こんにちは。今日のじるは13.85キロ。 グーグルピクセルで遊んでみた。電線いっぱいの景色を・・・ 空だけに。 いつまでも直らないマンホールも無かったことに。…
下書きに入れたまま忘れていたラッピング電車の投稿。 ↓ 今回はパルケエスパーニャの宣伝ラッピング。 始発駅で人が映り込まないのが嬉しい♪ 昔はラッピング電車なんて、無かったね・・・
今日見つけた 大きなブラシ の木。赤い瓶 ブラシがいっ ぱいだ~ 気が付くと 最近めっきり 手間のかかる お料理を作らなくなってます。 載せるのも憚られるけど、開き直るしかないね。 私はよく、一人で5時代にご飯を食べるよ。 早い夕食で驚かれるけど、これも太り予防の一つです。 効果...
「白雪姫」をはじめ、童話や昔話の原典をたどると実は残酷な話が多い....というのは、けっこう知られていると思います。 では、残酷な童話を現代小説として創作すればこうなるのではないか。 安部公房の「砂の女」(新潮文庫)を読んで、最初に思ったのがそれでした。ただし、母が娘の美しさを妬んで殺そうとするとか、内臓を食ってしまいたいとか、グリムのような素朴な残酷は出てきません。 広大な砂浜の寒村。都会から昆虫採集にきた平凡な教師の男が、足元の砂が崩れるように、深い穴の底の異世界に閉じ込められます。そこに暮らす一人の女。 残酷とは、簡略化すればわたしたちの常識から外れた行為、もしくは出来事です。そして童話…
こんにちは。今日のじるは13.80キロ。 朝ん歩だけで7500歩。お外嫌いなじっくんには上出来。だから今日はちょっと体重減った。 我が家のすぐそばの1月1日か…
辻村深月第9弾 ツナグ タイトルのツナグは、生者と死者を つなぐ仲介人を意味します。 この世とあの世の垣根を越えて誰かと 会えるチャンスはどちらにとっても 一度きりの一人だけ。 その鉄則の下に生者からのリクエスト を聞いた死者の承諾で実現した4つの 面会の物語&仲介人の役目を担...
オンライン合評会 伊達聖伸・見原礼子(編)『イスラームの定着と葛藤』(6月21日)
6月21日にオンライン合評会『イスラームの定着と葛藤』のコメンテーターを務めます。 伊達さんは言わずと知れた日本を代表する宗教学者(ちなみに同い年)で、何度か私の研究会にもお呼びしたり、セネガルでご一緒したり、見原さんとは別の比較教育学系の科研費でもご一緒させていただくなど、ご縁...
「本ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)