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海外小説の記事

1件〜50件

  • 【本の感想】ジョー・ゴアズ『死の蒸発』
    2019/11/13 07:54
    【本の感想】ジョー・ゴアズ『死の蒸発』

    ジョー・ゴアズ といえばDKAシリーズが代表作。ダン・カーニーを筆頭とした探偵事務所の面々が主役のハードボイルドです。『 死の蒸発 』は、DKAシリーズの第1作目。リチャード・スタークの悪党パーカーが出演するという巨匠の遊び心が楽しかったりします。 おすすめ 度:★★★★☆

    lepee

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  • 【本の感想】ビル・S・バリンジャー『赤毛の男の妻』
    2019/11/05 07:17
    【本の感想】ビル・S・バリンジャー『赤毛の男の妻』

    ビル・S・バリンジャー 『 赤毛の男の妻 』は、殺人を犯した男女の逃避行と、彼らを追う刑事の行動を軸にしたミステリです。追うもの追われるものの視点がスイッチして緊迫感を盛り上げます。いわゆる最後の一撃が、この作品を味わい深いものにしています。 おすすめ 度:★★★★★

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【本の感想】ケン・フォレット『ペテルブルグから来た男』
    2019/11/03 07:51
    【本の感想】ケン・フォレット『ペテルブルグから来た男』

    ケン・フォレット 『 ペテルブルグから来た男 』は第一次世界大戦前夜を舞台とした冒険小説です。著者の代表作のひとつ『針の眼』のように、歴史の、”もしかして”、に想いを馳せさせる作品となっています。当時の世界情勢のみならず、英国に押し寄せる変化の波が背景となっていて興味をそそられます。 おすすめ 度:★★★★☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【本の感想】山岸真 編『90年代SF傑作選』
    2019/11/02 07:09
    【本の感想】山岸真 編『90年代SF傑作選』

    山岸真 編『 90年代SF傑作選 』は、サイバーパンクが終結し、時代の息吹みたいのを感じなくなった90年代のSFアンソロジーです。編者の趣味によるところ大なので傑作かどうかは貴方次第というところ。バリエーションがより豊かな下巻はなかなか楽しめます。 おすすめ 度:★★★★☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【本の感想】アンドリュー・クラヴァン『真夜中の死線』
    2019/10/25 22:46
    【本の感想】アンドリュー・クラヴァン『真夜中の死線』

    アンドリュー・クラヴァン 『 真夜中の死線 』は、死刑執行までのわずかな時間で、無実の罪をはらそうと奮闘する新聞記者の姿を描くタイムリミットサスペンスです。濃密さに気をとられましたが、ふと考えてみれば、たった一日の出来事を描いているんですね。タイムリミットとしては最短でしょうか。 おすすめ 度:★★★★★

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【本の感想】フィリップ・カー『偽りの街』
    2019/10/21 07:59
    【本の感想】フィリップ・カー『偽りの街』

    フィリップ・カー 『 偽りの街 』は、ナチス台頭が著しい1936年ドイツを舞台にしたハードボイルドです。ナチスの力が強力になってきている世情を背景としているため、本作品は、他のハードボイルドとは異なる緊張感を保っています。読み手に恐怖心や閉塞感を痛いほどに印象付けるのです。 おすすめ 度:★★★★☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【本の感想】シャーロット・アームストロング『魔女の館』
    2019/10/15 17:55
    【本の感想】シャーロット・アームストロング『魔女の館』

    シャーロット・アームストロング 『 魔女の館 』監禁もののサスペンスです。この手の作品の面白さは、主人公がどのようにそこから脱出するか、もしくは助け出されるかにかかってます。未消化な部分も見受けれれますが、スリリングさは堪能できるでしょう。 おすすめ 度:★★★★☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【本の感想】デイヴィス・グラッブ『狩人の夜』
    2019/10/13 07:12
    【本の感想】デイヴィス・グラッブ『狩人の夜』

    デイヴィス・グラッブ 『 狩人の夜 』は、右手にLOVE、左手にHATEの刺青がある偽伝道師が、幼い二人の子供を執拗に追いかけ回すというサスペンスです。大人は信じてくれない系で、ホラーも斯くやとばかりのハラハラ感があります。本作品の面白さは、ハリーの悪辣ぶりにつきますね。 おすすめ 度:★★★☆☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【本の感想】マイクル・Z・リューイン『A型の女』
    2019/10/11 07:16
    【本の感想】マイクル・Z・リューイン『A型の女』

