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本ブログ村 テーマ(新着記事)

  • 2022/05/27 18:15

    【おすすめ本紹介】ブルーバックスならこの本!

     ブルーバックスのお勧め本を紹介します。1963年(昭和38年)に創刊した講談社が刊行する、自然科学や科学技術の話題を一般読者向けに解説・啓蒙している新書のシ…

  • 2022/05/27 18:15

    【おすすめ本紹介】リフォーム・リノベならこの本!

     リフォーム・リノベーションのお勧め本を紹介します。リフォームとリノベーションの違いはなんでしょう。一般的にリフォームとは、老朽化した建物を新築の状態に戻すこ…

  • 2022/05/27 18:15

    【おすすめ本紹介】中公新書ならこの本!

     中公新書のお勧め本を紹介します。1963年(昭和38年)に創刊した講談社が刊行する、新しい情報、識者の思い発信している新書のシリーズです。「中公新書刊行のこ…

  • 2022/05/27 16:31

    蝉川夏哉「異世界居酒屋『のぶ』七杯目」

    今のところ(2022.5.27現在)この作品が最新刊となります。その先は元のページでも書かれていません。今回は突如一人で現れた少女と、国を巡る運河工事がメインとなります。思わぬ人が主役級よ!!

  • 2022/05/27 15:54

    付録はもう付録ではない。

    ​​​​お友達からすてきなスイーツが届いたので、朝から食べました。 みんな大好き、プレスバターサンド しかも、「栗」 栗なんてあるのねーーー。と大興奮 おいしーーーー。 朝からテンション

  • 2022/05/27 09:45

    作り直し屋・十年屋と魔法街の住人たち/児童文学・童話・ファンタジー/感想レビュー・あらすじ

    あなたは、いらないものを持っていませんか? 捨てたいけど捨てられないもの、 使わないけど捨てるにはもったいないと思うもの、 そんなものがあったなら、作り直しの魔法で素敵なものに変えてみませんか? 作り直し屋・十年屋と魔法街の住人たち/廣嶋玲子 作/静山社 お題「我が家の本棚」 『作り直し屋』の店主の魔法使いは、ツルさんというおばあさんです。 初出は「十年屋」の最初の物語に出てきます。いらなくなった雪だるまをスノードームに作り直してくれました。 ツルさんという魔法使いは、髪がサーモンピンクに染めたボブカットで、ガラス瓶のようなぶ厚い眼鏡をかけています。 その格好といったら、ツバが広い真っ赤な帽子…

  • 2022/05/27 09:33

    中学生以上の勉強テクニック集 | 『自宅学習の強化書』著:葉一

    同じようなネタでごめんなさい。このシリーズ、あと数冊続くかも。。。 突然ですが、よく、職人の徒弟制度等では、見て学ぶ・技を盗む、なんてことが言われます。何かが直接教えられるのではなく、主体的に「取り」に行って、ノウハウやコツを体得する。 現代の一般企業で新入社員を放置プレイにして、能動的に先輩を真似して学べ、なんてやろうものなら、すわ育児放棄ならぬ教育放棄だとか新手のパワハラだとか言われかねませんね汗。それでもなお、主体的に真似ることの重要性は減じることはないと信じます。 効率的な勉強テクニック集 そして本作、勉強に関しての真似たいポイントが詰まった本であると思います。その意味では本作、テクニ…

  • 2022/05/27 09:31

    大人が味わう童話集 | 『THE CANTERVILLE GHOST, THE HAPPY PRINCE AND OTHER STORIES』著:OSCAR WILDE

    ここ数か月、忙しさにかまけて読書ペースが落ちています。本作は英語の本ですが、読了に一か月かかってしまいました。英語の本はどうやったら早く読めるのか?。。。今更単語の暗記とかもしたくないしなあ。。。うーむ。 オスカー・ワイルドという作家をご存じでしょうか。 ん?オリバー・ツイスト?(それはディケンス)、ジョージ・オーウェル?(1984ね)、ジョージ・ルーカス?(大分離れたよ!映画監督ね)…近現代の作家は数多くいらっしゃいますが、本作者、名前はうっすらご存じ、という程度の知名度ではないでしょうか。マイナーとも言えないけどメジャーというにはちょっと、という世間的位置づけに感じます。 で、オスカー・ワ…

  • 2022/05/27 09:23

    【読書メモ】津本陽『小説 渋沢栄一 上・下』(幻冬舎文庫)

     大河ドラマ『青天を衝け』見たついでに、小説も読んでみた。大河ドラマの背景を補完してくれるような内容になっている。  養蚕農家の家に生まれ、江戸に出て大実業家として歴史に名を残すまでの一生が描かれる。江戸、明治、大正、昭和と時代が変わるなかで、いまの日本の礎を作った人物の一人だ...

