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2017年12月 ミュンヘンのホテルから
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【現代詩】「軽い朝」 思いの隅に溜まっていたもののイメージ 現代詩の試み
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夜中聞こえていた遠い声 暗い中での捜索 【沙河36】
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「渡り鳥 はぐれ鳥」 新田一郎 地声の魅力
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「矜持 鬼役(十一)」 坂岡 真 泣く準備を
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「管子」の言葉より 国会や選挙があると、一定数のアクセスがあります
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【現代詩】「灯」 微睡のなかで思い出すもの 現代詩の試み
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「きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに」 後京極摂政前太政大臣 妻を亡くした寂しさを和歌に昇華させた
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幻魔大戦よりも前の平井和正作品から読んでいました 「死霊狩り(ソンビー・ハンター)」はお勧めです
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外浦の海岸でのんびりと過ごしました 伊豆下田への家族旅行2日目
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2010年8月下旬 移動が多くてこの頃もまた疲れていた【微笑みの国の記憶:タイ駐在備忘録】
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小学生の頃に起こった、とても寂しく、悲しい出来事のこと 【沙河35】
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「血路 鬼役(十)」 坂岡 真 家慶日光社参
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日の出をのんびりと見ていました 伊豆下田への家族旅行2日目
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里山の桜 多摩丘陵地区の散策
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喜ぶとは、現状を受け入れること 兌爲沢【易暮し】
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大きな問題を噛み砕いて、いくつかの小さな問題に変えるのも一手 火雷噬嗑【易暮し】
勢いのある時ほど礼に適った振る舞いを 雷天大壮【易暮し】
遠くに驚き、近くに慎重になる 震爲雷【易暮し】
余るところを減らし、不足しているところに加える 地山謙【易暮し】
手放せば得られるもの 動くことで安定するもの 天山遯【易暮し】
身軽に旅立つ 風が川面を渡るように 風沢中孚【易暮し】
下ることで得る時 雷山小過【易暮し】
身軽になって旅立つ時 風沢中孚【易暮し】
自らの生き様を振り返る 風地観 三爻【易暮し】
雪山の木々は春を待っている 風山漸【易暮し】
まだまだ成長できる たくさん学び直せる 火水未済【易暮し】
夢や希望を育む場所を大事にする 風火家人【易暮し】
少しずつ進めることには「威力」がある 風山漸【易暮し】
今の困難さは必ず解消される 口先での言い繕いは不要 沢水困【易暮し】
弘法大師空海のお話⑳ ~ 佐渡の「影ノ神」伝説、修験道の聖地 ~ 「法の水茎」142
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お寺のホームページを自作してみました!
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サルスベリと桜の木が合体しています
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永代供養墓にかかる桜が咲き出しました🌸
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お寺神社の情報ポータルサイト「巡縁」公式note
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33回忌の御法要 ~ 杉塔婆をおあげくださいました ~
弘法大師空海のお話⑲ ~ 珠洲にとどまった五鈷杵、佐渡と能登をつなぐ大師信仰の航路 ~ 「法の水茎」141
受け継がれてきた120年前の法衣
春を告げる祈りの炎 ~ 恒例の大護摩祭を行いました ~
春季大護摩祭を執り行います!
