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読書日記、読書記録、覚え書

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読書日記、読書記録、覚え書
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読書日記、読書記録、覚え書
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「今日はここまで読んだ!」 「読んだ分だけの感想や、雑感を記録しておきたい」 「覚え書やメモ程度の記事だけど」・・・というブロガーさんやその記事のためのトラックバックテーマです。
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読書日記、読書記録、覚え書の記事

1件〜100件

  • 興味を持つ人のいない自分用記録
    2022/06/28 10:00
    興味を持つ人のいない自分用記録

    予約してあった本の順番がバタバタとまわってきて10冊積み上がってしまった。ノウハウ系のものは爆速で拾い読みしているけれど、じっくり読みたいもの、感想を残すためにもう一度目を通したいものが返却期限に間に合わない。とりあえず手元にあるタイトルを

  • ヒトの認知の癖に気づく |『ファクトフルネス』著:ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング、アンナ・ロスリング・ロンランド 訳:上杉周作、関美和
    2022/06/27 09:03
    ヒトの認知の癖に気づく |『ファクトフルネス』著:ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング、アンナ・ロスリング・ロンランド 訳:上杉周作、関美和

    会社でとっている電子版の新聞。内容は当地(東南アジア)の日系企業がらみの記事が大半。ただ、毎週月曜日に八重洲ブックセンターでの新書売り上げと文庫売り上げのベスト10が載っており、結構楽しみにしています。そのコーナーに、数年前まあーよく目にしたのが、このタイトル。天邪鬼な私は「絶対中古で買ってやる」と息巻いていました。が近頃、子供の本が入用になることが多く、うっかりポチってしまいました。 海外からアマゾンで本を購入すると送料が結構バカになりません(1万円分で大体3千円程度)。ただ消費税は海外居住者にはかからないんです。結果本体価格約0.9万円(税抜価格!)+送料0.3万円=1.2万円程度。大好き…

  • 水木しげる/村上健司『水木しげるの日本妖怪紀行』|読書旅vol.64
    2022/06/25 22:05
    水木しげる/村上健司『水木しげるの日本妖怪紀行』|読書旅vol.64

    何だか妖怪づいています。前回の『アジアもののけ島めぐり―妖怪と暮らす人々を訪ねて』はバリ、ランカウイ、沖縄、ボルネオを舞台にしていましたが、沖縄のみならず、日本にも全国津々浦々たくさんの妖怪がいるはずだよな~と。 ならば今度は日本妖怪めぐりをしてみようといった具合です。そこで思い出したのが『水木しげるの日本妖怪紀行』(2006年/新潮文庫)。日本の妖怪を語る上で、妖怪研究の第一人者である水木しげる先生を外すわけにはいきません。 実用的なガイドブック 文庫オリジナルで刊行された『水木しげるの日本妖怪紀行』の本編は、①まず見開きいっぱいに水木先生が書き下ろした妖怪の挿画がドーンと現れ、②次の見開き…

  • 【本】町田そのこ『宙ごはん』~温かい一杯のスープがあなたの心を満たしますように~
    2022/06/25 21:08
    【本】町田そのこ『宙ごはん』~温かい一杯のスープがあなたの心を満たしますように~

    1、作品の概要 2022年5月27日に刊行された町田そのこの長編小説。 作者最長の長編小説だが、物語は5話に分けられて、それぞれ数年の間隔が開けられている。 第一話~第二話がWEBきらら2021年12月号~2022年4月号に連載されて、第三~五話が書き下ろされた。 主人公の川瀬宙が一風変わった家族との絆と料理を通して成長していく物語。 2、あらすじ 母親の妹・風海(ふみ)に育てられた宙(そら)は、6歳の時に本当の母親・花野(カノ)と2人で丘の上の屋敷で生活を始める。 破天荒で、およそ母親らしくない花野に失望した宙だったが、食事を作りに家に来てくれていた花野の後輩のやっちゃんに作ってもらった「魔…

  • 「15歳のテロリスト」読了と韓ドラ
    2022/06/25 14:37
    「15歳のテロリスト」読了と韓ドラ

    「15歳のテロリスト」松村涼哉「すべて、吹き飛んでしまえ」突然の犯行予告のあとに起きた新宿駅爆破事件。容疑者は渡辺篤人。たった15歳の少年の犯行は、世間を震撼させた。少年犯罪を追う記者・安藤は、渡辺篤人を知っていた。かつて少年犯罪被害者の会で出会った孤独な少年。何が、彼を凶行に駆り立てたのか?進展しない捜査を傍目に、安藤は、行方をくらませた少年の足取りを追う。事件の裏に隠された驚愕の真実に安藤が辿り着いたとき、15歳のテロリストの最後の闘いが始まろうとしていた―。 少年法を変えることの難しさ、犯罪が起きたときの被害者、加害者両家族に起こる差別のようなもの、他人からの好奇の目がどのようなものなの…

  • 紹介本 『すごい読書』
    2022/06/25 13:42
    紹介本 『すごい読書』

    すごい読書 / 中島 孝志 この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 今回紹介する「すごい読書」は2009年に出版された本で、年3000冊の読書を行なっている著者 中島

  • 小さな散財をしたくなったら〜すがすがしいお金の使い方〜
    2022/06/24 15:38
    小さな散財をしたくなったら〜すがすがしいお金の使い方〜

    平野紗季子さんのエッセイ「生まれた時からアルデンテ」を読んでいます。平野紗季子さん、めっちゃ好きなんですよねぇ( ´ ▽ ` )見た目もかわいいし、食べ物に対する情熱とそれを的確にリポートできる語彙力、独特の視点と発想力、天才だと思う(`・ω・´) その中で、

  • 読書キロク
    2022/06/24 14:06
    読書キロク

    最近読んだ3冊。 ガリレオシリーズ、9作目(映画公開予定)をとばして最新作を読むことにしました。今回は湯川先生の物理学は関係なかったけど、安定のおもしろさでした。やっぱり映画は新鮮な気持ちで観る!あー楽しみ♡小川糸さんの作品はこれで3冊目。 続きが気になって

  • 【書籍】ランキングBest1000<511位~520位>
    2022/06/24 00:27
    【書籍】ランキングBest1000<511位~520位>

    ◆第511位 『ローマ人の物語Ⅷ~危機と克服』評価:075点/著者:塩野七生/巻数:全1巻/ジャンル:西洋史/1999年 ◆第512位 『ローマ人の物語ⅩⅠ~…

  • 紹介本 『生物はなぜ死ぬのか』
    2022/06/23 13:50
    紹介本 『生物はなぜ死ぬのか』

    生物はなぜ死ぬのか / 小林 武彦 この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 今回紹介する「生物はなぜ死ぬのか」を読むきっかけは、NewsPicksの番組「WEEKLY

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  • 【読書記録】寝落ち直前にポチっていた本【呪いの解き方】
    2022/06/23 13:19
    【読書記録】寝落ち直前にポチっていた本【呪いの解き方】

    こんにちは。マダムあずきです。 先日こんなことがありました。 昨日寝る前に「呪いの解き方」という本をAmazonでポチっていたらしい。記憶にないけど届いたら読んでみるw— あずき (@azuazuazukina) 2022年6月19日 Σ(゚Д゚)呪い?何事??? 寝る前にスマホをみていて 朝起きたら、「どうしてこんなページを見ていた?」とか 本を読みながら寝落ちして しおりを挟んでいるページが全く記憶に無く 数ページ遡らないと内容がよくわからないとか そういうことありませんか?(゚∀゚) ←老化ですか? (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).pus…

  • 生きるのが楽になる〈分人主義〉のススメ|私とは何か|平野啓一郎
    2022/06/22 12:51
    生きるのが楽になる〈分人主義〉のススメ|私とは何か|平野啓一郎

    おつかれさまです。 自分探しの旅にも、 東京都民割「もっとTokyo」 が、使えます。 だけど、 旅にに出る前に、 これを読みましょ。 “自分探し”? その前に… 生きるのが楽になる 〈分人主義〉のススメ 私とは何か / 平野啓一郎 分人主義とは 「私とは何か」 「本当の自分とは」 こんな難問を、自分で自分に問いかけて、苦しんでる人って多くないですか? 〈家族といる時の自分〉 〈恋人といるときの自分〉 〈友人といるときの自分〉 〈会社にいるときの自分〉 〈一人でいるときの自分〉 全部、自分で、全部、本当。 この本は、 それぞれを〈分人〉とし、 その集合体が「本当の自分」なんだよ、 という 〈分…

  • 【VARCOブックカバー】読書気分が高まる!つい本に手が伸びるブックカバーを紹介!プレゼントに最適かも!?
    2022/06/21 21:10
    【VARCOブックカバー】読書気分が高まる!つい本に手が伸びるブックカバーを紹介!プレゼントに最適かも!?

