夏には高温多湿となるニッポン。毎年夏になると、連日40度近い猛暑が続きますよね。花火、甲子園など夏の風物詩が楽しみな季節でもあり、子どもの思い出作りに奔走する親御さんもたくさんいらっしゃることでしょう。しかし、忘れてはならない“終戦”という
【書評】お金の使い方は人それぞれ。「三千円の使いかた」を読む
長い景気低迷時代を過ぎ、現代は空前の投資ブームを迎えています。とは言え、かつてのバブル時代の教訓を踏まえ、コツコツ長い時間をかけて…という少額長期積立型の投資が脚光を浴びていますね。横山光昭氏の『はじめての人のための3000円投資生活』(ア
【書評】日本人の生き方を世代別に読み解く!橋本治晩年の「草薙の剣」を読む
「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。」時代の流れに合わせて、人々の生活様式や考え方は移り変わってゆくものです。しかし一方で、変わらぬ事実もあるのでしょう。日本の歴史について、色々と考えさせられる小説に出会いました。今回は、『
愛用のフィルム付箋に詰替用があることを知る【ポストイットジョーブ】
古いエントリーなのに毎日地味〜にアクセスのある記事がこちらのふたつ。使いやすい付箋を探している方が多いのかしらね。ご多分に漏れず私も付箋って大好き。ちょっとしたメモを貼っておきたい時は短期間で剥がして捨ててしまうので紙製、本・ノートに目印や
おつかれさまです。 読書家ではないけど、本が好きな腰掛けOLです。 最近読んで、面白かった本を紹介。 脳科学者・中野信子氏と 国際政治学者・三浦瑠麗氏が 不倫をテーマにした対談本 不倫と正義 表紙のインパクトありすぎでしょ! 不倫と正義 この二人、交わるの??? 夫婦は4階建て構造? 専門用語が多いけど OLの本棚 この二人、交わるの??? お二人は、 東大卒で、 年も近く、 才色兼備、 と共通点が多いように見えますが、 メディアを通して見る印象は、真逆ですよね。 ぶっちゃけ、中野信子さんが好きな人は、三浦瑠麗さんが苦手だったりしませんかね。 その逆も然り。 この二人、交わるの??? そう、交…
大人だけでも利用できるか? 完全予約制?予約しなくても入れる日時は? 予約は1日4つの時間枠から~1時間30分で完全入れ替え どの時間帯の予約が取りやすい? 並んで整理券を手に入れると入れる日もある! どんな図書館か? 遅刻しても入れた!受付で利用方法の説明を受ける 階段が綺麗! 命を考える空間 コンクリート打ちっぱなしの狭い円形空間~塔に中にいる気分 日常と非日常が味わえる空間 「木のぬくもり」を感じられる家具・椅子がわりのメイン階段 ドラえもんの【どこでもドア型本棚】 有名な建築家・安藤忠雄氏による建築物 入り口の【青リンゴのオブジェ】の意味は? 外観はモダンテイスト 中之島にある子ども図…
遂に超神コンビとはぐれ悪魔コンビが激突! アシュラマンが因縁のザ・ナチュラルに攻撃を仕掛けるも全く効いていない?怒りをアシュラマンはどう闘っていくのか!?