    マイクル・Z・リューイン 『 A型の女 』は、ネオ・ハードボイルド作家の一翼を担うリューインのデビュー作にして、草食系探偵アルバート・サムスンの初登場作です。地味な内容ですが、正義と打算の間で揺れ動く人間味溢れるサムスンの魅力を堪能できます。 おすすめ 度:★★★★☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【書評】ジュンパ・ラヒリ「わたしのいるところ」-イタリア語で著者が初めて書いたのは一人で生きる女性の物語
    2019/10/03 14:35
    【書評】ジュンパ・ラヒリ「わたしのいるところ」-イタリア語で著者が初めて書いたのは一人で生きる女性の物語

    わたしのいるところ posted with ヨメレバ ジュンパ・ラヒリ/中嶋 浩郎 新潮社 2019年08月23日 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す ベンガル人の両親を持ち、2歳の時からアメリカで育ったジュンパ・ラヒリ。英語で綴った小説「その名にちなんで」「見知らぬ場所」「低地」などで高い評価を受けた彼女だが、イタリアに移住し、しかも、イタリア語で物語を書き始めた時は本当に驚いた。その顛末はエッセイ集「べつの言葉で」に詳しいのだが、ラヒリが英語で書いた移民たちの物語は自らのアイデンティティを探すためのものだった。では、「わたしのいるところ」はどんなテーマで書かれたのか…

    オクー

    また、本の話をしてる

  • 【本の感想】ケン・フォレット『針の眼』
    2019/10/03 07:06
    【本の感想】ケン・フォレット『針の眼』

    ケン・フォレット 『 針の眼 』独英の諜報合戦を描いた冒険小説です。冷酷無比な独スパイと彼を追う英MI5の頭脳戦が、とある夫婦を巻き込んで展開されます。史実を絡め、道ならぬロマンスあり、緊迫感をはらんだアクションありと読み応えたっぷりです。 おすすめ 度:★★★★☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【BOOK NEWS】「彼女たちの中のキム・ジヨン〜韓国小説からの問いかけ〜」、今夜10時50分からNHK総合で放送!
    2019/09/30 12:37
    【BOOK NEWS】「彼女たちの中のキム・ジヨン〜韓国小説からの問いかけ〜」、今夜10時50分からNHK総合で放送!

    82年生まれ、キム・ジヨン posted with ヨメレバ チョ・ナムジュ/斎藤真理子 筑摩書房 2018年12月06日 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 僕も読んでいろいろと考えることが多かった韓国のベストセラー小説、チョ・ナムジュ「82年生まれ、キム・ジヨン」ですが、関連番組が今夜放送されます。NHK総合、午後10時50分〜11時20分の30分、新しく始まった「ストーリーズ」という番組です。タイトルは「彼女たちの中のキム・ジヨン〜韓国小説からの問いかけ〜」。この小説に共感した日本の女性たちにインタビューしたドキュメントです。

    オクー

    また、本の話をしてる

  • 【本の感想】ジェイムズ・クラムリー『ダンシング・ベア』
    2019/09/25 07:14
    【本の感想】ジェイムズ・クラムリー『ダンシング・ベア』

    ジェイムズ・クラムリー 『 ダンシング・ベア 』様が公認している酔っぱらいミロドラゴヴィッチ(ミロ)が主役のネオ・ハードボイルド第2弾です。かっこよさとは無縁ですが、相手が誰だろうと諦めません。どこか一本筋が通っています。ダメ人間の根っこのところにある男の矜持がミロの魅力なのです。 おすすめ 度:★★★★★

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【本の感想】A・J・クイネル『血の絆』
    2019/09/20 07:11
    【本の感想】A・J・クイネル『血の絆』

    A・J・クイネル 『 血の絆 』は、海洋冒険小説です。荒唐無稽であっても目をつぶってあげなければなりません。異なる人生を歩んできた人々が邂逅し、目的を一つにするというロマンチックな物語には多少のご都合主義はあっても良いのです(と断言してしまおう)。 おすすめ 度:★★★☆☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【本の感想】デイヴィッド・ベニオフ『25時』
    2019/09/17 07:12
    【本の感想】デイヴィッド・ベニオフ『25時』

