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海外小説の記事

1件〜50件

  • 【本の感想】ジョー・ゴアズ『マンハンター』
    2020/10/18 07:12
    【本の感想】ジョー・ゴアズ『マンハンター』

    ジョー・ゴアズ『マンハンター』は、タイトルが表すとおり、マンハント=人間狩り、つまり追跡劇です。暴力に彩られたハードボイルド・・・なのですが、ラストは、あっ!と驚く展開に。油断していた分、このどんでん返しは予想外です。

    lepee

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  • 【本の感想】ビル・プロンジーニ『死角』
    2020/10/16 10:57
    【本の感想】ビル・プロンジーニ『死角』

    ビル・プロンジーニ 『 死角 』は、名無しの探偵シリーズの第6弾です。見所は、全く関係のないように見える2つの事件が、複雑に絡み合ってラストで収斂していくところでしょう。意外なラストも用意されているし、ボリュームが少ないだけに、スッキリとまとまっている印象です。

    lepee

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  • 【本の感想】ウィリアム・ベイヤー『すげ替えられた首』
    2020/10/11 07:28
    【本の感想】ウィリアム・ベイヤー『すげ替えられた首』

    ウィリアム・ベイヤー 『 すげ替えられた首 』は、死体の首のすげ替えという猟奇的殺人事件の謎を解くサイコミステリーです。異常性に目が引かれていまいますが、捜査は足を使ったもので、本作品はいたって正統派の警官小説です。

    lepee

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  • 【本の感想】ジョナサン・ケラーマン『大きな枝が折れる時』
    2020/10/09 07:09
    【本の感想】ジョナサン・ケラーマン『大きな枝が折れる時』

    ジョナサン・ケラーマン 『 大きな枝が折れる時 』は、アレックス・デラウェア シリーズの第一弾で、児童虐待をテーマとしています。ラストは、予測不可能。マザーグースの子守唄からとったタイトルが、深い意味を持っていることに気付きます。

    lepee

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  • 【本の感想】キース・ピータースン『幻の終わり』
    2020/10/07 07:50
    【本の感想】キース・ピータースン『幻の終わり』

    キース・ピータースン 『 幻の終わり 』は、新聞記者ジョン・ウェルズが主役のハードボイルドシリーズ第二弾です。目の前で刺殺された海外通信員の事件を追うウェルズの活躍を描いています。前作より暴力沙汰が増え、ハラハラドキドキのハードボイルド感は高まっています。

    lepee

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  • 【本の感想】ビル・プロンジーニ『暴発』
    2020/10/06 07:23
    【本の感想】ビル・プロンジーニ『暴発』

    ビル・プロンジーニ 『 暴発 』は、名無しのオプシリーズの第四弾です。本作品の探偵は、精神面でかなりのヘナチョコなのです。人間味溢れるということになるのでしょうが、ここはかなりうざったいですね。ドロドロの愛憎劇が展開されるのですが、これまた読んでいてゲンナリしてしいます。

    lepee

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  • 【本の感想】ジョン・ディクスン・カー『カー短編集2 妖魔の森の家』
    2020/10/02 07:31
    【本の感想】ジョン・ディクスン・カー『カー短編集2 妖魔の森の家』

    ジョン・ディクスン・カー 『 カー短編集2 妖魔の森の家 』は、カーの不可能犯罪ものの短編集です。ちょっと長めの全5作品が収録されており、お気に入りはタイトル作「妖魔の森の家」と「第三の銃弾」。H・M卿、フェル博士が登場する、カー初心者には入り易い作品集です。

    lepee

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  • 【本の感想】シャーロット・アームストロング『疑われざる者』
    2020/09/22 07:55
    【本の感想】シャーロット・アームストロング『疑われざる者』

    シャーロット・アームストロング 『 疑われざる者 』は、著者お得意(?)の心理サスペンスです。ストーリーは、ハラハラドキドキを期待すると、退屈を感じざるを得ません。これ以上の長編だったらめげていたでしょう。じっくり腰を据えて、心理描写を楽しむべき作品なのかもしれません。

    lepee

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  • 【本の感想】ジョー・ゴアズ『目撃者失踪』
    2020/09/21 07:13
    【本の感想】ジョー・ゴアズ『目撃者失踪』