    読書が好きな人は、ブックカバーを気になる人もいるのではないのでしょうか。また、友達にブックカバーをプレゼントなんて考えている人もいるかもしれません。今回はそんな人に「VARCO」のブックカバーを紹介します!VARCOのブックカバーは1つ6000円する高級カバーですが、VARCOならではの木と革を使ったブックカバーです!

  • 単行本出版・第3弾!
    2022/06/21 11:13
    単行本出版・第3弾!

    恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記  作家ネコちゃん、近年は著作をもっぱら電子書籍で発表していますが、紙で読みたい方々に向けて、ペーパーバック(新書サイズの…

  • 【読書】どうせなら歳は素敵に重ねたい
    2022/06/21 09:24
    【読書】どうせなら歳は素敵に重ねたい

    ++++ ミランダかあちゃんこと「輪湖もなみ」さんの著書です。 アパレル出身の輪湖さんが、年齢とともに悩むファッションについて書かれているのですが、輪湖さんと同世代でなくとも「服の選び方」がとても参考になる本です。 特に、気になったのが服を選ぶ時ワンサイズ小さいサイズを選びがちだという指摘。 「入った」のと「合っている」のとはちがう。 ちょっとグサッと来たw 小さいサイズが入ると嬉しいんだよね~ でも、試着室でお腹を引っ込ませて背筋を伸ばした状態で「入った」服が、日常生活の動作に合うかと言えば合わないんだよね・・・ 生地が体についてこない(爆) 輪湖さんのアドバイスは、2サイズを試着すると良い…

  • FIREを達成した趣味人の発掘記録の数々 | 『古代への情熱 シュリーマン自伝』著:シュリーマン、訳:関楠生
    2022/06/21 09:17
    FIREを達成した趣味人の発掘記録の数々 | 『古代への情熱 シュリーマン自伝』著:シュリーマン、訳:関楠生

    「まるでマンガみたいだ」 現実離れしていて、あり得ない・有り難い状況を形容するのに使用したりしますね。外国語ペラペラ、お金もたんまりあってFIRE達成。日頃は趣味の文化的活動にいそしみ、教科書に載ってしまうほどの業績を挙げる。果ては、欧州人の年の離れた若い奥さんをもらう。 羨ましいと思われる御仁もいらっしゃるかもしれまんが、これこそが本作の筆者シュリーマンの自伝で語られる内容です。彼が、ホメロスによる『イリアス』に描かれたトロイア遺跡を発見したという事実は、多くの世界史の教科書に掲載されていると思います。 初め1/3はドラマチック、その後はやや単調… 自伝の内容ですが、これがまた紆余曲折ありド…

  • (第39回)習志野ぶっくさろん開催
    2022/06/21 03:21
    (第39回)習志野ぶっくさろん開催

    急きょ体調の具合などでの欠席などが重なったりで、今回は久しぶりの少人数での会合。 結果的には、十分に足りるはずの時間が予定をオーバーすることになってしまった。 こと、時間については、遠くからの人は時

  • クリスチャン・ブッシュ著「セレンディピティ 点をつなぐ力」
    2022/06/21 03:21
    クリスチャン・ブッシュ著「セレンディピティ 点をつなぐ力」

    以下目次 序章 セレンディピティ: 世界を動かす隠れた力  幸運は備えのある者に訪れる  セレンディピティの定義  各分野の最新研究の成果  私が運命と「衝突」した  LSEでの研究でわかったこと  予測

  • 週刊読書案内田口俊樹「日々翻訳ざんげ エンタメ翻訳この四十年」(本の雑誌社)
    2022/06/20 22:29
    週刊読書案内田口俊樹「日々翻訳ざんげ エンタメ翻訳この四十年」(本の雑誌社)

    ​​​​​​100days100bookcovers no75 (75日目) ​​田口俊樹「日々翻訳ざんげ エンタメ翻訳この四十年」(本の雑誌社)​​  100日100冊チャレンジですが、75冊目が回ってきました。これで四分の三ですね。100冊ぐらい

  • 【本】平野啓一郎『空白を満たしなさい』
    2022/06/19 21:21
    【本】平野啓一郎『空白を満たしなさい』

    1、作品の概要 平野啓一郎による長編小説。 2012年に講談社より刊行された。 漫画雑誌「週刊モーニング」に2011年40号~2012年39号まで連載された。 2022年6月25日よりNHKの土曜ドラマにて全5回で放送される。 柄本佑、鈴木杏、阿部サダヲらが出演。 3年前に死んだはずの土屋徹生は突然復生者として蘇り、自らの死の謎を解明すべく奔走する。 2、あらすじ 3年前に会社の屋上か転落して死んだはずの土屋徹生は突然蘇り、周囲の人間を驚かせる。 世界中で、彼と同じように生き返る人々が増え始めていて、「復生者」と呼ばれていた。 死の直前の記憶がない彼は、自らの死因を調べ始める。 自殺だったのか…

  • 【富良野美瑛ノロッコ号】我が家の父の日【乗り鉄】
    2022/06/19 08:57
    【富良野美瑛ノロッコ号】我が家の父の日【乗り鉄】

    おはようございます。マダムあずきです。 日曜日です。 なのに、こんな時間にワタクシは家にひとり・・・(と5ニャン) 毎週、雨の降っていない日曜日は あず夫氏唯一のバイクを出す日。 海沿いの道を走って、気が済んだら折り返して戻ってくる、というのがいつものパターンです。 しかし、今日は 早朝にバイクが出た音がして わりとすぐに戻ってきました。 「おや、なんかあったのかしら」と(寝床の中から ←)思ったら 「ノロッコ乗りに行こう\(^o^)/」と起こされました。 は? ('Д') ('Д') ('Д') ('Д') ワタクシ、寝てたんですけど。 ・・・・ 寝ぼけてる頭で整理する。 ノロッコって富良野…

  • 蜜蜂と遠雷 : 恩田陸
    2022/06/18 22:29
    蜜蜂と遠雷 : 恩田陸

    『蜜蜂と遠雷』 恩田陸  身体の中に「音楽」を持った人たち。  その存在は感動的で・・・  見ながら・・・何故か知らんが・・・「愛だ」と思った。  自分のブログ記事からの引用でナニなんですが・・・  若い頃に大好きだったバンド。心の空白を満たすように彼らの音楽を聴いて、その音楽に守られて生きていたと…

  • ネガティブを潰すのはポジティブではない。
    2022/06/18 11:28
    ネガティブを潰すのはポジティブではない。

    今、読んでいる本がオードリー若林さんのエッセイ「 社会人大学 人見知り学部 卒業見込」。この本はいわゆる「陰キャ」の人には刺さると思う。かくいう私もバリバリの陰キャだから(`・ω・´)スタバで「トール」や「グランデ」が恥ずかしくて言えないという若林さん