繰り返しになるが、源義朝には、九人の息子がいた。 義平、朝長、頼朝、義門、希義、範頼、全成、義円、義経である。 長男の義平、次男の朝長は、平治の乱によって、…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第15章 聖なる山へ…31
(まさか…そんなことも、読み取ることが出来るのか?) そんなはずはない、と裕太は思い込もうとする。(そうだ、きっとカバンの名前を読んだんだ)そう考えると、少し…
今さらですが、嫌われる勇気を読みました。アドラー心理学は覚悟が必要です
今更ながら、嫌われる勇気を読みました。本書は、フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、アルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を、「青年と哲人の対話篇」という物語形式を用いてまとめた一冊です。欧米で絶大な支持を誇るアドラー心理学は、「
横尾忠則「タマ、帰っておいで」(講談社) 市民図書館の新刊の棚で見つけたのですが、2020年3月30日発行ですから、新刊ではありません。 横尾忠則「タマ、帰っておいで」(講談
「ねぇ、この奥に昔…遊びに行ったわねぇ」 いきなり口調を変えて、再び清子は眼鏡をはめる。「昔?」そうだったっけ?宗太郎は、不思議そうに見る。「ほら、森の奥に……
そして母はカメラ小僧になる?難攻不落のあの頂を目指せ 454
こんばんは!暇人です。いやぁ~今日も暑かったですね!昨日は疲れきって、使い物にはならず…本日もいやぁ~若い頃は、徹夜も出来たのに、今はそうはいかないようです。…
STEPN(ステップン)におすすめの取引所2社【判断軸から解説します】
この記事はSTEPN(ステップン)におすすめの取引所が知りたい人向けの記事。この記事を読むことで、取引所を選ぶ理由が理解でき、後悔なく取引所が選べるはず。STEPNの取引所選びで悩みたくないひと、後悔したくないひとはぜひご参考に。(手数料が高い取引所だけは選ばないように。)
アラジンの絨毯になれ芝桜 芝ざくら金平糖になりさうな 高貴なる色の模様やシャガの花 (シャガは、変換で出ませんね。💦これはコピーして貼り付けました。) 白欄の雨に手紙も湿りけり (白の紫蘭を、ハクランと呼べることを知りました。初め、シロシランと思っていました。(^...
野菜くず魚の骨湿った雑巾の垢そんな物たちばかりが未練がましく私の指に こびりついて来る洗っても洗ってもいつまでも 私の指に しがみつく私にすがりつかないでいい加減にして と生ごみに 腹を立てている平気なフリで 電車に乗ってロボットみたいに仕事の話し合いなんかしている本当は しみじみと亡くなった者を 思っていたいのにゆっくりと語らっていたいのにそれを 許してくれないのが日常何とも残酷な 日常#詩#日記...
【書評】日本一感動する講演を書籍化!「NASAより宇宙に近い町工場」を読む
このところ季節の変化についていけず、動きが鈍くなりがちですね。今日は、そんな私にも活気と勇気を与えてくれた植松努氏の書籍をご紹介します。(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;
【書評】兵役ならぬ産役?女性が激減したディストピアでの少子高齢化対策とは!「徴産制」を読む
私は日常的に男女の違いとは何だろう?とよく考えてしまう癖があります。もし私が別の性別で生まれていたらどんな人生を歩んだのかなと想像してみたり、性別の違いを意識した適切なコミュニケーション方法とは何かについて職場や家庭で思いを巡らしてみたり。
【書評】兵士の目線から太平洋戦争を振り返る!「日本軍兵士」を読む
平成の終わりと令和の始まりのはざまを目撃し、間もなく戦後80年を迎える現在において、第二次世界大戦を考える一冊、吉田裕氏の『日本軍兵士―アジア・太平洋戦争の現実』(中央公論新社)をご紹介します。第30回アジア・太平洋賞特別賞受賞、2019年
【書評】アラサー女子へのお悩み相談記録!「三十路女は分が悪い」を読む
皆さんは、タイトルを見て「自分にドンピシャ!(死語?)」と感じた本はあるでしょうか?私は30代前半の女性なのですが、この「自分にドンピシャ!」だったのが今回ご紹介する一冊です。古風で妖艶なグラビア女優、壇蜜さん。読売新聞のWEBサイト「OT
