マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
Sangre en el ruedo (1969) / Chantrapas (2010 Cannes Film Festival オタール・イオセリアーニ) 汽車はふたたび故郷へ / Bolesław Prus murió プルス歿 (1912) 64歳没 - 椋のミハイロ(二葉亭四迷訳) / 20.000 especies de abejas ミツバチと私 20,000 Species of Bees 米公開 (2023 Seattle International Film Festival) al dedillo / アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ『夜間飛行・人間の大地』/
La sombra del ciprés es alargada (1990) Miguel Delibes / 無料闘牛中継 / Nuevo en esta plaza (1966 明日) Sebastián Palomo Linares / Cotton Mary スペイン公開 (2000 明日) / 魔がさした /
Eleni エレニの旅 Τριλογία - Το Λιβάδι που Δακρύζει 日本公開 (2005 明日) ¿huir? / Lirios rotos o La culpa ajena 散り行く花 Broken Blossoms 日本公開 (1922) 黒沢明 No.1 / El viaje de Harold ハロルド・フライのまさかの旅立ち The Unlikely Pilgrimage of Harold Fry (2023) hedgehog ハリネズミ erizo / El proceso 審判 The Trial スペイン公開 (1963 Valladolid Film Festival) / マリオ・プラーツ『セゴビアの奇跡 五角形の半島Ⅱ』/
Romance en Tokio 東京フィアンセ Tokyo Fiancée スペイン公開 (2016 昨日) / Vladimir Nabokov nació (1899 昨日) スペイン語の辞書、ポルトガル語の辞書 (El ojo) / SANSA ハンガリー公開 (2005) /
El payaso (O Palhaço) スペイン公開 (2013) corazóm roto / ¿tuna? (Jacinto Benavente, La Malquerida 1939) 6/ La tía Tula 日本公開 (1966 明日) 一人ぼっちの愛情 Miguel de Unamuno / Amalock あまろっく (2024) hermoso sitio / 闘牛中継 Toros desde Iniesta (Cuenca) Castilla La Mancha Media /
En cuerpo y alma 心と体と Testről és lélekről 日本公開 (2018) ハンガリー / Miguel Ángel Perera en Trujillo /
Verano del 42 おもいでの夏 Summer of '42 (1971) / Martes y trece バルセロナ公開 (1962) no pararán de surgir problemas /
Llora nena クライ・ベイビー Cry-Baby (El lágrima) (1990) trotamundos - la vida podría ser un sueño / Miguel Ángel Perera acerca el campo bravo a los niños /
delación fatal, dead giveaway, 馬脚, etc.
Oppenheimer 日本公開 (2024) ¿enseña idiomas? - ¿estás en idiomas? / Viaje sin destino (1942 明日) sin rumbo fijo / cada dos por tres (使用教材 20.000 especies de abejas ミツバチと私 2023) / 無料闘牛中継3種 Castilla La Mancha Media - Canal Sur Televisión - Telemadrid
Comenio nació (1592) (チェコの教師の日) / Ibu Masatō nació 伊武 雅刀 誕生 (1949) El imperio del sol (1987 スペインで撮影) / Azorín ばら、アイリス、カーネーション /
Dieta mediterránea 地中海式人生のレシピ 日本公開 (2013 Japón TV premiere) Estás buscando algo que seguramente no existe. / Salomé (1953) / カクテル Cocktail 日本公開 (1989 明日 Cóctel) todas las cosas en la vida, buenas o malas......solamente suceden. 知らぬ間に物事が起きていく /
