マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
昨日、団地にあった衝撃的なモノの行方
徘徊日記 2024年10月20日(日)「三島といえばウナギ!だそうです。」三島あたり その4
徘徊日記 2024年11月14日(木)「高倉台の夕焼け!ピンボケ(笑)」須磨・高倉台あたり
良品週間で買ったものと無印良品買ってよかった愛用の品
リノベーション後の部屋の寒さ対策
団地の上の階の音
冬の部屋着兼ワンマイルウェアさがし
徘徊日記 2024年11月7日(木)「立冬の日の須磨の海」 須磨・一の谷あたり
節電の味方?電気毛布が届きました
50代おひとりさまの物価高騰対策2024秋
徘徊日記 2024年10月30日(水)「大蔵海岸から明石大橋!」明石あたり
節約習慣・ゲームの代わりにしてること
模様替え~家具レイアウトを変えてみた
ベランダだより2024年10月31日(木)「10月も末の夕顔 その2」ベランダあたり
少しだけトラッド~50代1週間コーデ
非常に多くの要素、多くの文体(一人称・三人称・シナリオ風・古文・漢文・論文・新聞記事など)を含んでいて、それはそれだけ多くの解釈を許容するということを意味する。これは確かに巷で囁かれるとおり、再読するごとに違った読後感を得られるのかもしれない。
こんにちは、岩ちょこです。今回の記事は、自分の気に入ってるラノベを紹介していきます。オススメの小説のナンバーリングと混ぜてしまおうかなとも考えたんですが、ラノベしか興味ないよって人もいるかと思ったので分けさせていただきました。 オススメの小説の紹介の時と同様にあらすじを書く上で少しネタバレ要素を含む場合があります、ご注意ください。 オススメのラノベ オススメ理由 オススメのラノベ 私とあなたの青春革命。 著者: 広沢サカキ イラスト: CUTEG レーベル: 電撃文庫 ジャンル: ラブコメ私とあなたの青春革命。 (電撃文庫)作者: 広沢サカキ,CUTEG出版社/メーカー: アスキーメディアワー…
おはようございます。今村 昌弘さんの『魔眼の匣の殺人』を読みました。今村さんは、デビュー作『屍人荘の殺人』でいきなり『このミステリーがすごい!』など数々の賞を受賞されましたね。映画化も決定されているそうです。主人公を神木隆之介さんがされるそう。本を読むだ
リタイヤ3年目。損切りしない独自の投資方法を模索中。地形・古道・歴史散歩を通した東京の異なる魅力を探索中。
加藤周一による読書術本。50年ほど前に書かれた本だが、古びていないどころか、最近乱立気味のこの手の本のなかでも、これよりまとまっていたり独創的だったりする本はほとんどないだろう、という印象だった。速く/遅く読む方法、本の選び方、本を読まない方法などなど、読書していると気にかかってくる種々のことについて、一通り取り上げられている。
「狂人日記」は、九等官の中年男、ポプリーシチンという人物の日記という体裁をとっている。一人称の語りのみで、全編が構成されているのだ。ポプリーシチンは、ゴーゴリ作品の主人公らしく、自分(の社会的地位)に自信がないために、卑屈な態度と尊大な態度とが激しく入れ替わってばかりいる、超自意識過剰で不安定な性格の持ち主である。だから、「日記」の文章には、ただの自意識過剰なおっさんが少しずつ「狂人」と化していくさまが描かれていくことになるわけだけれど、彼は、役所の長官令嬢の飼い犬が人語を話し、手紙を書いている、などと妄想するところから始まって、ついには自分は不在のスペイン王、フェルジナンド八世だと信じ込むまでに至ってしまう。
もう4月も半ばになってしまったんですが、3月の本の感想です。 2月も「2月は文庫1冊しか読めなかった…」とぼやいていましたが、なんと3月もなかなかの忙しさで、2冊だけ。 2月の本はこれでした ▶ 2月の本「あの家に暮らす四人の女」三浦しをん - 日々のもろもろ 3月の本もう1冊 ▶ 3月の本「疲れない脳を作る生活習慣」 - 日々のもろもろ 「横道世之介」吉田修一 上京したての大学1年生の、上京1年目の青春物語です。 わたしも大学入学とともに上京したクチで、かつ限りなく「埼玉な東京」に住んでいたのでとても親近感が沸きつつ、当時のことを思い出して懐かしく甘酸っぱいような気持になりました。 長崎の港…
小学生や中学生、高校生におすすめの本、子どもたちが大好きだった絵本や読み聞かせした本、そしてノンフィクションや小説などのおすすめ本を紹介します。