  • 右ハンドル
    2022/06/17 17:05
    右ハンドル

    フラフラと巷を彷徨っている本好き中年ライダーの備忘ログ

  • 【書籍】ランキングBest1000<501位~510位>
    2022/06/17 01:03
    【書籍】ランキングBest1000<501位~510位>

    ◆第501位 『宇宙137億年のなかの地球史』評価:075点/著者:川上紳一/巻数:全1巻/ジャンル:宇宙/2011年 ◆第502位 『一万年の進化爆発~文明…

  • 隠蔽捜査9 探花 今野敏(新潮社)
    2022/06/16 21:56
    隠蔽捜査9 探花 今野敏(新潮社)

      僕が次回作を楽しみに待っているシリーズ物は、そう多くはない。すぐに思いつくのは宮部みゆきの杉村三郎シリーズ。ジェフリー・デ…

  • 週刊 読書案内 ジョセフィン・テイ『時の娘』小泉喜美子訳 早川書房
    2022/06/16 21:42
    週刊 読書案内 ジョセフィン・テイ『時の娘』小泉喜美子訳 早川書房

    ​​100days100bookcovers no74(74日目)​ ​​ジョセフィン・テイ『時の娘』小泉喜美子訳 早川書房​​  ハードボイルド・ミステリーの名作の紹介が2作続いて、次にどうしようか。血管が切れたせいか、歳のせいか、

  • 【ズボラ主婦】調子の悪い日に生き抜くサバイバル【本が好き】
    2022/06/16 11:35
    【ズボラ主婦】調子の悪い日に生き抜くサバイバル【本が好き】

    こんにちは。マダムあずきです。 先日、読み終わった本を買い取りに出すものと置いておくものに分けていたときに出てきたこちら。 発達障害サバイバルガイド 借金玉 以前、マダム子君のことを考えていたときに読んだ本でしたが この本。 めちゃくちゃ 昨日のワタクシの心に刺さりました(゚д゚)! (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 😩あー頭が痛くて動くのしんどい😩‥布団に戻ります#ズボラ主婦#気象病— あずき (@azuazuazukina) 2022年6月15日 かわいい猫柄のアイマスク。 CAT’Sなアイマスクで目の周りを温める。 「・…

  • 社会規範よりも愛を選択したとき | 『完訳チャタレイ夫人の恋人』著:L.H.ローレンス、訳:伊藤整、補訳:伊藤礼
    2022/06/16 09:28
    社会規範よりも愛を選択したとき | 『完訳チャタレイ夫人の恋人』著:L.H.ローレンス、訳:伊藤整、補訳:伊藤礼

    大学で軽音楽サークルに入りました。「オヤジ君は、そうだな、むっつりスケベでしょ?」先輩にこう言われて即座に否定しました。普通にスケベであると自任していたから。 その点、本作『チャタレイ夫人の恋人』も謂わばむっつりじゃないスケベ、おっぴろげエロです。むしろどぎついかもしれない。 あらすじ チャタレイ夫人ことコンスタンスは中流ながら自由な空気の下で教育と経験を積み、貴族であるクリフォード卿と結婚する。しかしクリフォード卿は第一次大戦で下半身が不具となり、いなかの炭鉱町テヴァーシャーの屋敷に夫人と引っ込み隠遁的生活を送る。クリフォードはいくつかの文芸作品で名声を得つつあるなか、コンスタンスは閉じこも…

  • 今も昔も人の “欲” は変わらない【読書メモ】
    2022/06/15 21:49
    今も昔も人の “欲” は変わらない【読書メモ】

    今日は読書メモでお茶を濁します。若者向けのちくまプリマー新書。人生はゲームなのだろうか? ――〈答えのなさそうな問題〉に答える哲学 (ちくまプリマー新書)著者 : 平尾昌宏筑摩書房発売日 : 2022-02-09ブクログでレビューを見る»「

  • クーロン黒沢『裏アジア紀行』|読書旅vol.62
    2022/06/15 21:31
    クーロン黒沢『裏アジア紀行』|読書旅vol.62

    前回が『アジア「裏」旅行』で、今回は『裏アジア紀行』(2005年/幻冬舎アウトロー文庫)。似た表題の作品を連投し、若干ややこしい感じになってしまってゴメンナサイ。引き続きアジアの危険な側面に迫るべく、この本をチョイスしました。 アジア潜伏生活 著者のクーロン黒沢さん(1971年生まれ)は、90年代初頭にライターとしてカフェイン漬けの忙しない毎日を過ごし、鬼畜系文筆家の先駆者である青山正明さんに憧れて、裏社会の人間とも積極的に交流を開始。 やがていくつかの厄介事に巻き込まれ、知人からの〈しばらく日本を出ろや〉なる忠告に従ってアジアを周遊(正確には潜伏)。その当時のエピソードが『裏アジア紀行』の母…

  • 【読書】『日本一カンタンな「投資」と「お金」の本』(中桐啓貴 著)』~資産運用の考え方を考察~
    2022/06/15 18:07
    【読書】『日本一カンタンな「投資」と「お金」の本』(中桐啓貴 著)』~資産運用の考え方を考察~

    こんにちは!きくのすけ(Kikunosuke)です! 最近寒暖差が激しいので、体調管理に気をつけたい日々この頃です。 本日は『日本一カンタンな「投資」と「お金」の本』(中桐啓貴 著)』という本を通して、資産運用の考え方に関する記事をお届けします。 コロナ禍になってから「お金を増やす」という観点で投資や資産運用の勉強を本格的に始めた方もいらっしゃると思います。また最近では円安や株安、物価高など「お金」を防衛するという観点でも気になるニュースが後を絶ちません。 資産運用するにあたって大事なポイントとか何でしょうか? 一番は「資産運用をするうえでの考え方(哲学)」だと考えます。 資産運用の世界では、…

  • 「夜が明ける」読了
    2022/06/15 13:19
    「夜が明ける」読了

    娘からラインで「自分の通帳はどこにあるのか」と尋ねてきた。私たちが仕送りに使っている口座のだ。「お父さんが持ってるよ」(夫が通帳、娘がカードを持っている)というと「えー!バイトに通帳のコピーを持っていかないといけないのに」と言ってきた。いやいや・・・そんな口座、バイト代の振込先として使ったら、私たちにバイトでどれくらい稼いでるのか筒抜けだということに気付いていないのだろうか(;'∀')。近所の銀行で口座を開設しておいでと言っておいた。 夜が明ける 西加奈子「15歳の時、 高校で「俺」は身長191センチのアキと出会った。普通の家 庭で育った「俺」と、 母親にネグレクトされていた吃音のアキは、 共…

  • スプーンばっかり
    2022/06/13 17:29
    スプーンばっかり

    フラフラと巷を彷徨っている本好き中年ライダーの備忘ログ

  • 紹介本 『巨人たちの本棚』
    2022/06/13 12:55
    紹介本 『巨人たちの本棚』

    巨人たちの本棚 / 偉大な経営者はこんな本を読んでいた / 久我 勝利 この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 今回は10年ほど前に販売された本で日本の偉大な経営者が

  • 週刊 読書案内 ホルヘ・ルイス・ボルヘス アドルフォ・ビオイ・カサレス「ボルヘス怪奇譚集」(晶文社・河出文庫)
    2022/06/13 09:34
    週刊 読書案内 ホルヘ・ルイス・ボルヘス アドルフォ・ビオイ・カサレス「ボルヘス怪奇譚集」(晶文社・河出文庫)

    ​​ホルヘ・ルイス・ボルヘス アドルフォ・ビオイ・カサレス 「ボルヘス怪奇譚集」(晶文社・河出文庫) ​ ホルヘ・ルイス・ボルヘス、1899年8月24日 にアルゼンチンのブエノスアイレスで生まれ、1986年6月14日

