マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
【雑記】またまたライナー・チムニクの本の話
【雑記】買った本の帯の話
『図書館のお夜食』原田ひ香
『透明な螺旋』東野圭吾
【めいまい図書室】ひとはこ本棚オーナーの魅力
悲劇か喜劇か
【雑記】学びたい
【おでん文庫】人に言われたことをするだけの人生な気がする。/本当のだちがほしいような、ほしくないような。のお悩み選書
【おでん文庫】人から愛されたい。のお悩み選書
【おでん文庫】人の期待に応えようと頑張ってしまう。のお悩み選書
『うろんな客』エドワード・ゴーリー
文字のしおりTHE WORLD クラウドファンディング
猫にまつわるアンソロジー『猫はわかっている』
三越アンソロジー『時ひらく』辻村 深月, 伊坂 幸太郎, 阿川 佐和子, 恩田 陸, 柚木 麻子, 東野 圭吾
『ラインの虜囚』田中芳樹
週刊 読書案内 「さようなら」谷川俊太郎
週刊 読書案内 荒勝俊「日本狛犬大全」(さくら舎)
【Amazon Kindle Unlimited】谷川俊太郎に改めて出会った
週刊 読書案内 キルメン・ウリベ「ムシエ小さな英雄の物語」(金子奈美訳・白水社)
週刊 読書案内 今福龍太「霧のコミューン」(みすず書房)
週刊 読書案内 岸田奈美「傘のさし方がわからない」(小学館)
週刊 読書案内 いしいしんじ「いしいしんじの本」(白水社)
週刊 読書案内 岩井圭也「われは熊楠」(文藝春秋社)
週刊 読書案内 岸田奈美「もうあかんわ日記」(ライツ社)
週刊 読書案内 岸田奈美「家族だから愛したんじゃなくて愛したのが家族だった」(小学館)
週刊 読書案内 養老孟司・池田清彦・奥本大三郎「虫捕る子だけが生きのびる」(小学館新書)
週刊 読書案内 山下澄人「月の客」(集英社)
週刊 読書案内 吉村千彰「惜別 野口武彦さん ケレン味さえた『書く講釈師』 」(朝日新聞9月28日(土)夕刊)
週刊 マンガ便 原泰久「キングダム 73」(集英社)
週刊 読書案内 立花隆「ぼくが読んだ面白い本・ダメな本 そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術」(文春文庫)
存在については随分前から聞いていたのだが、何故か米国映画『ビューティフルマインド』の二番煎じと勝手に断定して、本作を避けてきました。 ビューティフル・マインド[AmazonDVDコレクション] 発売日: 2018/03/20 メディア: DVD ところが、このところお邪魔している書評ブログの方が小川氏の作品について書いており、小川氏の作品はどんなものがあるかと物色している中に本作を発見、試してみようと購入に至りました。 さて感想ですが、やはり面白く、引き込まれるように貪るように読み、一日にて読了しました。 80分しか記憶の続かない数学者と、そこへ訪問する家政婦とその息子。老数学者の純真な探求心…
『青春とは』を開くと、目に留まるのは詩の背景でポツンと立っている凛とした木。大空の下、どこまでも広がる大地の中心で。- 真っ白な雪原の中心でそびえる孤高の木- どんなに空が真っ赤に染まろうが自分を見失わずに力強く立つ木- 真っ青な空の
都々逸の本の感想レビューです。「七・七・七・五で唄う 都々逸人生教室」(柳家紫文/海竜社)女、恋愛、夫婦、花鳥風月、人生の項目に分けられた都々逸が多数掲載されています
古川日出男 『 ロックンロール七部作 』は、七大陸を舞台にした20世紀ロックンロールの発展史です。語り手”あたし”がつむぐのは、まさにロックの精神に裏打ちされた破天荒なほら話。登場人物が次々にバトンタッチをして、ストーリーを作り上げていきます。
読書読書と、このブログにも折に触れて書いているんですが、そのうちの一つをご紹介。新型コロナウィルスで、世の中に色々な「情報」「統計」があふれるようになってきましたよね。なんかよく分からないけど、分かりたい、という方への入門書としてよいかな?