関西女医ちえです。 いつもありがとうございます。 ***本日の記事はかなり昔のストック記事です!*** 先日読んだ本の内容。 私にビンゴ的な出来事が…
織田信長は、言わずと知れた日本史上最強レベルの超カリスマですが、真の姿がどれだけ伝わっているのか疑問の残る人物の一人ですよね。 だからこそ、漫画やアニメで様々な姿に描かれるんでしょうね。 近年になって、信長の実像を描こうとした著作をパラパラと見かけるようにもなりました。 毎年毎年、マンガや小説だけでなく、人物像を描こうとする伝記や歴史書の新刊、それどころかビジネス書まで発行される人物なんて、他にいますか? そういう見方をするだけでも、織田信長という人物のカリスマ性がわかりますよね。 さて、織田信長の姿を伝える歴史書は3つあるそうです。 その中でも、ルイス・フロイスいう宣教師が書いたとされる日本…
頭がよくなりたければノートを書け!と煽りまくる齋藤のノート術本。俺自身、昔からノートやら手帳やらを大量に使ってきたノート大好きマンであるので、なかなかたのしく読めた。齋藤の主張は、「いつでもノートを持ち歩くこと」、「何か物事について思考しようというときには頭のなかではなく、必ずノートに書き出してみること」、「本もノートと同様と考え、書き込みをして3色ボールペンで整理すること」、「要点は3つにまとめること」…などいろいろなのだが、いちばん肝となっているのは、「事実(=「客観」)をノートに記しているだけではダメ。自分の考え方や感じ方、疑問、経験知とのリンクなどといった「主観」についてこそ積極的に書いていくべきだ」、という点だと言えるだろう。
こんにちは。岩ちょこです。今回の記事は昨日に引き続きオススメの小説を紹介して行きます。一記事一作品で書いていくので比較的短い記事となりますがよろしくお願いします。 なるべく重要な伏線なんかのネタバレは避けるつもりですがあらすじを書く上で多少の内容のネタバレがあります、ご注意ください。 オススメする小説 オススメ理由 オススメする小説 傍聞き 著者: 長岡弘樹 レーベル: 双葉文庫 ジャンル: 短編ミステリー傍聞き (双葉文庫)作者: 長岡弘樹出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2011/09/15メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 47回この商品を含むブログ (60件) を見る オススメ…
あい 高田 郁 角川春樹事務所 2013-01-09売り上げランキング : 58827Amazonで詳しく見るby G-Tools 内容(「BOOK」データベースより) 齢73歳にして、北海道開拓を志した医師・関寛斎。藩医師、戊辰戦争における野戦病院での功績など、これまでの地位や名誉を捨ててまでも彼は、北の大地を目指した。そんな夫を傍らで支え続けた妻・あい。幕末から明治へと激動の時代を生き、波乱の生涯を送ったふたりの育んだ愛のかたちとは―。妻・あいの視点から描く、歴史上に実在した知られざる傑物の姿とは―。愛することの意味を問う感動の物語。 *★*――――――――――*★**★*――――――――…
七つの海を照らす星 七河 迦南 東京創元社 2008-10売り上げランキング : 411896Amazonで詳しく見るby G-Tools 内容紹介 【第18回鮎川哲也賞受賞作】 様々な事情から、家庭では暮らせない子どもたちが生活する児童養護施設「七海学園」。ここでは「学園七不思議」と称される怪異が生徒たちの間で言い伝えられ、今でも学園で起きる新たな事件に不可思議な謎を投げかけていた。 孤独な少女の心を支える"死から蘇った先輩"。非常階段の行き止まりから、夏の幻のように消えた新入生。女の子が六人揃うと、いるはずのない"七人目"が囁く暗闇のトンネル……七人の少女をめぐるそれぞれの謎は、"真実"の…
皆さんこんにちは!岩ちょこです。今回の記事は、自分が読んだ小説のオススメを紹介する記事です。オススメしたい小説が沢山あるので順次紹介できればいいなと思っています。一記事一作品の方が記憶が鮮明なうちにかけるので僕のブログでは一つずつ紹介させていただきます。 なるべく重要な伏線なんかのネタバレは避けるつもりですがあらすじを書く上で多少の内容のネタバレがあります、ご注意ください。 オススメする小説 オススメ理由 オススメする小説 いなくなれ、群青 著者: 河野裕 レーベル: 新潮文庫 ジャンル: 青春ミステリーいなくなれ、群青 (新潮文庫nex)作者: 河野裕,越島はぐ出版社/メーカー: 新潮社発売…
