世界をつくることの凄まじさ THE ART OF PUI PUI MOLCAR
「世界観」と簡単に言うけれど、一つの世界が形作られるためにはその背後におびただしい数の試行錯誤が隠れている。 パペットモーションアニメPUIPUIモルカーのアートブック「THE ART OF PUI PUI MOLCAR」は、改めてその試行錯誤を強く認識させてくれる良書でした。 モルカーとは何ぞや?という方はアマプラあたりで見てください。 モルモットが車になった世界、1話3分に凝縮された濃厚な物語です。 www.amazon.co.jp この本を読んで、良い物語=新しい世界をつくるためには圧倒的な情熱と継続的な努力が必要不可欠であることを強く感じ取りました。 モルモットを車に見立てるというアイ…
美しい本 She watches films.She tastes films.
「チネカ」というサイトがあります。 「物語のあるお菓子」をテーマに、製菓で作品を作られている土谷 未央氏のサイトです。 アイデアから包装、言葉までのすべてを菓子と捉え、新しい食べる体験をつくる。映画を題材に創案することを主とし、日常や風景の観察による気づきを菓子の世界に落とし込むことをオリジナルのものとする。製菓、アートワーク、執筆、レシピ監修など多岐に渡る活動から、菓子の新しいかたち、価値の模索、提案を行う。 個展「たべるようにみる」を機に刊行された「She watches films.She tastes films.」は映画をもとに創作されたお菓子の作品集です。 この本とても不思議で、写…
今回は投資について書き綴ります。 米国の株式市場含めて、世界の株式相場が乱高下しています。 5日には、米国株の株式相場は 1000ドル安となり1日の下げ幅としては 2年ぶりの水準でした。 FRBの0.5%に決定した利上げで安心感が出たものの、 今後の継続的な利上げの可能性も示唆されました。 インフレ抑制のためとは言え、 金利引き上げの急ブレーキがどの程度 株式市場の相場へ影響をもたらすか大いに 警戒感が必要な状況です。 また、これまで量的緩和を続けていましたが、 6月から保有資産を圧縮する量的引き締めで 年間1兆ドル(約130兆円)の資金を市場から吸収します。 この資金縮小が株式市場へ中期的に…
2022年4月の読書記録。先月は私が一人読みした本が7冊(小説3冊、漫画3冊、実用書1冊)、子どもが読んだ絵本・児童書・漫画が19冊、教材が4冊でした。今年、子どもが読んだ本は117冊(漫画率高い)、私が読んだ小説は9冊です。***春先からずっと体調が悪く、その分読書が(遅読の私にしては)捗っています。GWもどこも行けてなくて悲しい…。今月はもうちょい外に出て、気分を上げていきたいです。4月の読書メーター読んだ本の数:3...
図書館で借りてきた『彼女の背中を押したのは』を読み終えました。彼女の背中を押したのは宮西 真冬2022-02-18 妹がビルから落ちて病院に入院します。 意識が戻らないので、自殺か事故かは分かりません。 主人公の姉は、自分のせいだと思い悩みます。 妹に関係のある人
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第15章 聖なる山へ…15
「何?なんだよぉ。 猛獣でも、飼っているわけ?」 もったいつけるなよぉ~ジュンペイはイライラとして、貧乏ゆすりをする。「そうじゃないが…くれぐれも、勝手な行動…
法然院さん「悲願会・ギターと朗読」ご来場ありがとうございました
こんにちは京都の朗読家 馬場精子です5月5日子どもの日は京都・法然院さん「悲願会」に出演いたしました悲願会とは…第1回悲願会は2011年5月1日〜7日に勤めら…
北ヨークシャーの学校では先週&先々週がイースター休暇だったそうで、土日を除けば最後の休暇が金曜日。木金はコマゴちゃんが保育園へ行く日なので、マゴ君はママと...
アテネ3日めのお出かけは、国会議事堂のあるシンタグマ広場からスタート。X君実家の近くにあるトラム(路面電車)停留所から、シンタグマまで直通20分くらい。着...
