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「何処へ」 アリス 「Alice/0001」バージョン
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「モデル」 クラフトワーク テクノロジーがアートだった時代
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「鳥の詩」 岡田由紀子(AI) 懐かしさって、なんだろう?
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埼玉県小鹿野町の両神温泉へ 還暦記念旅行
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「ももしきや 古き軒端の しのぶにも」 順徳院 あるべき王権の姿を過去に求めた
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定年時のリフレッシュ休暇を過ごしています
「Livin' on a prayer」 Bon jovi ンバンバ ンンン だけではない 意味の深さ
結構忙しい2月
「菅子四篇」のKindle出版、改訂版へのデータの差し替えが終了しました【暖淡堂書房】
「虚言少年」と「オジいサン」 京極夏彦 舞台となる街が同じだったことに気づいた
2010年10月中旬 日本から担当役員(上司)来訪 【微笑みの国の記憶:タイ駐在備忘録】
「J. Boy」 浜田省吾 頼りなく豊かなこの国に…
「人も惜し 人も恨めし あぢきなく」 後鳥羽院 配流先の隠岐島で最期を迎えた
「了巷説百物語」 京極夏彦 シリーズ最終巻は、新たな物語世界への大転換点となる
関東学生連合とは
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芳名板を掲げる場所を作っていただきました
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妻が随泉寺さまで講演をさせていただきました。
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弘法大師空海のお話㉛ ~ 東日本大震災から丸14年、宮城県名取市閖上地区の信仰の記憶 ~ 「法の水茎」153
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春季大護摩祭を行いました
妻の講義が紹介されました
弘法大師空海のお話㉚ ~ 西新井大師、十一面観音菩薩のお告げによって刻まれた身替大師 ~ 「法の水茎」152
先日のラジオ出演の様子がYouTubeにアップされました!
障子を張り替えていただきました
思い出の日本酒「辯天」をいただきました🍶
春を探して ~ のぼり旗の付け替え ~
新年の役員会を開催しました。
ラジオに出演しました!エフエム世田谷「宝ジオ」💡
お寺の雪景色と大般若経転読会
拙稿「弘法大師空海の和歌とその享受」(川崎大師教学研究所『佛教文化論集』第13輯、令和6年3月21日)💡
護摩を焚きました🔥
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時間をかけて調理したものは食べてもらうのがよい 火風鼎 【易暮し】
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退却の巧拙が勝敗を決める 地水師 【易暮し】
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自分らしい居所を作ること 地天泰【易暮し】
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静かに待てることは成熟の証 じっとしていられないと幼稚に見える 水天需【易暮し】
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仕上がったものは片付けて、並べておく 水火既済【易暮し】
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動いていれば、なんとかなるさ 山天大畜【易暮し】
人生は長い旅なのだから、伴侶は大切に 火山旅【易暮し】
前を歩く人が立ち止まったら、自分もそこで立ち止まってみる 山風蠱【易暮し】
進むよりも一歩引くことの方が有効なときがある 水山蹇【易暮し】
よく調理されたものを食べて、ほどほどの健康を保つのがよいですね 火風鼎 【易暮し】