Tras la tormenta - After the Storm - El Desorden Caribe (2001 TV film) Ernest Hemingway y A. E. Hotchner - I'm a dead man here / マイレージ、マイライフ Up in the Air 日本公開 (2010) No piensas en eso cuando eres más joven. / Suga Atsuko murió 須賀敦子歿 (1998) a los 69 años de edad / bimbo /
El pato Donald: Los tres caballeros 三人の騎士 The Three Caballeros 日本公開 (1959) / Corazones y almas 愛が微笑む時 Heart and Souls 日本公開 (1994) moriste fracasado porque nunca lo intentaste / 40 grados a la sombra バルセロナ公開 (1967) /
Viejos エルダリー/覚醒 The Elderly (2023 limited) / 私は貝になりたい アメリカ合州国公開 (1971) Я хочу стать устрицей - I Want to Be a Shellfish - Watashi wa kai ni naritai - Quiero ser una almeja / Madrid en 1969 /
週刊 読書案内 いちむらみさこ「ホームレスでいること」(創元社)
週刊 読書案内 小山田浩子「ものごころ」(文藝春秋)
週刊 読書案内 藤井貞和「美しい小弓を持って」(思潮社)
カン・スンヨン「1980 僕たちの光州事件」シネリーブル神戸no309
週刊 読書案内 栗田隆子「ハマれないまま、生きてます」(創元社)
ジャン=ステファーヌ・ソベール「アスファルト・シティ」キノシネマ神戸国際no35
ロウ・イエ「未完成の映画」シネマ神戸no27
週刊 マンガ便 ハロルド作石「THE BAND 1」(講談社)
ベランダだより 2025年6月8日(日)「今年も団地の青梅です!」ベランダあたり
徘徊日記 2025年4月2日(水) 神戸の狛犬 その5 「柳原のエベッサン」 兵庫、柳原あたり
週刊 読書案内「詩 楽しいライト・ヴァース 世界編」(河出書房新社)
イ・ジョンピル「脱走」キノシネマ神戸国際no34
大九明子「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」シネリーブル神戸no312
「赤毛のアン グリーンゲイブルズへの道」キノシネマ神戸国際no29
週刊 読書案内 谷川俊太郎「新版 散文」(晶文社)
恋の絵本シリーズ3作目「まっくろいたちのレストラン」(岩崎書店)感想レビューです。コンプレックスを持つ主人公。婚約者のいる好きな人のために強くなる話。
金城一紀 『 SPEED 』は、女子高生の冒険譚です。彼女は、落ちこぼれ高校生集団ゾンビーズと共に、自殺した家庭教師の死の真相に迫ります。クライマックスはお決まりの対決シーン。毎度のことではありますがスカっとすること請け合いの一冊です。
評価:55点/作者:齋藤善之/ジャンル:歴史/出版:2003年 『日本史リブレット 47~海の道、川の道』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリーズ…
庶民のオトナの遊び都々逸140句に粋の神髄スッキリ面白解説。『都々逸のススメ』(柳家紫文/創美社)読了の感想レビューです。おすすめの都々逸入門書。
森雅裕 『 椿姫を見ませんか 』は、芸術大学を舞台にした殺人ミステリです。音楽、美術についての造詣の深さが表れたものとなっています。謎解きとして面白く、くわえて、芸術に専心する学生たちがリアルに描かれており、読み進めるにつれて作品の世界に惹き込まれてしまいます。
にほんブログ村11月27日は「ノーベル賞制定記念日」です。これは、1895年のこの日、ノーベル博士が「ダイナマイトで得た財産を人類の平和に寄付する」という遺言状を書いたことに由来して制定されたものです。ということで今回は、「ノーベル文学賞」の候補と言われている村上春樹氏が、今後ノーベル賞をとることを祈って(余計なお世話ですが)、村上春樹『騎士団長殺し』をおすすめします♪11月27日は何の日? 『騎士団長殺し』この小説は
北村薫「詩歌の待ち伏せ 下」(文藝春秋社) ミステリー作家、北村薫の「詩歌の待ち伏せ」(文藝春秋社)ですが、「上巻」を以前、案内しましたが、今回は「下巻」の案内です。 本書は文
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 今日はガーン!記念日、1昨年のちょうど今日、東京女子医大病院へ初めて伺い「乳がんの疑いアリ」宣告を受けたのでした。あれ…
