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Part1のつづき左:西天狗岳の登山者たち右:東天狗岳へ移動開始12:10山の神と東天狗岳に向けて下り始める。前方の山肌に登っている登山者がポツリポツリと点になって見えている。逆に向こうからくる登山者も多い。左:東天狗岳山頂右:すりばち池への分岐。まっすぐ進むと中山峠12:32東天狗岳に到着した。狭い山頂では記念撮影の順番待ちだ。写真を撮ってすぐに直下に移動し、適当な場所で休憩した。しだいにガスが上がってきて、怪しい天気になってくる。お茶を飲んでいると、背後でバリバリバリと鳴り響く遠雷。ヤバいとこれを潮に山の神と腰を上げ、黒百合ヒュッテを目指した。中山峠へとまっすぐ進む登山者につられないように地図で確認して、すりばち池への分岐から尾根をはずれる。左:見た目はGoodViewだが、道はとことん歩きにくい右:天狗の...天狗岳Part2~イワヒバリ遭遇後に雨じゃんじゃん
たった一人のオリンピック (角川新書) 作者:山際 淳司 KADOKAWA Amazon 東京オリンピックの期間中、テレビの画面を通してオリンピアンたちの数々の栄光を目にした。連日の日本人選手たちの活躍にはコロナの鬱屈を忘れて歓喜に浸った。同時に、それらの栄光のきらめきの向こうにオリンピアンの孤独を目にすることもあった。 体操の内村航平が初めてオリンピックの舞台に登場したのは2008年の北京大会だった。よりによってその開会式が間もなく始まろうとするとき、わが家のブラウン管テレビが壊れた。慌てて家電量販店に駆け込んで買った29型の液晶テレビは8万円だった。 その大会で19歳の内村は団体総合と個人…
西天狗岳標高2646m東天狗岳2640m長野県2021年7月22日(木・祝)晴れのち曇りのち雨→→メンバー山の神と私コースタイム7:55唐沢鉱泉下部林道路肩8:08--鉱泉前8:22--9:14枯尾ノ峰分岐9:20--(西尾根)--10:07第一展望台10:18--10:50第二展望台10:55--11:35西天狗岳(昼食)12:10--12:30東天狗岳--山頂直下で小休止12:45--13:20天狗の奥庭上13:30--14:06黒百合ヒュッテ14:18--15:03唐沢鉱泉分岐15:13--雨宿り--16:35鉱泉下部路肩4:40愛車フォレスターに乗り込み、自宅を山の神と出発した。中央道に上がると、そこそこの交通量で、コロナとはいえ連休なのだと思い知らされる。途中詰まったりしながらも、とりあえずは重篤な渋...天狗岳Part1~足が重くて進まない
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