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【読書感想】「老後ひとり難民」おひとりさま以外も孤立リスクがある
【書評】『あっという間に人は死ぬから「時間を食べつくすモンスター」の正体と倒し方』自分を見つめ直すいい機会に
読了『トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー』
宇能鴻一郎さん
【必ず食える1%の人になる方法】この1冊で平凡な仕事から卒業する!
【書評】『「怠惰」なんて存在しない』ダラダラ時間の必要性がわかる
【本レビュー】犬型ロボットは日本の特異性という話【私たちはAIを信頼できるか】
【読書感想】在宅医療のエキスパートが教える 年をとったら食べなさい
【書評】私たちは暴力に抵抗する。心理職必読の「家族と国家は共謀する」を読む
シャーリイ・ジャクスンの『山荘奇譚』— 恐怖の本質と人間の心の闇を映し出す心理サスペンスの傑作
サスペンス小説の傑作『シャッター アイランド』:隔絶された島で繰り広げられる心理戦
星野源のエッセイ『いのちの車窓から2』読んだ感想。源さんの文才がますます爆発してた
【書評】「国民の違和感は9割正しい」先入観フィルターの外し方
【読書感想】精神科医が教える「静かな人」のすごい力 内向型が「秘めたる才能」を120%活かす方法
【書評】『ぼくたちは習慣で、できている』/佐々木典士【運動を習慣化するためのヒント】
米国製ドローンは高価でエラーも多い、だからウクライナは中国に頼る
支援活動が絶望的になる中、米国は押収したイランの武器と弾薬をウクライナに送った
ウクライナの準軍事組織がまたも国境を越えてロシアに侵入
「我々は彼女を抑え込まなければならない」 : ヌーランド早期退任の舞台裏
アメリカによる援助物資投下の失敗により、ガザで少なくとも 5 人のパレスチナ人が死亡
ヴィクトリア・ヌーランド、ウクライナが迷走するなか退任へ、 米国の政策は大混乱
イスラエルがカイロでのガザ協議から離脱、事前のホワイトハウス楽観論と矛盾
ロシアとウクライナの和平交渉が、開戦当初の数ヶ月間に 「妨害」 されていたことが明らかに
イスラエル、ホワイトハウスに逆らい、新たにヨルダン川西岸入植地の拡張を発表
戦場に現れた直後、ウクライナで初めて撃破された M1 エイブラムス戦車
アメリカはウクライナを 「活発で豊富な軍事研究の機会」 と捉えている : ワシントン・ポスト紙報道
イランがロシアに数百発の弾道ミサイルを送るも、ワシントンは無力だった
ネタニヤフ、バイデンとの電話会談後、反抗的な態度でパレスチナ国家の推進を拒否
米国は米国供与兵器とイスラエルの戦争犯罪の可能性について調査を開始
タッカー・カールソン氏 : プーチン大統領インタビュー
世界史を勉強すると英国史で言及されることが多いアーサー王伝説。英国の伝説・伝承文学にして最も有名なものと言いうると思います。サクソン人(Saxon)を撃退し、英国(Briton)を平和に導くアーサー王と彼を支える円卓の騎士の物語です。 で、これが予想をはるかに超える面白さでした。同じタイトルでキンドルで無料であったので読んでみようかと思います。ちなみにキンドル無料版で翻訳物もダウンロードしたのですが、恐ろしい量の旧漢字の山(おそらく戦前のもの)で、そちらは挫折しました笑 伝説に基づく口承的な性格があるためか、同じタイトルでも多くのバージョンがあるようです。本バージョンは20世紀初頭の作家Rog…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
シニアも学ぼうテクノロジーは、テクノロジーの進化をしっかり習得して豊かな老後を手に入れること、シニアライフハックを目指します。メタバース、Web3.0、NFT、仮想通貨、暗号資産、ブロックチェーン、VR、AR、Defiなど新しい単語はもちろん内容をしっかりと理解して自分の生活に取り入れていきましょう。
◆第651位 『イノベーションと企業家精神』評価:070点/著者:P・F・ドラッガー/巻数:全2巻/ジャンル:経営/1985年 ◆第652位 『ヘッジファンド…
怒涛の如く読ませる…こう思わせてくれる小説というのはまれにしかありません。この作品がまさにそうなのです。終盤の描写は圧巻の一言です。
