【レビュー】ワンパンマン 30【感想】
ワンパンマンさん、村田先生の希望により展開修正が入り、里の忍者編がやり直しに
原作/ONE,作画/村田雄介「ワンパンマン」247話【感想】
原作/ONE,作画/村田雄介「ワンパンマン」246話【感想】
原作/ONE,作画/村田雄介「ワンパンマン」245話【感想】
原作/ONE,作画/村田雄介「ワンパンマン」244話【感想】
原作/ONE,作画/村田雄介「ワンパンマン」243話【感想】
原作/ONE,作画/村田雄介「ワンパンマン」242話【感想】
原作/ONE,作画/村田雄介「ワンパンマン」241話【感想】
【レビュー】ワンパンマン 29【感想】
原作/ONE,作画/村田雄介「ワンパンマン」240話【感想】
ワンパンマン
原作/ONE,作画/村田雄介「ワンパンマン」239話【感想】
人を元気づける言葉、アニメのセリフから 「ワンパンマン」
原作/ONE,作画/村田雄介「ワンパンマン」238話【感想】
【シニアの本棚】『オール・ノット』:全部がダメなわけじゃない
児童文学の扉を開くなら
小樽のお団子が美味しかったことと、「店長がバカすぎて」を読んだこと
アニメ『虫かぶり姫』本からの知識を民に還元するお姫様!
#211 2023年3月の読了本 7冊
翻訳で大切なことを勘違いしていたお話
#613 献本到着『恋の水』暁喜綾敬
【シニアの本棚】『鳥啼き魚の目は泪』:華族の庭に隠された秘密
#243 献本到着『評伝 伊藤野枝』堀 和恵
#248 2023年5月の購入本 その1 歴史群像など
絵本の表紙の色使いについて考える
火山と科学と壊れたパソコンの話
【おにぎりの包みで問題解決!】ヌメ革ブックカバー pata / ぱた 制作までの過程
#249 献本レビュー『評伝 伊藤野枝』堀 和恵
#255 献本到着『超訳「五輪書」強運に選ばれる人になる』著:大浦敬子
36年間のサラリーマン人生を定年退職(2020年3月末)。その後しぶとく短時間再雇用で仕事していますが、いつまで続くことやら。読書、音楽、釣り、旅行、定年その後などについて書いていこうと思っています
最近職場で驚いたことは、Y氏の突然の入院である。Y氏は私より1年先輩(65歳)、定年後5年の再雇用期間が今月末で切れる。そして以前書いたように、さる団体に再就職が決まっている。今Y氏は私と同じ短時間(週3日休)であるが、氏の再就職先はフルタイム勤務。「今更フ
今日は手術の付き添いをしてきました。いやぁ、長かった。午後からの手術なんですが、病院が家から遠いし交通の便が悪い。挙句今日は強風で電車が遅延してるので、だいぶ早く家を出ました。 病院行く前に、気になってたCoCo壱の魯肉スパイスカレーを食べ
昨日から伊豆大島に来ている。 1泊なので、午後には帰途に就く。 主な目的は、椿を見ることなど。 数回に分けて記事にするつもり。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 伊豆…
昨夜は岩国にジャズライブを聴きに行って、泊まって帰ってきました。岩国は広島県の近くにある街なので、山口市からは山陽本線で2時間。車で行っても2時間弱なので、今回は山陽本線で行きました。途中から海沿いを走るので、天気が良いと海がきれい。終電が早いので泊まることにしました。岩国市は米軍の岩国基地があるので、山口の中でも雰囲気が違って、お店もアメリカンな感じのところも多いようです。ライブの前に入ったタコスのお店がとても美味しかった。ピアノ、トランペット、ボーカルのライブを楽しく聴いて、打ち上げにも参加して、久しぶりにお酒も結構飲んで楽しくお話してたら1時すぎてた〜!それでもホテルに帰ってすぐに寝たら、7時半にはスッキリ目が覚めました。長く寝られない体質?お年頃?駅の近くのコーヒーショップでモーニングを昨日一緒に...久しぶりのKFC
『ナイフをひねれば』アンソニー・ホロヴィッツ大好きなアンソニー・ホロヴィッツ。今回も期待を裏切ることなく、一気読みでした。私立探偵ホーソーンと作家アンソニー・ホロヴィッツが活躍するシリーズです。ホーソーンの意地悪に、ほとほと嫌気がさしたアンソニーが、コンビ解消を申し入れた翌週。アンソニーが脚本を書いた芝居を、超毒舌で酷評した劇評家が刺殺され、なんと、アンソニー自身が殺人容疑で逮捕されてしまいます。何...