  • 2022/05/27 08:13

    楽天ふるさと納税【楽天スーパーセール】

    こんにちは! 2020年もいよいよ12月。 みなさん今年のふるさと納税は済みましたか? 今まであまり興味のなかった人、めんどくさそうだからしなかった人。 今年はぜひしてみてください。 簡単にできる上に非常にお得です。 特に明日から始まる楽天スーパーセール(12/4~12/11)と組み合わせると錬金術ができてしまいます。 お勧め商品 ふるさと納税×楽天スーパーセール 楽天ポイントを得るには オススメ商品 ①非常食セット ②飲料・ビール ③キッチン用具 最後に お勧め商品 私はふるさと納税がお得だからと言って、なんでも還元率が良いものを買った方がいいとは思いません。 特に今までふるさと納税をしたこ…

  • ブログみるブログみる - くらしを便利にするコト・モノ日記
  • 2022/05/27 07:49

    花あやめ恋はいつでも片想ひ

     花あやめゴム雨靴の跡の畑  近寄れば畑の隅に咲くあやめ  淡きまま恋の終りし花あやめ な~に言ってんだかククク句デス😂 この花、たぶん、あやめだと思うのですけど、違ってたらごめにゃんこ😹  トーストの刻みゴーヤとチーズ載せ ゴーヤを、ふと思いついてトッピングしてみまし...

  • 2022/05/27 07:20

    探検512 幽界熱血探究の神道家

    とある少年の特異な体験談(1820年頃)が世間の注目を集めていた。~オイラは、神仙界に自由に行き来できる不思議な老人(仙人?) と出会い、その老人に連れられてあっちこっちと飛行し、やがて 常陸の岩間山へ飛ぶや、その山中で四年間にわたって諸武術・ 書道・祈祷術

  • 2022/05/27 06:48

    シニアライフ、ノウハウ本で学ぶ豊かな老後 5選 ・・・ まとめ

    老後を豊かに生き抜くノウハウを詰め込んだ定年本とよばれるジャンルがあります。有名な学者さんや有識者の方が語るノウハウは老後の参考になる事が盛りだくさんです。ノウハウ本は、具体的な老後の課題とその対処法が詳細に提案されているものが多く、知れば将来の安心につながる内容が沢山あります。

  • 2022/05/27 01:05

    冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第15章  聖なる山へ…35

     何だか、今ひとつ納得が出来ない裕太なのだけれど、はい、これでおしまい…と言うように、アベさんはクルリと背を向ける。しかたなく、その後をついて行く。だけどもす…

  • 2022/05/26 22:51

    難しい人生の難問って?

    ラクな人生を送ってる人も多いのに、なんで私だけ、こんなにつらいことが多いのかなあ?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『ThinkBig!』(幸福の科学出版)で、次のように教えておられます。次に述べておきたいことは、(中略)「悩みや、つらさ、仕事の重みなどを、どうか積極的なものとして捉えていただきたい」ということです。あなたが、この世に生まれてきたのは、楽をするためではありません。幸福の科学が教えている人生観によれば、「自分の人生を、もう一段、鍛え上げ、光り輝かせる」という目的で生まれてきたのです。したがって、もし、あなたの前に難しい問題が次々と出てくるならば、あなたは、その問題に、対処、対応することのできる人間であることを意味しています。あなたが背負えないような問題は出てきません。...難しい人生の難問って?