ジェフリー・ディーヴァーはすっかり短編創作の虜になってしまったようだ。本国アメリカで短編集「クリスマス・プレゼント」(2003年)を出版して以来、「ポーカー・レッスン」(2006年)と続き、さらに「Trouble in Mind」(2014年)を出した。デビューは1988年。リンカーン・ライムシリーズ第一作「ボーン・コレクター」(1997年)が注目を浴び、一躍人気作家になった。他にもキャサリン・ダンスシリーズが人気を博し、さらに最近あ…
今回のゲストは「イチさん」と「すみろんさん」のおふたり。『フィンのぼうけん』の発売記念に制作秘話をインタビューさせていただきました。
意外かもしれませんが、この有名作品ってそういう描写はとてつもなく控えめなんですよね。「エロス」というよりはその後の展開のほうがね…それだけ粉ふりかけたらな…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
アホ高校生の息子のために、今年はこれまで勉強法の本を5,6冊ほど読んできました。テクニック集や体験談、人生論的なものなど、参考になるものは多かったです。 ただ、サラリーマン的な仕事術の観点でいうと、私はこの本が一番だと感じました(こどものために読んだんですがねえ)。 勉強の意義を問うことの大切さ そのポイントといえば、第0章と第1章で合計80頁を費やした、勉強の意義とモチベーションについて、だと思います。最終的には「やる気が出るんだったら目的なんて何でもいい」というスタンスのようですが、筆者の場合は自らの「幸福の最大化」という観点を意識しつつ、「将来の選択肢が増える」という外発的要因と「ゲーム…
中川素子「モナ・リザは妊娠中?」(平凡社新書) 中川素子という人の「モナ・リザは妊娠中?」(平凡社新書)という本を読みました。なかなか、衝撃的な書名ですが、本書の中には、まあ、今となっては有
この作品は結構なブラック要素があると思います。結構鋭く風刺している作品も見受けられます。(メディア系)そりゃあ彼らは勝手やるから著者も嫌だろうねぇ…
相反するワードが出てきております。だけれどもきちんとこのキーワード通りのものが出てきますよ。1つ、ある種のもの好きにとっては面白い作品があります。それぞれの嘘と約束。様々なテイストを味わえますよ。
築地市場の移転問題や新型コロナウィルス感染症のニュースで連日のようにお見かけした小池百合子都知事。「小池劇場」や「3つの密」など、新たな流行語を生むキーパーソンだったことは言うまでもありません。元キャスターならではの滑舌、言葉選び、テレビ映
心霊写真を撮ってやろう!!そんなちょっとしたいたずら心は写真にそれらしきものが移ってしまったからさあ大変。大人が絡む大騒動に…!!
◆第641位 『ギリシア』評価:070点/著者:村田数之亮/巻数:全1巻/ジャンル:西洋史/1968年 ◆第642位 『中国の近代』評価:070点/著者:市古…
このシリーズで一番危険な相手と主人公たちは対峙することとなります。使っている毒がとにかくやばい代物で、ある人の助力なくしては命すら危うかったのです。
金のりすは ぼくだけの 友だちなんだ。 だれにも 見せることはできない。 なかよしの まきちゃんにだって。 金のりす/江崎雪子・作/永田治子・絵/ポプラ社 太陽の光が ぜんぶ金になって、こがね山のてっぺんに つもっていくみたいだね。 学校帰りにりょうくんとまきちゃんは、つり橋のたもとで、それはそれはきれいな夕焼けを見ました。 その時、りょうくんは つり橋の向こうを金色に光るものがとんでいくのを見て、 「あれは空を飛ぶ金色のりすだ」と思ったのです。 雑木林のお父さんと名づけた「魔法使いの木」の前を通り過ぎようとしたら、動物の気配を感じました。 りょうくんは、さっきの金のりすが、ぼくのあとをずっと…
恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記 作家ネコちゃん、GWに新小説『失踪』の連載開始、連載を完結しこのたび書籍化しました。航空機失踪事件をモチーフにドキュメンタ…
いぬ posted with ヨメレバ ショーン・タン/岸本 佐知子 河出書房新社 2022年07月21日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す ショーン・タンの絵本は大好きだ。しかも、彼はどんどん進化している。その進化の具合がとてもいい。これは以前に出た「内なる町から来た話」というやや分厚い、絵本を超えたアートのような作品から犬のエピソード部分をまとめたもの。シングルカットと誰かがうまくいことを言っていた。
胃が痛いというか、食道が痛くて、読んでみました。胃が痛いと思ってしまうけど、痛いところは、胸なので、食道に胃酸が逆流してしまうという状況です。喘息になって...
