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残念だった狭山湖
台湾のカフェ事情
「3カ月でマスターするピアノ」第8回|お二人の上達に驚く
旅するSnowMan、旅するゴハン、旅する私
レトロなバスを見て思う
こんな寝顔・・・癒されます
楽しみにしていた漫画の新刊/いつものカフェランチ
プレ70代、友と行った「森の芸術祭」|振り返り
サイズにもこだわりがあって小ぶりのSサイズが旨い
土曜日は俳句曜日33 生身霊 一人チョイ飲みが楽しかった♪
65歳はじめての海外旅行in台湾③
BBA2人のやらかし旅 ③|森の芸術祭 津山エリア
BBA2人のやらかし旅 ②|初めての衆楽園はステキだった
65歳はじめての海外旅行in台湾①
好奇心があれば人生はずっと楽しい!
古川日出男 『 MUSIC 』は、『LOVE』と同様、全体として何が語られているかを説明するのが困難な作品です。著者が何を意図しているのか分からないまま、疾走感に身を委ね一緒にゴールしてしまったようです。細かな意味を求めるのはナンセンスなのでしょう。
ヤニス・バルファキス 『 父が娘に語る美しく、深く、壮大で、どんでもなくわかりやすい経済の話 』は、ギリシャの元財務大臣による分かり易い経済学。経済の一つの切り口として、興味を惹かれはします。しかしながら、娘に語り聞かせるなんてとんでもない。
本のタイトル・作者 猫を棄てる 父親について語るとき [ 村上 春樹 ] 本の目次・あらすじ 長い間不仲だった父が亡くなった。 父の人生は、いったいどのようなものだったのか。 引用 父にとっての季語集
谷川俊太郎(詩)パウル・クレー(絵)「クレーの絵本」(講談社) 黄金の魚 Der Goldfish 1925 おおきなさかなはおおきなくちで ちゅうくらいのさかなをたべ ちゅうくらいのさかなは ち
英国レディは夫や息子の社交界での地位を高めるために、完璧なエチケットを求められていたというわけですね。気を抜けないわ。
戸梶圭太『 CHEAP TRIBE ベイビー、日本の戦後は安かった 』は、1957年から1995年までの5章からなる連作短編集で、その時々の世相を切り取ったかたちでストーリーは進みます。ひたすらヒトの暗い部分を目の前に開陳され、笑いがないから、どうにも疲れてしまいます。
絵本のある暮らしを続けています。 最近は、絵本の記事が少なくなってしまっていますが、息子との絵本のある暮らしは今も続けています。 といっても、絵本から次第にお話やマンガに移行しつつある息子。 最近は、学童に置いてある好きなマンガを何度もセリフを覚えるくらいよんでしたり、『かいけつゾロリ』などのシリーズ本を借りてきたりしています。 そんな息子ですが、絵本も数冊は毎月図書館で継続して借りるようにしています。 テーブルの上に借りてきた絵本を置いておくと、息子が「あ、新しい本」と言って喜んで手にしてくれます。 図書館が遠くなってしまって、息子と一緒に行く機会が減った分、私がちょくちょくネットで調べて良…
にほんブログ村11月3日は「いいお産の日」です。これは、「いい(11)お産(3)」のごろ合わせにちなんでいるようです。ということで今回は小川糸『つるかめ助産院』をおすすめします♪11月3日は何の日? 『つるかめ助産院』まりあの夫、小野寺くんはある日突然姿を消してしまいます。最初は事故か事件に巻き込まれたのかと思ったのですが、それらしいものは起きておらず、勤め先には辞表が提出されていました。待つことに疲れたまりあは、とりあえずどこかに行こうと思い、小野
本のタイトル・作者 アフリカ出身サコ学長、日本を語る [ ウスビ・サコ ] 本の目次・あらすじ 第1章 赤の他人に教育されるマリ ーサコ、すくすく育つ 第2章 ヨーロッパだけが世界じゃない ーサコ、異
ちばてつや「ひねもすのたり日記(2)」(小学館) ちばてつや「ひねもすのたり日記」第2巻です。もちろんヤサイクンのマンガ便にはいっていました。 下のページの写真をご覧になれば、お気付きだと
ちばてつや「ひねもすのたり日記(3)」(小学館) さて、「ひねもすのたり日記」第3巻ですね。後期高齢者の日常を生きるちばてつや先生、マンガ大学の学長さんまで務めるご活躍で、とても「ひねもすのた
ジョー・ゴアズ『マンハンター』は、タイトルが表すとおり、マンハント=人間狩り、つまり追跡劇です。暴力に彩られたハードボイルド・・・なのですが、ラストは、あっ!と驚く展開に。油断していた分、このどんでん返しは予想外です。
以下目次 第一章 何を学ぶべきか 第二章 いかに学ぶべきか 第三章 いかに学び続けるか 第四章 今の時代をいかに学ぶか 第五章 いかに対話するか これからの日々を、よりよく生きるために、何を
「100days100bookcovers no31」(31日目) 山村修「狐が選んだ入門書」ちくま新書) 100daays 100bookcovers challengeの30日目に、DEGUTIさんが紹介された数冊の本のラインアップを見ながらぼくが印象
にほんブログ村11月2日は「キッチン・バスの日」です。これは、KitchenのKがアルファベットの11番目、BathのBがアルファベットの2番目ということにちなんで制定されたようです。ということで、今回は、吉本ばなな『キッチン』をおすすめします♪11月2日は何の日?『キッチン』「私がこの世で一番好きな場所は台所だと思う。」で始まるこの小説は、吉本ばななのデビュー作であり、大ベストセラーとなったものです。吉本ばななの小説は、身内や恋人が亡くなった人が主
本のタイトル・作者 海洋プラスチックごみ問題の真実 マイクロプラスチックの実態と未来予測 (DOJIN選書) [ 磯辺 篤彦 ] 本の目次・あらすじ はじめに 第一章 海洋ごみの現状 漂着ごみを空から測る
柳広司 『 虎と月 』は、良い子は読んでる中島敦『山月記』をモチーフ(オマージュ)とした作品です。本作品は、李徴の息子が主役で、父にまつわる怪異譚の隠された真実を探ります。対象となる読者は、良い子がちょっと大きくなったぐらいの年齢層でしょうか。
評価:60点/作者:村井早苗/ジャンル:歴史/出版:2002年 『日本史リブレット57~キリシタン禁制と民衆の宗教』は、山川出版社による、日本史のシリーズ…
にほんブログ村11月1日は「犬の日」です。これは、「ワン(1)ワン(1)ワン(1)」という犬の鳴き声からくるごろ合わせのようです。ということで今回は、元警察犬のシャーロットと飼い主の日常の謎を描いた、近藤史恵『シャルロットの憂鬱』をおすすめします♪11月1日は何の日? 『シャルロットの憂鬱』浩輔と真澄の夫婦がシャルロットを飼い始めたのは2年前。犬に関して初心者の彼らは、愛犬家の叔父に何を飼ったらいいか相談すると、叔父は警察犬をリタイヤした雌のジャーマ
「100days100bookcovers no30-4」(30日目その4) 上田岳弘『ニムロッド』(講談社) 5、5冊目が上田岳弘の小説『ニムロッド』(講談社)です。 KOBAYASIさんは、現実世界に周辺=地理的フロンティア
【自己と多様性について考える】『宇宙船の落ちた町』の感想を紹介!【読了感想】
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『犬と独裁者』鈴木アツト 感想
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
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ただ好きなだけじゃうまくいかない。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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