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  • 苦難の末に

    旧自作パソコンの動作が重いのでレベルアップのために新たに自作PCをセットした。 実を言うと、パーツ選びは熟れた長男に任せ、マザーボードにCPU取り付けまでしてもらう。 後の周辺機器やパーツは自分でセッティングしてサクサク動いた。 つまり、自作PCは成功完了である。 そして、...

    大空ひろし

    大空ひろしの小説ブログ

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  • 文化を担った人々の熱い舞台裏 〜「神楽坂ホン書き旅館」黒川鍾信

    ひと昔前まで、脚本家や小説家はどんなところで、どんなふうにして原稿を書いたのでしょうか。「神楽坂ホン書き旅館」(黒川鍾信、NHK出版)を再読して、不覚にもところどころ涙しそうになりました。昭和の物書きたちと、彼らを支えた無名の人びとの息遣いが、温かくほろ苦く、胸に染み通ってくるからです。 それにしても文章が伝えるこの静かな力は、いったい何なのだろう。読みながら不思議でした。 昭和50年代の東京で大学生活を送ったわたしにとって、地下鉄東西線の高田馬場、早稲田、神楽坂、飯田橋の間は、さまざまな思い出が散らばった土地です。当時のわたしは知る由もなかったのですが、神楽坂のとある路地を入ったところに旅館…

    くー

    ことばを食する

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  • OSAKAN SOCIALISM -大阪的社会主義風景-

    finders.me 見つめ、切り取る眼差しの確かなラディカルさ。 序文によると、本書の主題は、 ・カオス│アジアとしての大阪(道頓堀の風景に象徴される─私的には「スーパー玉出」こそがその極点) ・「大大阪」としての大阪(中央公会堂や中之島図書館に象徴される─そして大阪都構想へと繋がる) といったパブリックイメージに隠れた、第三層としての大阪の姿、「最も成功した社会主義国」と揶揄された日本流中央集権主義の遺構としてのそれ、を捉えようとしたものであるとの由。 或いは過去の遺物などではなく「失われた未来」のイメージとして─オリンピックに取り憑かれた東京と同じように─万国博覧会に取り憑かれた大阪の向…

    よろぐ

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  • 未来の地図帳

    今や日本は少子高齢化社会を迎えています。このまま少子高齢化が進むと将来の日本...

    サニー

    サニーのひだまり広場

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  • 人文知が大事だなぁと思った話

    blogos.com 「カリフォルニアン・イデオロギー」の延長線上に、オンラインを過信した「コロナ・イデオロギー」がある、との見解はマジで傾聴に値すると思う。 zoomで繋がった、仕事が飲み会が出来た、の裏で置き去りにされているものがあり、 集会の自由などの、人間社会にとって本当に大切なものを思考停止して手放してしまっているのではないか。 私はインターネットやデータの可能性を信じているが、現在地としては未だ「粗にして野」なものであると捉えている。 のみならず、これまでは、「時短」や「携帯性」みたいなものが「便利」として優先される余りに、身体性や体験の質が蔑ろにされて来た、どころか、人間側がイン…

    よろぐ

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  • サルシャとウルスラのふたりごと~それは3倍の能力、いえ分量が?!

    サルシャ「何か某ガン○ムネタから始まったけど、何が3倍だって?」

    平沢沙里

    High-Clear Voice

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  • デジタル文学館「中島敦の南洋群島」

    『山月記』で知られる夭折の天才作家、中島敦が、喘息の療養も兼ねて南洋パラオに赴任していた時期の資料を構成したフォトムービーを、神奈川近代文学館が公開している。 www.youtube.com 文学館のニュースリリース: デジタル文学館「中島敦 横浜の日々」「中島敦の南洋群島」をWEB公開します。 | 神奈川近代文学館 息子たちに宛てた絵葉書の文面がとても素朴に愛らしく、氏の作品の格調高い漢文調とのギャップに萌えること頻り。 この時の経験が、『ジーキル博士とハイド氏』『宝島』の作者、ロバート・ルイス・スティーヴンスンの南洋サモアでの晩年を描いた不思議な傑作『光と風と夢』に─ある意味で否応なしに─…

    よろぐ

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  • 【日本発ポップカルチャーの体系書】オタク経済圏創世記 - 中山淳雄

    オタク経済圏創世記 GAFAの次は2.5次元コミュニティが世界の主役になる件posted with ヨメレバ中山 淳雄 日経BP 2019年11月15日 楽天ブックス楽天koboAmazonKindle 総評 ブクログのタイムラインで見かけ、気になったので購入。 ポップなサブカル本かと思いきや、内容はとても体系的。アニメ・ゲーム・プロレス(?!)がたどってきた歴史を解説し、その可能性と海外への展開について語る。最後には、日本的経営に関する筆者の見解が述べられる。 筆者の中山淳雄さんは現在、ブシロードの幹部。海外展開のためにカナダに赴任もしていた。なるほど。知識と経験を兼ね備えた語り口には納得感…

    chuck

    日々是書評

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  • 【江戸の算術士の旅路を描く】天地明察(上)- 冲方丁

    天地明察(上)posted with ヨメレバ冲方 丁 KADOKAWA 2012年05月 楽天ブックス楽天koboAmazonKindle 総評 冲方丁を読むのは「十二人の死にたい子どもたち」に続き、これで二冊目。 天地明察については、名前を知っていた程度。なんとなく、タイトルとあらすじから難解な印象を持っていた。 実際には、やはり角川文庫だけあって読みやすい。全年齢向けと言った印象。語り口はポップで、感情移入も容易い。キャラクターも分かりやすいものが多い。少年マンガ誌で漫画化されてもおかしくない感じ。 上巻では、江戸城の碁打ちである主人公が、算術士として北極星の測量の旅に出るところまでを描…

    chuck

    日々是書評

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