何歳になっても、大きな山に向かっている気がしている 山水蒙 【易暮し】
家族との時間を大切にしたい 沢風大過【易暮し】
これまでを整理して次に進む 山風蠱 【易暮し】
常に変わり続けるという変わらなさもある 雷風恆【易暮し】
小さな山を作るとき 山沢損 【易暮し】
ボードレール『悪の華』韻文訳――017「美(1861年版)」完全解読(上)
ボードレール『悪の華』韻文訳――016「驕慢の懲罰(1861年版)」
ボードレールとシャネル――ダンディスムと皆殺しの天使
ボードレール『悪の華』韻文訳――015「冥界のドン・ジュアン(1861年版)」
ボードレール『悪の華』韻文訳――014「人と海(1861年版)」
ボードレール『悪の華』韻文訳――013「旅のボヘミアン(1861年版)」
ボードレール『悪の華』韻文訳――012「前世(1861年版)」
ボードレール『悪の華』韻文訳――011「不遇(1861年版)」
闇――highfashionparalyze「蟻は血が重要である」について(『Bar触手』始動を祝して)
「アヴェ・マリア」とミューズたち――黒百合姉妹とナターシャ・グジー
『悪の華』の謎を解く1――「アヴェ・マリア」と「祝福」
シャルル・ボードレール/平岡公彦訳『韻文訳 悪の華』トップページ
ボードレール『悪の華』韻文訳――010「敵(1861年版)」
ボードレール『悪の華』韻文訳――009「けしからぬ修道者(1861年版)」
ボードレール『悪の華』韻文訳――008「魂を売るミューズ(1861年版)」の誤訳について
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第2帖「帚木」(28)さればこのさがなものも
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第2帖「帚木」(27)まだ世にあらばはかなき世にぞさすらふらん
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第2帖「帚木」(26)咲きまじる色はいづれとわかねども
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第2帖「帚木」(25)かうのどけきにおだしくて
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第2帖「帚木」(24)君すこし片笑みて、さる事とはおぼす
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第2帖「帚木」(23)ただ時々うち語らう宮仕へ人などの
第2帖「帚木」(22)もとよりさる心をかはせるにやありけん
第2帖「帚木」(21)さて、また同じころ、まかり通ひし所は
第2帖「帚木」(20)ひとへにうち頼みたらむ方は、さばかりにてありぬべく
第2帖「帚木」(19)さればよ、と心おごりするに、正身はなし
第2帖「帚木」(18)手を折りてあひ見しことを数ふれば
第2帖「帚木」(17)よろづに見立てなく、ものげなきほどを
第2帖「帚木」(16)そのかみ思ひはべりしやう、かうあながちに
第2帖「帚木」(15)はやう、まだいと下臈にはべりし時
第2帖「帚木」(14)さしあたりて、をかしともあはれとも
16日前
現代訳「菅子四篇」から 心術上より「心が道に従うあり方をしていれば」
現代訳「菅子四篇」のデータを更新 文章の塊をほぐして見易くしました
還暦と定年 急がず、頑張り過ぎず、それでも前向きに暮らそうと思います
今年は新しいマイペースを探す年にしたいと思います
本来の在り方に適った形のこと 「菅子四篇ー心術下」から
虚ではない心で動くと、それだけで過ちや誤りが生じる 「菅子四篇ー心術上」から
静かに安らいでいなければ、明晰であることはできない 「菅子四篇ー心術上」から
【複製】ゴテゴテと付け足すことは、物事を解決するための手段にならない 「菅子四篇ー心術上」から
ゴテゴテと付け足すことは、物事を解決するための手段にならない 「菅子四篇ー心術上」から
自分の位置を見失うと、周囲の人は不安になる 「菅子四篇ー心術上」から
自分の都合に合わせて自然な在り方を変えてしまってはいけない 「菅子四篇ー心術上」から
わざわざ殊更なことをするのではなく、余計なものを取り去ること 菅子四篇ー心術上」から
リーダーは、正しいことを、ただ言えばいいということではない 「菅子四篇ー心術下」から
怒りの感情を調節するのは、音楽に勝るものはない 「菅子四篇ー心術下」から
あるべき形をしていなければ、徳は宿らない 「菅子四篇ー心術下」から
戦国武将が読んだ「十八史略」って、いつ頃書かれたもの?
