マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
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読書離れの逆襲?紙の本が再び輝く時代へ
志賀内泰弘『京都祇園もも吉庵のあまから帖9』を読んで、社会で生き残れる人について考えた
となりの億万長者〔新版〕 トマス・J・スタンリー
会計の神さまが教えてくれたお金のルール 天野敦之
お金のポケットが増えるスゴイ!稼ぎ方 山崎拓巳
夢と金 西野亮廣
イヌが教えるお金持ちになるための知恵 ボード・シェーファー
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元国税専門官がこっそり教える あなたの隣の億万長者 小林義崇
村上春樹「ラオスにいったい何があるというんですか?」
俺か、俺以外か。ローランドという生き方 本の感想
常識や良識への批判的ツッコミ 『自立からの卒業』
週刊 読書案内 「さようなら」谷川俊太郎
【雑記】またまたライナー・チムニクの本の話
配信直後にトップ10入りした初めてのフランス製作ドラマ「ルパン」は、お勧めの作品です !ネットフリックスでヒットする事は、快挙であり、しかも”フランスのドラマ”がランク入りすることは、今までありませんでした。紳士で七変化の怪盗ルパン(オマール・シー)がいい演技を見せています。
以前、怪奇小説の話を書いた(願望(38))。欧米には怪奇小説の短編の名作が多く、ウィリアム・ホープ・ホジスン(William Hope Hodgson)の「夜の声」(The Voice in the Night)も好きな作品の1つである。ご存知の方もいると思われるが、この短編はあの昭和期の怪奇映画「マタンゴ」の原作となった作品である。と書くと小説の内容も、察しがつくわけであるが、若年であった自分にとって、VFXとかSFXが登場する前に作られたこの映画は、初見以来ずっと印象に残っている邦画の1つであり、たまに放送があるとつい時間を割いて見てしまうわけである。 映画では、ヨットで海に繰り出した一行…
クララとお日さま posted with ヨメレバ カズオ・イシグロ/土屋 政雄 早川書房 2021年03月02日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 最初に見たニュースに「世界同時発売」とあったので、英語版の話かな、と思ったのですが土屋政雄さん訳で出るんですね。土屋さんの元にはかなり早い段階で原稿が届いてのかぁ。なんだかこれすごいなぁ。まずは早川のホームページからその内容を! 実に6年ぶりとなる新作の主人公はクララという人工フレンド(Artificial Friend)、つまり子供の遊び相手として製造された人工知能搭載ロボットです。ある少女の…
ビル・プロンジーニ 『 脅迫 』は、作中に主人公の名前が表れないハードボイルド、名無しの探偵シリーズの第7弾です。これまでとは違った趣となっています。密室トリックとしてはイマイチだし、犯人もインパクトが少ないのですが、地味な探偵小説に多様性を与える意味はあったと言えるでしょう。
スティーヴン・キング『クージョ』は、狂犬病を患った巨大な犬が、車に立て籠もった母子をひたすら襲うというごく単純なストーリ―です。短編ですら間が持たないシチュエーションでしょう。これを、読み手を飽きさせるどころか、息もつかせぬ極上のパニック長編に仕立て上げるのが巨匠キング。
ジェイン・アン・クレンツ 『 ガラスのかけらたち 』は、ロマンティックミステリです。恋愛+殺人ミステリに加え、サイドストーリが絡み合って読み応えはあります。事件の結末はあっけなくて肩すかし気味なので、愛憎と癒しのドラマとして理解した方が良いかもしれません。
誰もが認めるディストピア小説の代表作である。読んでみるとたしかにそうだと言わざるを得ない。同じ作者の『動物農場』と比べても、ちょっとレベルが違う。徹頭徹尾、とにかく示唆に富んでいる。物語の端々から発せられるのは、現代社会への警告であり人類の未来への危惧。ここで言う現代社会とは、残念ながら一九八四年でも二〇二〇年でもあって、どちらもたいして変わらない。むしろ予見が具現化されてしまっているぶん、いま読んだほうが身につまされるかもしれない。描かれているのは、情報化社会の末に訪れる管理および監視社会。自由と便利さを求める人類がたどり着いた先にある不自由。効率化のなれの果て。「情報」という非物質的なもの…