    デイヴィッド・ベニオフ 『 25時 』は、麻薬不法所持で7年の判決を受たけた青年が、刑務所へ収監される前夜の物語です。父、恋人、親友が集う別れの夜は、裏切りあり、すれ違いあり、友情の再発見ありの濃密な24時間です。締めくくり方が良いですね。 おすすめ度:★★★★☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【本の感想】クレイトン・ロースン 他『天外消失』
    2019/09/14 07:23
    【本の感想】クレイトン・ロースン 他『天外消失』

    クレイトン・ロースン 他 『 天外消失 』は、<世界ミステリ全集>の最終巻『37の短編』(1972年)というアンソロジーから、14編を選んでまとめられたものだそうです。現在は他ではあまりお目にかかれない作品ばかりとのこと。なるほど、歴史に埋もれさせてしまうのは惜しい名品ばかりです。 おすすめ 度:★★★★★

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【本の感想】A.J.クイネル『メッカを撃て』
    2019/09/07 07:32
    【本の感想】A.J.クイネル『メッカを撃て』

    A・J・クィネル 『 メッカを撃て 』は、アメリカ、イギリス、ロシアが手を組んで、イスラム世界をペテンにかける驚天動地のエスピオナージです。ラストは、驚愕のどんでん返しが待っています。読み終えたとき、このペテンの裏側にある秘密を理解し、本作品が大傑作であることを思い知るのです。 おすすめ度:★★★★☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【書評】チョ・ナムジュ「82年生まれ、キム・ジヨン」-これは世界中のすべての女性の物語だ
    2019/09/04 11:37
    【書評】チョ・ナムジュ「82年生まれ、キム・ジヨン」-これは世界中のすべての女性の物語だ

    82年生まれ、キム・ジヨン posted with ヨメレバ チョ・ナムジュ/斎藤真理子 筑摩書房 2018年12月06日 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 韓国ではもちろんのこと日本でも大ヒットしている話題作をようやく手に取った。ううむ、もう少し早く読めばよかった。この小説、ちょっと前に書評をあげた川上未映子の「夏物語」ともリンクしていて、男女を問わず、今多くの人に読まれるべき物語だ。 まず注目すべきは文体だと思う。あ〜この人、こういう書き方をするんだ、と思いながら読んでいくと最初の章の終わりで、これは精神科に通う主人公キム・ジヨンの担当医によるカウンセリングリポー…

    オクー

    また、本の話をしてる

  • 【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!  (2019.8/5週)
    2019/08/25 11:48
    【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!  (2019.8/5週)

    わたしのいるところ posted with ヨメレバ ジュンパ・ラヒリ/中嶋 浩郎 新潮社 2019年08月23日 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す さて、出た本。「停電の夜に」「その名にちなんで」「低地」などの名手ジュンパ・ラヒリの新作「わたしのいるところ」が出ました。インド系アメリカ人の彼女はずっと英語で作品を発表していたのですが、2012年に家族とともにイタリアへ移住。そして、なんとイタリア語で物語を書き始めたのです。その諸々について書いたのが前作のエッセイ集「べつの言葉で」。そして、イタリア語で初めて書かれた長編小説がこの「わたしのいるところ」!彼女の物語を追…

    オクー

    また、本の話をしてる

  • 【本の感想】フランシス・アイルズ『レディに捧げる殺人物語』
    2019/08/20 07:12
    【本の感想】フランシス・アイルズ『レディに捧げる殺人物語』

    「リナ・アスガースは、八年近くも夫と暮らしてから、やっと自分が殺人者と結婚したことをさとった」。 フランシス・アイルズ 『 レディに捧げる殺人物語 』はこの一文で幕を開けます。本作品は、犯罪心理小説であり、恋愛小説でもあるのです。 おすすめ 度:★★★★☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【本の感想】ジョン・ディクスン・カー『夜歩く』
    2019/08/17 07:55
    【本の感想】ジョン・ディクスン・カー『夜歩く』