  • 2022/05/26 21:49

    吉本ばなな『バリ夢日記』|読書旅vol.58

    前回ご紹介した『マリカのソファー』の続き。今回は著者である吉本ばななさんが、『マリカのソファー』の取材のためにバリを訪れた際のエッセイ『バリ夢日記』(1994年)です。 小説との読み比べ どうやら私は紀行小説の裏話を読むのが好きらしいです。例えば、吉本ばななさんだったら『なんくるない』の取材日記的な『なんくるなく、ない』がそうですし(※詳しくはこちらから)、沢木耕太郎さんだったら『深夜特急』の誕生秘話が窺える『旅する力―深夜特急ノート―』もそう。 少しニュアンスは異なるものの、船戸与一さんの2006年作『河畔に標なく』のミャンマー取材に同行した高野秀行さんが、まったく別の角度から道中の出来事を…

  • 2022/05/26 21:38

    「H2」 著 あだち充

    あだち充作品の中で「タッチ」に次ぐ知名度の高い作品ですね。 野球にラブコメを混ぜたところは、あだちさん得意のカタチですが、大きく違うのは「タッチ」が三角関係を描いたのに対し、本作はそれをさらに進める形で四角関係を描いているというところです。

  • 2022/05/26 21:24

    【理想はピンシャンコロリ!】スーパーシニアの健康の秘訣

    最近、元気なシニアの方々が載っている本をよく読むようになりました。最近読んだのは、こちらのムック本。 80歳代から100歳代(!)の元気な女性たちの健康長寿の秘訣が載っています。料理研究家ホルトハウス房子さんが作るのは厳選した調味料でシンプルな味付けの料

  • 2022/05/26 20:26

    となりのソータロー…第3章…12

     龍友は…自分の背後を、同級生がついて来ているのに、気付いていた。だがあえて…知らんぷりをして、泳がせることにしたのだ。 それは、ほんの気まぐれだった…もしも…

  • 2022/05/26 19:18

    お昼ご飯は、冷やし温麺

    昨晩は結局カレーを食べるの止めて、山梨のヨーカドーで吉田のうどん(生麵)を買っていたので、かけうどんを作った。配偶者にはカレーうどん。 以前どこかで食べた吉田のうどんは、質感や歯切れが竹輪麩のようだった。これはこれで美味しかった気がする。 今回のは普通にもちもち&透明感のある茹で上がりで、どちらが本場に近いのだろう?この生麺も本場のメーカー製造だけど。 お昼は、冷やし温麺を適当に作って食べた。暑くて冷たい物が食べたかったのだよ。 コロナで買い占めが激化した頃。冷麦と素麺は全滅でも白石温麺は多少残っていた。それで何となく買うようになったけど、便利だなぁ。 途中で一味を多めに振って食べるとさらに美…

  • 2022/05/26 19:09

    ぽち♪楽天kobo★SPU対策も兼ねて[違国日記][別マ][ながたんと青と][暁のヨナ][はじめてのひと]

    ながたんと青とーいちかの料理帖ー(8)【電子書籍】[ 磯谷友紀 ] 価格:550円 (2022/5/26時点) 出てる全巻大人買い(`・ω・´)!これおもしろいねんな♪ ママ割エントリー40倍対象品★ なのに、千輝くんが甘すぎ

  • 2022/05/26 19:05

    イザナギ・イザナミ神話と潜戸に秘められた深い謎

    神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します                              A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples

  • 2022/05/26 18:53

    ムシムシした1日と、思いの外優しいゴンベくん!難攻不落のあの頂を目指せ  458

    こんばんは!暇人です。今日は大雨が降る、と聞いていたのですが…午前中は少しパラッとする程度。午後も、夕方までは大丈夫で洗濯物もしっかりと乾きました。(これはよ…

  • 2022/05/26 18:18

    季節の隅で(再掲載)

    春を喜ぶ フリをして家に帰って泣いている色とりどりの花たちも私の目にはモノトーン流れる季節の中にいても私の心は流れない春の夢さえ 見られずにただむごい現実が次々 私を責めて来るSOS わたしをたすけてSOS わたしをたすけてどうやら私は助けを呼ぶのが下手くそでただたすけて たすけてと子どものように 叫ぶだけ私のSOSは誰の耳にも響かない#詩#日記#ひとりごと#日常日記#ポエム#心...

  • 2022/05/26 18:15

    今日で1週間!右手が使えないとなんて不便なの!