【書評】人生で身につけたい大切な力!「なぜ、読解力が必要なのか?」を読む
今回紹介するのは、池上彰さんの著書です。池上彰さんと言えば、経済ニュースをわかりやすく解説することでとても人気ですよね!池上さんの著書を読んでいると自分の見識が広がっていくのを実感します。教養に関する著書もたくさん出版されていますが、今回取
味方も敵も多い著者が語るメンタルコントロール術を記した『鋼のメンタル』(新潮社)を取り上げます。著者の百田尚樹氏の代表作と言えば、大東亜戦争下の零戦搭乗員の物語『永遠の0』(講談社)など、ベストセラーをたくさん生み出し続けている作家です。そ
【書評】ひきこもりも高年齢化している!「中高年ひきこもり」を読む
近年、8050問題(80代の親が50代のひきこもりの子どもの面倒を見る)や中高年のひきこもりが脚光を浴びています。これには、令和スタート直後に発生した2019年の2大事件が影響を与えているでしょう。一つ目は、神奈川川崎市のバス停で起きた通り
こんにちは! 昨日5/18付でインドネシアへの入国規制がさらに緩和されました。 ワクチン2回以上接種している人についてはPCR検査の陰性証明書が不要となります。 本日、在インドネシア日本大使館から正式に案内が来ました。
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
今回は投資について書き綴ります。 米株式市場が依然、大きく揺れています。 先週のダウ工業株30種平均は週末は反発しましたが、 週間では934ドル(2.9%)安になりました。 8週連続の下落で、かの世界恐慌後の1930年以来の ことだそうです。 もっとも、下落率はそこまでないのかもしれませんが、 2か月あまり下落トレンドを記録しています。 ただ、まだコロナ前の株価水準には 戻っていません。 まだまだ続く、物価上昇傾向に対して、 FRBがインフレ抑制に向けて、 うまく立ち回れることができるのか 注目していきましょう。 さて、日本の外食産業においては、 20年、21年度と閉店ラッシュが続いていました…
原田マハ、好きな作家。お兄さんの原田宗典も大好きで昔たくさん読んだなぁ。今回はマハさんの「あの絵のまえで」を読んでみた。新たにスタートする人々が描かれている。6話の短編集。〈あの絵〉のまえで [ 原田 マハ ]どの物語にも悩みや辛さはあるが、その人のこれからの希
インターネットもコンピュータもやめた私ですが、インターネットの未来を知りたくて、図書館で借りてきました。メタバースとは何か~ネット上の「もう一つの世界」~ (光文社新書)岡嶋 裕史2021-12-24 インターネットの話は難しい感じがしますが、この本ではものすごく分
第3位【ナポレオン・ボナパルト】206.エックミュールの戦い
1809年4月19日の夜、ダヴー元帥は、オーストリア軍の撤退時、ニーダーバイエルンのトイギ及び、ハウゼン村の中間地点において、オーストリア軍を攻撃し、勝利を…
★神無月の巫女×姫神の巫女二次創作小説「召しませ、絶愛!」の第七話・第八話話を更新★
愛する人を奪われた少年は修羅の旅へそのそばに寄り添う少女の正体は…。物語に救われる者への作者の優しさと警告に満ちた意欲作「赤赫血物語」(例によって読む人をかなり選びます(爆))その他、神無月の巫女の原作者・介錯先生の代表作が電子書籍でセール中!!****第七話:それはカップ焼きそば現象ですね第八話:出逢ったときは、千年を超えた姫宮千歌音の応答に、来栖守の姉こと千歌音がすばやく相槌を打つ。この二人は、頭の構造が似ているのか、冷静に分析するのが得意なようだ。それに比べ、戦士のかおんは鉄火肌というか、見境なく動くタイプのようである。千歌音そっくりの女神さんときたら、もはや言わずもがな。同じにしてほしくはない。***もしも、ひめちかがカップ焼きそばを食べたら…。姫子と千歌音だけの、姫子と千歌音だらけな夜に巻き起こるとん...★神無月の巫女×姫神の巫女二次創作小説「召しませ、絶愛!」の第七話・第八話話を更新★
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第15章 聖なる山へ…30
「何って…いつものお祈りだよ」 それが仕事だからな、と澄ました顔で、アベさんが言う。「あっ、そうかぁ~」あまりにもあっさりと、ジュンペイは引き下がる。本当に、…