にほんブログ村11月18日は「いい家の日」です。これは、「いい(11)い(1)え(=エイト=8)」のごろ合わせだそうです。ということで今回は、ドラマ化もされている、有川浩『フリーター、家を買う』をおすすめします♪11月18日は何の日? 『フリーター、家を買う』武誠治は一浪した後入ったそこそこの私大を出て、そこそこの会社に入りました。しかし、その会社の宗教のような新人研修についていけずに、入社後3ヶ月で辞めてしまいます。その後、
深谷忠記 『 札幌・オホーツク 逆転の殺人 』 は、数学者 黒江壮と雑誌編集者 笹谷美緒が探偵役のシリーズです。本作品の見るべきポイントは、謎解きよりも、入り組んだ人間関係を紐解いていく過程でしょうか。登場人物として捜査関係者がやたらと多くて、冗長さを感じさせるのはいただけません。
読書手帖 » 2019.12 2020.01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2020年9月と10月の読書メモ【読んだ本:4冊+3作品、2冊+5作品】 10/31『泉鏡花先生のこと』小村雪岱 10/31『美晴さんランナウェイ』山本幸久 10/29『双生児 ――ある死刑囚が教誨師にうちあけた話――』江戸川乱歩 10/14『冠・婚・葬・祭』中島京子 10/12『明治開化 安吾捕物 その五 万引家族』坂口安吾 10/10『仲々死なぬ彼奴』海野十...
にほんブログ村11月17日は「将棋の日」です。これは、将棋好きだった徳川吉宗が11月17日を「お城将棋の日」と定めたことに由来するようです。ということで今回は、大崎善生『聖の青春』をおすすめします♪11月17日は何の日? 『聖の青春』この本は、「東の羽生、西の村山」と並び称され、将棋界の怪童と畏怖されながら29歳の若さでこの世を去った棋士、村山聖の生涯を描いたノンフィクション作品です。何年か前、松山ケンイチ主演で映画化もされま
--- 以前にヨーロッパの街を紹介しているテレビ番組を見たとき、レポーターが著者だった。日本しか知らないものにとって、その言動にとてもバイタリティーを感じ、そのエネルギーはどこから来るのか、頭の片隅
辛淑玉 『 怒りの方法 』は、様々なシーンにおける怒りのあり方、そして怒りを表現する方法について著述したものです。本書では、著者の考える正しい怒り方が提案されていますが、反骨精神に囚われ過ぎているようで、全面的に賛同しかねます。気づきは与えられるのですが。
9月に読んだ本まとめ 169.逆ソクラテス [ 伊坂 幸太郎 ] 170.宝石商リチャード氏の謎鑑定公式ファンブック エトランジェの宝石箱 [ 辻村 七子 ] 171.パパいや、めろん 男が子育てしてみつけた17の知恵 [ 海猫沢
堀尾省太「ゴールデン ゴールド(1~7)」(講談社) 「スゴイ!」とか「イイネ!」とかを誰かがクリックして、何となく盛り上がる感じが、いつの間にか何十万「イイネ」とかになって、何が「イイネ
かつて内海聡氏の著作で参考文献として挙げられており、興味が湧き、本書を買い求めるにいたりました。 lifewithbooks.hateblo.jp lifewithbooks.hateblo.jp 内海氏は医師でありながら、いわゆる「陰謀論」的な書きぶりが目立つ作家ですが、言っていることは極めてまともであり、私は好感を持って読んでおりました。 本作の筆者である田中氏は、逆にある意味フツーなお医者様であると感じています。非常に真摯で誠実です。ですので、「色もの」として読まないで、普通の健康本として読めます。 コレステロールの専門家による健康本 そんな田中医師が書いた本ですが、主にコレステロール医…
戸梶圭太 『 燃えよ!刑務所 』は、刑務所の民営化というワン・アイディアをぐいぐいと押し通した作品。カリカチュアライズされたお役人の痴態はちょいといき過ぎで笑うに笑えません。ハチャメチャな展開に結末への期待は高まっていくのですが不完全燃焼でした。
朝倉裕子「詩を書く理由」(編集工房ノア) 大人になっても 大人になっても しゃがみ込んで こどものように 泣きたいときがある 母になっても 電車に乗って隣町あたりへ行き 捨てられた
にほんブログ村11月14日は「医師に感謝する日」です。これは、「人(患者)と人(医師)とを結ぶ(医師)」ということで、人と人とが11、医師が14を表しているようです。ということで、今回は当直中の医師が巻き込まれる事件を描いた、知念実希人『仮面病棟』をおすすめします♪11月14日は何の日? 『仮面病棟』速水秀悟は外科医です。同じ病院に勤める先輩医師から紹介され、郊外の療養型病院に週に一度、当直のアルバイトに来ていました。何かあった場合に
拳骨拓史 『 日本の戦争解剖図鑑 』は、日本の対外戦争について図解したものです。一つのテーマ(戦争)について、解説、戦況図、データ、その時世界は、が一覧できる体裁で、資料として良くできています。小説を読む際に、ん?となったら、本書を引いて理解を深めるのが効果的でしょう。
評価:55点/作者:林淳/ジャンル:歴史/出版:2006年 『日本史リブレット 46~天文方と陰陽道』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリーズの…
にほんブログ村11月13日は「茨木県民の日」です。これは、明治4年11月13日に茨木健の名称が初めて使われたことにちなんで制定された記念日です。ということで、今回は、茨木県下妻市が舞台の小説、嶽本野ばら『下妻物語 ヤンキーちゃんとロリータちゃん』をおすすめします♪11月13日は何の日? 『下妻物語 ヤンキーちゃんとロリータちゃん』以前、この作者のデビュー作、『ミシン』を読んだことがあります。面白くなかったわけではないのですが、独特な世界観のな
東野圭吾 『 危険なビーナス 』は、巻き込まれ型のサスペンスです。とは言え、ハラハラドキドキはあまり感じられず、著者ならではのユーモアミステリのゆるゆるとした味わいがあります。自分としては、ハード系の東野圭吾が好みなので、本作品にはのめり込むことができませんでした。
「100days100bookcovers no33」(33日目) 吉田秋生『BANANA FISH』(小学館・全19巻) YAMAMOTOさんご紹介の『夜と霧』は、ナチスの強制収容所での体験について書かれた古典的名著です。私は思春期
成功者の教え、その6640 神様が「ヒト」に与えたもの。
FIREは素質か努力か?を大谷選手の成功と比較した
自分の周りの5人を平均すると自分になる?