    先週の木曜日に胃カメラと腸カメラの検査を受けてきた私。その時に点滴に失敗して右腕に大きな青アザができてしまい、利き手なのに指を動かすとしびれるし、肩から指先にかけてダル痛い状態が続いていました。詳細についてはこちらから今まで何度も点滴していますが、たまに青アザはできたりもすれど、指がしびれて痛いなんてことになったのは初めてです。お医者さんによると、時間が経過すれば自然に収まるため、しばらく待つしかないとの事。そういえば、点滴のせいじ

  • 2022/05/26 17:41

    短篇小説「窓のない観覧車」

    窓のない観覧車に、髭のない少年が乗っていた。窓のない観覧車は不粋だが、髭のない少年は不粋とは言えないだろう。少年にこの先、髭が生えてくるかどうかはわからない。 もちろん高所からの絶景など、望むべくもない。だがどれだけ待っても観覧車に窓がつかないのは、まず間違いのないところだった。足し算から掛け算の時代を経て、いまや何ごとにつけ引き算の求められている世の中だ。そんなご時世、なにかしらオプションが増えるというのはあり得ない選択肢というほかない。 それは観覧車というよりは、荷物を載せて運ぶコンテナというほうがふさわしかった。それに乗って観覧できるものといえば、ただ錆の浮いたコンテナの無愛想な内壁だけ…

  • 2022/05/26 17:20

    ウルフガイを彷彿と 『月の王』

     伝奇アクションの古典的名作である平井和正『ウルフガイ』作品群の、インスパイアみたいなオマージュみたいな、活劇たっぷりの娯楽小説。 主人公は驚異的な身体能力の持ち主で、月齢に合わせて強くなるという、その名も大神明(!)。 戦前の上海を舞台に

  • 2022/05/26 17:07
  • 2022/05/26 16:03

    【なぜ、爆発に魅入られたの…?】西尾維新「掟上今日子の設計図」

    シリーズももう12冊目…!!来月頭には14冊目も刊行されます。今回はある爆破犯の物語…意外ですがこの作品は犯人はあっけなく露呈します。ですがメインはそのバレてからの様々な情報の駆け引きと犯人の心情です。

  • 2022/05/26 15:12

    儲けのしくみ──50万円からできるビジネスモデル50  酒井 威津善

    ビジネスの経験を積んだ方で、独立を将来的に考えている方はいませんか?今回は起業に向けてたくさんビジネスアイデアを考え出したい方にピッタリの本を紹介したいと思います。この本には様々...

  • 2022/05/26 15:11

    鬼速PDCA  冨田 和成

    夢を実現できるPDCAの本 将来叶えたい夢はありますか?目標への道のりは長く困難ですか?目標達成や問題解決には様々なツールがあります。マインドマップやロジックツリーなどもそうでし...

  • 2022/05/26 14:39

    紹介本 『バカの壁』

    バカの壁 / 新潮社 / 養老 孟司 この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 平成で一番売れた本としても有名で累計450万部という驚異的な数字です。 多くの人が要約・

  • 2022/05/26 14:05

    【中国小説レビュー】上海、かたつむりの家

    こんにちは!トヨさんです。 本日はおすすめの中国小説をご紹介していきます。 1.小説の概要 【題名】上海、かたつむりの家 【著者】六六(Liu Liu) 【訳者】青樹 明子 【出版社】プレジデント社(2012年出版) 【原題】蝸牛(2007年出版) 今から15年前の上海をリアルに描いた作品です。 この作品は実写化されていますが、あまりのリアルさのため、当局によって放送禁止になっています。 小説の中では、当時の上海について「貯金の増える速度は物価上昇の速度に、永遠に追いつかない」と表現されています。 現在日本においてはも物価上昇が起こっておりますが、当時の上海はその比ではありませんでした。 2.…

  • 2022/05/26 14:05

    【中国漫画/レビュー】兄に付ける薬はない!

    こんにちは!トヨさんです。 本日はおすすめの中国漫画をご紹介していきます。 漫画の概要 あらすじ 中国語版と日本語版をそれぞれ無料で読む方法 中国語と日本語のセリフ比較 1.漫画の概要 【題名】兄に付ける薬はない! 【著者】幽・霊 【ジャンル】コメディー 【原題】快把我哥带走 2.あらすじ お馬鹿でどうしようもないものの、持ち前の(ずる)賢さで器用に立ち回る兄・時分(シーフン)(16歳)と、そんな兄を蹴り飛ばすバイオレンスな妹・時秒(シーミョ)(15歳)が繰り広げるドタバタの学園モノです。 原題「快把我哥带走(早くお兄ちゃんをどこかに連れてって!)」のとおり、常日頃より兄を疎ましく思う時秒。 …