前回に続いて吉本ばななさんの旅エッセイを取り上げようと、『マリカのソファー/バリ夢日記 世界の旅①』(幻冬舎)を選んでみました。 本書はバリを舞台にした小説と、その小説の取材日記を1冊にまとめたもの。当初は後者の『バリ夢日記』をメインに感想文を書くつもりでしたが、久々に読み返した小説パートにも改めて心を射抜かれ、2回に分けてアップすることにします。 心の傷を癒す旅 まずは『マリカのソファー』について。同作は1994年に『マリカの永い夜』というタイトルで発表され、1997年の文庫化に併せて改題。この時、登場人物の設定も一部変更されています。 幼い頃から両親に虐待され、自分の中に複数の人格を形成す…
「書評」とは誰かの読書を追体験する快楽 『本と体』(高山なおみ)
どうも、tamaminaoです。 昔から書評を読むのが大好きです。 同様に、書評ってとても不思議なジャンルだと思うのです。 読書は、本と自分だけの時間に埋没する、とても個人的な体験。 ページをめくるとき、心の中には喜びや怒りや悲しみやさまざまな感情が湧き上がりますが、その感情は、読んでいる本人だけのもの。切り開いて見せることはできません。 でも、だからこそ、強烈な感動や違和感や言い難い感情があふれだしたとき、この読書体験を誰かに伝えたい・共有したい、そう思ってしまいます。 本を読んだことのある人なら、誰しも覚えがある感情ではないでしょうか。 ここに「書評」というジャンルが登場してくるわけです。…
お姫さまと私…これまでも、これからも!難攻不落のあの頂を目指せ 453
こんばんは!暇人です。今日は穏やかな天気で…少しムシムシするけれど、風が心地よい1日でした。昨日は、ほぼ1日出掛けておりまして…本日は、骨無し燃え尽きておりま…
だが…清子はひどくガッカリした顔をして、「なんだ、ソータロー。覚えていないんだ」ポツンと言う。 ということは…清子は覚えているのか?だが清子は、じぃっと宗太…
素直で実直な勉強本 | 『夢を叶えるための勉強法』著:鈴木光
愚息についての愚痴 いつの時代もそうかもしれませんが、子供は大概勉強が好きではない。勉強は将来に役立つと言われ、理屈では分かるがどうにも腹落ちしない。何しろ親の言い方が気に食わない。挙句、そんなことないのに、やれケータイ見過ぎとかいわれる(ちなみに私の時代はテレビゲームがやり玉に挙がっていました)。 同様にいつの時代も親は子の心配する。なぜにあんなに勉強をしないのか。他の子はみんなしっかり将来について考えているのに(まあ全体の数割でしょうが)。思春期ゆえか、少しずつ子供の気持ちもよくわからなくなってきた。自分が親になって、自分の親がどれほど自分のことを心配しているのか(そして子供はどれほど親の…
春が来たねと 人は言う私は季節の 片隅で陽射しのおこぼれ もらってる桜吹雪は 贅沢だけど白い吹雪は 心の標を見えなくさせるせめて 苦しみ悲しみをこの薄紅色の花びらに 混ぜ弥生の空に みんな 飛ばしてしまいたい#詩#日記#ひとりごと#日常日記#ポエム#心...
「失礼しま~す!」 今日も失礼くんが、元気よく知らない店に入りこんでゆく。本日の訪問先はパン屋だ。しかし失礼くんは特にパンを食べたいわけでも、誰かにおつかいを頼まれているわけでもない。ただ純粋に、失礼したい一心でそう言っているのだ。「ほら僕って、朝はごはん派じゃないですかぁ」 入口付近にあるトレイとトングを手にした失礼くんは、トングを無理やり箸のように握ってそう言った。店内には他に客も店員もいるが、特に誰に向けて言っているわけでもない。みな知らんぷりを決め込んでいる。もちろん彼にわざわざ朝食の好みを訊いた者など、誰もいなかった。「だけど最初にこのトレイとトングを手に持ってしまったからには、もう…
(この週のポッドキャストの冒頭に文化放送スペシャルウィークの宣伝が入る) 本日(放送当日の4月11日)誕生日の武田先生。 めでたくもない。 もうあと何回かで終わる誕生日。 (何歳になったかは)教えない。 もう言うだけでゾッとするというか、ズバリ言うと一昔前でいうと、いつ死んでもいい歳。 今週、まな板の上に置いたのは前からやりたかったのだが中沢新一さん。 宗教学者の方。 この方が連続でやってらっしゃる「アースダイバー」。 大地に潜り込む。 地面の内側にあるものを宗教観として引っ張り出そうというような、宗教を考える材料として地面に潜っていこうというような方。 この..
