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いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第11週ワーク もう一度「冒険心」に火をつける の要約と効果について
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いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第10週ワーク もう一度「活力」に火をつける の要約と効果について
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”山崎先生、お金の「もうこれだけで大丈夫!」を教えてください”を読了。全力でおすすめ!!
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第9週ワーク もう一度「動き」に火をつける の要約と効果について
アラフィフに効く本「自分とか、ないから。」
本の感想 「夏日狂思」 広瀬すず主演で映画化される長谷川泰子という女性の生き様
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第8週ワーク もう一度「喜び」に火をつける の要約と効果について
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【五等分の花嫁診断】あなたは五つ子姉妹の誰に似ている?
漫喫デビューの中2長男。全然元取れてないやん(笑)
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週刊 マンガ便 湊ヨシキ「燃えよ剣 1 」(新潮社)
週刊 マンガ便 小梅けいと「戦争は女の顔をしていない(5)」(KADOKAWA)
週刊 マンガ便 鈴ノ木ユウ「竜馬がゆく 9 」(文藝春秋社)
あなたを鬼滅の刃の「鬼」に例えると誰になる?
『嫁いできた嫁が愛想笑いばかりしてる』あらすじ・感想・レビュー【完結済み】。お互いを好きすぎる美男美女!それ故のギクシャクにほっこりする不器用夫婦の純情ラブコメディー!
『小動物系令嬢は氷の王子に溺愛される』あらすじ・感想・レビュー。キッカケは「コレでいい」。加速度的に愛情が深まっていく甘々な溺愛ラブストーリー!
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 四谷に住む作家ネコちゃん、今年も楽しいことがたくさんありました! 作家活動としては、去年から連載していた長編小説『めぐ…
【冒険小説(ぼうけんしょうせつ):とは、冒険的要素を主たる属性とする小説。 素材としては、歴史的な事件、戦争や革命、秘境などを背景とし、SFや推理小説(ミステリ)、スパイ小説、海洋冒険小説・山岳冒険小説の要素や、それらに関わる壮大なアクションを盛り込んだものも多い。本来の冒険小説は、敢て未知の危険を冒す主人公に特徴があり、その典型は『カサノヴァ自伝』や『トム・ソーヤーの冒険』である。しかしながら、中世ロマン小説における遍歴物語からの影響もあり、場所の移動や探索をメインプロットとする自発的な探検小説や、受動的な遭難・漂流小説も含まれる。特に日本では、一般に冒険と探検とが混同されがちである。:(以…
『WIRED』誌の編集長だったクリス・アンダーソンによる2009年の著作。10年も前の本だけれど、書かれている内容はいまなお進行中のものばかり。アンダーソンの洞察力はすごいな、と感じ入った。 アンダーソンは、20世紀のマーケティング手法にも「フリー」(=費用からの自由)を利用するものはあったけれど――安全剃刀をタダで配って、替刃を販売して利益を得る、無料でレシピ本を配布して食品の売り上げを伸ばす、など――デジタル技術を利用した21世紀の「フリー」は、「将来のためのエサではなく、本当にタダ」である点が重要なのだと語る。アナログで試供品を作ったり配布したりするのにはいちいちコストがかかっていたけれど、デジタルの世界においては、情報処理や通信にかかるコストが、ひいてはオンラインサービスに必要となるコストが、激しい競争を通じて限りになくゼロに近づいていくことになる。おまけに、デジタルであれば全世界のユーザに対して一度に「フリー」のサービスを提供することだってできる。