ダンナが仕事で怪我をして、手術の為に今日入院しました。私が車の運転をできないもので、お姑さんが車を出してくれました。朝早くから迎えに来てくれました。そして、手続終わって二人でランチをしてきました。 うなぎ屋さんなのに、ステーキ重。蓮田にある
新国オペラ ワーグナー《トリスタンとイゾルデ》を観る(初日)
昨夜は新国ワーグナー《トリイゾ》初日を観ました。 滅茶楽しかった! トリスタン役はニャリ(Zoltán Nyári)、イゾルデ役はキンチャ。 題名役2人は共に…
今日もスタバ読書いつもよりちょっとだけ時間が遅く(それでも9時前)なったので、いつもの低い椅子が埋まってて、ちょい硬い椅子、机がちょい高い席に座りました。ここはリラックス度は下がるけど、机が近くて結構良かった。お腹空いてたので、今日はハムチーズが挟まったパンとアーモンドラテ。本は久しぶりの江戸物『本売る日々』青山文平著青山文平さんは2018年に2冊読んでいました。『妻をめとらば』と『鬼はもとより』(読書アプリ・ビブリアでは読んだ本の中からサッと検索できます)その時も江戸時代の人々の描き方がいいなと思ったのですが、それからご無沙汰してました。今回、ネットでお勧め本にあったので読んでみました。江戸の街ではなく、小さな町や村で本屋をしている平助が本を介して会う在郷の人々のお話。人との会話と人生の機微と同時に江戸...『本売る日々』
今日は久しぶりに二人で散歩してきました。最近なんやかんやでバタバタしてて、なかなか実家に行けなくて。でもそろそろそれも終わり。実家をリフォームして、二世帯で暮らすことになります。そうすれば、もう少し散歩に行く機会が増えるのかな。 今日は天気
在宅でできる仕事6: お給料の振込請求方法が複雑。手数料が?詐欺?
YouTubeを見続けて、評価する仕事をしていたのですが、長時間、詐欺広告まがいや、多分x春の手ほどきみたいなピンクの女の子のビデオを見せつけられて、評価しろって。。。わからん. 持病の不眠症が再発したら、寿命縮める。もう、こんな安い1クリック0.3$位で寿命縮める甲斐があるバイトなのだろうか?って思いだしたら、即、首になってしまった。 正直ほっとしたが。。。お給料分をどうやったら、振り込まれるのか? この説明が、まじで不親切。何度も何度もQ&Aを見て、45日待って、やっと現金化できるかと思った矢先に、なんと、Paypalから違う振込方法に変わっているじゃ、ありませんか。。。なんで、私だけ、こ…
昨日たまたま立ち寄った書店で見かけて、ちょっと気になった一冊。でも迷って買わなかったんですが、やっぱり気になります。 一瞬この本が悪文ですよってことなの!?って思いましたがもちろんそんなことはなく、伝わる文章の書き方を解説している本みたいで
慣れというものは恐ろしい。毎年3月15日は所得税の確定申告期限。業界の常識として、なにがなんでも期限内申告を厳守、それが常識であった。例外は天災、すなわち東日本大震災の時で、この時は税務署も閉庁してしまったので、期限は延長された。ところが、この天災を上回る事態が生じた、それがコロナ禍であった。なにせ自宅待機が奨励され、街から人の姿が消えた。当然に税務署も閉まっている。当然に申告期限も延長された。延長申請だけで期限が伸びるのだから、実に手軽なものだった。おかげで緊張感が薄れた。かつては徹夜してでも15日までに申告を終わらせる気迫があった。それが3年間のコロナ禍で失われた。これは拙いとの意識は相当にあり、私の事務所でも今回は例年以上に気合を入れて業務に打ち込んだ。そのはずだった。まさか主力の一人のベテランスタ...終電
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