    ジョー・ゴアズ 『 目撃者失踪 』は、債権回収専門の探偵社 ダン・カーニー・アソシエイツ(DKA)シリーズの長編第三弾です。州当局から、不正を理由に探偵業認可取消しの訴えを起されたDKA。探偵たちは、汚名晴らすため捜査に乗り出します。法廷ミステリの趣もあり、見所満載です。

    lepee

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  • 【本の感想】ディーン・クーンツ『ヴェロシティ』
    2020/09/18 07:47
    【本の感想】ディーン・クーンツ『ヴェロシティ』

    ディーン・クーンツ 『 ヴェロシティ 』は、”いつもの”クーンツとは違った味わいの作品です。正義は勝つ、愛は勝つの予定調和的な展開ではなく、理不尽な要求に翻弄される男が描かれていて、全く救いがありません。読み進めると一緒にブルーな気分にまっしぐら。

    lepee

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  • 【本の感想】ジョー・ゴアズ『赤いキャデラック』
    2020/09/18 07:47
    【本の感想】ジョー・ゴアズ『赤いキャデラック』

    ジョー・ゴアズ 『 赤いキャデラック 』は、ダン・カーニー・アソシエイツ(DKA)シリーズの第二弾です。DKAメンバー襲撃の真相を探るため、奔走する探偵たちの姿を描いています。関連する人物が多岐に渡り、虚々実々の駆け引きを演じるため、一読では分かり難い作品です。

    lepee

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  • 【本の感想】アンソニー・ハイド『レッド・フォックス消ゆ』
    2020/09/08 07:26
    【本の感想】アンソニー・ハイド『レッド・フォックス消ゆ』

    アンソニー・ハイド 『 レッド・フォックス消ゆ 』は、一介の元ジャーナリストが、ロシアの暗部に切り込んでいくというエスピオナージです。シロウトが、ロシアの情報機関を敵に回しての立ち振る舞いは、さすがに現実感を欠いているでしょう。かなり荒削りなストーリーという印象です。

    lepee

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  • 【本の感想】ジョージ・R・R・マーティン、リサ・タトル『翼人の掟』
    2020/09/04 07:11
    【本の感想】ジョージ・R・R・マーティン、リサ・タトル『翼人の掟』

    ジョージ・R・R・マーティン 、 リサ・タトル 『 翼人の掟 』は、翼人という世襲の特権階級が存在する世界で、繰り広げられる異世界ファンタジーです。登場人物たちの大空への夢や憧れが印象的。ラストも味わい深く、読み応えがあります。

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  • 【本の感想】フィリップ・カー『変わらざるもの』
    2020/09/02 07:13
    【本の感想】フィリップ・カー『変わらざるもの』

    フィリップ・カー 『 変わらざるもの 』は、ベルンハルト・グンター シリーズの第四弾です。ナチスの戦犯狩りがおこなわれているドイツを背景に、ユダヤ人の復讐部隊やCIAが暗躍する壮大なスケールの謎解きミステリです。歴史小説としても楽しめる贅沢な作品ですね。

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  • 【本の感想】フィリップ・カー『ベルリン・レクイエム』
    2020/08/30 08:00
    【本の感想】フィリップ・カー『ベルリン・レクイエム』

    フィリップ・カー 『 ベルリン・レクイエム 』は、ベルリン・ノワール三部作の第三弾です。第一弾は探偵小説、第二弾は警察小説、そして本作品は謀略小説。第二次大戦戦中、戦後のドイツを舞台に、三部作でありながら趣向を変えて読者を楽しまれてくれるシリーズです。

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  • 【本の感想】フィリップ・カー『砕かれた夜』
    2020/08/26 07:17
    【本の感想】フィリップ・カー『砕かれた夜』

    フィリップ・カー 『 砕かれた夜 』は、ベルリン・ノワール三部作 私立探偵グンターものの第2弾です。”水晶の夜”(反ユダヤ主義暴動)前夜を描く、探偵小説ということになるでしょうか。徹夜本のような大傑作というわけではないけれど、このシリーズは抜群の安定感がありますね。

    lepee

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  • 【本の感想】ウィリアム・サファイア『大統領失明す』
    2020/08/24 07:53
    【本の感想】ウィリアム・サファイア『大統領失明す』