猫って普段は自由気ままで、呼びかけても見向きもしないことがあるけど、たま~にまるで哲学者のような、すごく神妙な表情をしていることがあって、それが妙に凛々しく見えるときがあるんですよね。 あと、そんな猫たちの柔らかい生き方を見ていると、普段、社会人としてカリカリと生きている自分の姿を振り返っては、 「いかんいかん。もう少し柔らかく生きなきゃな。」 と反省しちゃうこともあります。 もちろん、野良猫の世界は厳しくて、長生きできる子なんて稀なんですけどね。 さて、今回紹介する本は、厳しい世界で人に可愛がられながら生き抜いてきたしゃべる猫が、冴えないアラサー女子を幸せに導くお話です。 ざっくりとしたあら…
今回は、本来は取り上げるつもりがなかったマンガを紹介します。 このブログは、なるべく昭和に出版された書籍を紹介するのを目的にしています。 と言いながら、印象に残った本ならなんでも紹介しているのですが。 ただ、マンガは紹介するつもりはなかったんですよ。 なんとなく、マンガを含めるとサイトの色が濁るかな~と思ってみたり、そもそもマンガや小説のストーリーについて語るのが苦手だったりするので、なるべくは昭和のサブカルチャーや時事問題などを考えるきっかけになるような本を選んで紹介しているつもりなんですよ。 だから、実際に読んでいる本は紹介している数よりはるかに多いんですけど、 「この本について書くのは裸…
おはようございます。ご訪問ありがとうございます。よかった本12月の2回目です。よろしければ、お付き合い下さい。すごい本に出会いました!その名は『学びを結果に変えるアウトプット大全』。著者は、精神科医の樺沢 紫苑先生。タイトルを見て、「アウトプットとは具体的に
■kujirato-m たいてい、数冊の本や雑誌などを その時の気分に合わせて、掛け持ちで読んでいます。 普段はがっつり読書、というよりも 短時間にさらりと読むことが多くなりました。&nb
ちょっと低迷中のニコです。 みなさんのブログにもあんまり顔を出していなくて。ゆるりと更新します。 辻村深月「ツナグ」 おすすめ度★★★★★ あらすじ 歩美(アユミ)は、「使者(ツナグ)」の見習い男子高校生。ツナグとは、生きている人間と死んでしまった人間の再会を仲介をする窓口。歩美は見習いとして仲介しながら、ツナグの役割や生と死について考えを深めていきます。 【感想、そして自分の考え】 とてもいい本でした。久しぶりの★5。 テーマがテーマなので「重すぎる本は嫌だな、、」と思っていたのですが、そういう印象は残りませんでした。思ったより、軽い読後感。 今回この本を読んでいて、忘れかけていた記憶がよみ…
10月末から何だかんだと忙しく?!なんとなく心の余裕が少なめです。 いつもスターやブクマとても嬉しいです。読みに来てくれてありがとうございます。 私が楽しみに読んでいたブロガーさんが数人更新ストップしてて悲しいですが、私はゆるりと無理せずに更新していこうと思います。今後もよろしくお願いいたします。「プラチナデータ」東野圭吾 おすすめ度★★☆☆☆(2.5) 作品について こちら先日結婚発表をした嵐の二宮くん主演で映画化されているそうですね!東野先生の作品はたくさん映像化されていて本当に驚きです。そんな作品たちを2年前まで一切知りもしなかった自分にも驚きですが(笑)【あらすじ】 テーマは『DNA』…
前回のアドセンス記事にスターをつけてくださったり、ブクマで応援してくださったりと、このブログ続けててよかったなと思いました。思いきってワードプレスで新ブログを立ち上げようかな?なんて思考もあります。何か進展しましたら報告させてください。 「聖女の救済」東野圭吾 おすすめ度★★★★☆(4.5) 作品について この本は、容疑者Xの献身、真夏の方程式に続くガリレオシリーズの長編です。そしてこちらも映像化されています。東野先生、やばいですね!すごいです! 【ざっとしたあらすじ】 真柴義孝が殺される。発見したのは愛人。妻は先日、真柴から離婚を告げられている。しかし!!一番動機がありそうなこの妻には鉄壁の…
お久しぶりです。 ブログの更新はできていませんでしたが、とても元気に過ごしています。最近はピアノ熱も高く、Instagramはピアノアカウントのようになっています。だいぶバタついてる動画ですが、よかったら観てください!(音量注意です!気をつけて再生してください。) さて、読書記録へ。「ぼくのメジャースプーン」辻村深月 (このラテ、めちゃくちゃ可愛かった♪) おすすめ度★★★★★(4.8ぐらい!!) あらすじ 「ぼく」の幼馴染み「ふみちゃん」は、分厚いメガネをかけていて周りからはブスだと言われてしまう。ふみちゃんは、うさぎが大好きでみんなの分まで世話をする。本が大好きでとても賢い。ピアノも弾ける…
