おはなしのろうそく34/東京子ども図書館/2024年 うぬぼれやで、われこそがいちばんえらいと思いあがったオンドリが、ちっぽけな小屋をとびだしました。 ある日、オンドリが外を歩きまわっていると、いかにも消えいりそうな小さい声で、小さな火の粉にあいました。火の粉が、「あなたのつばさで、あおいでください」「そうすれば、また、げんきに燃えることができます」とお願いしますが、オンドリは、だまってとおりすぎました。 オンドリが草原をあるいているとき、こんどは数滴のしずくが、川にかえしてくださいとお願いすると、オンドリはだまってしずくを飲みほしてしまいます。 しばらくして、雨がザアザアふり、カミナリがひか…
アンガスとあひるジョリー・フラック/:作絵 瀬田 貞二・訳/福音館書店/1974年 子犬のアンガスは、みるもの、かぐもの何でも知りたがり屋さん。もってこられるもの、もってこれないものがあるのも不思議。 一番興味があったのは、川の向こうから聞こえてくる、ガー ガー、ゲーック ガーというやかましい音。 ある日、ドアが開けっ放しになっていて、リードもついていなかったので、アンガスは、それっと、おもてにとびだしました。 垣根の下にもぐりこんで、むこうがわにでると、ちょうどめのまえに 白いアヒルが二羽。 アンガスがうなると、アヒルたちは、にげるのにおおさわぎ。アンガスがおいかけると、アヒルたちは、木陰の…
579話 「アイラの特性 その2『ユニゾン型』」 【7/14 午前一時】アップ予定ですー ★CG・漫画 10円第一弾★ 【10円セール】☆彡 〇ぷる汁4 https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_098058/ ■小説...
コブシメが やってきた!/写真・文 高久/至/アリス館/2023年 コブシメって何?だろうと思ってみました。 コブシメは胴体の長さが50cm以上のイカ。いつも食用でみているものとは、だいぶちがっていました。 不思議がいっぱいのコブシメ。コブシメはまわりのようすに合わせて、からだの形や色をくるくるかえる海の忍者。 産卵のようすも写真におさめられています。 年間250日は海のなかという、水中写真家の高久さん。 テレビなどでもよくみる動物や魚など、知らない世界をとどけてくれるカメラマンに、あたまがさがります。 コブシメの写真に、「前から見ても、かっこいい」という、高久さんの愛情あふれるコメントに、み…
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