長江俊和 『 出版禁止 』は、七年前に起きた心中事件の真相を解明せんとするジャーナリストの姿を描いた作品です。ノンフィクションの如きフィクションで、所謂フェイクドキュメンタリーと言われるもの(らしい)。ラストのどんでん返しで、猟奇的なサイコミステリーと気付かされるのです。
副題は ~60歳からの生きるヒント~ 以下、目次 第一章 自分で人生を作り出すということ いかに死に備えればいいか 孔子の教えと「ING」の力 万人が目指せる「途上の死」 極限的な状況にお
再読してみたヘレン・ミアーズの著作であるが、またしても読後に、言いようのないどんよりとした重たい気持ちになった。 ミアーズの主張は、ごくごく単純化して言えば、第二次世界大戦で暴走した日本は西欧列強の姿そのままであるという事だと思う。それは題名である”Mirror for Americans : Japan”に最もよくあらわれている。 今も昔も国際ルールはルールメイカーが一番強い さて、全編を通じて語られるのは日本であり、中心は満州事変前後から第二次世界大戦終戦までの日本の国際政治における振る舞いと西欧列強の反応である。日本は厳しい先輩であった西欧列強のやり方を忠実に学んだ結果を展開した。端的に…
セバスチアン・ジャプリゾ 『 シンデレラの罠 』は、主人公が被害者であり、加害者であり、証人であり、探偵でもあるという、一人四役を演じるミステリです。結末は、予想が付くので驚きは大きくありません。英米ミステリとは違う、おフランスらしい味わいは堪能できるでしょう。
本のタイトル・作者 ノーサイド・ゲーム [ 池井戸 潤 ] 本の目次・あらすじ 大手自動車メーカー・トキワ自動車の経営戦略室につとめる君嶋は、バンカーオイルを扱うカザマ商事の買収に反対し、横浜工場の総
川上泰徳「シャティーラの記憶」(岩波書店) 図書館の棚で偶然手にして、2020年の夏の間繰り返し借り出した本です。 「シャティーラ?なんか聞いたことがあるなあ。」 きっかけは、ふと、興味を
にほんブログ村11月24日は「和食の日」です。これは、「いい(11)に(2)ほんし(4)ょく」のごろ合わせのようです。また、「冬にんじんの日」でもあります。これは11月の下旬に冬にんじんの旬を迎えることから制定された記念日です。ということで、今回は「豚汁」「天婦羅」などの和食や「にんじん」などの章がある長編、千早茜『さんかく』をおすすめします♪11月24日は何の日? 『さんかく』もうすぐ40歳になる高村夕香は、フリーランスのデ
グレゴリー・マクドナルド 『 フレッチ 殺人方程式 』は、口八丁手八丁の如何にもアメリカンな新聞記者が主人公のミステリです。スピード感があり爽快感は味わえるものの、このご時世ではタブーなエピソードがてんこ盛りですね。
にほんブログ村11月23日は「勤労感謝の日」です。これはもともと、天皇が神々に収穫物を供えて感謝をする「新嘗祭」がもととなっているようですね。ということで今回は、池上彰監修『なぜ僕らは働くのか』をおすすめします♪11月23日は何の日? 『なぜ僕らは働くのか』お金を稼ぐために働く。働く理由として、このことは多くの人に共通する要素だと思います。でも、それだけなのか。お金だけのために働いているのか。この、たい
原田マハ・みづき水脈 『 ラブコメ 』は、米作り体験エッセイです。レポートといっても良いでしょうか。原田マハと漫画家 みづき水脈がご一緒して、自然農による米作りに励んだとのことで、本書の前半は原田マハのエッセイ、後半はみづき水脈のコミックという体裁です。
福井晴敏 『 Twelve Y.O. 』は、日米間に繰り広げられる謀略戦を描いた冒険小説です。テイストは、デビュー作『川の深さは』に似ていますが、スケールとアクションの派手さは本作品が上回りました。クライマックスからの怒涛の展開は無邪気に愉しめます。
誰しも一度はお金について不安な気持ちを抱いたことがあるのでは無いでしょうか? ですが「お金の話をすることは下品なこと」と考える日本人は多いようで、あまり人に聞けないという悩みもあると思います! お金の知識を持っている事は凄く素晴らしい事ですし、何より生きていく上で一番基礎になる生活を激変してくれる知識なのです!
社会で生きていると「なぜこの人はそんなに怒るのだろう?」という状況に陥ることがあります。 些細なミスで長々と怒る上司や親、赤の他人なのに物凄い剣幕で怒りをぶつけてくる人も居ます。 そんな時にメカニズムを知っていると「なぜこの人はこんな酷いことを言うのだろう?自分に非があるのだろうか?」と自分を責めたり、悩むことなく適切
副業でアフィリエイトをやっているけど収入が上がらない… たくさん記事を書いているのに誰も商品を買ってくれない… アフィリエイトをやっているけど成果が出ないと嘆いている人は多いと思います。 友達におすすめのグッズ・商品を紹介して使ってくれたら嬉しいようにブログやアフィリエイトであっても誰かが参考にしてくれて購入して喜んで
せっかくブログを書いているのだからたくさんの人に見てもらいたい…そう思っているけど伸び悩んでいる…という人は多いのではないでしょうか? 僕も同じ事に悩みいい本と出会ったので、この記事ではそんな悩める方を対象にブログのアクセス数を増やし、多くの人に読んでもらえるような記事にする為のコツを紹介しようと思います!