「蜜蜂と遠雷(上)(下)」恩田陸 おすすめ度★★★★☆(4.3) 作品について 直木賞、本屋大賞をW受賞。 上巻約450ページ、下巻約500ページ。読みごたえありまくりな2冊でした。 雑すぎるあらすじを書きますと、ピアノのコンクールで天才たちが競いあう話です。 映画化されており、私は先に映画を観ました。(正確には、本を数ぺージ読んで脱落した…結果、映画で観た!) 主な登場人物 ◯栄伝亜夜(えいでんあや) …かつての天才ピアノ少女。母が亡くなったあとのピアノコンサートをすっぽかし、天才ピアノ少女は姿を消す。が、20歳になり、今回のコンクールに姿を現します!!(*’ω’ノノ゙☆パチパチ◯奏(か…
多分、人間には2つの種類があります。星を持つ者と持たざる者。大きな星を持つ者は本人がそれと意識しなくとも周りが自分に都合よく動き常にアタリを引く(もしくはハズレをギリギリで回避する)人生を歩む。持たざる者は常に岐路の分岐に失敗し、裏切られ、失い、悔恨だけが残る。前者の代表が長州力、後者の代表が谷津嘉章のような気がします。失ったもの…信用、金、友人、情熱、そして右足。 「さらば闘いの日々」 (2019年11月宝島社より発売/谷津嘉章著) クレジットは谷津嘉章著になっていますが、正確には谷津の著作ではありません。地の文は別の人、つまり、聞き手・書き手が谷津の発言をそれっぽくまとめているインタビュー…
スズメはとても身近な野鳥ですが、警戒心が強いのでなかなか近くで観察できませんよね。 この本は、そんなスズメを至近距離で観察できる写真がた…
私は、この本の主人公サンチャゴのように 世界中どこに行っても幸せに生きていける生き方をしたくて 海外でマッサージの資格を取りました。 数年前、サ…
評価:75点/作者:岡田泰介/ジャンル:歴史/出版:2008年 『世界史リブレット 94~東地中海世界のなかの古代ギリシア』は、山川出版社による、「世界史…
小学生や中学生、高校生におすすめの本、子どもたちが大好きだった絵本や読み聞かせした本、そしてノンフィクションや小説などのおすすめ本を紹介します。
評価:65点/作者:国本伊代/ジャンル:歴史/出版:2008年 『世界史リブレット 122~メキシコ革命』は、山川出版社による、「世界史リブレット」シリー…
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 四谷に住む作家ネコちゃん、文学小説 『ミラージュ』 (蜃気楼)を電子出版しました!舞台はNY、テーマは夢と挫折と幸福の…
評価:65点/作者:高橋均/ジャンル:歴史/出版:1998年 『世界史リブレット 26~ラテンアメリカの歴史』は、山川出版社の「世界史リブレット」シリーズ…
逍遥の季節 (新潮文庫) 中古価格¥1から(2019/10/4 08:08時点) 内容(「BOOK」データベースより) 早くに両親を失い、同じような出生の二人は、幼い頃から互いを支え合ってきた。紗代乃は活花、藤枝は踊りを生き甲斐にして。だが、いつしか二人は、一人の男に翻弄されていた(表題作)。子を置いて離縁し、糸染に身を捧げる萌に所帯を持とうと言い寄る男が現れる(「秋草風」)。三絃、画工、根付、髪結…。人並みの幸福には縁遠くても、芸をたのみに生きる江戸の女たちを描く芸道短編集。 *★*――――――――――*★**★*――――――――――*★* すべての短編が、手に職や才能を持って、悩みつつも強…
冥土めぐり (河出文庫) 中古価格¥5から(2019/10/4 08:10時点) 内容紹介 子供の頃、家族で行った海に臨むホテル。そこは母親にとって、一族の栄華を象徴する特別な場所だった。今も過去を忘れようとしない残酷な母と弟から逃れ、太一と結婚した奈津子は、久々に思い出の地を訪ねてみる…。車椅子の夫とめぐる“失われた時”への旅を通して、家族の歴史を生き直す奈津子を描く、感動の芥川賞受賞作。 *★*――――――――――*★**★*――――――――――*★* 過去裕福だった母と弟の気取った、知ったかぶりの行動が哀れで悲しい。でもそれらに抵抗できない主人公奈津子はもっと哀れ。 小さい頃からの母の押…
働かないアリに意義があるを読みました! 本を読んだ目的は自然科学の分野から、仕事やプライベートで悩んでる課題解決の糸口を見つけるためです。 夏目漱石の言葉で、 智に働けば角が立つ。情に棹させば流される