週刊 マンガ便 小梅けいと「戦争は女の顔をしていない(3)」(KADOKAWA)
小梅けいと「戦争は女の顔をしていない(3)」(KADOKAWA) 2022年4月のマンガ便に入っていました。ノーベル文学賞のジャーナリスト、スヴェトラーナ・アレクシェーヴィッチの「戦争は女の顔をしていない」(岩
曽我兄弟は、工藤祐経の屋形に入ったが、祐経と王藤内の姿はなかった。 兄弟は、一瞬、呆然とするが、祐成は、「鎌倉殿の警護のため、侍所が近い。恐らく、宿直に参上…
こんにちは京都の朗読家 馬場精子ですリハーサルが終わりました少し変更もありましたよ久しぶりに聴くギターの音色…やはりクラシックギターは良いですね音楽と一緒なら…
8割の人が副業月収3万円未満なのに好きなことだけして月収100万円稼いだサラリーマンが教える本気の副業術【感想】
GW中に5冊本を制覇しようと思っています。今のところ3冊制覇、2冊途中でリタイヤしてます。無事に完読できた本を紹介したいと思います。『8割の人が副業月収3万円未満なのに好きなことだけして月収100万円稼いだサラリーマンが教える本気の副業術』を読みました。個
GW中に5冊本を制覇しようと思っています。 今のところ4冊制覇、2冊途中でリタイヤしてます。 無事に完読できた本を紹介したいと思います。『ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣』を読みました。個人的なおすすめ度93点(一人でラーメンを食べに行く車の中
今年3月に国会演説を行ったウクライナのゼレンスキー大統領が、〈ウクライナ人は日本の文化が大好きです〉と前置きし、オレーナ夫人が目の不自由な子どもたちへの支援プロジェクトに参加した際、日本の昔話をウクライナ語でオーディオブックにしたエピソードを語っていました。 私は演説を聞くまで、日本の昔話がウクライナで親しまれていたことを知りませんでした。夫人が朗読したのは『桃太郎』と『2ひきのかえる』。YouTubeの公式チャンネルにアップされていた音声を聴くと、何だか不思議な気持ちになります。 youtu.be youtu.be なお、再生数に応じて多少の広告収入がウクライナの地域団体に入ると思うので、ぜ…
「キミ…古屋敷くんだっけ? 何でボクのこと、探しているんだ?」 ピタリと足を止めると、転校生は宗太郎の方を向く。「えっ」彼が、自分の名前を知っていることに、驚…
【本】江國香織『落下する夕方』~すれ違う魂の、その一瞬の物語~
1、作品の概要 1996年に刊行された江國香織5作目の長編小説。 1998年に原田知世主演で映画化された。 8年同棲していた彼から別れを切り出された梨果が、彼が恋している女性・華子と一緒に住み始めて次第に彼女に惹かれていく奇妙な三角関係を描いた小説。 2、あらすじ 梨果は8年同棲していた健吾から、ある日突然好きな女性ができたと別れを告げられる。 茫然自失の梨果のもとに健吾が好きな女性・華子が訪ねてきて同棲生活が始まる。 あまりに自由奔放で子供のような華子に戸惑う梨果だったが次第に彼女との生活に馴染んで受け入れるようになっていく。 一方で健吾に対する愛情は消えてしまうことはなく、気持ちは揺れ動い…
珍しく、中3の娘から 「なあなあ、お父さん」 と声をかけてきた。何かと思ったら 「マスカレードシリーズの新しいのが出るらしいで」 だそうだ。要するに「買ってよ」ということらしい(笑)。 しかし、わが家には「文庫が出るまで待つべし」という家訓があるため 「買うのは文...
SpotifyのイコライザーをK-pop用にオリジナルで設定してみました🎶
皆様、こんにちは~!ローズマカロンです(*^^*) 2022年3月になぜかSpotifyのイコライザーが消えてしまいまし
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
こんばんは!暇人です。今日も…かなり暑くなりました。日傘を差すも、風が強くて、流されそうになる半袖と短めのズボンをはいて、体操教室へ行ってきました。もうね。ゴ…
STEPN(ステップン)のレベル上げ費用と手順【どこまで上げればいい?】
この記事はSTEPNのレベル上げの費用、レベル上げ手順が知りたいひと向け。STEPNを始めると原資回収をまずはしたいけど、その前にレベル上げの必要があります。ただどこまでレベル上げすべきなのかわからないですよね。この記事では、レベル上げにかかる費用と、どこまでレベル上げしたうえで原資回収に走るべきかを解説します。
あなたと繋がっていたくて言葉たちを かき集めるけれど知識に 汚れた言葉を いくら 尽くしてもあなたには 伝わらない「知識」は 言葉を汚すだから できるだけ知識に 汚れていない言葉を無垢な 言葉をかき集めて丁寧に知識の汚れを 拭きとるあなたに 伝えたいことがたくさん あるだから私はまた 探し始める知識に 汚れていない言葉たちをまっさらな 言葉たちをあなたに伝わる私だけの 言葉たちを言葉たちを かき集...