喜連川仏教会総会を開催しました。
弘法大師空海のお話⑱ ~ あらゆる不安を取り除く「蝉折の笛」、能登地方の被災地に響き渡りますように ~ 「法の水茎」140
著書をご紹介くださいました📖
妻(田中幸江)が関わった注釈書が発行されました。
お寺も春めいてきました
ボードレール『悪の華』韻文訳――014「人と海(1861年版)」
ボードレール『悪の華』韻文訳――013「旅のボヘミアン(1861年版)」
ボードレール『悪の華』韻文訳――012「前世(1861年版)」
ボードレール『悪の華』韻文訳――011「不遇(1861年版)」
闇――highfashionparalyze「蟻は血が重要である」について(『Bar触手』始動を祝して)
「アヴェ・マリア」とミューズたち――黒百合姉妹とナターシャ・グジー
『悪の華』の謎を解く1――「アヴェ・マリア」と「祝福」
シャルル・ボードレール/平岡公彦訳『韻文訳 悪の華』トップページ
ボードレール『悪の華』韻文訳――010「敵(1861年版)」
ボードレール『悪の華』韻文訳――009「けしからぬ修道者(1861年版)」
ボードレール『悪の華』韻文訳――008「魂を売るミューズ(1861年版)」の誤訳について
ボードレール『悪の華』韻文訳――008「魂を売るミューズ(1861年版)」
ボードレール『悪の華』韻文訳――007「病を得るミューズ(1861年版)」
ボードレール『悪の華』韻文訳――006「灯台(1861年版)」
ボードレールと三島由紀夫――三島由紀夫『潮騒』について
【複製】ゴテゴテと付け足すことは、物事を解決するための手段にならない 「菅子四篇ー心術上」から
ゴテゴテと付け足すことは、物事を解決するための手段にならない 「菅子四篇ー心術上」から
自分の位置を見失うと、周囲の人は不安になる 「菅子四篇ー心術上」から
自分の都合に合わせて自然な在り方を変えてしまってはいけない 「菅子四篇ー心術上」から
わざわざ殊更なことをするのではなく、余計なものを取り去ること 菅子四篇ー心術上」から
リーダーは、正しいことを、ただ言えばいいということではない 「菅子四篇ー心術下」から
怒りの感情を調節するのは、音楽に勝るものはない 「菅子四篇ー心術下」から
あるべき形をしていなければ、徳は宿らない 「菅子四篇ー心術下」から
混じり気のないものを本体として、大地の恵みも天空の星々も出来ている 「菅子四篇ー内業」から
この世のものごとの大本は混じり気のないもの 「菅子四篇ー内業」から
今年も激しい雨が降る梅雨になりそうですね どうぞ皆様ご安全に
台風が通過していきました 皆様、お疲れ様でした
臨済録の「示衆」の部分の現代訳の推敲、そろそろ終了
臨済録現代訳推敲を進めています 全体の1/2くらいのちょっと前のところ 2023年5月7日時点
臨済録現代訳推敲の進捗 だいたい全体の1/3くらいのところ 2023年4月8日時点
臨済録 原文全文 活き活きとした禅の言葉の奔流
臨済慧照禅師塔記 あとがきとして「臨済録」より
行錄(22)「誰知吾正法眼藏、向這瞎驢邊滅卻」(吾の正法眼蔵が、この目の見えない驢馬のところで滅んでしまうとは)「臨済録」より
行錄(21)「勝即總勝、負即總負」(勝ったとしたらどちらも勝ち、負けたとしたらどちらも負け)「臨済録」より
行錄(20)「官不容針、私通車馬」(公には針をも通さずとも、裏では馬や車が勝手に通り抜けています)「臨済録」より
行錄(19)「祇圖踏破草鞋」(ただ草鞋をすり減らそうとしているだけです)「臨済録」より
行錄(18)「老僧祇與麼」(老僧はただこんなものだ)「臨済録」より
行錄(17)「一箭過西天」(一箭(矢)は西天に飛び去った)「臨済録」より
行錄(16)「作家禪客、宛爾不同」(なるほど一家をなした禅客は、他とは違う)「臨済録」より
行錄(15)「慈云、作麼」(大慈和尚が言った、なにを言っているのだ、と)「臨済録」より