  • 結局いつも似た本ばかり読んでしまう症候群
    2022/06/13 06:05
    結局いつも似た本ばかり読んでしまう症候群

    本が精神安定剤、疲れたときの緊急避難場所は図書館か書店という、活字中毒者ならではのお話です。仕事で疲れたとき、どうしても時間の余裕がなくて読書も滞りがち。本ばかりを毎日読み明かす暮らしもいつか飽きてしまうものですが、そうかといいまして、まったく活字に触れられない日々もストレスになります。仕事の書類って、毎日毎月だいたい似たような文字ばかり追うわけですから、たまには営利ではない文字を眺めていたいわけでして。とくに予算が限られてしまう時期は、図書館でブラウジング。しかし、やはり欲張って借りても読まずじまいで返す手間がもったいないので、時間つぶしになりそうな薄い本(同人誌のことではない!)ばかりを選ぶことになります。それも借りただけで満足して終わってしまう。図書館にも書店にも行けない時は。手持ちの文庫本小説もし...結局いつも似た本ばかり読んでしまう症候群

  • 【本が好き】本棚の中身【今週のお題】
    2022/06/12 10:54
    【本が好き】本棚の中身【今週のお題】

    こんにちは。マダムあずきです。 いきなりですが ドーン! 最近読み終わった本と近くにある本です。 読書好き(自称)としては 自分の本棚にお気に入りの本をずらーっと並べて眺めてうっとり・・・✨ というステキなお部屋に憧れるのですが 実際築49年の家でそんなことをしていては 床が抜けます( ゚Д゚) もしくは居場所がなくなります。 猫さんの爪とぎにされます。 湿気にやられます。 カビます・・・ ・・・(悲) そんなわけで 自分専用の本棚&書斎スペースなどは夢のまた夢。 宝くじに当たるか どこかの富豪が実は遠い親戚だった、 みたいなドラマチックエピソードが自分の身に降りかかるようなことがないかぎり …

  • 平間康人『アジア「裏」旅行』|読書旅vol.61
    2022/06/10 21:24
  • 比べる!決算書図鑑【読書メモ】
    2022/06/10 17:31
    比べる!決算書図鑑【読書メモ】

    図書館の新着コーナーにあったので借りてみたよ。くらべる!決算書図鑑 比較でわかる同業他社の意外な戦略&儲けのしくみ著者 : 宝島社発売日 : 2022-02-24ブクログでレビューを見る»「図鑑」というだけあっていろんな有名企業の決算書を数

  • 週刊 読書案内 矢作俊彦『マンハッタン・オプⅠ・Ⅱ』角川文庫
    2022/06/10 12:42
    週刊 読書案内 矢作俊彦『マンハッタン・オプⅠ・Ⅱ』角川文庫

    ​100days100bookcovers no73(73日目) ​​ 矢作俊彦『マンハッタン・オプⅠ・Ⅱ』角川文庫​​  遅くなりました。  仕事の忙しい時期と重なったこともありましたが、今回は何を採り上げるかなかなか決まらなかったと

  • 紹介本 『13歳からのシンプルな生き方哲学』
    2022/06/10 12:02
    紹介本 『13歳からのシンプルな生き方哲学』

    13歳からのシンプルな生き方哲学 /  船井 幸雄 この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 この本は日本で初めてコンサルティング会社を上場させた成功哲学のカリスマ、船

  • 乳がん治療記を出版!
    2022/06/10 11:24
    乳がん治療記を出版!

    恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 作家ネコちゃん、近年は著作をもっぱら電子書籍で発表していますが、紙で読みたい方々に向けて、ペーパーバック(新書サイズの単…

  • ゴールデンカムイ展が京都に来る
    2022/06/10 02:21
    ゴールデンカムイ展が京都に来る

    フラフラと巷を彷徨っている本好き中年ライダーの備忘ログ

  • 【書籍】ランキングBest1000<491位~500位>
    2022/06/10 00:41
    【書籍】ランキングBest1000<491位~500位>

    ◆第491位 『世界は分けてもわからない』評価:075点/著者:福岡伸一/巻数:全1巻/ジャンル:生命/2009年 ◆第492位 『メルロ=ポンティ入門』評価…

  • もう別れてもいいですか
    2022/06/09 13:38
    もう別れてもいいですか

    もう別れてますけど、読んでみました。「別れてもいいですか」って誰にお伺いを立ててるんだろうね。夫? 夫の親兄弟? 子ども? それとも自分自身?もう別れてもいいですか垣谷美雨中央公論新社2022-01-07主人公、澄子58歳。友人から夫が亡くなったという喪中はがきが届

  • 【本】永井みみ『ミシンと金魚』~花はきれいで、今日は、死ぬ日だ。消えていく記憶と、忘れられない痛み~
    2022/06/08 22:06
    【本】永井みみ『ミシンと金魚』~花はきれいで、今日は、死ぬ日だ。消えていく記憶と、忘れられない痛み~

    1、作品の概要 2022年2月に刊行された、永井みみのデビュー作。 第45回すばる文学賞受賞作。 第35回三島由紀夫賞にもノミネートされた。 認知症を患う女性の目線で、彼女の壮絶な人生を振り返る。 2、あらすじ 安田カケイは、認知症の独居高齢者でヘルパーとデイサービスを併用しながら生活している。 介護職員の「みっちゃん」たちに手伝ってもらいながら日々暮らしていたが、1人の「みっちゃん」から「人生を振り返ってしあわせでしたか?」と問われ、自分の人生を振り返り始める。 自分の親しい人の死も忘れながら生き続けるカケイの脳裏に介護職員の「みっちゃん」たちとは違うほんとうのみっちゃんが浮かび、壮絶な一生…

  • 数学ガールの秘密ノート/学ぶための対話【読書メモ】
    2022/06/08 22:00
    数学ガールの秘密ノート/学ぶための対話【読書メモ】

    国会議員さんの三角関数不要論に触発されて、高校の数学をちょっと復習してみたくなってしまいました。さすがに現役高校生の使う教科書や参考書を読み直す気にはならないので『数学ガール』シリーズを順番に読んでみようかと思います。まずは初歩的レベルの「

  • 週刊 読書案内 砂川文次「ブラックボックス」(講談社)
    2022/06/08 20:02
    週刊 読書案内 砂川文次「ブラックボックス」(講談社)

    ​​砂川文次「ブラックボックス」(講談社)​​ ​​歩行者用の信号が数十メートル先で明滅を始める。それに気づいてか、ビニール傘を差した何人かの勤め人が急ぎ足で横断歩道を駆けていく。佐久間亮介は、ドロップハン

  • 【読書】【お金の使い方】『圧倒的に自由で快適な未来が手に入る!勝間式ネオ・ライフハック100』
    2022/06/08 18:31
    【読書】【お金の使い方】『圧倒的に自由で快適な未来が手に入る!勝間式ネオ・ライフハック100』

    「お金の使い方」をテーマに『圧倒的に自由で快適な未来が手に入る!勝間式ネオ・ライフハック100』のレビュー記事をお届けします。

  • 青春とはなんだ 石原慎太郎(角川文庫)
    2022/06/08 04:24
    青春とはなんだ 石原慎太郎(角川文庫)

     「青春ドラマ夢伝説」を読んだ際に、著者の岡田晋吉氏は当時出版されたばかりの本作を「一晩で一気に読…

  • 最近読んだ本
    2022/06/07 22:49
    最近読んだ本

    久しぶりの読書記録です✍ 最近読んだ5冊。↓子ども達がタイトルみてそわそわしてた😂ので、途中から隠して読んだ。  タイトル通りの内容で、ざっくり言うと夫原病の熟年主婦の離婚奮闘記といった感じ。垣谷美雨さんの作品好きなんだけど、これは初めてあんまり好きじゃな

