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本が好き。 THEME

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本が好き。
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読んだ本、積んでる本、ほしい本、手放せない本・・・とにかく本を愛している記事を書いたらTBしてください。
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本が好き。の記事

1件〜50件

  • 【本の感想】ジョン・ヴァーリイ『へび使い座ホットライン』
    2020/02/20 07:38
    【本の感想】ジョン・ヴァーリイ『へび使い座ホットライン』

    ジョン・ヴァーリイ 『 へびつかい座ホットライン 』は、著者の未来史<<八世界>>が舞台です。クローン技術が発達した未来世界では、死とは、遺伝子が全て抹消されること。一個の肉体の死に意味はありません。生と性への執着が失われた世界に薄気味悪さを感じます。 作品 の評価:★★★☆☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【本の感想】原田マハ『あなたは、誰かの大切な人』
    2020/02/20 07:38
    【本の感想】原田マハ『あなたは、誰かの大切な人』

    原田ハマ 『 あなたは、誰かの大切な人 』は、三十代後半から五十代までの、シングルの女性が主役の短編集です。ひとりきりの人生では、伴侶であれ、親子であれ、友人であれ、自分が誰かの大切な人であると思えるそのことが、心のよりどころなのです。 作品 の評価:★★★★☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 『あなたの心にファビュラスな魔法を』叶恭子さん―人生の本質はなんであれ 心で感じて選びぬくこと。
    2020/02/19 20:31
    『あなたの心にファビュラスな魔法を』叶恭子さん―人生の本質はなんであれ 心で感じて選びぬくこと。

    スポンサーリンク // ラナンキュラスの蕾が上がってきた 先日、ばななさんのブログを拝見してたら 予約注文した本が届いたと紹介されていて 私も著者に興味を持ってたので 早速読んでみることに。 ameblo.jp ばななさんは豪華付録のついた特別セットを 入手されたそうだが、こちらでは本だけ(笑) 叶恭子の心の格言 あなたの心にファビュラスな魔法を 作者:叶 恭子 出版社/メーカー: ポニーキャニオン 発売日: 2020/01/23 メディア: 単行本 叶姉妹のゴージャスな恭子さんのアップが目を惹き、 裏表紙も内側もピンクの薔薇で埋め尽くされ、 鮮やかなピンク色が気持ちを引き立ててくれる、 何と…

    SHOYO

    エブリディ・マジック−日だまりに猫と戯れ

  • シンクロニシティー(意味のある偶然の一致)の具体例(1):ユング/河合隼雄
    2020/02/19 08:15
    シンクロニシティー(意味のある偶然の一致)の具体例(1):ユング/河合隼雄

    前回の「共時性(シンクロニシティー)について:意味ある偶然の一致/ユング/河合隼雄」では、シンクロニシティーの一般論についての記事を書きました。今回は、シンクロニシティーの具体例について書いてみたいと思います。★★★ ★★★(シンクロニシティーは慎重に扱わなければならない)前回の記事でも書きましたが、シンクロニシティーの考えは、ややもすると安易に使われ、オカルト的な「アブナイ」発想に結びつきやすいので、...

    カツQ

    「踏ん張り投資」と「東京散歩」

  • 【本の感想】吉田修一『初恋温泉』
    2020/02/19 07:21
    【本の感想】吉田修一『初恋温泉』

    吉田修一 『 初恋温泉 』は、実在する温泉宿で繰り広げられる、5組のカップルの物語です。湯煙の中に人生の機微が透けて見えるような作品集になっています。ホンワカあり、ほろ苦ありで、身体の芯までじわーんとなるのが、”吉田”温泉の効能なのです。 作品 の評価:★★★★☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • No.914【世界史リブレット 117~ヨーロッパの家族史】
    2020/02/19 06:23
    No.914【世界史リブレット 117~ヨーロッパの家族史】

    評価:60点/作者:姫岡とし子/ジャンル:歴史/出版:2008年 『世界史リブレット 117~ヨーロッパの家族史』は、山川出版社の「世界史リブレット」シリーズ…

    Harry

    『正義』と『平和』

  • 『「本当の豊かさ」はブッシュマンが知っている』ジェイムス・スーズマンー持続可能な世界と生き方とは
    2020/02/18 11:17
    『「本当の豊かさ」はブッシュマンが知っている』ジェイムス・スーズマンー持続可能な世界と生き方とは