成功者の教え、その6621 自分が幸せであることを知っている人の特長
成功者の教え、その6620 喜ばれる存在になること
成功者の教え、その6617 ラクに生きる方法
成功者の教え、その6615 そわかを実践するにあたってのすばらしい要素
成功者の教え、その6612 掃除する人は神様が応援してくれる
成功者の教え、その6611 ネガティブな言葉を使ってしまった時の対処法
成功者の教え、その6608 言葉を使って自分を鼓舞する
成功者の教え、その6607 朝起きてからは身体をしっかりほぐしておく
成功者の教え、その6606 どうして利き手ではない手を使う練習が必要なのか
成功者の教え、その6605 利き手でない手のトレーニング
成功者の教え、その6603 夢を実現させる
味方しか居なくなるぞ 引き寄せの法則で構築する人間関係 そのやり方 【心理学】
にほんブログ村11月11日は「サッカーの日」です。これは、サッカーを11人でやることにちなんで制定された記念日です。ということで今回は、はらだみずき『ムーンリバーズを忘れない』をおすすめします♪11月11日は何の日? 『ムーンリバーズを忘れない』スポーツ少年団のサッカーのコーチを主人公とした話です。私は、サッカーのスポ少に3人の子供が8年間お世話になったので、まさにドンピシャの小説でした。森山健吾、通称健さんは、サッカーのスポ
皆さん、花に興味ってありますか。 私はさっぱりです。おっさん、まあまあ都会育ち、便利な生活大好き。そんな輩には、日常で花がその位置を占めることなぞ、これまでの人生では皆無に近かったです。花といって思い出すのは、嫁さんにプロポーズした時に一万円くらいの花束を買ったのと、(なぜか)名古屋の鶴舞公園で以前花見をしたことくらいです。 そんな花が、本作のモチーフとなります。 花を愛でる老人が殺害されますが、その真相がまた東野氏らしく、よくもまあ考えたなという展開をします。全く花に興味がない私でしたが、一日で読了しました。 一風変わった家に生まれた中学生。その子が、大学院も博士課程までいって悶悶としている…
綿矢りささんの「意識のリボン」を読みました。様々な背景を持つ異なる女性の視点から綴られるストーリーで、丁寧だけど、さっぱり読みやすい心理描写が読んでいてとても興味深かったです。 意識のリボン税込506円(2020/11/14時点) 自分の過去のエピソードと、各主人公の
ジョン・ディクスン・カー 『 カー短編全集3 パリから来た紳士 』は、著者のシリーズ・キャラクター H.M卿、フェル博士、マーチ大佐が、不可能犯罪の謎を解く短編集です。いやいや、これは無理でしょう、というお話はあるものの頭の体操には丁度良い読み物と思います。
ブレイディみかこ「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」(新潮社) 図書館で予約した時に待機の順番が100番を越えていた。ハヤリ本は読まない主義なのですが、「そろそろ左派は経済を語ろう
原泰久「キングダム 57巻」集英社 おなじみヤサイクンの4月のマンガ便です。お待ちかね「キングダム57巻」が届きました。2020年3月24日発売の最新刊ですね。秦対趙の、最終決戦、「朱海平原の戦い」
文豪による怪談とあって、さぞかし怖い体験ができるかと期待していたのですが……正直、全然怖くなかった( ̄▽ ̄)笑
竹村優作・ヨンチャン「リエゾン1」(講談社) 八月のマンガ便にありました。読み終わって、悪い印象ではないのですが、なぜか不安でした。 お医者さんを主人公にした漫画は、手塚治虫の「ブラックジ
ベゴーニャ・ロペス 『 死がお待ちかね 』は、中米を舞台とした異国情緒たっぷりのミステリです。心理学者の著者ならではで、つらつらと読み流していると、ラストのあたりで人間の心理に深く踏み込んだものであることに気付きます。
島田荘司 『 北の夕鶴2/3の殺人 』は、列車ミステリ+伝奇ミステリという贅沢な作品。刑事 吉敷竹史が挑むのは、義経北行伝説を絡めた奇々怪々なムード満点の不可能犯罪です。元妻のピンチを満身創痍になりながら救おうとする男の矜持の物語でもあります。
舞城王太郎 『 淵の王 』は、舞城流の怪談話し三作品が収録された短編集です。どの作品も、冗長ともいえる至ってフツーの会話が延々と続き、いつの間にやら不条理な怪異の世界へ誘われます。これまた舞城王太郎初心者にはキツめの作品集ですね。