  • 2022/05/26 12:14

    カズオ イシグロ 「日の名残り」イギリスの丘の続く美しい風景≒品格と偉大、イギリスの紳士淑女≒品格と偉大、イギリスの執事≒品格と偉大、が、終わりの来るものもある。

    日の名残り 10px; width 108px;">日の名残り (ハヤカワepi文庫) [ カズオ・イシグロ ] 内容紹介(「BOOK」データベースより)ある執事の道を追求し続けてきたスティーブンスは、短い旅に出た。美しい田園風景の道すがら様々な思い出がよぎる。長年仕えたダーリントン卿への敬慕、執事の鑑だった亡父、女中頭への淡い想い、二つの大戦の間に邸内で催された重要な外交会議の数々-過ぎ去りし思い出は、輝きを増して胸のなかで生き続ける。失われつつある伝統的な英国を描いて世界中で大きな感動を呼んだ英国最高の文学賞、ブッカー賞受賞作。 ★*――――――――――*★**★*――――――――――*★…

  • 2022/05/26 08:09

    朝は先ずバナナとミルクで始まる

     朝食にバナナ一本つけるかな  牛乳を飲みつつバナナの朝かな  熟成の印やバナナの斑点  ひとつ食べふたつめをモンキーバナナ  あてなくてバナナチップスぱりぱりと  バナナ売り寅さん偲ぶ啖呵売  転ぶのか漫画のごとバナナの皮  食べたくて孫に託けチョコバナナ 「ゲゲゲの女房...

  • 2022/05/26 07:49

    消火のしくみ(3):二酸化炭素

    二酸化炭素による消火設備は1910年代からヨーロッパで普及しはじめました.二酸化炭素による消火のしくみと,炭酸泉の飲泉ブームから二酸化炭素の発見・利用の歴史を幅広く解説しました.

  • 2022/05/26 01:31

    【初心者向け漢詩紹介】ロマンティスト李白、故郷との別れ

    こんにちは!トヨさんです。 本日は漢詩を紹介していきます。 第3弾は、李白(りはく)の「峨眉山月の歌(がびさんげつのうた)」について見ていきましょう! 1.李白 李白は唐中期、日本で言う飛鳥時代後期から奈良時代に生き、杜甫(とほ)と並んで中国詩史上最大の詩人と言われています。 しかし、この評価は(多くの文芸者の例にもれず、)彼ら2人の生存中からのものでは必ずしもありませんでした。 李白は、後の世代の詩人達に認められ、賞賛を受けることによって、今日の評価が確立されてきたのです。 2.詩の舞台 その賞賛の中でも、特に有名な詩が「峨眉山月の歌」。 この詩の舞台は、四川省南部に聳え立つ峨眉山です。 峨…

  • 2022/05/26 00:33

    No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】八十八

     呉が、舒鳩を楚から離反させようとしたが、舒鳩の君主は、離反の事実はないと、康王に弁明した。 康王は、舒鳩を攻撃しようとしたが、蔿子馮の諫めで、攻撃を止めた。…

  • 2022/05/26 00:31

    冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第15章  聖なる山へ…34

    「さっき持っていた鏡…あれは、儀式に必要な神器だ」 懐から取り出した鏡を、大事そうに見せる。「シンキ?」 それって、なんだ? まじないに使うものなのか?アベさ…

  • 2022/05/26 00:07

    詩人バイロンとレゴ人形♪国立歴史博物館

    アテネでは、国立歴史博物館にも行ったんですよ。X君いわく「小学校高学年のころ課外授業で来た」らしいので、懐かしの再訪?笑ここは以前、国会議事堂だったそうで...

  • 2022/05/25 23:18

    留学難民・グエンの日々〈12〉 風の噂の「それからの彼女」

    「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。

  • 2022/05/25 21:53

    英語達人への道って?

    英語って、いま大事だよね。英語の勉強、もっとしなきゃって思うんだけど、その先の目標として、英語の達人になるには、どうしたらいいのかなあ?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『英語界の巨人・斎藤秀三郎が伝授する英語達人への道』(幸福の科学出版)のまえがきで、こう説いておられます。先人、しかも達人の話に耳を傾けることは、時代を超えた喜びであり、幸福である。本書に登場する斎藤秀三郎氏も、海外に留学することもなく、「英和」や「和英」の辞典を書かれた明治・大正期の英語学界の巨人である。その猛勉強ぶりはすさまじく、娘の結婚式に出てくれるとは誰も信じなかったほどだという。私自身も勉強と仕事に何十年も打ち込んで、親の死に目にも会えず、兄弟や親戚の葬式にも出なかった。というよりも、「来るはずもないので...英語達人への道って?