行錄(14)「金牛昨夜遭塗炭、直至如今不見蹤」(金牛は昨夜炭で塗りつぶされてしまい、まったくその痕跡も見ることはできません)「臨済録」より
行錄(13)「不展鋒鋩、如何得勝」(切先を交えることなく、どのようにして勝ちを得られるでしょうか)「臨済録」より
行錄(12)「師云、佛祖俱不禮」(師は言った、仏祖ともに礼拝しない、と)「臨済録」より
行錄(11)「已後坐卻天下人舌頭去在」(将来、天下の人々の舌頭を押さえて座り込むこともあるだろう)「臨済録」より
行錄(10)「汝向後北去」(あなたはこの先、北へ向かうといいでしょう)「臨済録」より
村田沙耶香『しろいろの骨の、その街の体温の』〈ことばを愛するすべての人へ〉
夏目漱石『硝子戸の中』〈半信半疑で見つめる己のこころ〉
芥川龍之介『おぎん』〈それは愛かエゴイズムか?〉
アナトール・フランス『シルヴェストル・ボナールの罪』 引きこもりの罪と罰。そして救いのようなもの
芥川龍之介『奉教人の死』 お前の苦しみは、私がいちばんよく知っている。
芥川龍之介『猿』 叩かれる孤独と叩く孤独
カフカ『断食芸人』 これは私たちの物語
ヘッセ『車輪の下』〈〉
【村田沙耶香『コンビニ人間』あらすじ&考察】
鴨長明『方丈記』所感 岸辺に佇む者たちへ
『オペラ座の怪人』考察 ファントムが求めた愛のようなもの(原作・舞台)
ゲーテ『若きウェルテルの悩み』〈こんなものが、恋でたまるか〉
『夏目漱石全集〈8〉5 of 5』【道草】〈海のものともつかず、山のものともつかず・・・〉
『夏目漱石全集〈8〉4 of 5』【こころ】〈名もなき人々〉
『夏目漱石全集〈8〉3 of 5』【こころ】〈先生の罪〉
暖淡堂本舗
日々の仕事を楽しくこなしながら、自分の時間を詩作、読書で過ごしております。 家族との時間も大切にしようと思っています。 定年まで残り数年。 これからの暮しを考える日々を送っています。
北菓楼「妖精の森」とバレンタインデー:愛と美味しさを詰め込んだ特別な贈り物
北菓楼(ホリ製菓)の思い出 北海道砂川市のお菓子屋さん
今年の初書店立ち寄りを無事済ませました
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2024年1月1日は穏やかに過ぎています
2023年の大晦日、こんな風に過ごしました
空気清浄機の効果 神棚周辺の一式を配置しました
昨日と今日とで机の周りの掃除をしました 粕谷栄市さんの詩集が出てきて嬉しいです
アカペラの面白さ 大学生たちの手作りのライブを観てきました
今年は早めの仕事納めになりました
健康でいるためには無理をしないことですね
子供が家にいないと、クリスマスもいつもの夕食になりますね
久しぶりに妻と二人きりのクリスマスイブ
Google Bardに質問してみた「トイレにワニがいたらどうしたらいい?」
いつもと違う読書をする
ミステリ博物館(角川書店)
スマホを脇に、読書を楽しむ
プチ感想・レビュー#232【もぐら(仮)】2巻
【読書メモ】川島誠『800』(角川文庫)
図書館で借りてきた本「はほしぞらのきょうりゅうたち」と「あるヘラジカの物語」
【読書感想】孤独を生きる
【amazon発売日:2024/04/23】4月新刊のMFブックス(4/24日発売)
【amazon発売日:2024/04/23】4月新刊のオーバーラップノベルス:オーバーラップノベルスf(4/25日発売)
【amazon発売日:2024/04/23】4月新刊のレジーナブックス(4/24日発売)
【amazon発売日:2024/04/23】4月新刊のオーバーラップ文庫(4/24日発売)
【amazon発売日:2024/04/23】4月新刊のノーチェ文庫(4/24日発売)
【amazon発売日:2024/04/23】5月新刊の新潮文庫nex(4/24日発売)
忙しい50代女性でもすぐ読める!おすすめ本 3選
なんでもない休日ですよ