読書ノートの選び方とおすすめノート&手帳 ノート・手帳を活用して読書を楽しもう
読書ノートの作り方:読書体験を豊かにする秘訣とは?
お金を稼げる資格本:将来性豊かな資格を徹底解説!
読書しないと人生にどんな影響がある?知識と視野の狭まりを解説
*科学的根拠と真逆のことを伝える書籍が多いので注意。
『武器・兵器でわかる太平洋戦争』の魅力と歴史的視点~読んだ感想と考察
頭に入る読書の仕方:効果的に本の内容を理解するためのテクニック
フィリピン独立記念日(6月12日)に読むべき書籍、マンガ
新社会人必見!お金に関するおすすめの本で賢く資産形成を始めよう
大学教科書、医学書の買取サイト「専門書 高価買取 送料無料 査定早い」
手に入れたい書籍
ヴァイキング解剖図鑑
新時代のキャリア観「ライフキャリア」を読んで気づいたことと感想
書籍の上半期ベストセラーは『大ピンチずかん3』
未公開の音声や資料を収録や特別映像付き イシナガキクエを探しています が書籍化 【TXQ FICTION】
僕は芸人さんが好きで芸人さんの本をよく読みます! テレビで見る芸人さんはなんであんなに面白いのか、何故面白いエピソードが絶えないのか気になりますよね! 以前千原ジュニアさんの「これにて便器は宇宙である」をレビューしたことがあるんですが、 (消えちゃったんだっけ…?)
大人になったし少しは知識を付けないといけないな… と感じている人は結構多くいるのではないでしょうか? 今回はそんなふうに思っている方向けの本を読んだので紹介したいと思います!
読書の秋、本を読みたいけどどんな本から読めばいいのか分からない…そう思っている人も多いのではないでしょうか?小説は読む気が起こるけど難しそうな教養文献は読む気に慣れないなぁと思う人も多いと思います。ホンマでっかTVの評論家がオススメ!僕がオ
近い将来人工知能が発達し、仕事を奪われるかもしれない… つい数年前から突然テレビでよく聞く話題になったが人工知能って何?AIって何?何でそんな話になったの?っと疑問に持つ人もいると思います。
タイトルでもう分かると思いますが、成功者のたぶん100%がやっているであろう習慣がメモだと思います。 歴史上の人物でも亡くなって数年後、数十年後にメモが見つかったという偉人は多いですよね。中でもレオナルド・ダ・ヴィンチはメモ魔で有名だったらしく一度は見たことがあるメモを書いていたりする人です。
やりたくもない勉強をやらされるのは苦痛だけど、楽しい事なら進んでやる…誰もが経験したことのある事だと思います。 例えば僕は、誰に命令されたわけでもなくポケモンの名前や長所、強いポケモン弱いポケモン、色んな技マシンを覚えさせることが出来て旅に便利なポケモンなど何故か覚えています。
みなさんビジネス書を買ったけどオフィスワークや営業のことばっかりが書かれていて自分の仕事には当てはまらず参考にならなかった…という経験をしたことないですか? 今回紹介する「GREAT@WORK効率を超える力」という本は今話題のビジネス書! しかもどんな仕事にも当てはまるように、作者の方が色々な仕事を統計的に調査し、
そんな展開が気になる中僕が読んだ本を紹介したいと思います。 仮面ライダーゼロワンを今夢中になっている方も 仮面ライダーを見ていなくても、将来人工知能に仕事を奪われてしまうのではないか?と漠然と不安を懐いてる方にもオススメな一冊です!