エドワード・D・ホック『ホックと13人の仲間たち』は、著者のシリーズキャラクターが13人を集めた短編集です。こう並べてみると、作風はキャラ先行型と言えますか。物語が、キャラクターを際立たせるためにあるような印象を受けます。これは!という作品がないのが残念です。
ロバート・ゴダード 『 日輪の果て 』は、名品『蒼穹のかなたへ』の続編です。前作から6年後、引き続き文芸作品もかくやという重厚さを期待すると、大きく外してしまいます。例えるならば、まるで下手くそなドナルド・E・ウェストレイクの作品を読んでいるようです
ジョー・ゴアズ 『 狙撃の理由 』は、自身を狙撃した犯人を追う追跡劇です。本作品で際立っているのは、キャラクターの心の機微が、微に入り細を穿つが如く描かれている点です。クライマックスは、多いに盛り上がるのですが、さてさて、ラストは・・・こういう結末も嫌いじゃありません。
アイラ・レヴィン 『 ステップフォードの妻たち 』は、ウーマンリブ(死語)全盛期の1972年(発表時)を背景とした、奇妙な物語です。貞淑な妻たちの姿に、著者を含めた当時の男性の願望を反映したものと見るべきでしょうか。そういう意味では、本作品は、御伽噺なのでしょう。
グレゴリー・マクドナルド 『 フレッチ 死体のいる迷路 』は、元新聞記者フレッチが活躍するミステリー シリーズ第二弾。本作品は、フレッチの捜査行に殺人事件が絡んで、というまっとうなミステリです。前作と比較すると物足りなさが目立ちます。
エドワード・D・ホック 『 怪盗ニック登場 』は、金品に値しないないものだけを盗む風変わりな泥棒が主役の短編集です。全作品30頁前後ながら、ラストには必ずサプライズが用意されています。パターン化された筋立てなれども、ホックの名人芸が堪能できます。
パトリック・ルエル 『 長く孤独な狙撃 』は、元暗殺者を主役に据えたミステリです。恋人の父親は、殺しのターゲット。ラストは、ちょっとした驚きの真相が待っているので、じっくりと読み込むべき作品なのでしょうね。余韻を残す幕の引き方が素晴らしい、人間ドラマに仕上がっています。
デイヴィット・L・ リンジー 『 噛みついた女 』は、ヒューストン警察 スチュアート・ヘイドン シリーズ第1弾です。ジャンルで言うと所謂、サイコパスものです。特徴的といえば、時たま精神的に不安定となる主人公の、キャラクター設定でしょうか。
じゃなくてジョージ・オーウェルを最近ようやく読みはじめた。このタイトルから、OLの格好をした高橋ジョージを期待してしまった人には本当に申し訳ない。著者近影を見る限り、髪型は少し似ているかもしれないが。なぜ今ジョージを読もうと思ったかといえば、近ごろになって自分の書いている小説が、どれもこれも実のところ、ある種のディストピア小説と言えるのではないかと急に感じはじめたからだ。それでディストピア小説を調べてみると、どこへ行っても必ずやジョージの『一九八四』に当たる当たる。ディストピア小説というくくりで紹介する際に、『一九八四』を入れていなければモグリだと言わんばかりに。もともとディストピア的な小説は…
マーシャ・ガッセン 『 完全なる証明 100万ドルを拒否した天才数学者 』は、数学の難問「ポアンカレ予想」を証明したロシアの数学者グリゴーリー・ペレルマンの評伝です。あまりに純粋で、あまりに偏屈な男の人生が、つづられています。
フレドリック・ブラウン 『 復讐の女神 』は、創元推理文庫『まっ白な嘘』に続く、 推理小説短編集 第二弾です。前作が傑作だっただけに期待し過ぎてしまったようで、ちょっと平凡な印象を受けてしまいました。とは言っても、これは!という傑出した作品がないだけで、十分に楽しめるでしょう。
セバスチアン・ジャプリゾ 『 シンデレラの罠 』は、主人公が被害者であり、加害者であり、証人であり、探偵でもあるという、一人四役を演じるミステリです。結末は、予想が付くので驚きは大きくありません。英米ミステリとは違う、おフランスらしい味わいは堪能できるでしょう。
グレゴリー・マクドナルド 『 フレッチ 殺人方程式 』は、口八丁手八丁の如何にもアメリカンな新聞記者が主人公のミステリです。スピード感があり爽快感は味わえるものの、このご時世ではタブーなエピソードがてんこ盛りですね。
エド・レイシイ 『 ゆがめられた昨日 』は、殺人事件に巻き込まれた私立探偵の奮闘を描いた作品です。主人公は、アフリカ系アメリカ人。本作品は、人種差別が色濃く残る1950年代のアメリカが舞台です。犯人当てというより、人種差別の真っ只中で真実を追い求める男の姿を見るべきなのでしょう。