    スポンサーリンク // 最近、図書館の新刊コーナーで 目に留まったタイトルの一冊。 「本当の豊かさ」はブッシュマンが知っている 作者:ジェイムス スーズマン 出版社/メーカー: NHK出版 発売日: 2019/10/25 メディア: 単行本 『「本当の豊かさ」はブッシュマンが知っている』ジェィムス・スーズマン著 著者は社会人類学者。 ジェイムス・スーズマン博士は、25年以上、南部アフリカで 主要なブッシュマン・グループとともに暮らし、調査してきた。 カラハリ砂漠のブッシュマン(サン人)、 特にジュホアンの人々との生活を通して その暮らしぶりや考え方を詳細に伝え、 人類の歴史と共に、狩猟採集民族…

    SHOYO

    エブリディ・マジック−日だまりに猫と戯れ

  • 【本の感想】ねじめ正一『高円寺純情商店街』
    2020/02/18 07:21
    【本の感想】ねじめ正一『高円寺純情商店街』

    ねじめ正一 『 高円寺純情商店街 』は、昭和の商店街の風景をそのまま写し取ったような連作短編集です。詩人の著者ならではで、言葉の選び方にとても気をくばっているようです。人物や情景が、暖かな目線で生き生きと描かれており、読者の心に染み入ります。 作品 の評価:★★★★☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • No.913【世界史リブレット 64~ヨーロッパからみた太平洋】
    2020/02/18 00:05
    No.913【世界史リブレット 64~ヨーロッパからみた太平洋】

    評価:60点/作者:山中速人/ジャンル:歴史/出版:2004年 『世界史リブレット 64~ヨーロッパからみた太平洋』は、山川出版社の歴史シリーズ、「世界史リブ…

    Harry

    『正義』と『平和』

  • 【本の感想】連城三紀彦『どこまでも殺されて』
    2020/02/17 07:09
    【本の感想】連城三紀彦『どこまでも殺されて』

    連城三紀彦 『 どこまでも殺されて 』は、同じ人物が7度殺されているという、奇妙奇天烈な設定です。ネタばらしまで読者が真相を知ることは難しいので、探偵役の活躍を追うしかないというじれったさはあります。じれてじれて、結局自分は、う~ん、そうきたかぁ と多少脱力したのでした。 作品 の評価:★★★☆☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • No.643【世界史リブレット 33~フランス革命の社会史】
    2020/02/17 00:14
    No.643【世界史リブレット 33~フランス革命の社会史】

     評価:70点/作者:松浦義弘/ジャンル:歴史/出版:1997年 『世界史リブレット 33~フランス革命の社会史』は、山川出版社の「世界史リブレット」シリーズ…

    Harry

    『正義』と『平和』

  • 新時代のカギを握る”乾けない世代”(ミレニアル世代)ー『モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書』尾原和啓氏
    2020/02/16 13:28
    新時代のカギを握る”乾けない世代”(ミレニアル世代)ー『モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書』尾原和啓氏

    スポンサーリンク // こんにちは。 時代と共に様々な世代の呼称があるようですが 例えば、日本だと「団塊の世代」とか…。 最近よく耳にするのは アメリカでいわれてる 「ミレニアル世代」 これは、1980年から2000年初頭にかけて生まれた人たちで すでにIT革命を経たデジタルネイティブで、 スマホやSNSなどのインターネット環境が前提。 この世代が話題になるのは、 それまでの人たちとは特性が違うというのようです。 で、最近アマゾンKindleUnlimitedの読み放題のタイトル本になった こちらを読んだら、まさにその世代について述べられ、 なかなか面白かった。 モチベーション革命 稼ぐために…

