TOPICS
searchカテゴリー選択
chevron_left

カテゴリーを選択しなおす

cancel

SF 新着記事 NEW POST

help
  • 懐かしの【昭和SF】◇未来レストラン《味蕾》

    昭和の懐かしい【スラップスティックSF】を再現してみました。********************** 《 デリシャス エレキテル レストラン 》 俺は恐る恐る編集長室のドアを開いた…編集長がまるで餓えきった鬼のようにみえた。仕方がない…約束の出勤時間に2時間も遅刻してしまったのだ…「すみません…じつは…」俺の声は…干上がっていた…そして…ここへ来るまでに考えに考え抜いた遅刻の言い訳を発表しようとするやいなや…編集長がいきなり言った。「ごくろうだったな…。たった今、月乃宮先生から連載の承諾が取れたよ。ほんとによくやってくれたな…」編集長はデスクから俺の方に歩いてくると、俺の肩を優しく叩いた。…

    又八郎

    又八郎の苦労

    読者になる
  • 文学壮年なるかみ 椎名麟三・梅崎春生を読む

    僕は毎日お風呂の時間と寝る直前で本を読んでいます。お風呂は基本湯船につかりながら温まることを目的としているので、できればあまり小難しい内容 ではなく、すいすいと読めるものが好ましい。だからエンターティメント小説 を中心に読むわけ。そんでそれは大体ブックオフの200円くらいのハードカ バー本で賄うんだけど、めぼしい本を読み切ってしまったのですよ。 また買いに行ってもいいんだけど、そしてその行為は楽しいのだけれど、増える一方だし節約の意味も込めてもう一度昔読んだ本を読み返そうと思ったの です。本棚にざっと目を通して留まったのはのは日本文学全集の「椎名麟三・梅崎春夫」の巻だった。 昔住んでたアパート…

    読者になる
  • ロボ・パラダイス(二十三)& 詩

    詩 都会の野生人 あるとき太古の昔から 野蛮な男が都会にやってきた 腹が減っていたので八百屋に入り バナナをムシャムシャ食べてしまった おまわりが二人やってきて捕まえて 小さな檻の中に入れてしまった イノシシのように臭かったので 医者が呼ばれて消毒し、からかった すべてのバ...

    思想詩

    poetasijinのブログ

    読者になる