    ウィリアム・サファイア 『 大統領失明す 』は、失明してしまった大統領をめぐる権力闘争を中心とした政治ドラマです。市井の人々は全くというほど登場しません。ミステリとして面白いかどうかは別として、あるある感が強く記憶に残る作品です。

    lepee

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  • 【本の感想】ジャネット・ハッチングズ 編『EQMM90年代ベスト・ミステリ』
    2020/08/23 07:12
    【本の感想】ジャネット・ハッチングズ 編『EQMM90年代ベスト・ミステリ』

    ジャネット・ハッチングズ 編 『 EQMM90年代ベスト・ミステリ 』は、伝統あるミステリー専門誌『エラリー・クイーンズ・ミステリ・マガジン』に掲載された中から90年代を代表する作品を選定したアンソロジーです。とはいえ、日本では初お目見えの作家がちらほら。

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  • 【本の感想】オーエン・セラー『ペトログラード行封印列車』
    2020/08/20 07:11
    【本の感想】オーエン・セラー『ペトログラード行封印列車』

    オーエン・セラー 『 ペトログラード行封印列車 』は、史実にあるレーニンの封印列車行を題材にとったエスピオナージです。実際は大過なく進行したようですが、本作品では、その裏側でドイツ、ロシア、そしてイギリスの思惑を、虚々実々を織り交ぜて描いています。

    lepee

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  • 【本の感想】ビル・プロンジーニ『殺意』
    2020/08/13 07:48
    【本の感想】ビル・プロンジーニ『殺意』

    ビル・プロンジーニ 『 殺意 』は、名無しのオプ=探偵シリーズの第三弾です。仕事も私生活もパっとしない探偵が受けたのは、みじめで侘しい仕事です。ところが、思いもかけず殺人事件が発生し、否応なく探偵は巻き込まれてしまいます。ショボくれおっさん探偵の地道さは、バツグンの安定感です。

    lepee

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  • 【本の感想】ジム・トンプスン『天国の南』
    2020/08/10 07:06
    【本の感想】ジム・トンプスン『天国の南』

    ジム・トンプスン 『 天国の南 』は、1920年代 テキサスの石油パイプライン敷設工事現場を舞台に、渡り労働者の青年の日々を描いた作品です。本作品の注目すべきは、浮浪者、放浪者、前科者が集い、何があってもおかしくない危険な現場感覚でしょう。

    lepee

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  • 【本の感想】ジョン・ディクスン・カー『カー短編全集1 不可能犯罪捜査課』
    2020/08/10 07:06
    【本の感想】ジョン・ディクスン・カー『カー短編全集1 不可能犯罪捜査課』

    ジョン・ディクスン・カー『カー短編全集1 不可能犯罪捜査課』は、全10編からなる短編集です。10編のうち6編は、ロンドン警視庁D三課課長マーチ大佐が主役で、不可能犯罪の謎を解きます。 マーチ大佐は、一般的にヘンリ―・メリ […]

    lepee

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  • 願望 (38)
    2020/08/03 13:44
    願望 (38)

    W・W・ジェイコブズの「猿の手」(The Monkey's Paw)(創元推理文庫:怪奇小説傑作集1 英米編)は、願いを叶える猿の手のミイラの話である。だいぶ昔に読んだのであまり定かではないが、猿の手を入手した夫妻が金銭を願うと、息子が死亡し、その代償として富をえるという流れであった。物語りはもう少し続くわけであるが、当時、何とよくできた作品であろうと感心したのを覚えている。読んだのが、台風が来ていた深夜だったので、なおのこと印象深かったのかもしれない。 このような、神霊や怪異に願いことをする設定は、小説や漫画、アニメなど創作物に一般的なスタンスである。例えば、みじかな所では、「どろろ」におい…

    遠固人

    遠固人

  • 【本の感想】ジョナサン・キャロル『沈黙のあと』
    2020/07/29 07:47
  • 【本の感想】ロジャー・スミス『血のケープタウン』
    2020/07/26 07:10
    【本の感想】ロジャー・スミス『血のケープタウン』