「黄帝はある時、昼寝をして夢をみた」 十八史略卷一 第6回目
「ついに黄帝は炎帝とその子孫による統治を終えさせ、自ら天子となった」 十八史略卷一 第5回目
「黄帝は公孫を姓とする、または姫姓とも言われている」 十八史略卷一 第4回目
「炎帝神農氏は姜姓であった」 十八史略卷一 第3回目
「太昊伏羲氏の姓は風であった」 十八史略卷一 第2回目
「歴史は天皇氏から語り始められる」 十八史略卷一 第1回目
臨済録 原文全文 活き活きとした禅の言葉の奔流
臨済慧照禅師塔記 あとがきとして「臨済録」より
行錄(22)「誰知吾正法眼藏、向這瞎驢邊滅卻」(吾の正法眼蔵が、この目の見えない驢馬のところで滅んでしまうとは)「臨済録」より
行錄(21)「勝即總勝、負即總負」(勝ったとしたらどちらも勝ち、負けたとしたらどちらも負け)「臨済録」より
行錄(20)「官不容針、私通車馬」(公には針をも通さずとも、裏では馬や車が勝手に通り抜けています)「臨済録」より
行錄(19)「祇圖踏破草鞋」(ただ草鞋をすり減らそうとしているだけです)「臨済録」より
行錄(18)「老僧祇與麼」(老僧はただこんなものだ)「臨済録」より
行錄(17)「一箭過西天」(一箭(矢)は西天に飛び去った)「臨済録」より
村田沙耶香『しろいろの骨の、その街の体温の』〈ことばを愛するすべての人へ〉
夏目漱石『硝子戸の中』〈半信半疑で見つめる己のこころ〉
芥川龍之介『おぎん』〈それは愛かエゴイズムか?〉
アナトール・フランス『シルヴェストル・ボナールの罪』 引きこもりの罪と罰。そして救いのようなもの
芥川龍之介『奉教人の死』 お前の苦しみは、私がいちばんよく知っている。
芥川龍之介『猿』 叩かれる孤独と叩く孤独
カフカ『断食芸人』 これは私たちの物語
ヘッセ『車輪の下』〈〉
【村田沙耶香『コンビニ人間』あらすじ&考察】
鴨長明『方丈記』所感 岸辺に佇む者たちへ
『オペラ座の怪人』考察 ファントムが求めた愛のようなもの(原作・舞台)
ゲーテ『若きウェルテルの悩み』〈こんなものが、恋でたまるか〉
『夏目漱石全集〈8〉5 of 5』【道草】〈海のものともつかず、山のものともつかず・・・〉
『夏目漱石全集〈8〉4 of 5』【こころ】〈名もなき人々〉
『夏目漱石全集〈8〉3 of 5』【こころ】〈先生の罪〉
暖淡堂本舗
日々の仕事を楽しくこなしながら、自分の時間を詩作、読書で過ごしております。 家族との時間も大切にしようと思っています。 定年まで残り数年。 これからの暮しを考える日々を送っています。
梅雨時の通勤、傘の持ち運びはこうすれば快適!
北菓楼「妖精の森」とバレンタインデー:愛と美味しさを詰め込んだ特別な贈り物
北菓楼(ホリ製菓)の思い出 北海道砂川市のお菓子屋さん
今年の初書店立ち寄りを無事済ませました
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2024年1月1日は穏やかに過ぎています
2023年の大晦日、こんな風に過ごしました
空気清浄機の効果 神棚周辺の一式を配置しました
昨日と今日とで机の周りの掃除をしました 粕谷栄市さんの詩集が出てきて嬉しいです
アカペラの面白さ 大学生たちの手作りのライブを観てきました
今年は早めの仕事納めになりました
健康でいるためには無理をしないことですね
子供が家にいないと、クリスマスもいつもの夕食になりますね
久しぶりに妻と二人きりのクリスマスイブ
【書評】女性に共感され売れる商品ページの作り方『プリンセス・マーケティング』
【書評】「異次元緩和の罪と罰」日本の現代を知り自分の身を護る知識を学ぼう
【書評】「本当の時間術」自分時間のムダを改めて見直せる教訓
【書評】現代における心の健康を考える!放送大学教材の「今日のメンタルヘルス」を読む
ほどほどに働いて 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』
【書評】「覚悟の磨き方」吉田松陰の教えで行動を変える
【コンピュータの歴史をわかりやすく】「Spectator パソコンとヒッピー」の書評レビュー
【思考がどんどん明確になる】「解像度を上げる」の書評レビュー
ハック大学・ぺそ「仕事に追われず自分の時間を確保する」から学ぶ 仕事を断る2つのセリフ
【仕事ができる人はこれをやっている】「なぜ、あの人は仕事ができるのか?」の書評レビュー
資格合格を目指す人は、問題演習+継続のみ!!
【心をつかむ文章術】「知的文章術」の書評レビュー
「意志の力に頼らない独学術」(石動龍著、アルファポリス)社会人の資格勉強の秘訣は?
【人生で大切なこと】「星の王子さま」の書評レビュー
【勉強や読書に欠かせない】「ブックスタンド」の読書グッズレビュー