「100days100bookcovers no35」(35日目) 安田登『異界を旅する能―ワキという存在』 ちくま文庫 SODEOKAさんおすすめの吉田秋生の『BANANA FISH』のあとを、KOBAYASIさんはどんな本を選ぶのでしょう
「100days100bookcovers no34」(34日目) 吉本ばなな『キッチン』福武書店 遅くなりました。仕事の都合でなかなか時間が取れませんでした。申し訳ないです。 SODEOKAさんの採り上げた吉田秋生
エド・レイシイ 『 ゆがめられた昨日 』は、殺人事件に巻き込まれた私立探偵の奮闘を描いた作品です。主人公は、アフリカ系アメリカ人。本作品は、人種差別が色濃く残る1950年代のアメリカが舞台です。犯人当てというより、人種差別の真っ只中で真実を追い求める男の姿を見るべきなのでしょう。
昨晩、塩野七生著『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』を読み終えました。Latina (LT), Lazio 15/9/2020 読み終えた『ル...
にほんブログ村 11月22日は「いい夫婦の日」です。これは結構メジャーな記念日で、「いい(11)ふ(2)うふ(2)」のごろ合わせからきています。ということで今回は、新井素子『銀婚式物語』をおすすめします♪11月22日は何の日? 『銀婚式物語』新井素子は、19777年に高校生でデビューした、SF作家でありライトノベル作家です。私も中学、高校で結構はまってしまい、彼女の初期の著作はほぼ読みました。その新井素子が、自身の結婚までの道のりと新
試験を二つ終えてから、なんとなく日々こまごまとした「あれもやりたかったんだよねー」なことをしながら過ごしています。その一つが俳句。巷では「俳句は紙とペンがあれば」という意見が多いかなと思うのですが、……そして確かにそれも間違っていない、間違
きっかけ ウチの会社はどうすればよくなるか、どうすれば収益が伸びるか、どうすれば利益率が高くなるのか、何が弱いのか、どこを伸ばすべきなのか。 ・・・なんてことを、オッサン平社員の私でも、たまには小アツく思っており、そんな折に手に取り購入に至りました。たまたま計数管理という職務に従事しており数字にまつわる業務が多いので、一人よがりでいいので何とか数字で自店のベクトルを良い方向へ持っていく絵が描けないものかと思い、ヒントを求めての購入です。 感想 さて感想ですが、読後(というか読中)早速悟りますが、私のような凡才には手に余るほどの手の込んだデータ分析の世界でありました。つまりフツーの社員がこれを参…
ドナ・M・レオン 『 死のフェニーチェ劇場 』は、日本の文学賞に応募した、アメリカ人の作家が描く、ヴェネツィアを舞台にした警察小説という変わり種です。当地の習俗に、どこくらい肉薄しているのか判然としないところではあるのですが、本作品は、異国情緒あふるるミステリとしては楽しめます。
本のタイトル・作者 本好きの下剋上 第四部「貴族院の自称図書委員9」(9) [ 香月美夜 ] 本の目次・あらすじ 王命を受け、アーレンスバッハへの婿入りが決まったフェルディナンド。 別れの日が刻一刻と近
週刊 読書案内 鈴ノ木ユウ「コウノドリ 32」(講談社) 表紙で鴻鳥サクラくんが笑って、手を振っていますね。今回の「コウノドリ(32巻)」が最終巻だそうです。ザンネンですね。 ぼくはこのマンガに
評価:65点/作者:藤田覚/ジャンル:歴史/出版:2002年 『日本史リブレット 48~近世の三大改革』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリーズ…
にほんブログ村11月21日は「カキフライの日」です。これは、11月が牡蠣がおいしくなる季節であり、21は「フ(2)ライ(1)」のごろ合わせだそうです。ということで今回は、せきしろ・又吉直樹の共著『カキフライが無いなら来なかった』をおすすめします♪11月21日は何の日? 『カキフライが無いなら来なかった』この本は、文筆家・せきしろと、お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹の共著の、自由律俳句とエッセイが収められています。『火花
重松清 『 十字架 』は、いじめ自殺をテーマとした作品です。とは言え、本作品の主人公は、いじめの被害者でもなく、いじめの加害者でもありません。自死を選んだ被害者から、親友と名指しされた少年なのです。しかし、長く苦しみ過ぎだろうというのが拭い去れません。
冨原眞弓「ミンネのかけら」(岩波書店) 市民図書館の新刊の棚で、何の気なしに手に取った本です。著者名に、何となくな記憶はありましたが、書名の意味もわからないし、「ムーミン谷へと続く道」と
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
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ただ好きなだけじゃうまくいかない。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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