    SHOYO

    エブリディ・マジック−日だまりに猫と戯れ

  • 【本の感想】長嶋有『パラレル』
    2020/02/16 07:48
    【本の感想】長嶋有『パラレル』

    長嶋有 『 パラレル 』は、妻に浮気をされ離婚を余儀なくされた主人公、元妻、主人公の親友、親友と仲良しのキャバ嬢らのゆるゆるの交流が描かれています。深刻さを胸にしまい込み、折り合いをつけていく様は、あるべきおっさんライフとでも言いましょうか。 作品 の感想:★★★★☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【本の感想】ウィリアム・カッツ『恐怖の誕生パーティ』
    2020/02/15 07:56
    【本の感想】ウィリアム・カッツ『恐怖の誕生パーティ』

    ウィリアム・カッツ 『 恐怖の誕生パーティ 』は、理想の男性と幸福な結婚生活をおくっていた女性が、一転、最愛の夫により死の淵にたたされるというサスペンスです。夫の一部を愛し続けながらも不信感にかられていく様が緊迫感をもって描かれています。 作品 の評価:★★★★☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【本の感想】フレドリック・ブラウン『発狂した宇宙』
    2020/02/15 07:56
    【本の感想】フレドリック・ブラウン『発狂した宇宙』

    フレドリック・ブラウン 『 発狂した宇宙 』は、パラレルワールドに宇宙冒険風味を加え、著者ならではのヒネリを効かせた作品です。有人宇宙飛行がまだまだ先の1949年に刊行されたというのだから驚き!パラレルワールド好きには必読の書と言えるでしょう。 作品 の評価:★★★★☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【本の感想】乙一『さみしさの周波数』
    2020/02/14 07:11
    【本の感想】乙一『さみしさの周波数』

    乙一 『 さみしさの周波数 』は、平易で簡潔な文章にじんわりと感動を織り込んている作品集です。羽住都描くところのカバーイラストや挿絵も作品世界にフィットしているし、年齢問わずに楽しむことができます。せつなさに飢えたときにピッタリです。 作品 の評価:★★★★☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【本の感想】舞城王太郎『みんな元気。』
    2020/02/13 07:12
    【本の感想】舞城王太郎『みんな元気。』

    舞城王太郎 『 みんな元気。 』は、いろんな楽しいこと、辛いこと、気味の悪こと、エッチなことをぐるぐるぐるぐるしていったら、こんなお話ができましたよ というような作品です。コトバがコトバをうんで、枝葉をつけて、どんどん広がっていくようです。 作品 の評価:★★★★☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【本の感想】湊かなえ『サファイア』
    2020/02/12 08:00
    【本の感想】湊かなえ『サファイア』

    湊かなえ 『 サファイア 』は、タイトル、内容ともに宝石を象徴的に作品に組み入れた短編集です。人の悪意に焦点をあてた後味の悪いイヤミスはなくて、ほっこり系のミステリが多く収録されています。アタリ、ハズレの振れ幅が大きい著者の作品の中ではアタリです。 作品 の評価:★★★★☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 日本史苦手な私でも...:もし関ヶ原の戦いが1年続いたら伊達政宗が天下を統一した
    2020/02/12 06:47
    日本史苦手な私でも...:もし関ヶ原の戦いが1年続いたら伊達政宗が天下を統一した

    アニメ、マンガ、ヒーローが大好きなオタクによる、ぐうたら独り言日記

    キョンC‐2

    ぐーたらだいあり

  • 【本の感想】モブ・ノリオ『介護入門』
    2020/02/11 08:05
    【本の感想】モブ・ノリオ『介護入門』

    モブ・ノリオ 『 介護入門 』は、マリファナ片手に、祖母の自宅介護に熱意を傾ける<俺>の日々がつづられた作品です。ポップで攻撃的な文体で、一見おちゃらけてるのやら、怒ってるのやら、ただ毒づいているだけなのやら判然としまっせんが、自分自身への鬱屈したもどかしさを感じることができます。 作品 の評価:★★★★☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【本の感想】伊坂幸太郎『グラスホッパー』
    2020/02/10 07:56
    【本の感想】伊坂幸太郎『グラスホッパー』

    伊坂幸太郎 『 グラスホッパー 』は、亡き妻の復讐に執念を燃やす元教師と、三人の殺し屋が織りなす著者お得意(?)の群像劇。殺し屋たちはそれぞれに魅力的なんですが、物語のキーマン「押し屋」の正体が受入れられるかで本作品の評価が決まってしまいそう。 作品 の評価:★★★☆☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 「三つ編み」(レティシア コロンバニ)
    2020/02/09 22:43
    「三つ編み」(レティシア コロンバニ)

