂らすだけ 水禽は穏やかだ 流動体によって支配された区域で、 おれは帽子を失った 配列の確かさとか、 車の色だとか、 電装系の故障だとか、 そんなものはどうでもいい なんとか今夜中になにもかも完成させて、 あしたの金を計画的に遣うこ…
本書を読み終え、「死」への恐怖は少しは和らいだような気がする。過去や未来を憂うより、いかに「今」を充実させていくか、それにつきるような気がする。将来のことを心配し、病気を心配し、幸福になるためにあくせくしている人は、「準備」ばかりに追われている、と書か
どうやらようやく春がやってきたようである。金曜日の朝は小雨が降っていたのだが、昼前にはすっかりと晴れ、気温はぐんぐんと上昇した。少し外に出る用事があり、車の外気温を見ると20℃を表示している。暖房の必要はなく、少し窓を開けて走ったのだが、窓から風が心地よ
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