  • この本読んで子供向けにパワポ作ります | 『大学受験 志望校に「合格する子」の親がやっている6つのこと』著:鈴木優志
    2022/06/07 09:28
    この本読んで子供向けにパワポ作ります | 『大学受験 志望校に「合格する子」の親がやっている6つのこと』著:鈴木優志

    実をいうと、この手の本ははあまり買いたくはありませんでした。甘っちょろい話をすると、子供には伸び伸び育って欲しかったし、言われなくてもやる気を出してほしいと感じていました。 高校二年にもなっても全くやる気を出さず(というか学校の勉強すら余裕でしないんです)、下宿先の祖母が心配する始末。ということで、子供のやる気を何とか盛り上げるために勉強法の本を幾つか読んでいます。 で、生徒に語りかける本はいくつか読んだのですが、親向けの本はこちらが初めて。 親の心を透視している? 最初の一ページ目ですでに私の心を鷲掴み。曰く、 子供に勉強をさせようと、評判の良い参考書をインターネットで探したり、塾・予備校に…

  • なぜ極限の世界へ
    2022/06/07 01:19
    なぜ極限の世界へ

    フラフラと巷を彷徨っている本好き中年ライダーの備忘ログ

  • 週刊 読書案内 レイモンド・チャンドラー『長いお別れ』(ハヤカワ・ミステリ文庫)
    2022/06/06 23:19
    週刊 読書案内 レイモンド・チャンドラー『長いお別れ』(ハヤカワ・ミステリ文庫)

    ​​100days100bookcovers no72(72日目)​  ​​レイモンド・チャンドラー『長いお別れ』(ハヤカワ・ミステリ文庫)​​  遅くなってすみません、と書くことすら憚られる遅刻で、いまは、やっと書くことができている

  • 『スモールワールズ』一穂 ミチ
    2022/06/06 17:33
    『スモールワールズ』一穂 ミチ

    一穂ミチさん、お初にお目にかかります。 タイトルどおり、登場人物も少なく小さい世界の中の物語で、6編からなる短編集だ。それぞれのエピソードにチラッと現れる人が何気にリンクしていたりして、最後の話が冒頭の話に繋がるというような仕組み。スモールワールズ一穂ミチ

  • 「あしながおじさん」「続あしながおじさん」読了
    2022/06/06 13:51
    「あしながおじさん」「続あしながおじさん」読了

    「あしながおじさん」「続あしながおじさん」ジーン・ウェブスター 「あしながおじさん孤児院で育ったジュディの人生に、とびきりのチャンスと幸せが舞い込んできた。名を名乗らない裕福な紳士が、奨学金を出して彼女を大学に通わせてくれるという。ただし条件がひとつ。毎月、手紙を書いて送ること。ジュディは謎の紳士を「あしながおじさん」と呼び、持ち前のユーモアがあふれた手紙を書き続けるのだが――。最高に素敵なハッピーエンドが待ち受ける、エバーグリーンな名作。 続あしながおじさん幸せな結婚を果たした級友ジュデ ィに、彼女の育った孤児院の運営を任されることになったサリー・マクブライド。何不自由ない家庭で育ったサリー…

  • 紹介本 『そのビジネス課題、最新の経済学で「すでに解決」しています。』
    2022/06/06 12:11
    紹介本 『そのビジネス課題、最新の経済学で「すでに解決」しています。』

    そのビジネス課題、最新の経済学で「すでに解決」しています。 この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 この本は「経済学のビジネス実装」を行っている経済学者&実務

  • 大人が味わう童話集 | 『THE CANTERVILLE GHOST, THE HAPPY PRINCE AND OTHER STORIES』著:OSCAR WILDE
    2022/06/06 03:04
    大人が味わう童話集 | 『THE CANTERVILLE GHOST, THE HAPPY PRINCE AND OTHER STORIES』著:OSCAR WILDE

    ここ数か月、忙しさにかまけて読書ペースが落ちています。本作は英語の本ですが、読了に一か月かかってしまいました。英語の本はどうやったら早く読めるのか?。。。今更単語の暗記とかもしたくないしなあ。。。うーむ。 オスカー・ワイルドという作家をご存じでしょうか。 ん?オリバー・ツイスト?(それはディケンス)、ジョージ・オーウェル?(1984ね)、ジョージ・ルーカス?(大分離れたよ!映画監督ね)…近現代の作家は数多くいらっしゃいますが、本作者、名前はうっすらご存じ、という程度の知名度ではないでしょうか。マイナーとも言えないけどメジャーというにはちょっと、という世間的位置づけに感じます。 で、オスカー・ワ…

  • 池澤夏樹『南の島のティオ』|読書旅vol.60
    2022/06/05 21:04
    池澤夏樹『南の島のティオ』|読書旅vol.60

    気温が上昇していくにつれて、当ブログもすっかり夏モードに突入。ハワイ、沖縄、バリ、カオハガン……と、南の島を題材にした作品が続くなか、今回は池澤夏樹さんの『南の島のティオ』(1992年/文春文庫)をピックアップしました。 さまざま人生が交錯する島の物語 『南の島のティオ』は、池澤さんが初めて子ども向けに書いた連作短編集。南の島に住む少年が、小さなホテルを営む父を手伝いながら、ひと癖もふた癖もある旅人や島民と出会ったり別れたりしていく10編の物語です。 もともとは季刊誌『飛ぶ教室』(祝・創刊40周年!)で連載され、1992年に同誌の版元である楡出版より書籍化された本著。現在は、児童文学作家の神沢…

  • 1日1冊の本を読んで感じた「ビジネス書を読むときに意識すると違うコツ」
    2022/06/05 18:05
    1日1冊の本を読んで感じた「ビジネス書を読むときに意識すると違うコツ」

    aigoさんの著書を参考にしながら「ビジネス書を読むときに意識すると違うコツ」をテーマに記事をアップしました。

  • 【感想】本「スマホ脳」を読んで。スマホと距離を置くことに決めました。
    2022/06/03 17:47
    【感想】本「スマホ脳」を読んで。スマホと距離を置くことに決めました。

    去年の2021年、当時日本でとても人気だった「スマホ脳」という本の存在を知ってすぐに興味を持ったものの、その後結局他の様々な情報の渦に飲まれて未読のままにしていた私。 2022年に入り、再度本屋さんでこの本を見かけたとき ...

  • なぜ極寒の世界へ
    2022/06/03 17:18
    なぜ極寒の世界へ

    フラフラと巷を彷徨っている本好き中年ライダーの備忘ログ

  • 中学生以上の勉強テクニック集 | 『自宅学習の強化書』著:葉一
    2022/06/03 09:40
    中学生以上の勉強テクニック集 | 『自宅学習の強化書』著:葉一

    同じようなネタでごめんなさい。このシリーズ、あと数冊続くかも。。。 突然ですが、よく、職人の徒弟制度等では、見て学ぶ・技を盗む、なんてことが言われます。何かが直接教えられるのではなく、主体的に「取り」に行って、ノウハウやコツを体得する。 現代の一般企業で新入社員を放置プレイにして、能動的に先輩を真似して学べ、なんてやろうものなら、すわ育児放棄ならぬ教育放棄だとか新手のパワハラだとか言われかねませんね汗。それでもなお、主体的に真似ることの重要性は減じることはないと信じます。 効率的な勉強テクニック集 そして本作、勉強に関しての真似たいポイントが詰まった本であると思います。その意味では本作、テクニ…

  • 週刊「ジージの絵本」谷川俊太郎・文 白根美代子・絵「あいうえおつとせい」(さ・え・ら書房)
    2022/06/03 08:57
    週刊「ジージの絵本」谷川俊太郎・文 白根美代子・絵「あいうえおつとせい」(さ・え・ら書房)