    小学生や中学生、高校生におすすめの本、子どもたちが大好きだった絵本や読み聞かせした本、そしてノンフィクションや小説などのおすすめ本を紹介します。

    牛くんの母

    心に残る本

  • 【本の感想】横山秀夫『第三の時効』
    2020/02/09 08:47
    【本の感想】横山秀夫『第三の時効』

    横山秀夫 『 第三の時効 』は、事件をめぐって、刑事たちの生き馬の目を抜くような熱いつばぜり合いが展開されます。焦りや苛立ち、嫉妬といった感情がストレートに伝わってきます。そういう中にも、凛とした男の矜持を垣間見せてくれるシーンがありますね。 作品 の評価:★★★★★

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【本の感想】横山秀夫『顔 FACE』
    2020/02/08 07:11
    【本の感想】横山秀夫『顔 FACE』

    横山秀夫 『 顔 FACE 』は、D県警の婦警を主役に据えた連作短編集です。信念を貫いたため組織から爪弾きにされてしまった20代の女性が描かれています。嫉妬、悔悟、混迷といった内省的な部分にスポットがあたっているのが本短編集の特徴でしょうか。 作品 の評価:★★★★☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【本の感想】湊かなえ『リバース』
    2020/02/08 07:11
    【本の感想】湊かなえ『リバース』

    湊かなえ 『 リバース 』は、殺人の告発文で幕を開けます。読者は、早々に目星がつくでしょうから、驚きは大きくありません。 読み進めて いくと、きれいに収まってしまう予感に脱力しかけます。タイトルの意味だけが謎のまま。ところが著者は、ラスト一頁でやってくれるのです。 作品 の評価:★★★★☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【本の感想】皆川博子『光の廃墟』
    2020/02/07 07:09
    【本の感想】皆川博子『光の廃墟』

    皆川博子 『 光の廃墟 』は、1966年のイスラエルを舞台にした殺人ミステリです。登場人物それぞれの愛憎が複雑に絡み合って、事件は成り立っています。ピタゴラスイッチのように物事が動いていくのですが、ヒントはあるもののからくりが分かるまで謎は解けません。 作品 の評価:★★★☆☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【本の感想】A・J・クィネル『ヴァチカンからの暗殺者』
    2020/02/07 07:09
    【本の感想】A・J・クィネル『ヴァチカンからの暗殺者』

    A・J・クィネル 『 ヴァチカンからの暗殺者 』は、歴史的事実を取り入れたハラハラドキドキのエスピオナージです。ヴァチカンからの暗殺者のターゲットはアンドロポフ書記長。相棒はなんと美しい修道女!恋愛小説としても楽しめたりするのです。 作品 の評価:★★★★☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【本の感想】絲山秋子『沖で待つ』
    2020/02/06 07:08
    【本の感想】絲山秋子『沖で待つ』

    絲山秋子 『 沖で待つ 』は、入社からの同期 男女二人の一風変わった友情物語です。男性の太っちゃんは、あの世のひと。久々に再会した幽霊太っちゃんとの想い出がほのぼのとつづられます。感傷を口にせず、温かい気持ちにさせる話の運び方が素晴らしいですね。 作品 の評価:★★★★☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【本の感想】吉村萬壱『バースト・ゾーン』
    2020/02/05 07:55
    【本の感想】吉村萬壱『バースト・ゾーン』

    吉村萬壱 『 バースト・ゾーン 』は、異国のテロリストを殲滅せんと、戦闘員となった市井の人々が奏でるSFテイストの群像劇です。登場人物たちは、品性下劣ともいうべき輩。著者独特の筆致で、誰もが持っている根源的ない厭らしさを、ど直球で突きつけてきます。 作品 の評価:★★★★☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【本の感想】遠藤秀紀『人体 失敗の進化史』
    2020/02/04 07:08
    【本の感想】遠藤秀紀『人体 失敗の進化史』