    南アフリカを舞台に、アメリカから逃亡した一家の悲劇を描いた作品。えげつないほどに暴力に彩られています。まさに南ア・ノワールです。

    lepee

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  • 【本の感想】ウィリアム・ベイヤー『キラーバード、急襲 』
    2020/07/24 07:12
    【本の感想】ウィリアム・ベイヤー『キラーバード、急襲 』

    ハヤブサを操る殺人者とそれを追う女性TVキャスターを描いたサスペンスです。ハヤブサを意のままに操る殺人者、という無敵ともいえるキャラクターが登場します。獲物たる人を殺害し、大空へ飛び立ってしまうハヤブサは、殺人者の痕跡を残しません。この殺人者をどのようにして捕まえるのか、興味津々です。

    lepee

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  • 【本の感想】ウォーレン・キーファー『リンガラ・コード』
    2020/07/20 08:18
    【本の感想】ウォーレン・キーファー『リンガラ・コード』

    1960年初頭の、独立後間もないコンゴを舞台としたエスピオーナージです。本作品は、枝葉末節に拘っているので、本筋を見失いがち。寄り道があり、なかなか先に進ませてくれません。そのせいか、徐々に明らかとなる真相も、盛り上がりに欠けるのです。

    lepee

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  • 【本の感想】リチャード・リーニィ『殺人症候群』
    2020/07/06 07:18
    【本の感想】リチャード・リーニィ『殺人症候群』

    どんでん返しのあるサイコ・ミステリです。主役の二人は対称的な性格で、女性への憎悪という絆で結びついてるという設定。オチは予想がつきますが、伏線の回収の仕方といい読後の余韻といい満足は高い作品です。

    lepee

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  • 【本の感想】シャーリン・マクラム『暗黒太陽の浮気娘』
    2020/07/05 07:34
    【本の感想】シャーリン・マクラム『暗黒太陽の浮気娘』

    殺人事件の発生から解決に至るまで、ごくごく単純にストーリーが展開します。見るべきは、”アメリカンおたく”の生態ということになるでしょうか。このあたりに興味がないと、全く面白味を感じないでしょう。風刺を効かせているのでしょうが、時代の徒花になってしまいました。

    lepee

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  • 【本の感想】アントニー・バークリー『試行錯誤』
    2020/07/03 07:14
    【本の感想】アントニー・バークリー『試行錯誤』

    余命を宣告され、余生を正義のために捧げようとする男の物語です。社会に害をなす毒婦を殺害したはずが、容疑者は別の人物。自分を絞首刑にするために、探偵を雇うというユーモラスでシニカルな発想が面白いですね。

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    Webあれこれレペ

  • 【本の感想】シーリア・フレムリン『夜明け前の時』
    2020/07/02 07:36
    【本の感想】シーリア・フレムリン『夜明け前の時』

    子育てに追われる主婦に迫る悪意を描いた作品。タイトルの「夜明け前の時」は、子供をあやしてまんじりともしないまま、夜明けの時を迎えた情景を表しています。

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  • 【本の感想】ジム・トンプスン『ドクター・マーフィー』
    2020/07/01 07:12
    【本の感想】ジム・トンプスン『ドクター・マーフィー』

    アルコール依存症患者専門療養所の、とある一日を描いた作品です。本作品にノワールを期待するとハズレてしまいます。登場人物たちに悪さ感はチラりと垣間見えますが、至って普通の嫌な奴ら。物語もサスペンスフルな展開は見られません。

    lepee

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  • 【本の感想】ドナルド・E・ウェストレイク『聖なる怪物』
    2020/06/27 07:48
    【本の感想】ドナルド・E・ウェストレイク『聖なる怪物』

    映画産業に蠢くセレブリティを皮肉ったダークサスペンスです。ヒネた笑いは健在ですが、短編を引き伸ばしたかのような冗長さがあります。ワンアイディアを長編に仕上げる著者の技は堪能することはできます。

    lepee

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  • 【本の感想】B.M.ギル『十二人目の陪審員 』
    2020/06/24 07:16
    【本の感想】B.M.ギル『十二人目の陪審員 』