  • 2022/05/25 21:49

    あの夏のアイス

    あのテレビ、ばあちゃんもそう思うわ貯金はほどほどでええわいね 明け方にみたばあちゃんの夢 あのテレビって・・・小学生が小遣い使わずに貯めてるって話か? たしか俺100円の小遣い貯めんやったらアイス食べえ子どもの頃に食べたアイスの味、いまだに忘れん 大人になったら、100円はいつでも貯めれるしっていっとったな、わし、独り言やけど そういや、ばあちゃんお金はこっちには持ってこれんよ、ってもいいよった ん?きょうばあちゃんの命日か!? ばあちゃん、たぶん了解~ rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="0a83f8e4.73a396a8.0a83f8e8…

  • 2022/05/25 20:46

    【本】又吉直樹『人間』~拠り所としていたものが幻だったのなら、このどうしようもない自分こそを受け入れるしかない。たとえ何者かでなかったとしても。~

    1、作品の概要 2019年に角川書店から刊行された又吉直樹の長編小説。 彼の3作目の小説であり、初めての長編小説となった。 2022年4月に大幅に加筆されて文庫化された。 「文庫は単行本の廉価版であってはならない」という著者の意志のもと、カバーを現代美術家・西川美穂の作品に変更。 佐藤千亜妃と『人間』をテーマ楽曲を作成するコラボ動画を作成した。 何者かになろうともがく永山が芸術家の卵たちが共同で暮らす『ハウス』での日々を振り返りながら、38歳になったその後の人生と自分の現在地を見つめる物語。 www.youtube.com 2、あらすじ イラストと文章で何者かになろうとしていた20歳の永山は、…

  • 2022/05/25 20:36

    となりのソータロー…第3章…11

    「ごめんね、嫌なら、いいわ。 私も…焦り過ぎたみたいね」 帰りましょ、と清子が宗太郎の腕を引くと…宗太郎の足が、ピタリと止まる。「どうしたの?」じぃっと宗太郎…

  • 2022/05/25 20:29

    【神対応】Ankerの製品保証サポートの流れと感想【故障しても安心です】

    この記事はAnkerの製品保証サポートの流れと感想を書いた記事です。というのも、僕はAnker製品の愛用者なのですが、先日使ってたヘッドホンが壊れました。その際に製品保証サービスを利用しましたが、それが【神対応】だったのです。さらに記事の後半では、よくある質問にも解答してます。

  • 2022/05/25 20:07

    宗教を学ぶことについて

    宗教を学ぶことをなんとなく避けていました。 私は神様とか宗教のことをよく知らないくせに、 なんとなくクリスマスを祝ったり、 お葬式に参列してお経を唱えたりしていました。 でも、よく考えたら色々と不思議なことだらけです。 大仏がたくさんあったり、お葬式が仏教式なのもよく考えたら不思議です。 一昨年亡くなった祖父のお葬式で、 仏教にはいろんな宗派があることを知りました。 そして、祖父が亡くなった後、 「うちの家系はなんの宗派かしら?」って調べることにもなんだか違和感がありました。 祖父は知っていたのかな? でも、怪しげな宗教団体の存在もいくつかあって、 あまり近づいてはダメだよと言われてきました。…

    na_Tsuki na_Tsuki テーマ:読書
  • 2022/05/25 20:03

    「つ、つ、妻です!」【結婚してから相方の紹介に戸惑う〜】

    晴れて夫婦となった私たち。夫婦となったからには、「私の妻です」と紹介の形式が変わってくるわけです。この「妻」という単語を言う時、とても気恥ずかしい気持ちになり戸惑いました。

  • 2022/05/25 20:03

    結婚を境に変化した人間関係

    私の周りでは、結婚を境に生活や人間関係に変化が生じてきました。良い意味でね。「こんな人でも意外にちゃんとしているんだなぁ」と認識してくれたからでしょうか。職場でのスタッフからの接し方が丁寧になってきたように感じます。

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