ドナ・M・レオン 『 死のフェニーチェ劇場 』は、日本の文学賞に応募した、アメリカ人の作家が描く、ヴェネツィアを舞台にした警察小説という変わり種です。当地の習俗に、どこくらい肉薄しているのか判然としないところではあるのですが、本作品は、異国情緒あふるるミステリとしては楽しめます。
ジョン・ディクスン・カー 『 カー短編全集3 パリから来た紳士 』は、著者のシリーズ・キャラクター H.M卿、フェル博士、マーチ大佐が、不可能犯罪の謎を解く短編集です。いやいや、これは無理でしょう、というお話はあるものの頭の体操には丁度良い読み物と思います。
ベゴーニャ・ロペス 『 死がお待ちかね 』は、中米を舞台とした異国情緒たっぷりのミステリです。心理学者の著者ならではで、つらつらと読み流していると、ラストのあたりで人間の心理に深く踏み込んだものであることに気付きます。
キース・ピータースン『夏の稲妻』は、新聞記者ウェルズ シリーズの第三弾です。シリーズを重ねる毎に、タフなシーンがパワーアップしてきました。若き美人記者ランシングのチャーミング度合いも右肩上がりです。ブレない、媚ない、一本筋の通ったウェルズの記者魂が見所です。
とてとて20
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ジョー・ゴアズ『マンハンター』は、タイトルが表すとおり、マンハント=人間狩り、つまり追跡劇です。暴力に彩られたハードボイルド・・・なのですが、ラストは、あっ!と驚く展開に。油断していた分、このどんでん返しは予想外です。
ビル・プロンジーニ 『 死角 』は、名無しの探偵シリーズの第6弾です。見所は、全く関係のないように見える2つの事件が、複雑に絡み合ってラストで収斂していくところでしょう。意外なラストも用意されているし、ボリュームが少ないだけに、スッキリとまとまっている印象です。
ウィリアム・ベイヤー 『 すげ替えられた首 』は、死体の首のすげ替えという猟奇的殺人事件の謎を解くサイコミステリーです。異常性に目が引かれていまいますが、捜査は足を使ったもので、本作品はいたって正統派の警官小説です。
ジョナサン・ケラーマン 『 大きな枝が折れる時 』は、アレックス・デラウェア シリーズの第一弾で、児童虐待をテーマとしています。ラストは、予測不可能。マザーグースの子守唄からとったタイトルが、深い意味を持っていることに気付きます。
キース・ピータースン 『 幻の終わり 』は、新聞記者ジョン・ウェルズが主役のハードボイルドシリーズ第二弾です。目の前で刺殺された海外通信員の事件を追うウェルズの活躍を描いています。前作より暴力沙汰が増え、ハラハラドキドキのハードボイルド感は高まっています。
ビル・プロンジーニ 『 暴発 』は、名無しのオプシリーズの第四弾です。本作品の探偵は、精神面でかなりのヘナチョコなのです。人間味溢れるということになるのでしょうが、ここはかなりうざったいですね。ドロドロの愛憎劇が展開されるのですが、これまた読んでいてゲンナリしてしいます。
ジョン・ディクスン・カー 『 カー短編集2 妖魔の森の家 』は、カーの不可能犯罪ものの短編集です。ちょっと長めの全5作品が収録されており、お気に入りはタイトル作「妖魔の森の家」と「第三の銃弾」。H・M卿、フェル博士が登場する、カー初心者には入り易い作品集です。
シャーロット・アームストロング 『 疑われざる者 』は、著者お得意(?)の心理サスペンスです。ストーリーは、ハラハラドキドキを期待すると、退屈を感じざるを得ません。これ以上の長編だったらめげていたでしょう。じっくり腰を据えて、心理描写を楽しむべき作品なのかもしれません。
ジョー・ゴアズ 『 目撃者失踪 』は、債権回収専門の探偵社 ダン・カーニー・アソシエイツ(DKA)シリーズの長編第三弾です。州当局から、不正を理由に探偵業認可取消しの訴えを起されたDKA。探偵たちは、汚名晴らすため捜査に乗り出します。法廷ミステリの趣もあり、見所満載です。
ディーン・クーンツ 『 ヴェロシティ 』は、”いつもの”クーンツとは違った味わいの作品です。正義は勝つ、愛は勝つの予定調和的な展開ではなく、理不尽な要求に翻弄される男が描かれていて、全く救いがありません。読み進めると一緒にブルーな気分にまっしぐら。
ジョー・ゴアズ 『 赤いキャデラック 』は、ダン・カーニー・アソシエイツ(DKA)シリーズの第二弾です。DKAメンバー襲撃の真相を探るため、奔走する探偵たちの姿を描いています。関連する人物が多岐に渡り、虚々実々の駆け引きを演じるため、一読では分かり難い作品です。
