4月に入ってから、天候は日々目まぐるしく変わり、体調をいい状態で保っていくのに苦労している。日曜日も昼間は晴天で過ごしやすかったのだが、夕方から雨になった。用事を済ませて車にのったのと同時ぐらいに降り出してきた。いつも思うのだが、雨の降る日の夕方は、雨
土曜日とは打って変わり、日曜日は爽やかに晴れた1日となった。朝は少し曇っていたのだが、昼過ぎになるとすっかり晴れ上がった。早速、土曜日にできなかった洗濯物をコインランドリーに持っていった。早朝から地域の清掃活動があり、かなり汚れていたので、コインランド
週末の土曜日は雨になった。早朝、新聞を取りに玄関を出るときはかなりの雨量であったが、しだいに小雨になっていった。雨になると気温も下がり、肌寒い。新聞を読みながら、新年度が2週間過ぎたことに気付いた。また新しい日常が始まり、日々が過ぎていく。もう若くはな
たとえば夢が足にからみつく整形外科の窓まで 跳びあがるくらいの勢いでおれは此処にやって来た 緑色の玻璃が砕け散った場所までやって来た すべてがそれらしいだけのつくりもの すべてがうわべだけの世界から あなたの心臓を突き抜け やはりだれもおれを理解しないという点で なし崩しの和解を交わした 真昼の月が眩しすぎるからというだけの理由で扼殺された男 かれの亡霊とともにひとびとが駅を急ぐなか たったひとつきりのあこがれを喪った いまだにその疵が癒えないのはぜんぶあなたのせいだ だからおれは水鉄砲で武装して病院の物干しを跳躍するんだ いつだったか、あなたがおれを指して嗤ったことやなんか、 古い屈辱のなか…
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