    タイトルが表す通り法廷ステリです。弁護士 V.S. 検事の法廷論争と並行して行われるのは、無罪派 V.S. 有罪派の大激論。果たして結末は?・・・後味悪し・・・

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  • 【本の感想】マイクル・Z・リューイン『消えた女』
    2020/06/23 07:25
    【本の感想】マイクル・Z・リューイン『消えた女』

    知性派探偵アルバート・サムスン シリーズの第5弾です。知性派探偵というより、草食系探偵の方がしっくりくるでしょう。チキンなわりには、最後まで頑張ってしまうところが良いのです。サムスンの、ビシっと一本芯の通ったところに惚れてしまいます。

    lepee

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  • 【本の感想】ジョナサン・キャロル『犬博物館の外で』
    2020/06/21 07:16
    【本の感想】ジョナサン・キャロル『犬博物館の外で』

    ダークファンタジー”月の骨”シリーズの第4弾です。精神を病んだ経験を持つ天才建築家が主人公。細部まで理解しようとすると徒労に終わるので、主人公が何を創ろうとしているのか、に注目すべきです。

    lepee

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  • 【本の感想】S.J.ボルトン『三つの秘文字』
    2020/06/17 07:24
    【本の感想】S.J.ボルトン『三つの秘文字』

    シェットランド諸島を舞台とした猟奇ミステリ。主人公が陥る”誰も信じてくれない”状況はいたたまれません。残り100頁の粘り腰は必読。バディもの、冒険ものとミステリの要素をてんこ盛りにした贅沢な作品です。

    lepee

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  • 6月12日 日記の日 『2140サープラスアンナの日記』~今日は何の日?からの読書を♪
    2020/06/12 13:31
    6月12日 日記の日 『2140サープラスアンナの日記』~今日は何の日?からの読書を♪

    にほんブログ村6月12日は「日記の日」です。これは、アンネ・フランクが、1942年6月12日の13歳の誕生日から日記をつけはじめたことに由来するようです。ということで今回は日記形式の小説である、ジェマ・マリー『2140サープラスアンナの日記』をおすすめしたいと思います♪6/12は何の日?『2140サープラスアンナの日記』2140年.人類が不死を手に入れた世界の話。長命薬が発明され、これを飲めば誰もが病気にかからず、死ななくなりました。しかし、死なない

    masaco

    あしたの図書室

  • 【本の感想】筒井康隆『男たちのかいた絵』
    2020/06/09 07:08
    【本の感想】筒井康隆『男たちのかいた絵』

    性的倒錯者であるヤクザたちが主役です。歪んだ性癖を持つ輩たち、グロテスクであり、物悲しくもある暴力の宴を催します。

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  • 【本の感想】クライヴ・バーカー『不滅の愛』
    2020/06/05 07:17
    【本の感想】クライヴ・バーカー『不滅の愛』

    圧巻のイマジネーションでつづられた異世界ダークファンタジーです。翻訳文庫版上下巻1,000頁ボリュームに、読む前から慄いてしまいます。前半の盛り上がりに比べ後半は期待外れ。つづく、ということですね・・・

    lepee

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  • 【本の感想】ボブ・ラングレー『オータム・タイガー』
    2020/06/05 07:17
    【本の感想】ボブ・ラングレー『オータム・タイガー』

    ドイツ人捕虜収容所に潜入したアメリカ諜報部員の活躍を描く冒険小説です。ただし、活躍とはいえ、当の主人公は、身に覚えの無いのが本作品の特徴です。ラストは、おっ!となりますが、出来過ぎ感が否めません。

    lepee

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  • 【本の感想】アンドレアス・グルーバー『夏を殺す少女』
    2020/05/26 07:47
    【本の感想】アンドレアス・グルーバー『夏を殺す少女』

    ドイツ語圏のミステリですが、英米翻訳ミステリと言われても違和感がありません。読みやすい反面、”らしさ”を求めるなら物足りなさを感じるかも。ミステリとしても再生の物語としても楽しむことができます。

    lepee

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  • 【本の感想】ジル・マゴーン『パーフェクト・マッチ』
    2020/05/21 07:16
    【本の感想】ジル・マゴーン『パーフェクト・マッチ』