昔の食糧事情は今とは本当に違うんだな、と思います。特にこの作品の副題になっている駅弁。今でこそよりどりみどりですが昔のそれは…衛生事情もあったのでしょうね。
Almanya: Bienvenido a Alemania おじいちゃんの里帰り Almanya – Willkommen in Deutschland 日本公開 (2013) Anatolia / (David Galván, invitado en Grana y Oro) / pipe down /
Buñuel y la mesa del rey Salomón (2001) ¡Toma castaña! - Take that! / Lincoln (2012) Tendremos que reflexionar y experimentar con lo que sea, cuando sea. /
Gastronomía y amistad, スペインは呼んでいる The Trip to Spain 日本公開 (2019) Cantabria, País Vasco, Aragón, Castilla La Mancha y Andalucía / Henry & June (El diario íntimo de Anaïs Nin) スペイン公開 (1991 明日) vivo eternidades /[図説]食から見るスペインの歴史と文化 /
lumbago / El mismo destino (Trilogía II: El polvo del tiempo エレニの帰郷 The Dust of Time 2007) / Papá está en viaje de negocios スペイン公開 (1985 パパは、出張中! Otac na sluzbenom putu) /
El niño de las monjas (1959) ¿puente? / Todos están bien みんな元気 Everybody's Fine イタリア公開 (2010) / 中米連邦からホンジュラスが分離 (1838) Honduras([onˈduɾas]) / (¡Y un jamón!) / (Manolo Sánchez, nuevo apoderado de Damián Castaño) /
Pinocho ほんとうのピノッキオ Pinocchio 日本公開 (2021 明日) ¡Quien es inocente va a prisión! 無罪は有罪 Los inocentes van a prisión / A golpes (2005) / Cervantes イタリア公開 (1967 昨日 Le avventure e gli amori di Miguel Cervantes) la juventud de Miguel de Cervantes /
Un método peligroso 危険なメソッド A Dangerous Method 日本公開 (2012 明日) ¿Realmente nos quieren allá? - los Estados Unidos / Un buen año プロヴァンスの贈りもの A Good Year (2006 明日) 薄情 el convertirme en un idiota / La bella campesina (1955 明日 La bella mugnaia) / Surcos (1951) procedente de Valladolid / Gran Final de la Competición Provincial de las Escuelas Taurinas de Cádiz 2024 desde La Línea de la Concepción (Cádiz).Canal Sur Televisión. / 日西経済逆転現象 /
Sólo se vive una vez 人生は二度とない Zindagi Na Milegi Dobara 日本公開 (2022) / El payaso (2011 O Palhaço) ¿De qué me sirve? / Tiempo de viajar: (San Sebastián) /
Un ladrón en la alcoba 極楽特急 Trouble in Paradise (1932) Pasaporte español. / جاده خاکی (Jaddeh Khaki) 君は行く先を知らない HIT THE ROAD ('Dirt Road') 砂利道 (Festival Title) Irán 日本公開 (2022 Tokyo FILMeX) / TIEMPO DE VIAJAR - Peñafiel /
"I was 21 years old. My life was over." Cerrando el círculo あの日の指輪を待つきみへ Closing the Ring (2007) "Tenía 21 años. Mi vida estaba terminada." / スティーヴとロブのグルメトリップ The Trip (2010) / Laberinto de cine 海辺の映画館-キネマの玉手箱 (Labyrinth of Cinema)(2019 Japón Tokyo International Film Festival) "Ellos le dicen modernización, yo le digo barbarización"./ Tiempo de viajar.- Ruta de la Reina Isabel /
Quemado por el sol 太陽に灼かれて Утомлённые солнцем (Utomlyonnye solntsem) Soleil trompeur (1994 Rusia) cambiar / En la sombra de la Luna ザ・ムーン In the Shadow of the Moon (2007) / Los profesionales (1966 The Professionals) / Toros desde Niebla (Huelva) Canal Sur Televisión /