    ​​谷川俊太郎・文 白根美代子・絵「あいうえおつとせい」(さ・え・ら書房)​ ​​​​​ 「ことばあそびえほん」という「さ・え・ら書房」という本屋さんが出していたシリーズの1冊です。最初のページに、この絵本の

  • 【書籍】ランキングBest1000<481位~490位>
    2022/06/03 00:36
    【書籍】ランキングBest1000<481位~490位>

    ◆第481位 『東国源氏の京都進出』 評価:075点/著者:奥富敬之/巻数:全1巻/ジャンル:日本中世史/1989年 ◆第482位 『ワカタケル大王』 評価:…

  • 【本】太宰治『人間失格』~潰えた二つの希望、現出する地獄と絶望~
    2022/06/02 22:28
    【本】太宰治『人間失格』~潰えた二つの希望、現出する地獄と絶望~

    1、作品の概要 1948年に刊行された太宰治の中編小説。 未完の『グッドバイ』を除き、彼が最後に発表した小説になった。 新潮文庫版だけでも発行部数が670万部を突破している。 『恥の多い生涯を送ってきました』の一文はあまりに有名。 葉蔵という奇妙な男の転落人生を、彼自身が残した3つの手記を通して振り返る。 2、あらすじ 葉蔵は東北の裕福な家で生まれ育ったが、生まれつき人間が当たり前に感じる感情や心の動きに共感することができなかった。 彼は、周囲の人間にそういった自身の空虚な内面が露見るのを畏れて、道化を演じ続けていた。 中学校時代の同級生竹一にその道化を見破られるも、「すごい画家になる、女にモ…

  • 週刊 読書案内 馳星周「神の涙」(実業之日本社文庫)
    2022/06/01 22:08
    週刊 読書案内 馳星周「神の涙」(実業之日本社文庫)

    ​100days100bookcovers no71 71日目 ​​ 馳星周「神の涙」(実業之日本社文庫)​​​ 前回の70日目から20日が過ぎました。遅くなってすみません。​ 「外出が続きます」と投稿が遅れることを告知していましたが、わけ

  • 紹介本 『日本国・不安の研究「医療・介護産業」のタブーに斬りこむ!』
    2022/06/01 13:21
    紹介本 『日本国・不安の研究「医療・介護産業」のタブーに斬りこむ!』

    日本国・不安の研究「医療・介護産業」のタブーに斬りこむ!/猪瀬直樹 この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 今回は日本のGDP550兆のうち今や1割を占める医療・介護

  • 紹介本 『現代ロシアの軍事戦略』
    2022/06/01 13:20
    紹介本 『現代ロシアの軍事戦略』

    現代ロシアの軍事戦略 / 小泉悠 この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 今回はロシアによるウクライナ侵略が始まってから、テレビでよく見かける小泉悠氏が、侵略前に書か

  • 崎山克彦『何もなくて豊かな島―南海の小島カオハガンに暮らす』|読書旅vol.59
    2022/05/31 21:25
    崎山克彦『何もなくて豊かな島―南海の小島カオハガンに暮らす』|読書旅vol.59

    今回取り上げる書籍は、『何もなくて豊かな島―南海の小島カオハガンに暮らす』(1995年/新潮社)。いいな~、いいな~、いいな~……と、この本を読み終えるまでに500回くらい心の中で呟いたと思います。 退職金で島を購入? 本題に入る前に、まずは著者である崎山克彦さんの略歴からご紹介しておきましょう。以下、作中で崎山さん本人が書かれているものを要約しました。Wikipediaに載っている年代とは若干異なりますが、たぶんこちらが正解かと思われます。 慶應義塾大学を卒業した1959年に、講談社へ一旦入社した崎山さんは、アメリカ留学を経て、設立間もない講談社インターナショナルに再就職。 やがて同社の役員…

  • 自己省察+自己決定のPDCA。社会人でも役立つ。| 『勉強大全』著:伊沢拓司
    2022/05/30 10:39
    自己省察+自己決定のPDCA。社会人でも役立つ。| 『勉強大全』著:伊沢拓司

    一括りにするのは申し訳ないのですが、さすが開成-東大だな、と思える本。徹底した自己省察と自己決定のPDCAは社会人でもなかなかできないもの。逆に言えば並みの高校生はここまで自己省察ができるかなあと思いました(できたらできたで、完成しすぎててちょっとイヤかもしれないけど笑)。少なくてもうちの愚息は無理。でも、子供に読ませてみます。 移り行く社会の中で、人生を引き受ける、ということは存外に難しい。言い方を変れば、覚悟を持つ、ということですが。何となく高校生になって、何となく大学生になって、そして何となく就活をして社会人になり、(人によっては何となく)結婚して家庭も作り、老いていく。もちろん才能の…

  • 本屋さんで見つけて
    2022/05/29 22:12
    本屋さんで見つけて

    久しぶりに本屋さんに寄ってみました。 今、話題の本やドラマの原作が並んでる中になんと! 夢をかなえるゾウの新作が出てた!! このシリーズ好きなんよ~。 新刊出てるって知らなかった~と思ったら、本当に出たばっかりだった。 すごいよね、460万部の売り上げがあるんだってww けっこう売れてて、棚に数冊しかなかった。 これは読む! 夢をかなえるゾウ0(ゼロ) [ 水野敬也 ] ++++ 前も書いたけど80歳以上の人の本は強い。 goodbyeol.hatenablog.com 人生最後らへんになって、やっと自分のすべき生き方や暮らし方が分かって来るのでしょうか。 この本は、表紙からして読みたくなる。…

  • ネコちゃん、本を出版!
    2022/05/29 17:22
    ネコちゃん、本を出版!

    恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 作家ネコちゃん、近年は小説をもっぱら電子書籍で発表していますが、紙で読みたい方々に向けて、ペーパーバック(新書サイズの単…

  • 日々の暮らしを大切にする。
    2022/05/29 16:49
    日々の暮らしを大切にする。

    今日読み終わった本「四十九日のレシピ」がとっても良かったです。生きている、生活をする。気にかけることがあり、気にかけてくれる人がいる。それだけで人は誰かを飛ばし、飛ばしてもらい、一緒に前に進んでいる気がします。人と人とのつながりがとても温かく、心の

  • やさしい人がつながっていく 「木曜日にはココアを」
    2022/05/29 13:59
    やさしい人がつながっていく 「木曜日にはココアを」

    青山美智子さんの 「木曜日にはココアを」 を読みました。 一言で言うと やさしい お話でした。 12の短編からなる12人のお話。 そしてどこかに出てきた誰かが また誰かの話の中に現れる。 1つ1つの話は短いので サクサクと読み進められます。 あら この人は さっき出てきたあの人かな? こんなところで 繋がっていた と 発見しながら読むのも楽しかったです。 ココアさんが二人いたのもかわいいな。 とても素敵な優しいお話でした。 この話の中に出てくる「マーブル・カフェ」のような カフェが近くにあったらいいなあ。 できたら徒歩圏内に。 いや、ない。 それなら こんなカフェのような居心地の良い お気に入…

  • 【書籍】ランキングBest1000<471位~480位>
    2022/05/29 05:32
    【書籍】ランキングBest1000<471位~480位>

    ◆第471位 『世界に格差をバラ撒いたグローバリズムを正す』評価:075点/著者:J・E・スティグリッツ/巻数:全1巻/ジャンル:経済/2006年 ◆第472…

  • 鳥居本駅
    2022/05/28 16:40
    鳥居本駅

    フラフラと巷を彷徨っている本好き中年ライダーの備忘ログ

  • 猫のお告げとジャージを着た神様 「猫のお告げは木の下で」「ただいま神様当番」
    2022/05/28 13:51
    猫のお告げとジャージを着た神様 「猫のお告げは木の下で」「ただいま神様当番」