    ジョン・ディクスン・カー 『 夜歩く 』は、記念すべき長編デビュー作(1930年)です。探偵役は、初期5作品に登場する予審判事アンリ・バンコラン。癖もので、腹に一物ありの登場人物たち。なかでも、バンコランの傲岸さや底意地の悪さが、小気味良いのです。 おすすめ 度:★★★★☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【本の感想】ダン・シモンズ『夜の子供たち』
    2019/08/13 07:22
    【本の感想】ダン・シモンズ『夜の子供たち』

    ダン・シモンズ 『 夜の子供たち 』は、ドラキュラ伝説に科学的解釈を試みたSFチックな仕上がりのホラー作品です。所々、ヴラド・ツェペッシュのモノローグが挿入されてい。串刺し候ドラキュラの伝記の体裁になっていて興味深いですね。 おすすめ 度:★★★★

    lepee

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  • 【本の感想】ジェイ・マキナニー『モデル・ビヘイビア』
    2019/08/08 07:07
    【本の感想】ジェイ・マキナニー『モデル・ビヘイビア』

    ジェイ・マキナニー 『 モデル・ビヘイヴィア 』は、 ひとかどの男になるまではと結婚に踏み切れない主人公の物語です。美人の恋人がいるという誇らしさと、彼女のおかげて自分が認められているという忸怩たる思い。失ってからわかる男の愚かさに共感してしまいました。おすすめ 度:★★★★★

    lepee

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  • 【本の感想】ピーター・へイニング 編『ディナーで殺人を』
    2019/08/07 07:13
    【本の感想】ピーター・へイニング 編『ディナーで殺人を』

    ピーター・へイニング 編『ディナーで殺人を』は、食と殺人がテーマのアンソロジーです。個々の作者の作品集や、他のアンソロジーでお目にかかれる作品はあるのですが、ほとんどが本書でしか読めません。著名な作者の作品だけではなく、日本には馴染みの薄い19世紀の作品からも選定されていて、隠れた名作発掘の趣があります。

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!  (2019.7/5-8/1週)
    2019/07/29 06:56
    【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!  (2019.7/5-8/1週)

    ケイトが恐れるすべて posted with ヨメレバ ピーター・スワンソン/務台 夏子 東京創元社 2019年07月30日 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す このブログで外国の小説を紹介するのは珍しいのだけど、「ケイトが恐れるすべて」(7/30)は、「そしてミランダを殺す」のピーター・スワンソンの新作なので読まないわけにはいかない。まずはアマゾンの内容紹介を。 ロンドンに住むケイトは、又従兄のコービンと住まいを交換し、半年間ボストンで暮らすことにする。だが到着の翌日に、アパートメントの隣室の女性の死体が発見される。女性の友人と名乗る男や向かいの棟の住人の話では、彼女…

    オクー

    また、本の話をしてる

  • 【本の感想】ビル・プロンジーニ『誘拐』
    2019/07/27 07:16
    【本の感想】ビル・プロンジーニ『誘拐』

    主人公の名前が作中に登場しないという「名無しのオプ=探偵」シリーズ 第1弾です。5,000冊のパルプ・マガジンを収集する元警察官 名無しの探偵。作品全体をとおして滲み出るのは中年男の悲哀です。人間味あふれるというより、あまりにリアルであるがゆえにとても地味な探偵の物語となっています。

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【本の感想】ジョー・ゴアズ『野獣の血』
    2019/07/24 18:57
    【本の感想】ジョー・ゴアズ『野獣の血』

    知る人ぞ知るDKAシリーズの著者ジョー・ゴアズがMWAの最優秀新人賞を獲得した『野獣の血』。本作品は、先生をが悪辣な生徒に復讐を誓うという、まぁまぁお目にかかるプロットの作品です。妻を死に追いやった生徒たちを、元特殊部隊隊員の先生が野獣の如く狩りたてていきます。

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【本の感想】セオドア・ローザック『フリッカー、あるいは映画の魔』
    2019/07/19 12:43
    【本の感想】セオドア・ローザック『フリッカー、あるいは映画の魔』

    セオドア・ローザック『フリッカー、あるいは映画の魔』は、ひとりの青年の数奇な運命を描いている至極単純なものです。しかし、それに肉付けされる哲学的とも、宗教的ともいえる虚実織り交ぜた巧緻な描写に、翻弄されることしきり。手に取ったなら、是非、最後まで読み通して欲しいですね。満足感は絶大なのですから。

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【賞いろいろ】噂の新井賞、第10回はレティシア・コロンバニ「三つ編み」に決定!
    2019/07/19 11:36
    【賞いろいろ】噂の新井賞、第10回はレティシア・コロンバニ「三つ編み」に決定!