Un toque de canela タッチ・オブ・スパイス Πολίτικη Κουζίνα (2003 Politiki kouzina) 天文学と美食 / A los que aman (1998 Isabel Coixet) / Tiempo de viajar (Alcalá de Henares) / Incidencias (2015 Valladolid Film Festival) Tren con destino a Estación de Madrid-Atocha / /
Misterios de Lisboa ミステリーズ 運命のリスボン Mistérios de Lisboa (Mystères de Lisbonne) 公開 (2010 Portugal) Pan, chorizo / Trilogía II: El polvo del tiempo エレニの帰郷 The Dust of Time 日本公開 (2013 Tokyo International Film Festival) Nada acaba jamás. /
La vie en rose 日本公開 (1949 バラ色の人生) へべれけ mordaga, pea, sebo / 笛吹川 (1960 The River Fuefuki) / Dieta mediterránea 地中海式人生のレシピ 日本公開 (2013) Me quiero ir 旅に出たい /「外国語を届ける書店」(明日) /
Los amantes del Pont Neuf ポンヌフの恋人 Les Amants du Pont-Neuf (1991) más que una vida / Princess Kaiulani (Princess Ka'iulani 2009 La última princesa de Hawái) / Valor de ley 勇気ある追跡 True Grit スペイン公開 (1969 Barcelona) Temple de acero / Cuestión de corazón ハートの問題 Questione di cuore (2009) /
「80歳の壁」 和田秀樹 / 著 幻冬舎 目次だけで11ページある、異常だ。2,3ページ毎に1タイトルが多いが、凄いのだと1ページに2タイトルだ。 考え方は目次=索引かもしれないな、これは。目次をパーっと見て自分の読みたい所を見つけてそのページを見る。 むしろ、辞書に近いのか。いや目次ってそもそもそういうものか?。 とか色々先走った考えで、読み始めたが普通に読めた。1つの流れでキチンと書かれていて、その流れの中の見出し見出しを、タイトルとして立てているものであった。 売れっ子作家の高齢者向けの幸福論や健康法みたいな本です。特別な部分は余りない。今時の健康本を幾らか読んでれば目にする意見が多い。…
添加物について、いろいろ書かれた本。数年前に一度読んで実施するのはめちゃくちゃ大変で無理。と思って、読んだだけだったけれど、今回読み直してみて、ほぼ内容忘...
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
トミ・ウンゲラー「どうして、わたしはわたしなの?」(アトランさやか訳・現代書館) トミー・ウンゲラーという名前は「すてきな三にんぐみ」(偕成社)という絵本でご存知の方もいらっしゃると思います。
100days100bookcovers no81(81日目) フィリパ・ピアス「トムは真夜中の庭で」(高杉一郎訳・岩波書店) ステイホームの中での楽しめる暇つぶし、ということで始まったブックリレーですが、ふと気づいた
自殺を招くとされる曲があり、それが起因となった自殺か?と思われた死体はよく調べていくうちに思わぬ事実が判明します。そしてその先にはとんだ闇が…
そらのてっぺんなんか冷たくて冷たくてまるでカチカチの灼きをかけた鋼です。 そして星がいっぱいです。けれども東の空はもう優しい桔梗の花びらのようにあやしい底光りをはじめました。 宮澤賢治童話大全/講談社/Super文庫 これは「いちょうの実」の冒頭部分ですが、とても美しい情景描写ですね。 人魚姫の海を矢車草の青と表現したアンデルセンにも近い感性です。 晩秋の明け方です。 これからいちょうの実が旅立っていこうとしています。 いちょうの実たち1粒1粒が、擬人化されて旅立つまでの情景がやさしく描かれています。実は千人もいるのですから、それはもう賑やかです。 「僕なんか落ちる途中で眼がまわらないだろうか…
いずみさん、とっておいてはどうですか posted with ヨメレバ 高野 文子/昭和のくらし博物館 平凡社 2022年09月24日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 出る本、高野文子と昭和のくらし博物館「いずみさん、とっておいてはどうですか」(9/24)出ます。ううむ、これは何でしょうね?漫画家の高野文子さんの作品は大好きなのですべて読んでるのですが、これはコミックではなさそう。まずはアマゾンの紹介文を。
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
川内有緒さんのノンフィクション 大切な人をなくした人達と その大切な人の生き方を 川内さん独特でありながら、 多分多くの僕たちが感じてはいても 言語化できない日常の中の感動を シンプルにニュートラルな方法で伝えてくれる。 資本家であっても、労働者であっても、 セミリタイア出...
お盆休みに読んだ川内有緒さん もう一冊はバングラディシュで受け継がれる 哲学というかある人々の生き方のお話し 今週末、もう一度日常から離れて この地球に生を受けたことの尊さを感じれる かもしれないです↓ https://amzn.to/3Py8TO5
面白いと思ったことよりも 成績が良くなることを勉強する やってて楽しいことよりも 1点でもテストの点が取れる本を読む 皆いつの日からかこういう選択をするようになったのか。 目ざとく抜かりなくこの選択肢を取ってきたものが組織の上層の地位を得て 選択の基準には疑いを差し込む余地...