原作/ONE,作画/村田雄介「ワンパンマン」208話【感想】
ワンパンマン隔週連載楽しみにしてたのに 先週はチェックする間もないくらい余裕なかったんだー… ということに 今頃気づいてちょっと衝撃を受けております。 でもいいんだ。 次回更新まで1週間
睡眠負債を抱えたワーカホリックはバーサーカーの一種かもしれない〜眠り方を忘れたサラリーマン
睡眠負債を抱えたワーカホリックはバーサーカーの一種かもしれない〜眠り方を忘れたサラリーマンは睡眠負債の怖さと改善方法が書かれたkindle出版について書きました
一連のシリーズの締めを飾る3巻目。どうして一心同体の彼らの絆は切れてしまったのか?それはボイルドの目的によるものでした…
病院の待合室で少しだけ読んだ本。 どう考えても、口からとる栄養より消費する体力の方が大きい気がして、ある日、ついに担当医師に言った。 「これでは病気が治らないんじゃないでしょうか。点滴に戻していただけませんか」 若い医師は穏やかに、ハッキリと答えた。 「一本の点滴より一口のスプーンですよ」 強烈な一言だった。」 『牧子、還暦過ぎてチューボーに入る【電子特別版】』内館 牧子著 いまKindle Unlimited(読み放題)で読むことができる。 牧子、還暦過ぎてチューボーに入る【電子特別版】 作者:内館 牧子 主婦の友社 Amazon 一本の点滴より、一口のスプーン。 私も体験上、これが事実だと…
橋本治「ひらがな日本美術史」6 ひらがな日本美術史 6 作者:橋本 治 新潮社 Amazon 気に入った本ばかり並べている本棚のなかでも、特に気に入っているシリーズ。まだ全部は読めていない。気まぐれに少しづつ拾い読みして、じわりじわりと楽しんでいる。 なかなか全部読めずにいるのは、橋本治の文章が、こちらの頭が元気でないと歯が立たないからでもある。 頭のよすぎる人が書いたものを読むのは、とても疲れる。一人語りなのにびゅんびゅん話が飛び交って、空中ブランコみたいに論を展開して見せてくれた挙句、結局理屈じゃなくて感覚的な結論を出してきたりするのだから、体力がないとついていけない。 でもその感覚的に思…
お気に入り本棚の本を順番に書いていく日記の二回目なのだけど、今回の本は、今朝亭主が、「お前これ読むか?」と言って渡してきたばかりなので、まだ本棚に入れていない。 大久保洋子「江戸の食空間 屋台から日本料理毛へ」講談社学術文庫 江戸の食空間――屋台から日本料理へ (講談社学術文庫) 作者:大久保 洋子 講談社 Amazon 10年ほど前に研究費で買って、読まずに放っていたらしい。 さっそく有り難く読み始めた。 実に私好みで楽しい本だ。 「江戸の名所図会」や「守貞謾稿」など、名前だけは知っているけど見たことのない近世の資料の内容や図がふんだんに紹介されていて、江戸のファストフードがどんなふうに庶民…
お気に入り本棚の3冊目。 池内紀「モーツァルト考」講談社学術文庫 モーツァルト考 (講談社学術文庫) 作者:池内 紀 講談社 Amazon 1996年に発行された本で、私がもっているのは2000年の第5刷。 クラシック音楽にそれほどの縁も知識もなかった私が、こんな本を買ったのには、理由があった。 息子に重度の知的障害(自閉症傾向のある広汎性発達障害)の診断が出たのが、2000年の2月ごろだった。 息子に半端なく重い障害があると分かってから、間髪を入れずに療育の方法を探し始め、家で出来そうなことは片っ端からなんでもやった。 音楽療法というジャンルがあることを知ってからは、息子がよく反応する楽曲を…