原田マハ 『 本日は、お日柄もよく 』は、スピーチライター見習い女子の奮闘を描いた作品。シンデレラストーリーですが、ここまで突き抜けると、ファンタジーですね。出来過ぎという感情がむくむくと湧き上がってくることは否めません。とは言え、ラストシーンはとても良うございました。
《2004年 書物の旅 その21》 渡辺実「大鏡の人々」(中公新書) 受験参考書ではありませんが、平安時代とはどんな時代だったかという事を「大鏡」を解読しながら平安朝古文の素人にも面白く、ホント
レイモンド・ブリッグス「風が吹くとき」あすなろ書房 「エセルとアーネスト」というアニメーション映画に感動して、知ってはいたのですが読んではいなかったレイモンド・ブリッグスの絵本を順番に読
キース・ピータースン『夏の稲妻』は、新聞記者ウェルズ シリーズの第三弾です。シリーズを重ねる毎に、タフなシーンがパワーアップしてきました。若き美人記者ランシングのチャーミング度合いも右肩上がりです。ブレない、媚ない、一本筋の通ったウェルズの記者魂が見所です。
ちばてつや「ひねもすのたり日記(1)」(小学館) ヤサイクンの四月のマンガ便に入っていたマンガを見て驚きました。あのちばてつやの新刊マンガです。 現在75歳から65歳くらいの年齢の人で、この
いせひでこ「ルリュールおじさん」(理論社) いせひでこさんという絵本作家、いや、絵描きさんとお呼びする方がいいかもしれませんね。その方の「ルリュールおじさん」(理論社)という絵本を図書館で
評価:60点/作者:藤井譲治/ジャンル:歴史/出版:2013年 『日本史リブレット 85~江戸時代のお触れ』は、山川出版社の日本史シリーズである、「日本史…
作品について 防衛大学の戦史・歴史研究家を中心に、組織論の野中郁次郎氏(元一橋大学教授)を加え、合同研究として出版されたもの。第二次世界大戦中の代表的な戦闘を通じて当時の陸海軍の組織特性を分析している。なお、裏表紙を見るとわかる通りですが、小池百合子氏や新浪剛氏らが推薦しているそうです。 感想 この本は戦争の本ではありません。いや、戦争について書かれた本なのですが、現代的な読み方として一層意味があるのは、戦争を通じて日本の組織の特徴を考えること、だと思います。 表紙カバーに破綻する組織の特徴として5点あげられています。 「トップからの指示があいまい」「大きな声は論理にまさる」「データの解析がお…
にほんブログ村11月6日は「戦争と武力紛争による環境搾取防止のための国際デー」です。これは、戦争や武力紛争が終わってもその後環境被害が続くことから、環境破壊や戦争、紛争の防止をよびかけるために国連総会で制定された国際デーです。ということで今回は、小泉吉宏『戦争で死んだ兵士のこと』をおすすめします♪11月6日は何の日? 『戦争で死んだ兵士のこと』戦争の悲惨さを次世代に伝えるということはとても重要なことであり、同時にとても難しいことだと思います。日本は戦
W・チャン・キム 、 レネ・モボルニュ 『 ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する 』は、競争のない「ブルー・オーシャン」を創造するための戦略行動を著したものです。読み進めていくうちにブルー・オーシャンを創造するぞ!という根拠のない自信が漲ります。
「100days100bookcovers no32」(32日目) ヴィクトール・E・フランクル『夜と霧 新版』(みすず書房) 資本主義、経済学から文学へと、DEGUTIさんが1冊で収まらず5冊もの書籍を紹介した後、SIMAKUM
いがらしみきお「誰でもないところからの眺め」(太田出版) 「ぼのぼの」のマンガ家いがらしみきおが、2014年ころに「at-プラス」(太田出版)という、ちょっと硬派の雑誌に連載していたマンガの完成形
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
本紹介したい方どうぞー!
NetGalleyに投稿したレビューを掲載した記事ならなんでもOKです! お気軽に投稿ください! レビュー前の参考にもどうぞ! 本の応援団として盛り上げていきましょう!