主人公はサラリーマンとしての 第一線から退いて街の本屋を開業した人 ヒロインは金箔貼りという 日本で言うなら伝統工芸の職人 その違いが何かと言うのはすごく難しいけど 社会が求めるように生きる人々の中で 一人の人間として生きる意味をわかった人 そういう2人が偶然出会った話。 ...
2013年に出版された本だが、いままでその存在は知らなかった。この本を教えてくれたのは、田中希実選手。人生を変えた一冊に本書をあげていたのだ。購入したら、帯が田中選手だった。出版社も、田中選手の「推し」に答えて増刷したのだろう。 しかし走るのはもちろん、本職の本の目利きでも...
ページ数こそ結構な破壊力を誇るものの、物語はサクサクと読むことができます。当てもなくふらついている一人の紳士が髪の毛が赤色だったがゆえにとんだ騒動に巻き込まれる物語です。
ウチの施設にはカフェが併設されています。 就労継続支援B型事業の一環として運営しており、障害のある利用者さんたちが調理や接客などを行なっています。 カフェがオープンしたのは、もう十何年も前。施設の建て替えに合わせて設けました。 実は、建て
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
今週のお題「はてな手帳出し」 手帳の写真 手帳は同じものをずっと使うと後年振り返る時に便利らしい。と聞いたことがある。本棚に並べても見栄えが良いし。 僕はその時々で適当だ。 しかも、日記帳、手帳、スケジュール帳の区別がイマイチついてない。 無意識の手帳 記憶に残る最古の手帳は、親が銀行かどこからか貰って来た黒い手帳で三方金 kotobank.jp が施されたオジサンが持つような手帳で、中々に渋い子供であった。 中高生あたりは学校がくれた生徒手帳を本当に手帳として使っていた気がする。大して書くこともなかったのだろう。 その後は、当時親がミスタードーナツをよく利用していた様で年末年始どちらかに貰っ…
著者はペク・セヒ氏。1990年韓国のソウルに生まれ、文芸創作学科を卒業後、出版社に勤務しました。本書は気分変調性障害(軽度のうつ病)の治療記録を、患者のペク・セヒ氏自身がまとめて出版したものです。こちらの書籍、最初は自費出版にて世に出たので
いったい、いつ頃からこんな言い方するようになったんだろうか?「いちゃこらする」の意味をご丁寧に説明してくれて、「シニア層の人が使うことがある」とまで書いているサイトまであった。しかし、こんな言葉は以前には無かったし、「シニア層」ってどの時期のどの年代を指しているんだろう。「こら」が「こりゃこりゃ」というかけ声から来ているみたいな説も根拠があるようには思えない。 そもそも、この言葉に最初に遭…
◆第631位 『小説日本銀行』評価:070点/著者:城山三郎/巻数:全1巻/ジャンル:経済小説/1963年 ◆第632位 『官僚達の夏』評価:070点/著者:…
「同志少女を敵を撃て」 著 逢坂 冬馬 テーマ性とエンターテイメント性を兼ね備えた傑作だと思います。 どっちをとっても、素晴らしいというのはなかなか難しいのですが、それを初めての作品で成し遂げているのですから只者じゃないですね、この作家さ
おつかれささまです。 「敬老の日」て、 本当は、 9月15日なんですよね? ハッピーマンデー いらなくない? 連休にする意味あります??? 観光地の混雑を招くだけじゃん??? それより、 有給休暇の取得率を向上させれば??? イライラ! プンプン! 過激なおばあちゃんになりそうなワタシ。 だけど、 こんな素敵なおばあちゃんになりたいな。 87歳、古い団地で愉しむひとりの暮らし YouTube「Earthおばあちゃんねる」でも話題になっている、多良美智子さんの暮らしをまとめた一冊。 実は、超お金持ち! 実は、すごい才能がある! 実は、投資でボロ儲けしている! そんなことありません。 本当に、普通…
これは映画化もされているので有名ですね。まあ、このブログでは最新刊はせいぜい掟上今日子氏の物語程度ぐらいしか直近はやっていないのでね…実に生々しい作品ですよ。
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
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ただ好きなだけじゃうまくいかない。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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