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私が好きな「海外古典ミステリ」、とりわけ「シャーロック・ホームズ」と「クイーンの定員」を中心に、これらを読み解くのに助けになるであろう、語学(主に英語)の学習について記事にしています。
主に1950~80年代の海外ミステリの所感です。”時代遅れ”という自虐的な表現には二つの意味があり、まず50~80年代というのは率直にいってやはり”時代遅れ”であること。しかし、年月を経てなお古びないものもある、というのが二つめの理由です。
大学生の就活時期、とある大企業への面接が決まり早速主人公は向かう。しかし、待ち受けていた面接官は彼に予想もつかない不可解な質問を投げかける、次第にそれらの内容は狂気に満ちたものとなり…果てしない闇へ引きずり込むサイコスリラー。
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