独学の技法という本を読みました。 この本を読んだ目的は人生100年時代を生き抜く実力をつけるために、効率良い自己研鑽の方法を学ぶためでした。 簡単に本の内容を紹介します。 内容は本のタイトル通り独学の技法
ふがいない僕は空を見た (新潮文庫) 中古価格¥1から(2019/10/4 08:37時点) 内容(「BOOK」データベースより) 高校一年の斉藤くんは、年上の主婦と週に何度かセックスしている。やがて、彼女への気持ちが性欲だけではなくなってきたことに気づくのだが―。姑に不妊治療をせまられる女性。ぼけた祖母と二人で暮らす高校生。助産院を営みながら、女手一つで息子を育てる母親。それぞれが抱える生きることの痛みと喜びを鮮やかに写し取った連作長編。R‐18文学賞大賞、山本周五郎賞W受賞作。 *★*――――――――――*★**★*――――――――――*★* 「ふがいない僕は空を見た」「ミクマリ」「世界ヲ…
『眠る盃』向田 邦子
お酒がテーマのアンソロジー『ほろよい読書』織守きょうや, 坂井希久子, 額賀澪, 原田ひ香, 柚木麻子
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【本】三島由紀夫『金閣寺』~幼少期から繰り返された美との断絶、そして滅びによる同化~
【読書メモ】アンデシュ・ハンセン『スマホ脳』(新潮新書)
読書Log;「傲慢と善良」を読んで思い出す、わたしの婚活
人間性とアンドロイド性ーーフィリップ・K・ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』
『ファザーファッカー』少女の生き抜く力に圧倒される自伝的小説
『透明な螺旋』東野圭吾
「わたしの知る花」町田そのこ(中央公論新社)感想・レビュー
「婚活マエストロ」宮島未奈(文藝春秋)感想・レビュー
【読書】逆転ミワ子
正和堂書店さんの牛乳石鹸カバー
「傲慢と善良」辻村深月(本)怖い?刺さる?感想・レビュー
北陸唯一のストリップ劇場へ。誰の人生もうらやましくない人生が欲しいね【福井・果ての海ツアーの話②】
おはようございます。ご訪問ありがとうございます。今月読んでよかった本を紹介させていただきます。①医者の本音 中山 祐次郎/著「大病院の先生ってどうして冷たく感じるの?」「開業医の方が、勤務医より給料が高い?」「患者さんの死とは、どう向き合っているの?」など
今回、紹介する本は、小学生のころに心霊写真の本や番組をドキドキしながら観ていた世代は、全員読んだほうがいいと思う1冊。 日本のオカルト好きは今後、これを読んでいないとオカルトを語ることははばかられるくらいの1冊です。 って、流石にそれは大げさかな? 現代ではありえない人生経験をしたカリスマ 心霊写真をピュアに怖がった昭和 余談ですが大百科にも心霊シリーズが? 心霊写真を楽しむお約束ができあがった現在 終わりに コックリさんの父 中岡俊哉のオカルト人生 著者:岡本和明、辻堂真理 発行所:新潮社 初版発行:平成29年8月20日 現代ではありえない人生経験をしたカリスマ 中岡俊哉さんを知っている人は…
友達と買い物をしていてレジに立った時、 友達の態度におどろいた(°_°) 「え?怒ってるの?」 レジの人に無愛想な友達…。 またある日、 友達とランチにいき注文しようとした時、 友達の定員さんへの態度におど
宇野常寛の『静かなる革命へのブループリント――この国の未来をつくる7つの対話』(河出書房新社)を読んでの気付き。これは評論家の宇野と、「産業の、研究の、そしてエンターテインメントの現場で」「これからの日本と社会を変えうる/既に変えている」「静かな革命」を進行させている7人のイノベーターとの対談集である。この中の、NPO法人フローレンス代表理事の駒崎弘樹との対話で、日本の市民社会についての話題になった時、「西洋近代に範を置くリベラルな学者たち」がよく口にする一般論に反する形で、宇野が次のように述べている。でも僕のような文化論の人間から言わせると、社会にコミットするときの主体のあり方は、西洋と日本とでは全然違う。たとえば、人が乗り込むロボットって日本にしかないんですよ。(中略)ロボットって、定義上は人工知能を持って...アイ・アム・ロボット
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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