    青山美智子さんの 「猫のお告げは樹の下で」 と 「ただいま神様当番」を読みました。 文庫本 「神のお告げは樹の下で」 神社で出会った猫「ミクジ」が 樹の周りをくるくる回ってトンと手をつくと 文字の書かれた タラヨウの葉っぱが落ちてくる。 それが「猫のお告げ」 神社の猫ではなくいつもいるわけではない猫「ミクジ」 このお告げを受け取れる人は幸運。 葉っぱに書かれた文字に意味を見出して行動していくというお話7つ。 青山さんの作品は とっても優しい雰囲気が漂います。 そして読み終わってほっとあたたかい気持ちが残る。 みんな悩みを持っている。 神社に行って願いを伝えるということは いつも思っているという…

  • 早良 朋「へんなものみっけ!(第2巻)」(BIG SPIRITS COMICS)
    2022/05/28 01:24
    早良 朋「へんなものみっけ!(第2巻)」(BIG SPIRITS COMICS)

    ​​​​早良 朋「へんなものみっけ!(第2巻)」(BIG SPIRITS COMICS) ​​ ​​​​​「陸生動物系」学芸員清棲あかり先生と役所から片付けられた薄井透くんの織りなす「博物館物語」、「へんなものみっけ!」の第2巻

  • 早良 朋「へんなものみっけ!(第3巻)」(BIG SPIRITS COMICS)
    2022/05/28 01:23
    早良 朋「へんなものみっけ!(第3巻)」(BIG SPIRITS COMICS)

    ​​​早良 朋「へんなものみっけ!(第3巻)」(BIG SPIRITS COMICS) ​ ​​​​「生き物系」行動派学芸員清棲あかり先生と、名前もキャラも影の薄い薄井透くんの織り成す「博物館物語」、「へんなものみっけ!」の第3

  • 草間彌生「わたしの芸術」グラフィック社
    2022/05/28 01:23
    草間彌生「わたしの芸術」グラフィック社

    ​​​​​​​​​​​​草間彌生「わたしの芸術」グラフィック社​​  草間彌生の「わたしの芸術」を借りてきました。90歳なんですね。巻頭に評論家の建畠昭のインタビューがあります。 ​​​建畠 自己形成期のバックグラウン

  • 週刊 読書案内 幸田文「父・こんなこと」(新潮文庫)
    2022/05/28 01:11
    週刊 読書案内 幸田文「父・こんなこと」(新潮文庫)

    ​​​​​100days100bookcovers 番外​ ​​ 幸田文「父・こんなこと」(新潮文庫)​​​​  ​幸田文​の「おとうと」を棚から引き出すと、自身のことを書いた「みそっかす」と雁首をそろえるようにして出て来たもう一冊が

  • 年刊日本SF傑作選 おうむの夢と操り人形 : 大森望・日下三蔵 編
    2022/05/27 23:10
    年刊日本SF傑作選 おうむの夢と操り人形 : 大森望・日下三蔵 編

    『年刊日本SF傑作選 おうむの夢と操り人形』 大森望・日下三蔵 編  タイトルの「おうむ」という文字を見た時、頭の中に3羽のオウムの姿がポワんと灯った。  ひとつは我が家の愛娘・オカメインコのほっぺちゃん。もう一つは、いとうせいこうの『解体屋外伝』を浅田…

  • 素直で実直な勉強本 | 『夢を叶えるための勉強法』著:鈴木光
    2022/05/27 09:33
    素直で実直な勉強本 | 『夢を叶えるための勉強法』著:鈴木光

    愚息についての愚痴 いつの時代もそうかもしれませんが、子供は大概勉強が好きではない。勉強は将来に役立つと言われ、理屈では分かるがどうにも腹落ちしない。何しろ親の言い方が気に食わない。挙句、そんなことないのに、やれケータイ見過ぎとかいわれる(ちなみに私の時代はテレビゲームがやり玉に挙がっていました)。 同様にいつの時代も親は子の心配する。なぜにあんなに勉強をしないのか。他の子はみんなしっかり将来について考えているのに(まあ全体の数割でしょうが)。思春期ゆえか、少しずつ子供の気持ちもよくわからなくなってきた。自分が親になって、自分の親がどれほど自分のことを心配しているのか(そして子供はどれほど親の…

  • 吉本ばなな『バリ夢日記』|読書旅vol.58
    2022/05/26 21:50
    吉本ばなな『バリ夢日記』|読書旅vol.58

    前回ご紹介した『マリカのソファー』の続き。今回は著者である吉本ばななさんが、『マリカのソファー』の取材のためにバリを訪れた際のエッセイ『バリ夢日記』(1994年)です。 小説との読み比べ どうやら私は紀行小説の裏話を読むのが好きらしいです。例えば、吉本ばななさんだったら『なんくるない』の取材日記的な『なんくるなく、ない』がそうですし(※詳しくはこちらから)、沢木耕太郎さんだったら『深夜特急』の誕生秘話が窺える『旅する力―深夜特急ノート―』もそう。 少しニュアンスは異なるものの、船戸与一さんの2006年作『河畔に標なく』のミャンマー取材に同行した高野秀行さんが、まったく別の角度から道中の出来事を…

  • 紹介本 『バカの壁』
    2022/05/26 14:39
    紹介本 『バカの壁』

    バカの壁 / 新潮社 / 養老 孟司 この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 平成で一番売れた本としても有名で累計450万部という驚異的な数字です。 多くの人が要約・

  • カズオ イシグロ 「日の名残り」イギリスの丘の続く美しい風景≒品格と偉大、イギリスの紳士淑女≒品格と偉大、イギリスの執事≒品格と偉大、が、終わりの来るものもある。
    2022/05/26 12:14
    カズオ イシグロ 「日の名残り」イギリスの丘の続く美しい風景≒品格と偉大、イギリスの紳士淑女≒品格と偉大、イギリスの執事≒品格と偉大、が、終わりの来るものもある。

    日の名残り 10px; width 108px;">日の名残り (ハヤカワepi文庫) [ カズオ・イシグロ ] 内容紹介(「BOOK」データベースより)ある執事の道を追求し続けてきたスティーブンスは、短い旅に出た。美しい田園風景の道すがら様々な思い出がよぎる。長年仕えたダーリントン卿への敬慕、執事の鑑だった亡父、女中頭への淡い想い、二つの大戦の間に邸内で催された重要な外交会議の数々-過ぎ去りし思い出は、輝きを増して胸のなかで生き続ける。失われつつある伝統的な英国を描いて世界中で大きな感動を呼んだ英国最高の文学賞、ブッカー賞受賞作。 ★*――――――――――*★**★*――――――――――*★…

  • 蛇と生命、その語源
    2022/05/25 23:56
    蛇と生命、その語源

    みたび、金関丈夫の『考古と古代――発掘から推理する』(法政大学出版局)から。この中の一章「十六島名称考」で、島根県の、十六島と書いて「ウップルイ」と読む地名の由来が考察されている。金関はその語源を朝鮮のほうに求めているのだが、話はほかの地名にも及んでおり、かつて壱岐に「於路布留」という地名があったが、読みは「オロプル」だったという推論を述べたあと、話題は蛇に転じる。壱岐の於路布留はオロプルだったとわかりましたが、このオロはまた、出雲に現われたヤマタのヲロチのヲロと共通かも知れません。いったい蛇には「ヘビ」「ハミ」「ハブ」の系統の名称の他に「チ」という名があり、水に住むものが「ミヅチ」(水の蛇、竜)、野にいるものが、「ノヅチ」(野の蛇、野槌)などといわれています。(中略)蛇の一名であるこの「チ」は、アルタイ語系の...蛇と生命、その語源