アンソニー・ハイド 『 レッド・フォックス消ゆ 』は、一介の元ジャーナリストが、ロシアの暗部に切り込んでいくというエスピオナージです。シロウトが、ロシアの情報機関を敵に回しての立ち振る舞いは、さすがに現実感を欠いているでしょう。かなり荒削りなストーリーという印象です。
ジョージ・R・R・マーティン 、 リサ・タトル 『 翼人の掟 』は、翼人という世襲の特権階級が存在する世界で、繰り広げられる異世界ファンタジーです。登場人物たちの大空への夢や憧れが印象的。ラストも味わい深く、読み応えがあります。
フィリップ・カー 『 変わらざるもの 』は、ベルンハルト・グンター シリーズの第四弾です。ナチスの戦犯狩りがおこなわれているドイツを背景に、ユダヤ人の復讐部隊やCIAが暗躍する壮大なスケールの謎解きミステリです。歴史小説としても楽しめる贅沢な作品ですね。
フィリップ・カー 『 ベルリン・レクイエム 』は、ベルリン・ノワール三部作の第三弾です。第一弾は探偵小説、第二弾は警察小説、そして本作品は謀略小説。第二次大戦戦中、戦後のドイツを舞台に、三部作でありながら趣向を変えて読者を楽しまれてくれるシリーズです。
フィリップ・カー 『 砕かれた夜 』は、ベルリン・ノワール三部作 私立探偵グンターものの第2弾です。”水晶の夜”(反ユダヤ主義暴動)前夜を描く、探偵小説ということになるでしょうか。徹夜本のような大傑作というわけではないけれど、このシリーズは抜群の安定感がありますね。
ウィリアム・サファイア 『 大統領失明す 』は、失明してしまった大統領をめぐる権力闘争を中心とした政治ドラマです。市井の人々は全くというほど登場しません。ミステリとして面白いかどうかは別として、あるある感が強く記憶に残る作品です。
ジャネット・ハッチングズ 編 『 EQMM90年代ベスト・ミステリ 』は、伝統あるミステリー専門誌『エラリー・クイーンズ・ミステリ・マガジン』に掲載された中から90年代を代表する作品を選定したアンソロジーです。とはいえ、日本では初お目見えの作家がちらほら。
オーエン・セラー 『 ペトログラード行封印列車 』は、史実にあるレーニンの封印列車行を題材にとったエスピオナージです。実際は大過なく進行したようですが、本作品では、その裏側でドイツ、ロシア、そしてイギリスの思惑を、虚々実々を織り交ぜて描いています。
ビル・プロンジーニ 『 殺意 』は、名無しのオプ=探偵シリーズの第三弾です。仕事も私生活もパっとしない探偵が受けたのは、みじめで侘しい仕事です。ところが、思いもかけず殺人事件が発生し、否応なく探偵は巻き込まれてしまいます。ショボくれおっさん探偵の地道さは、バツグンの安定感です。
ジム・トンプスン 『 天国の南 』は、1920年代 テキサスの石油パイプライン敷設工事現場を舞台に、渡り労働者の青年の日々を描いた作品です。本作品の注目すべきは、浮浪者、放浪者、前科者が集い、何があってもおかしくない危険な現場感覚でしょう。
ジョン・ディクスン・カー『カー短編全集1 不可能犯罪捜査課』は、全10編からなる短編集です。10編のうち6編は、ロンドン警視庁D三課課長マーチ大佐が主役で、不可能犯罪の謎を解きます。 マーチ大佐は、一般的にヘンリ―・メリ […]
W・W・ジェイコブズの「猿の手」(The Monkey's Paw)(創元推理文庫:怪奇小説傑作集1 英米編)は、願いを叶える猿の手のミイラの話である。だいぶ昔に読んだのであまり定かではないが、猿の手を入手した夫妻が金銭を願うと、息子が死亡し、その代償として富をえるという流れであった。物語りはもう少し続くわけであるが、当時、何とよくできた作品であろうと感心したのを覚えている。読んだのが、台風が来ていた深夜だったので、なおのこと印象深かったのかもしれない。 このような、神霊や怪異に願いことをする設定は、小説や漫画、アニメなど創作物に一般的なスタンスである。例えば、みじかな所では、「どろろ」におい…
南アフリカを舞台に、アメリカから逃亡した一家の悲劇を描いた作品。えげつないほどに暴力に彩られています。まさに南ア・ノワールです。
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
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ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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