    三つ編み posted with ヨメレバ レティシア・コロンバニ/齋藤 可津子 早川書房 2019年04月18日 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す さてさてさて、芥川賞・直木賞決定当日に発表される噂の新井賞ですが、レティシア・コロンバニ「三つ編み」に決まりました。新井さんのツイートをご覧ください。 第10回 新井賞は レティシア・コロンバニ『三つ編み』(早川書房)です私は何だってできるし、何にだってなれると思いました #三つ編み #新井賞 インドとイタリアとカナダ それぞれに生きる3人の女性の物語3人とも大好きだ!!! pic.twitter.com/ygsfS0L…

    オクー

    また、本の話をしてる

  • 【本の感想】クライヴ・バーカー『イマジカ』
    2019/07/13 07:56
    【本の感想】クライヴ・バーカー『イマジカ』

    クライヴ・バーカー『イマジカ』は、異世界ダーク・ファンタジーです。翻訳文庫全四巻からなる長い長い物語は、何層にも重ねられた謎また謎につつまれており、興奮の第一巻でがっちりハートを掴まれてしまいます。なにせ、たいした説明もないまま、この世界と隣り合う4つの異世界に誘われるのですから。しかしながら・・・

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【本の感想】ジョン・ディクスン・カー『蝋人形館の殺人』
    2019/07/03 07:11
    【本の感想】ジョン・ディクスン・カー『蝋人形館の殺人』

    蝋人形に抱かれた死体、黒いドミノ仮面、秘密社交クラブ。ジョン・ディクスン・カー『蝋人形館の殺人』は、70年代2時間サスペンスドラマのような家族の団欒を氷つかせる淫靡な雰囲気がありますね。最後に一行に予審判事バンコランがメフィストフェレスといわれる所以があらわれています。

    lepee

    Webあれこれレペ

  • アーサー・C・クラーク『地球幼年期の終わり』-なるほど、これがSFオールタイムベスト
    2019/06/21 07:12
    アーサー・C・クラーク『地球幼年期の終わり』-なるほど、これがSFオールタイムベスト

    アーサー・C・クラークの『地球幼年期の終わり』は、宇宙からの未知の生命体に席捲された世界を描いています。 空を…

    lepee

    Webあれこれレペ

  • ダン・シモンズ『ザ・テラー 極北の恐怖』-満足度抜群!冒険小説+伝奇ホラー
    2019/06/17 07:07
    ダン・シモンズ『ザ・テラー 極北の恐怖』-満足度抜群!冒険小説+伝奇ホラー

    19世紀中頃、英国の北西航路発見を目指した探検隊の全滅史です。実際の総員125名遭難事故を題材にしていますが、…

    lepee

    Webあれこれレペ

  • ダフネ・デュ・モーリア『人形』-心穏やかなときに読むべし
    2019/06/06 07:13
    ダフネ・デュ・モーリア『人形』-心穏やかなときに読むべし

    『人形』は、ダフネ・デュ・モーリアの14編からなる短編集です。 解説によるとデビュー以前、デュ・モーリア21歳…

    lepee

    Webあれこれレペ

  • ネヴィル・シュート『渚にて』-人間の尊厳をみる
    2019/06/05 07:13
    ネヴィル・シュート『渚にて』-人間の尊厳をみる

    地球が滅亡するとき、人々はどのように過ごすでしょう。愛する人と一緒に?それとも、この際だから思いっきりイケナイ…

    lepee

    Webあれこれレペ

  • ドストエフスキー『地下室の手記』-人の心の暗い部分の表現として
    2019/06/04 07:16
    ドストエフスキー『地下室の手記』-人の心の暗い部分の表現として