    シリーズ・キャラクター デイヴィッド・ロイド警部とジュディ・ヒル部長刑事の初登場作品です。二人の危うい関係がシリーズの特色ですが、女性目線の恋愛至上主義には辟易してしまいます。

    lepee

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  • 【本の感想】トレヴェニアン『ワイオミングの惨劇』
    2020/05/18 08:10
    【本の感想】トレヴェニアン『ワイオミングの惨劇』

    寂れた町に突然現れた3人の凶悪な脱獄囚。陸の孤島ともいうべき閉塞感が漂う中、蹂躙される人々の思惑が交差します。西部劇的でありながら、痛快さに肩すかしを食らわせるような展開がトレヴェニアンでしょうか。

    lepee

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  • 【本の感想】ジョー・ゴアズ『裏切りの朝』
    2020/05/16 07:10
    【本の感想】ジョー・ゴアズ『裏切りの朝』

    刑務所から出所した主人公を待っていたのは、隠した宝石を我がものにせんと付け狙う奴ら。裏切りにつぐ裏切りの果てに、あっと驚く究極の裏切りがっ!

    lepee

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  • 【本の感想】ブライアン・フリーマントル『最後に笑った男』
    2020/05/11 08:16
    【本の感想】ブライアン・フリーマントル『最後に笑った男』

    西独の動きを封じようと、CIA長官とKGB議長が手を組みます。内憂外患の二人に活路は見出せるのか。エスピオナージが好物ならば、楽しめる一冊です。

    lepee

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  • 【本の感想】マイクル・スワンウィック『グリュフォンの卵』
    2020/05/02 07:32
    【本の感想】マイクル・スワンウィック『グリュフォンの卵』

    日本では知名度が低いマイケル・スワンウィック(Michael Swanwick)。長編『大塩の道』(ファンタジーっぽい)と、ウィリアム・ギブスンとの共著『ドッグファイト』(サーバー・パンクの大傑作!)、そして雑誌にいくつ …

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  • 【書評】ソン・ウォンピョン「アーモンド」-感情をつかさどる脳の扁桃体が壊れているユンジェという少年の友情の物語
    2020/04/30 12:31
    【書評】ソン・ウォンピョン「アーモンド」-感情をつかさどる脳の扁桃体が壊れているユンジェという少年の友情の物語

    Amazonで探す 楽天ブックスで探す 韓国の映画監督ソン・ウォンピョンの初長編。国内で高い評価を受け、日本でも本屋大賞の翻訳部門の第1位に選ばれたばかり。新聞で大きな広告をうっているので気になった人も多いだろう。 短いプロローグがあって、第1部。わずか7行の第1章で、ある殺傷事件の概要が語られる。母と祖母を含め7人の死傷者が出たその事件を「いつものように、無表情で」見つめていたのがこの物語の主人公ソン・ユンジェだ。タイトルになっている「アーモンド」は、脳にある扁桃体のこと。ユンジェは感情をつかさどるその部分が壊れていて「喜びも悲しみも、愛も恐怖も」ほとんど感じることができない。「感情という単…

    オクー

    また、本の話をしてる

  • 【本の感想】キース・ピータースン『暗闇の終わり』
    2020/04/30 08:08
    【本の感想】キース・ピータースン『暗闇の終わり』

    高校生の連続自殺を取材する新聞記者の活躍を描いた作品。自身も娘に自殺されてしまった過去を持つ主人公。取材を通して辛い過去に折り合いをつけられるのでしょうか。その後の主人公の人生が気になるウェルズシリーズ第一弾。

    lepee

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  • 【本の感想】カール・ハイアセン『顔を返せ』
    2020/04/26 07:18
    【本の感想】カール・ハイアセン『顔を返せ』

    『顔を返せ』(Skin Tight)(1989年)は、カール・ハイアセン(Carl Hiaasen)にしては珍しくハードボイルド路線です。 主役の元州検察局捜査官ミック・ストラナハンのキャラクターによるところが大きいので …

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