体調不良につき本日はおやすみします朝ドラ「虎に翼」みてますすさまじい名作ですね ほんとにねこれは見なきゃいけません 見るべきです自分の娘たちにも 大きくなった…
京都では6月後半(水無月)にういろう菓子、水無月を食べて無病息災を祈る習慣がある奈良は食べない滋賀も食べない、て聞いた大阪も食べない京都だけなのかな今年もとら…
図書館の本を読んで。 『空海の哲学』(竹村牧男著 講談社現代新書) 人間には最初から仏国土が内蔵されている。それに気づかないだけだ。 どうすれば気づくのか。植…
化粧品や日焼け止め、食品やサプリにも使用されている酸化チタン。 発がん性の疑いがあると言われている物質で、厚生労働省の資料にも「ヒトに対する発がん性が疑われる」とはっきり書いてあります。 欧州連合(EU)では食品添加物と ...
6/02日 一風堂/池袋白丸元味 ¥850好き度:★★★★☆スープ:博多豚骨具:ネギ・キクラゲ・チャーシュー2枚麺:細麺🅿無。定休日なし地図超久々の一風堂。チ…
御所西の護王神社茅の輪(ちのわ)をくぐって上半期の罪、穢れ、邪気を祓います作法があるんですがこの通りにやるとかなり 目が回ります
平安時代末期の説話集「今昔物語」の中から特に心に残る「とんでもない」話をご紹介していきます。今回は、恐怖ながら、ユニークな鬼のお話です。魔物も色々雑なストーリー①・ある夏の夜、武士の若者2人が刀を身に着けて、仕えてる屋敷で宿直当番みたいなのをしていました。屋敷の一番手前の部屋で、眠らずに他の人とかと話したりしていました。その奥の部屋で、位のある年上の偉そうな顔した役人の男が、控えていましたが、刀は持っていませんでした。おまけに眠り始めました。
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