    遠藤秀紀 『 人体 失敗の進化史 』は、動物の遺体解剖を通して、ヒトの身体の歴史をひも解くものです。身体の「設計図」という考え方を用いて、進化の過程を説明していきます。進化史の類が苦手な読者にもとっつきやすい内容になっています。 評価:★★★★☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【本の感想】辺見庸『自動起床装置』
    2020/02/03 07:10
    【本の感想】辺見庸『自動起床装置』

    辺見庸 『 自動起床装置 』は、通信社の宿直者を時間通りに起床させる「起こし屋」と眠りにまつわる物語です。読み進めていくと、「起こし屋」の語る、眠り哲学というべきものに魅了されてしまいます。とくに、眠りの芯に神様が宿るという考え方は印象的です。 作品の評価:★★★★☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【本の感想】横山秀夫『動機』
    2020/02/02 07:37
    【本の感想】横山秀夫『動機』

    横山秀夫 『 動機 』は、D県警シリーズの第二短編集です。鬱屈し切羽詰まった心理状態の人々が織り成す物語は、けっして読後感がよいわけではありません。けれど、彼らの人生それからを思うと感慨一入です。全四編に通底するテーマは自分自身を見つめ直すということでしょう。 作品 の評価:★★★★★

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【本の感想】ピーター・ストラウブ『扉のない家』
    2020/02/01 07:16
    【本の感想】ピーター・ストラウブ『扉のない家』

    ピーター・ストラウブ 『 扉のない家 』は、著者らしい文芸よりの作品集です。スーパーナチュラルを全面に押し出さず、人間の心理を丹念に描写することで恐怖を煽っているのが特徴的です。じっくりと長い物語の過程を楽しむことができるかが、好き嫌いの分かれ目でしょう。 作品 の評価:★★★★☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 青空文庫のおすすめ短編、中編、長編【み】
    2020/01/31 22:48
    青空文庫のおすすめ短編、中編、長編【み】

    「青空文庫」で古典と出会う、近代文学を無料でたのしむ★はまた読みたい、青空文庫おすすめ作品。☆は読書済み読みたい作家さん » あ か さ た な は ま や ら わ 海外青空文庫のおすすめ短編、中編、長編 » ま み む め も 【★】  南方熊楠  宮沢賢治  宮本百合子 【ま】  牧野信一  牧野富太郎  正岡容  正岡子規  正宗白鳥 【み】  南方熊楠  宮沢賢治 ...

    こぶた*

    大人乙女の新刊案内

  • 『カソウスキの行方』ふたたび
    2020/01/31 22:25
    『カソウスキの行方』ふたたび

    カップ焼きそばを食べながらドラマ『ゆるキャン△』第4話を観た。金曜の昼にご飯を食べながら『ゆるキャン△』を観るというのがどうやら習慣になりそうだ。あおい役の子のゆるりとした関西弁がとても良い。そんなに美味しくないカップ焼きそばだったから(や

    ユズ

    読書日記のようなもの

  • 【本の感想】三崎律日『奇書の世界史 歴史を動かす“ヤバい書物”の物語 』
    2020/01/31 07:16
    【本の感想】三崎律日『奇書の世界史 歴史を動かす“ヤバい書物”の物語 』

    三崎律日 『 奇書の世界史 歴史を動かす“ヤバい書物”の物語 』は、奇書を通して昔と今の「価値観の差分」を探る事に挑戦するものだそうです。研究者による狭く深い専門書籍より、広く俯瞰して見る事のできる本書の方が、手軽な分だけ間口が広く興味をそそられる方が多いのではないでしょうか。 作品 の評価:★★★★☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 「近親者の喪失」としての「死」:アインシュタインの怪物《最終3巻 感想》
    2020/01/30 22:09
    「近親者の喪失」としての「死」:アインシュタインの怪物《最終3巻 感想》