お気に入り本棚の4冊目。 曲亭馬琴「椿説弓張月」上巻 岩波文庫 椿説弓張月 (上巻) (岩波文庫) 作者:曲亭 馬琴 岩波書店 Amazon 購入した時期は不明。たぶんこの20年以内だと思う。 3巻セット(上中下)1000円で古本屋さんで購入し、その包装を解かないまま書斎に積んであった。たぶん私が買ってきて放置してあったのが、岩波文庫の古典系ということで書斎に流れていったのだろう。そういうことは、我が家ではわりとよくある。 先日、橋本治の「ひらがな日本美術史」(第六巻)で、「椿説弓張月」の挿絵を描いた葛飾北斎についての記事を読んで、いつか原文を読みたいと思っていたところ、たまたま書斎の本棚のて…
ミカ・カンキマキ「清少納言を求めて、フィンランドから京都へ」に引用されている、「枕草子」の現代語訳がとても面白いので、書き写してみた。 胸がときめくもの いい男が車を門の前にとめて、使用人にとりつぎを頼んだりしているとき。 髪を洗って、メイクをして、香を薫きしめた着物を着ているときーー見ている人がいなくても、充実感がある。 待つ人のある夜。風が雨足を窓にたたきつける音に、ふいにはっとする。 まるで洋画のシーンのようだ。 いや、昭和の日本でもアリな気がする。 少しだけ前の時代の、二十代から三十代前半の、感受性豊かな女性の日常の一コマが思い浮かぶ。 フィンランド語に訳されたものを、あらためて現代日…
「漫画 人間とは何か? 自己啓発の劇薬 マーク・トウェインの教え」マーク・トウェイン原作 漫画 人間とは何か? 作者:マーク・トウェイン 文響社 Amazon Kindle Unlimited(読み放題)で読んだ本。 (2022年3月29日現在読み放題可) 原作は未読。 妻子を失ったマーク・トウェインの、人間についての身も蓋もない思想を漫画化した作品。 「人間とは機械である」 「人間は自己満足の奴隷である」 「人間は自らの承認を求めて動く単なる機械に過ぎない」 漫画の中では、若い実業家がマーク・トウェインの主張に反発して、人間の創造性や情愛の価値を認めさせようとなんとして議論を挑むけれども、こ…
お気に入り本棚の五冊目。 井原西鶴「日本永代蔵」暉峻康隆訳注 角川文庫 うちにあるのは、昭和四十二年に初版が出た角川文庫版(暉峻康隆訳注)。 奥付に、昭和六十二年 八月十日 二十一刷発行」とあるけれども、古本屋さんで買ったものらしく、最後のページに「250」と鉛筆で書いてある。最初の数ページに、前の所有者が品詞分解をしたらしき書き込みが結構あるので、今なら値段がつかないかもしれない。ブックオフならまず店頭に出ないだろう。 ということは、まだ古本の値段が今ほど下落しておらず、多少の書き込みがあっても3桁の値段で売られるような時期に買ったものということになる。 昭和の終わりか、遅くても平成初期。 …
お気に入り本棚の六冊目。 ここのところずっとバッグに入れてあって、病院の待ち時間に読んだりしている本。 辻本雅史「江戸の学びと思想家たち」岩波新書 江戸の学びと思想家たち (岩波新書 新赤版 1903) 作者:辻本 雅史 岩波書店 Amazon 中世は、武士が村に住み生産にも関わる兵農未分の社会だった。それゆえ領主は生産民に対して直接的な人身支配が可能であった。 (中略) 兵農分離下では、村内政治は村民自治でなされた。 村役人は有力村民が務め、年貢の納入も村で責任を負う「村請制)であった。戸別の年貢割付は、検地帳をもとに石盛(反当り平均収穫高)に面積を掛けた米の収穫高によって計算されるのだが、…
お気に入り本棚の八冊目。 「古事記」。 ただし「BL」の。 つい勢いで買ってしまったものの、開く勇気が溜まらなくて読めずにいた「BL古典セレクション(2)古事記」を読むきっかけにと思って、写真を撮ってみた。 一冊だけだと(私が)気後れしそうなので、「橋本治の古事記」と並べて撮ってみた。特に全く他意はない。 で、意を決してページを開くと、最初はちゃんと太安万侶の序文から始まっていたので、ちょっとホッとしたのだけど、最後のほうにこんな一文があったので、一気に安心感が消えた。 気持ちが先走っているぶん、原典を疎かにしているように見える部分もありますが、それはきっと気の所為です。 これは、相当アレかも…