これの続きです。 先週に続いてまた縄文話。 『アースダイバー』(著者は)中沢新一さん。 (相変わらず「アースダイバー」としか言っていないが、今回の分も内容的に参考文献は『アースダイバー 神社編』だと思われるので『アースダイバー 神社編』からの引用を載せる) これはいろんな神社のいろんなパワースポットの理由が書いてあるのだが、いろんな過ぎるので、自分が見たアースについて語ろうかなと。 これは前にお話ししたように非常に古代めいた私鉄の駅「雑餉隈(ざっしょのくま)」という。 大宰府というところに官庁があった時、平官僚達が住んでいたエリア。 すぐ近くには「白木原(しらきばる)」といっ..
効率化とか省エネ(家事労働における)とか、いいことのように思って普段生きてる。やれたもん勝ち、みたいなとこすらある。まあ、それはそうなんだけど。 ただ、例えば学校で、規律とか効率化とかを重要視して教える。それってなんのため?企業や工場において有能に働ける人間を、効率的に働いてくれる身体を、作るため…なんじゃないか。もしかしたら。そしてさらに言うと、それって、権力にとって都合のいい身体を作る、って、そういうことなんじゃないか。つまり私たちは、自ら、権力筋に統治されやすいからだを、我先に作ってるって、…そういうことなんじゃないのか。 フーコーの近代批判って、そういうことなのかなと。それだけは理解し…
航海士と見る明日『Hello Ocean 現役航海士が撮る海の様々な表情(カエル出版)』
現役航海士がその目に映す美しい海の姿とは!?著者インタビューも収録!Hello Ocean 現役航海士が撮る海の様々な表情(カエル出版)をぜひご覧ください。
読み始めのころよりもペースは落ちましたが、読解は続いています。 1週間で1~5節ほどでしょうか。 かなりのスローペースではありますが、これが数カ月ほど続いているので、もう低下することはなさそう。読解のペースが定着してきたとも言えそうです。
「精神科医tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉 」を読んで 気になった言葉などをご紹介しています。毒親育ち・HSPさんに特におすすめしたい良書です。読めば気になる言葉が必ずあります。
京都国際マンガミュージアムで読んで気になってた本 goodbyeol.hatenablog.com ++++ 近藤さんは、文化庁の芸術プログラムの研修制度でNYに来た事がきっかけでNYに住まわれた漫画家兼アーティスです。 NYでの暮らしを2ページ分ほどの長さでつづったのが「ニューヨークで考え中」です。 近藤さんのイラストって、すごく良いんですよ。 特に、手! ザックリとした描かれ方なのに動き仕草が分かって「良いな~この手」って思えるんです(笑) ゆったりした感じの絵なのに、背景や建物の描写が分かりやすくてNYの暮らしや人の雰囲気がよく分かります。 ニューヨークで考え中 [ 近藤聡乃 ] シリー…
無料0円の浮気調査の探偵の広告※情報が取れなければ0円の真実とは
依頼した情報がとれなければ浮気調査が無料0円※裏事情とほんとの話 証拠がとれなければ0円・無料、完全成功報酬制の浮気調査 最近、こんな広告が増えてきました。 浮気調査1時間2,900円~ これも、探偵
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第15章 聖なる山へ…29
『あれは…何?』 裕太は呆然として、ジュンペイの顔を見る。『なんだろう、ヘビ?』『いや、もっと、でっかかった』 あんなの…見たことがない、と裕太は思う。しいて…
源頼朝は、曽我時致の言葉を聞いて、「天晴れ、男子の手本よ。本当は、頼朝に恨みなど、抱いていないのに、見苦しい様を見せまいと思って、申したのであろう」と時致を…
レッサーこんにちは!今回は、ミニマリストのタオル事情を紹介していきます!みなさんは、タオルを何枚持っていますか?お風呂場に何枚もあるイメージですよね。ちなみに私は、バスタオルを1枚しか持っていません。(汚いって言わないで笑)そこで今回は、実