書籍のあらすじ解説・考察等を行っており、特に古典・名著と呼ばれるものを多く扱っています。(他、一般書籍)特に多いのは宮沢賢治。 原液のように濃い内容を、沢山のイラストや図解、馴染みのある言葉を使って読みやすく、のみやすく…が運営理念です。
栃木県さくら市にある普濟寺(普済寺/ふさいじ)という小さな寺院の住職です。 お寺の仕事をしながら、日本古典文学の研究や、大学での講師、やんちゃ盛りの小学生の息子の遊び相手をしています。このブログでは、お寺の日常や仏教エッセーを書いてます。
日々穏やかに過ごそうと心がけております。これからの暮しを考えたり、昔のことを思い出したり。
京都田の字地区在住 平安文学研究者(ph.D文学)のつれづれ。
★古典×国際政治×お笑い★ 古典文学は面白い! 立ち止まって考える時間を大切にしたい! 深く考えつつも、笑いの溢れる… そんな楽しい講座を目指しています。
現在の伊達本「古今集」ではなく、元永本で、掛詞を解き、貫之の心、歴史の事実に迫ります。
古典の学び直しをしています。今は「臨済録」と「十八史略」。少しずつ進めています。還暦前後の日記なども時々書いています。
逝く者は斯くの如きか、昼夜を舎かず。 漢詩、漢文、書評など。
文学知識も国語知識も低レベルな「もと本嫌いの本読み」が活字・映像・漫画とジャンル不問でお気に入り作品を徒手空拳で語ります。平凡?慧眼?意味不明?何が出るかは自分でもわからない。
喜ぶとは、現状を受け入れること 兌爲沢【易暮し】
大きな問題を噛み砕いて、いくつかの小さな問題に変えるのも一手 火雷噬嗑【易暮し】
Kindleで出版している本の増補版とペーパーバック版を作成していました 先週やっていたこと
勢いのある時ほど礼に適った振る舞いを 雷天大壮【易暮し】
遠くに驚き、近くに慎重になる 震爲雷【易暮し】
余るところを減らし、不足しているところに加える 地山謙【易暮し】
手放せば得られるもの 動くことで安定するもの 天山遯【易暮し】
身軽に旅立つ 風が川面を渡るように 風沢中孚【易暮し】
下ることで得る時 雷山小過【易暮し】
身軽になって旅立つ時 風沢中孚【易暮し】
自らの生き様を振り返る 風地観 三爻【易暮し】
雪山の木々は春を待っている 風山漸【易暮し】
まだまだ成長できる たくさん学び直せる 火水未済【易暮し】
夢や希望を育む場所を大事にする 風火家人【易暮し】
少しずつ進めることには「威力」がある 風山漸【易暮し】
週刊プチ感想・レビュー#162【ぷにるはかわいいスライム】第81話
書籍:職場は楽しいかね?より「優れた上司は、常に自由のために戦っている」
【雑記】児童文学に関する本からの坪田譲治
ゴーゴリ『外套・鼻』平井肇訳
Y字路はなぜ生まれるのか? : 重永瞬
📚恩田陸さん【夜のピクニック】は、忘れられない『夜』の物語でした
📚【大阪・関西万博ぴあ】を読んで万博への期待が最高潮に!
緩和ケアナースに話を聞いて、心に残った罪悪感を整理していく物語『大切な人が死ぬとき ~私の後悔を緩和ケアナースに相談してみた~』 読書感想文
「僕には鳥の言葉がわかる」鈴木俊貴著
読んでいる本から、広がりました。
シンガポール植物園
魔女たちの長い眠り(角川書店)
昨日の本の感想の続き。
北朝鮮を語るひとは「北朝鮮に出勤します」を読んでいる。多分!
読書:人生は、捨て。自由に生きるための47の秘訣 / 川原卓巳
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