上代グルメ探訪・・・・のつもりだったけど、どうも違う話になってしまった。 【目次】 紀女郎と大伴家持の歌 紀女郎と安貴王 真実の愛を引き裂かれて懊悩する安貴王の歌 紀女郎の心情 意訳とは名ばかりの妄想コント 紀女郎と大伴家持の歌 紀女郎、大伴宿禰家持に贈る歌二首 戯奴(わけ)がため我が手もすまに春の野に抜ける茅花そ召して肥えませ (1460) 昼は咲き夜は恋ひ寝る合歓木の花君のみ見めや戯奴さへに見よ (1461) 右は、合歓の花と茅花とを折り攀じて贈る。 【1460の意訳】お前のために私が手も休めずに春の野で抜いた茅花ですよ。食べてお太りなさい。 【1461の意訳】昼は咲いて夜は恋して眠る合歓…
下校児の耳うち話し豆の花 蚕豆の花や引込思案の子 祖母の姉さん被り蚕豆の花 小学校一年生の初めての音楽の授業で、習った歌は何だったろう。「春の小川」だったかもしれない。「みどりのそよ風」は高学年だったろうか?「花」は中学だった。 音楽の授業でみんなで歌うのは楽しかった...
皆さんは「緑」のある生活を取り入れていますか?私は、新居に引っ越してから、「緑」のある生活を取り入れています。栗原はるみさんの生活に憧れて真似をしているのですが、なかなか思ったようになりません。それでも少しずつ増えていく「緑」に癒されています。
真っ赤な「いちご」を頂きました。これで今季の「いちご」は終わりかな。
施設に入居中のご家族から真っ赤な「いちご」を頂きました。毎年行っていた「いちご」狩りも、コロナが始まってから足が遠のいてしまいました。いちご狩りが懐かしく思えるのは、久しく行っていない証拠。来季こそは「いちご」狩りに行き、農家さんに貢献したい。
4月30日は「図書館記念日」|自由に情報を手に入れることの素晴らしさ
ゴールデンウィークを如何お過ごしでしょうか?おでかけをしている方や在宅でのんびり過ごされる方など、その過ごし方は様々かと思います。ところで、ゴールデンウィーク2日目の今日。4月30日は何の日かご存知ですか?実は、今日は日本にとって素晴らしい
結婚式まであと2日。緊張よりも、「不安」や「心配」といった感情が芽生えています。「私たちの“思い”が、無事にゲストに伝わるだろうか。」家族や友人、お世話になった職場の方々に、私たちの「倖せ」が無事に伝わること。それが伝われば本望です
何を書こうか考えながら、思いのまま打ち続けると、自分の頭の中で考えていることが次々に言語化される。自由にタイピングするほど、思った以上に文章が出来上がってくるのは何故だろう。スマホからはジョン・カビラさんの声が聞こえる。今日も長い1日がスタートするみたいだ。
どんなに周りの人と価値観が異なろうとも。どんなに馬鹿にされ、卑下にされようとも。私は、私の価値観の下、自分の世界を切り開いていきたい。それが自分の存在理由だと思うから。
「すずらん」を生けることで、この家にも幸運が訪れますように。
昨日、家に帰宅するとトイレの窓際に“すずらん”が生けてありました。白くて可愛らしい小粒の花は、とても繊細で可愛らしい。その生けてある“すずらん”の姿を、純粋で無垢な幼女の姿と重なり、いつ見ても心が洗われます。“すずらん”の花言葉を調べてみる
「おめでとう」という言葉をもらう度に感謝の念で胸がいっぱいに
「おめでとう」という祝福の言葉を頂くたびに、「あなたがいてくれたから」と私たちに関わってくれた方々への感謝の念で胸がいっぱいになりました。私たちの前には、何度も大きな壁が立ちはだかると思いますが、頂いた祝福の言葉を糧に、必ずその壁を乗り越えてみせます。