栃木県さくら市にある普濟寺という小さな寺の住職をしています。 お寺の仕事をしながら、日本古典文学の研究や、大学での講師、やんちゃ盛りの小学生の息子の遊び相手をしています。このブログでは、お寺の日常や仏教エッセーを書いてます。
京都田の字地区在住 平安文学研究者(ph.D文学)のつれづれ。
現在の伊達本「古今集」ではなく、元永本で、掛詞を解き、貫之の心、歴史の事実に迫ります。
文学知識も国語知識も低レベルな「もと本嫌いの本読み」が活字・映像・漫画とジャンル不問でお気に入り作品を徒手空拳で語ります。平凡?慧眼?意味不明?何が出るかは自分でもわからない。
古典の学び直しをしています。今は「臨済録」と「十八史略」。少しずつ進めています。還暦前後の日記なども時々書いています。
逝く者は斯くの如きか、昼夜を舎かず。 漢詩、漢文、書評など。
「サイクス・ピコ協定」と欧米支配
【北海道の開拓時代】入植者たちが住んでいた家 自分達の土地に手作りで作る
砂川の実家で飼っていた動物たち 鶏の思い出
祖母の昔話 戦前、戦中の北海道の面影
祖父母の部屋、そこで聞いた昔話など
母方の祖父母のこと、新十津川で過ごした昭和の農家の家
子供の頃の家の、畑や庭の風景 夏の終わりにたくさん飛んでいたトンボ
北海道の砂川で、自分達の手で建てた家で暮らし始めた 祖父母がまだ若く、父が子供だった頃のこと
【沙河】昭和五一年~昭和五二年 (十六)① 小学校生活の終わり頃にとても悲しい出来事がありました
【沙河】昭和五一年~昭和五二年 (十五)③
【沙河】昭和五一年~昭和五二年 (十五)②
【沙河】昭和五一年~昭和五二年 (十五)①
【沙河】昭和五一年~昭和五二年 (十四)③ 大人たちは朝から酔っていました
【沙河】昭和五一年~昭和五二年 (十四)② 昭和の頃のお通夜 近所のおばさんたちの手作り料理で過ごしていました
【沙河】昭和五一年~昭和五二年 (十三)①
【読書】話題のSF「三体」、果てしないスケール感
プチ感想・レビュー#233【ペンと手錠と事実婚】3巻
自分の罪のためにイエス様は十字架におかかりになったということを、自分の言葉で説明したいと願った
終電前のちょいごはん / 標野凪 🍴 読書記
トム・ヴァンダービルト【初心にかえる入門書】要約レビュー
〜「25年目のただいま」サルー・ブライアリー〜
【書評】「シンプルで合理的な人生設計」から幸福な人生の落しどころを考えよう
私がおすすめする「名作本3選」
着物で生け花&ランチ
『幽霊たち』ポール・オースター 感想
名もなき本棚 : 三崎亜記
有栖川有栖『双頭の悪魔』
濱嘉之『院内刑事 ブラック・メディスン』
小路幸也『ラブ・ミー・テンダー』
横関大『ホームズの娘』
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