    アニメ、マンガ、ヒーローが大好きなオタクによる、ぐうたら独り言日記

    キョンC‐2

    ぐーたらだいあり

  • 男は志に生き、女は・・。中島歌子「恋歌」に想う
    2020/01/30 15:36
    男は志に生き、女は・・。中島歌子「恋歌」に想う

    Audible で「恋歌」を聴く。 朝井まかての直木賞受賞作品である。 以前読んだときは、中島歌子の 君にこそ恋しきふしは習いつれ、さらば忘るることもをしえよ という歌の新鮮さに打たれたばかりであったが、 今回は、水戸の天狗党と諸生党の確執、それに翻弄された女と子供達の姿が見えた。 同じ本を読むのに、見えるところがまるで違う。 それも読書の醍醐味であろう。 華やかで、我儘で、才能ある歌人「中島歌子」 しかし、最後は天狗党の志士の妻として見事に生き切った。 諸生党の遺児である元養女すみの三男廉に家を譲った。 天狗党と諸生党と、水戸の大地への鎮魂の祈りとして。 それをあの世で夫に報告する時、彼女の…

    せいこ

    華寿過ぎて・・・これからの準備

  • 【本の感想】スティーヴン・ジョーンズ 編『フランケンシュタイン伝説-海外ホラーSF短編集』
    2020/01/30 07:52
    【本の感想】スティーヴン・ジョーンズ 編『フランケンシュタイン伝説-海外ホラーSF短編集』

    スティーヴン・ジョーンズ 編『 フランケンシュタイン伝説 - 海外ホラーSF短編集 』は、フランケンシュタインがテーマのホラーアンソロジーです。”モンスターとして生まれた苦悩”みたいなステレオタイプな作品はないので、読んでいて飽きはしなと思います。 作品 の評価:★★★☆☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 岡田准一などの芸能人の自宅界隈のカフェで秋のひと時(再訪):プースカフェ(PAUSE CAFE)
    2020/01/29 08:41
    岡田准一などの芸能人の自宅界隈のカフェで秋のひと時(再訪):プースカフェ(PAUSE CAFE)

    「岡田准一・ユーミン・内野聖陽など芸能人の自宅と隠れ家風カフェ:世田谷区岡本(散策)」で書いたプースカフェ(PAUSE CAFE)を訪れ(世田谷区 岡本 2-33-23 社会福祉法人泉会 泉の家1階)、今年(2019年)、この界隈に引っ越してきた岡田准一・宮崎あおい夫妻の家などを探訪しながら、秋の散策をしてきました。「岡田准一・ユーミン・内野聖陽など芸能人の自宅と隠れ家風カフェ:世田谷区岡本(散策)」と重複する部分が...

    カツQ

    「踏ん張り投資」と「東京散歩」

  • 【本の感想】綿矢りさ『勝手にふるえてろ』
    2020/01/29 07:07
    【本の感想】綿矢りさ『勝手にふるえてろ』

    綿矢りさ 『 勝手にふるえてろ 』は、脳内で二股かける主人公の日々が描かれた作品です。オタク女子が妄想と現実の狭間にあって、突拍子もない行動をとるこじれっぷりが実に愉しい。登場人物たちが、イイ女でも、イイ男でもなさそげな所が哀愁を誘うわけですね。 作品 の評価:★★★★☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • 【本の感想】ピーター・ストラウブ『ゴースト・ストーリー』
    2020/01/29 07:07
    【本の感想】ピーター・ストラウブ『ゴースト・ストーリー』

    ピーター・ストラウブ 『 ゴースト・ストーリー 』は、文学志向の強いホラー作品です。前半と後半では趣が異なります。しっとり、じわじわな恐怖譚を思い描くとハズレるかもしれません。現実と幻想が入り混じったような恐怖を煽り立てるシーンは絶妙なのですが。 作品 の評価:★★★★☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • No.447【世界史リブレット 115~ピューリタン革命と複合国家】
    2020/01/29 07:05
    No.447【世界史リブレット 115~ピューリタン革命と複合国家】

    評価:75点/作者:岩井淳/ジャンル:歴史/出版:2010年 『世界史リブレット115~ピューリタン革命と複合国家』は、山川出版社の歴史シリーズ、「世界史リブ…

    Harry

    『正義』と『平和』

  • リルケを愛した天文学者の日記『天文台日記』
    2020/01/28 23:51
    リルケを愛した天文学者の日記『天文台日記』

    いま読んでいるのは武田百合子『犬が星見た ロシア旅行』(中公文庫)、チャールズ・ブコウスキー『死をポケットに入れて』(河出文庫)、堀江敏幸『回送電車』(中公文庫)。日記とエッセイ。その時の気分でどれかを手にとって読んでいる。今日、読み終わっ