  • 【本】又吉直樹『人間』~拠り所としていたものが幻だったのなら、このどうしようもない自分こそを受け入れるしかない。たとえ何者かでなかったとしても。~
    2022/05/25 20:47
    【本】又吉直樹『人間』~拠り所としていたものが幻だったのなら、このどうしようもない自分こそを受け入れるしかない。たとえ何者かでなかったとしても。~

    1、作品の概要 2019年に角川書店から刊行された又吉直樹の長編小説。 彼の3作目の小説であり、初めての長編小説となった。 2022年4月に大幅に加筆されて文庫化された。 「文庫は単行本の廉価版であってはならない」という著者の意志のもと、カバーを現代美術家・西川美穂の作品に変更。 佐藤千亜妃と『人間』をテーマ楽曲を作成するコラボ動画を作成した。 何者かになろうともがく永山が芸術家の卵たちが共同で暮らす『ハウス』での日々を振り返りながら、38歳になったその後の人生と自分の現在地を見つめる物語。 www.youtube.com 2、あらすじ イラストと文章で何者かになろうとしていた20歳の永山は、…

  • 『老後とピアノ』に感動Max!
    2022/05/25 13:02
    『老後とピアノ』に感動Max!

    言うまでもなくタイトル買い、いやタイトル借りの一冊。50を過ぎて、40年ぶりにピアノを再開した著者。こんなにも真剣にピアノと向き合い、こんなにも一生懸命練習に打ち込む人がいるなんて…。  老後とピアノ (一般書 357) [ 稲垣 えみ子 ]価格:1650円(税込、送料無

  • 文豪の探偵小説 山前譲 編(集英社文庫)
    2022/05/25 05:00
    文豪の探偵小説 山前譲 編(集英社文庫)

     編者・山前氏の解説によると、夏目漱石の「吾輩は猫である」には次なる一節があるそうだ。

  • 週刊 読書案内 藤野可織「爪と目」(新潮文庫)
    2022/05/25 00:51
    週刊 読書案内 藤野可織「爪と目」(新潮文庫)

    ​ 藤野可織「爪と目」(新潮文庫)​ ​​  小説という表現形式は、たぶん、どこまで行っても「誰か」の眼で見た「世界」が、「誰か」によって書かれるほかには書きようがないと思います。その「誰か」が「私」であ

  • 逆境を超える企業の背後には骨太なストーリーが。個人の生き方にも示唆に富む作品|『ストーリーとしての競争戦略』著:楠木建
    2022/05/24 09:41
    逆境を超える企業の背後には骨太なストーリーが。個人の生き方にも示唆に富む作品|『ストーリーとしての競争戦略』著:楠木建

    引き続きリモートワークが続いています。先日約2か月ぶりに出社して、会社の本棚に本作が安置されているのにふと気づき手に取りました。GWを利用して読んでみたものです。 戦略という言葉が嫌いです。 これまで勤務していた会社では、どれもが現場感覚の希薄な経営層だったり、現場の気持ちが分からない本部の方が作っているという印象が強かったからです。日々業務にあたる私からはなんとも空疎に聞こえるのです(カスタマーファーストとかさ、顧客から搾り取った方が上司からほめられるのに、ジレンマを与えて判断に迷わせたらダメじゃん、みたいな)。そんなんだから、中期経営戦略とか5か年計画とかも、色々やっているけど、上の人たち…

  • 旧二条駅駅舎
    2022/05/24 01:47
    旧二条駅駅舎

    フラフラと巷を彷徨っている本好き中年ライダーの備忘ログ

  • 「不倫と正義」中野信子・三浦瑠麗
    2022/05/23 12:37
    「不倫と正義」中野信子・三浦瑠麗

    おつかれさまです。 読書家ではないけど、本が好きな腰掛けOLです。 最近読んで、面白かった本を紹介。 脳科学者・中野信子氏と 国際政治学者・三浦瑠麗氏が 不倫をテーマにした対談本 不倫と正義 表紙のインパクトありすぎでしょ! 不倫と正義 この二人、交わるの??? 夫婦は4階建て構造? 専門用語が多いけど OLの本棚 この二人、交わるの??? お二人は、 東大卒で、 年も近く、 才色兼備、 と共通点が多いように見えますが、 メディアを通して見る印象は、真逆ですよね。 ぶっちゃけ、中野信子さんが好きな人は、三浦瑠麗さんが苦手だったりしませんかね。 その逆も然り。 この二人、交わるの??? そう、交…

  • 週刊 読書案内 横尾忠則「タマ、帰っておいで」(講談社)
    2022/05/22 23:32
    週刊 読書案内 横尾忠則「タマ、帰っておいで」(講談社)

    ​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ 横尾忠則「タマ、帰っておいで」(講談社)​  市民図書館の新刊の棚で見つけたのですが、2020年3月30日発行ですから、新刊ではありません。 ​ 横尾忠則「タマ、帰っておいで」(講談

  • 「黒牢城」読了、手帳に読書記録
    2022/05/22 18:31
    「黒牢城」読了、手帳に読書記録

    黒牢城 米澤穂信「本能寺の変より四年前、天正六年の冬。織田信長に叛旗を翻して有岡城に立て籠った荒木村重は、城内で起きる難事件に翻弄される。動揺する人心を落ち着かせるため、村重は、土牢の囚人にして織田方の智将・黒田官兵衛に謎を解くよう求めた。事件の裏には何が潜むのか。戦と推理の果てに村重は、官兵衛は何を企む。」 荒木村重のWikipediaを読んでからこちらを読み始めた(^_^;)。官兵衛が閉じ込められてたくだりは有名なので私でも知ってたけど(多分岡田くんのあの印象が強い)、それを使ってこんなミステリー仕立てのストーリーを組み込んでくるとは!ほんとにこんな感じだったのかも…と思ってしまった。ミス…

  • 読書旅vol.57|吉本ばなな『マリカのソファー』
    2022/05/21 21:44
    読書旅vol.57|吉本ばなな『マリカのソファー』

    前回に続いて吉本ばななさんの旅エッセイを取り上げようと、『マリカのソファー/バリ夢日記 世界の旅①』(幻冬舎)を選んでみました。 本書はバリを舞台にした小説と、その小説の取材日記を1冊にまとめたもの。当初は後者の『バリ夢日記』をメインに感想文を書くつもりでしたが、久々に読み返した小説パートにも改めて心を射抜かれ、2回に分けてアップすることにします。 心の傷を癒す旅 まずは『マリカのソファー』について。同作は1994年に『マリカの永い夜』というタイトルで発表され、1997年の文庫化に併せて改題。この時、登場人物の設定も一部変更されています。 幼い頃から両親に虐待され、自分の中に複数の人格を形成す…

  • 読んでるだけで脳内テレビドラマ|『禁断の魔術』東野圭吾
    2022/05/21 19:55
    読んでるだけで脳内テレビドラマ|『禁断の魔術』東野圭吾

    GW真っ只中ですね。皆さまいかがお過ごしでしょうか。私は日本には居りませんが、居住国がイスラム教国で今年はたまたまこの時期に断食明けの祝日となり、くしくも4/30から5連休。 リモートワークが常態化し、休みなのに結局毎日PCを開けてカチャカチャやっていますが、その合間に息抜きを楽しみました。 結論を端的に言えば、普通に面白い!(上からに聞こえたらごめんなさい) あらすじ 将来を嘱望されるほどの優秀な高校生。ガリレオ先生こと湯川の高校の後輩であったが、折角受かった帝都大学を入学直後に退学、近くの町工場で働いていることが判明する。ところが、とあるフリーライターの殺人事件の嫌疑の末に彼は行方不明に。…

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