    「地下室の手記」は二部構成になっており、I.地下室 は40年間引きこもり生活をつづける元役人の独白が延々と続き…

    lepee

    Webあれこれレペ

  • ジェフリー・ディーヴァー『追撃の森』
    2019/05/04 07:51
    ジェフリー・ディーヴァー『追撃の森』

    2012年 週刊文春ミステリーベスト10 海外部門8位。 ウィスコンシン州ケネシャ郡湖畔の別荘地から緊急通報が…

    lepee

    Webあれこれレペ

  • ドナルド・A・スタンウッド『エヴァ・ライカ―の記憶』
    2019/04/29 08:10
    ドナルド・A・スタンウッド『エヴァ・ライカ―の記憶』

    1979年 週刊文春ミステリーベスト10 第4位。 1912年タイタニック遭難時の出来事、1941年ハワイでの…

    lepee

    Webあれこれレペ

  • ジェイムズ・クラムリー『酔いどれの誇り』
    2019/04/26 11:07
    ジェイムズ・クラムリー『酔いどれの誇り』

    1984年 週刊文春ミステリーベスト10 海外部門5位 。 ミルトン・チェスター・ミロドラゴヴィッチ三世(ミロ…

    lepee

    Webあれこれレペ

  • ルース・レンデル『ロウフィールド館の惨劇』
    2019/04/24 07:09
    ルース・レンデル『ロウフィールド館の惨劇』

    1984年 週刊文春ミステリーベスト10 海外部門7位 衝撃的な一文から幕を開ける本作品。ここから陰惨な事件が…

    lepee

    Webあれこれレペ

  • ジェフリー・ユージェニデス『ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹 』
    2019/04/07 08:35
    ジェフリー・ユージェニデス『ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹 』

    舞台は、1970年代ミシガン州の田舎町(らしい)。リズボン家の5姉妹 テレーズ(17)、メアリイ(16)、ボニー(15)、ラックス(14)、セシリア(13)は少年達の憧憬のまと。ヘビトンボが空を茶色く染める6月、リズボン家でひらかれたパーティの最中、セシリアは投身自殺を遂げてしまいます。本作品は、少年達の一人=ぼくが、20年を過ぎて、当時の人々の証言などから物語として再構築をした体裁になっています。セシリアの自殺から、4人の姉が尽く命を絶ってしま

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!  (2018.11/5週)
    2018/11/26 02:47
    【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!  (2018.11/5週)

    ブログ、ちょっと間があいてしまいました。すみません。さて、出た雑誌。「芸術新潮」12月号。特集が「これだけは見ておきたい2019年美術展ベスト25」。去年も同様の特集をやりましたが、これはちゃんと読んで来年の計画を練っておきたいところ。クリムト展、バスキア展あたりが目玉か?「芸新手帳」と「オリジナル手ぬぐい」の2大付録付き。 芸術新潮 2018年 12 月号 2大付録 posted with ヨメレバ 新潮社 2018-11-24 Amazonで探す 楽天ブックスで探す 出る本。宮部みゆき「昨日がなければ明日もない」(11/28)出ます。「誰か」「名もなき毒」「ペテロの葬列」「希望荘」に続く杉…

    オクー

    また、本の話をしてる

  • http://fanblogs.jp/soccerbook/archive/1909/0
    2018/08/31 05:49
    http://fanblogs.jp/soccerbook/archive/1909/0

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    kansas

    本記

  • http://fanblogs.jp/soccerbook/archive/1917/0
    2018/08/31 05:49
    http://fanblogs.jp/soccerbook/archive/1917/0

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    kansas

    本記

  • https://okuubook.hatenadiary.jp/entry/20180826/1535272678
    2018/08/27 02:42
    https://okuubook.hatenadiary.jp/entry/20180826/1535272678

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    オクー

    また、本の話をしてる

  • https://okuubook.hatenadiary.jp/entry/20180819/1534646027
    2018/08/19 20:42
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    オクー

    また、本の話をしてる

  • http://eakumnovel.blog.fc2.com/blog-entry-48.html
    2018/08/14 00:46
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    eakum

    eakumのお読み捨てなきよう!

  • http://kyonc2.blogspot.com/2017/11/blog-post_15.html
    2018/06/25 02:03
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    キョンC‐2

    ぐーたらだいあり

  • https://okuubook.hatenadiary.jp/entry/20180624/1529808260
    2018/06/24 20:58
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    オクー

    また、本の話をしてる

  • http://eakumnovel.blog.fc2.com/blog-entry-46.html
    2018/06/22 23:11
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    eakum

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