    ユズ

    読書日記のようなもの

  • 【 自分の中の図書館 】
    2020/01/28 21:10
    【 自分の中の図書館 】

    6歳の時から、一日1冊、本を読むと決め、高校卒業までに年間最低365冊の本を読んできました大学に入ってからは、ひとつの講義につき最低でも30冊の参考文献が出る…

    ○世界一周セラピスト○

    ○地球を旅するマッサージ@東京○

  • 【本の感想】楊逸『時が滲む朝』
    2020/01/28 07:11
    【本の感想】楊逸『時が滲む朝』

    天安門の悲劇を頂点とし民主化に揺れた中国。楊逸 『 時が滲む朝 』は、 貧しい農村地帯からエリートへの道を進むべく大学に進学した青年たちの熱狂、そしてその後が描かれています。大人になるということの現実が、寂しさを伴って心に響いてくる一冊です。 作品 の評価:★★★★☆

    lepee

    Webあれこれレペ

  • No.833【世界史リブレット 80~ヨーロッパの傭兵】
    2020/01/28 00:12
    No.833【世界史リブレット 80~ヨーロッパの傭兵】

    評価:65点/作者:鈴木直志/ジャンル:歴史/出版:2003年 『世界史リブレット80~ヨーロッパの傭兵』は、山川出版社による、「世界史リブレット」シリーズの…

    Harry

    『正義』と『平和』

  • 「本屋、はじめました 増補版」「かごと木箱と古道具と。」「古くてあたらしい仕事」ほか
    2020/01/27 21:38
    「本屋、はじめました 増補版」「かごと木箱と古道具と。」「古くてあたらしい仕事」ほか

    暮らしの本・雑誌発売日 » 2020.01 小説・エッセイ発売日 » 2020.01 新刊追加、更新メモ 01/18『まぼろしの小さい犬 (岩波少年文庫)』フィリパ・ピアス,猪熊葉子 01/09『本屋、はじめました 増補版: 新刊書店Titleの冒険 (ちくま文庫)』辻山良雄 01/09『Casa BRUTUS(カーサ ブルータス) 2020年 2月号 [家をデザインするということ。]』マガジンハウス 01/07『steady.(ステディ.) 2020年 2月号 付録:クレイサスのキルティ...

    こぶた*

    大人乙女の新刊案内

  • 古本屋で「ぱっぱっぱっ。」「うんうん。」(穂村弘『整形前夜』)
    2020/01/27 16:57
    古本屋で「ぱっぱっぱっ。」「うんうん。」(穂村弘『整形前夜』)

    けらえいこさんの漫画『あたしンち』の新連載が昨年12月から始まったとか。『あたしンち』にハマった時、他の漫画も読んでみたいと思いコミックエッセイ『セキララ結婚生活』(講談社文庫)を読んだのだけど、その中に旦那さんが本屋やコンビニ、レンタルビ

    ユズ

    読書日記のようなもの

  • 断捨離の合間に気を済ます/アラン・シリトーによる猫の童話『ママレード・ジムのぼうけん』
    2020/01/27 15:55
    断捨離の合間に気を済ます/アラン・シリトーによる猫の童話『ママレード・ジムのぼうけん』

    スポンサーリンク // 1月の最終週、日差しがないと更に寒いですね。 それでも今季は、まだ半袖Tシャツに 羽毛布団で寝ている私ですが いつ上掛けを出すのか このまま春になるのか 夜、雪になるのか雨なのか さて断捨離、再開してから 読活(読書活動)も復活。 何でも略すのが好きな日本人 ”捨活”もあるなら、”読活”もあるだろう と思いきや、Twitterのハッシュタグに あるようですね。 で 今日も絵本(童話)のご紹介。 著名な外国作家さんによる猫アイテム。 少し前に『ユリシーズ』を著した ジェイムズ・ジョイスによる猫の絵本『猫と悪魔』について のせましたが www.salon-shiroinek…

    SHOYO

    エブリディ・マジック−日だまりに猫と戯れ

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