訳者の二木麻里は、「解説」中で、サン=テグジュペリの資質を指して、「無言の領域で豊かに語る、本質的に寡黙な詩人」と述べているが、本作でも、まさにその寡黙さが全編を覆い尽くしていると言っていいだろう。リヴィエールをはじめとする登場人物たちは、ほとんど狂気にも近いような渇望や熱情、何としてもこれをやり遂げなくてはならない、という迸るような衝動を抱えているようなのだけれど、それらがはっきりと表立って描写されることは決してないのである。また、人物の書き込みのみならず、各場面の描写も全体的にあっさりとしており、そのせいか、作品世界の全体が、人間の肉々しさ、生々しさから遠く離れているように感じられる。ある種、観念的、神話的な世界観だと言ってみてもいいかもしれない。
「世界の動きが「読める」ようになりたいし、人生を「意味づける」ことができるようになりたい」人のための、「自分なりに世界の知を獲得するための素朴なカリキュラム」としての知的トレーニング、独習術について語っている一冊。 なので、「自分の全生涯にわたる知的プランをできるかぎり明確にしておきたい」(p.24)とか、かなり無茶なことも書いてあったりするのだけれど、じっさいに本書で花村が行っているのは、南方熊楠や本居宣長や森鴎外、ヴァレリーやシュリーマンやレーニンといったレジェンドたちの学習法をネタに、知的トレーニングに関するさまざまな方法を紹介し、それに関する自らの意見をちょこちょこと開陳していく、という程度のものだ。正直、そこまでおおげさなトレーニング方法が語られているわけではない。まあ、読みものとしてもたのしめる、思考法のカタログ、というくらいに捉えておくのがよいだろうとおもう。
お金に支配され続ける「働きアリ」ではなく、自分の頭で考えて行動する「クリエイティブ・クラス」になれと説く、成毛眞の自己啓発/読書術系エッセイ。本を読まない人は人と同じことしかできず、真に成功することはできない、だとか、本を読まない者はサルである、とか、一流の経営者で本を読んでいない人間などいない、とか、とにかく口が悪いというかばっさりやりがちなのが芸風の成毛だけれど、とにかく実績があるということと、物言いが潔いところが魅力的で、本書も(内容は濃くはないけれど)なかなかたのしく読むことができた。 本書で提唱されている読書術というのは、「隙間時間をできるだけ活用し、たくさんの本を平行して読むこと」「なるべく自分の仕事とは離れた分野の本を読むこと」、まあそのくらいだと言っていい。だが、これらをきちんと実行し続けることに大きな意味があるというのは、たしかなことだろう。
おはこんばんにちは まさかの毎日連続でここまでくるとはwww自分が驚くわwwwブログって書き始めるとやる気になって、しばらく続くけど、一回断念すると再開するの…
おはこんばんにちは 土日は更新するかどうか迷ったんですが、読んだ本も貯まってきましたので、更新しようと思いますこれで毎日更新、継続wwwすっげぇwww 俺とし…
おはこんばんにちは なんか毎日更新しても、今はそれほど疲れないので、今日も更新しますまぁそんなに長くは書けませんけどね…長く書くと疲れちゃうから… 書く内容は…
おはこんばんにちは まさかの毎日更新しておりますwwwここまで毎日更新ができるとは思わなかったですwww自分でもびっくりwww さて、今回も再読本の紹介をして…
リタイヤ3年目。損切りしない独自の投資方法を模索中。地形・古道・歴史散歩を通した東京の異なる魅力を探索中。
おはこんばんにちは まさかの毎日更新しておりますwwwまぁ宮廷神官物語の最新刊を読むために再読しているからって理由なだけなんですけどねwwwつか、この初回の感…
おはこんばんにちは 連日でブログ書くの超久しぶりwww今回は再読するので、1回目の感想を書いておきたいと思いますでは、早速ですが、一回目の感想、いってみましょ…
おはこんばんちは また、久しぶりの更新になってしまいましたが、今回は3月の読書のまとめを載せたいと思いますまとめは読書メーターでやってます では、早速ですが、…
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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