辻堂魁の風の市兵衛シリーズの第3作目を読んだ。最後の解説で、「読み心地の良さを、これほどまでに味わえる作品にはなかなか出会えまい」という言葉があったが、なるほどなと思った。今回は、抜け荷を暴いて、悪を成敗するといった、やはり、せいせいする市兵衛の活躍が見れる。また、船上の戦いという、はらはらどきどきも味わえる。気が付けば、3作目まで来たが、また、きっと、4作目も読むことになるのかも知れない。帰り船(辻堂魁)
実は土曜の夜から、左足の親指つけ根をいためまして湿布をしてますが、痛いところが動いて今は足の甲に湿布貼ってます親指つけ根より湿布も貼りやすいし、腫れてもいない…
久しぶりに覚え書き。 弓、愛用の軽いラピエールが4/11に壊れて、以来ふた月、いまだ修理を完了していない。セカンド弓のギヨームを使っているのだがこちらは...
昨日、買い出しに出かけた夫からのラインどうやら、ちいかわグッズを発見したもよう首尾よく、ちいかわうちわを長女の分もゲットちょっとおもしろいので記録しときますに…
子供と一緒に英語も日本語も絵本から!!そして、40歳にして出会ったtadoku。オーストラリアから絵本も児童書も!!自分の多読記録。 気軽にコメントしてくださ~い^^ tadokuとは、辞書はひかない。わからないところは、どんどん飛ばして!!やさしい絵本から、、、たくさん読む事! 楽しいよっ♪
汚れた手をそこで拭かない芦沢 央これね、人の悪意を暴いてく手法がすごい!情景も心情もムダのない描写なのに、静かに始まってぐいぐい来るしぞっとする話の中で主…
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