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日本最後の戦争
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾七
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾六
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾五
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾四
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾参
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾弐
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾壱
漢書
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾九
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾八
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾七
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾六
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾五
1、作品の概要 宮下奈都原作で、2018年に公開された映画。 山崎賢人主演。 池松亮、上白石萌音、上白石萌歌、三浦友和出演。 ピアノを調律する調律師の物語。 エンディング・テーマ をが、久石譲作曲、辻井伸行演奏「The Dream of the Lambs」 2、あらすじ 主人公の 外村は高校生の時に調律師の板鳥に出会い、調律師を目指すことを決意する。 ピアノを弾いたこともなく、音楽に興味があったわけではなかった外村だったが、専門学校を卒業し、板鳥がいる江藤楽器に就職することができた。 今まで、こだわりや、譲れないものなどを持ったことがない外村だったが、調律師の仕事を通して悩みながらも自分にと…
概要 砂糖という「世界商品」の歴史を紐解くことにより、近現代史を大陸横断的に俯瞰し、砂糖の文化的インパクト(特に民衆へのそれ)を分析する。ジュニア文庫からの出版も、非常に内容が濃くかつ簡潔、大人が読んでも遜色のない内容です。なお筆者は大阪大学で長年教鞭をとっていた川北稔氏。 感想 10年程前からほしいものリストに入っていました。出版年も結構古いし(1996年)、いつかブックオフで100円で買ってやろうと思っていたもののなかなか出会わず。活動制限令の下、勇気と財布を振り絞り新品で買った次第です。 激押し!世界史が更に面白くなる! 一言で言うと面白かった。本当に面白かった。スタディサプリなんかより…
殺人を犯した少年の父親が、苦悩と後悔と迷いの日々を送る姿を描いた作品です。著者の十八番(!)のテーマで、相変わらずのどよ~んと重い作品となっています。自分も息子を持つ父親として、主人公に自身を重ね合わせてしまい、さらにどよ〜んとしてしまいました。
「100days100bookcovers no8」 いとうせいこう「想像ラジオ」(河出書房新社) KOBAYASIくんから」頂いた「お題」はポール・オースター「幽霊」です。翻訳は柴田元幸ですね。そのあたりが切り口かと考
岡井隆・馬場あき子・永田和宏・穂村弘「新・百人一首」(文春新書) どうしてこの本を読もうと思ったのか、よくわからないのですが、新コロちゃん騒ぎの間に図書館に予約していました。「新・百人
チョ・ナムジュ 「82年生まれ、キム・ジョン」(筑摩書房) もう、半年以上前のことですが、チッチキ夫人が一冊の本をテレビの上の、読み終わった本を並べる棚に並べながらいいました。 「この本、流行っ
先週末から仕事がお休みに入りました。 火曜は通院で外に出たけれど、他はずっと家にひきこもっています。 私は田舎がない上に(札幌生まれ札幌育ち)、すでに実家というものは存在せず、お盆(お正月も)の帰省というものがありません。 コロナ禍でもそうじゃなくても、そこはさびしい限りで…でも、弟と市内の納骨堂、やや遠出のお墓参りには行き、父母と祖母には会ってきますよ ^ ^ ぴったんは、このようにほげら~としながら私を呼びます。 隣に寝そべると方向を変え、私へ寄っかかる体制に (;^ω^)私の顔の前にはぴったんの後頭部、首から下にはぴったんが密着しています。 こういう時は、代謝が悪く(汗かきじゃなく)救わ…
概要 各種文芸賞を多数受賞している恩田陸氏による短編集。月刊誌でのアンソロジー特集に所収されたものをはじめ、これまでの作品のスピンオフ的なもの、ファンタジー物などなど、書きぶりが異なる作品が所収されており、筆者の違った一面を見られる仕上がりとなっている。 感想 これまで、私の中では恩田氏は青春小説の書き手というイメージが強かった。共学高校生爽やか青春系。 ですので、先日、『球形の季節』というモダンホラー作品を読んで、とても驚きました。普通に面白怖くて。 lifewithbooks.hateblo.jp ところが今回、本作を読んで、筆者の才能に改めて驚嘆した次第です。SFチックなのも書けるんだ、…
手話通訳士となった元警察事務職が主役のミステリ作品です。本作品を読んで、「ろう者」に対する「聴者」、「コーダ」などの用語の意味や、聴覚にハンディキャップを持っている方々の文化的な側面への理解が、非常に少ないことを認識しました。ミステリとしては、詰め込みすぎの感は否めないものの、混乱することなく読み進められる良書です。
北村薫「詩歌の待ち伏せ 上」(文藝春秋社)より 石垣りん「略歴」(詩集『略歴』所収) 作家の北村薫の「詩歌の待ち伏せ」(文藝春秋社)というエッセイ集を読んでいて、面白い記事に出会いました。
「100days100bookcovers no9」奥泉光『モーダルな事象 桑潟幸一助教授のスタイリッシュな生活』(文春文庫) 前回、SIMAKUMAさんの文章の中に出てきた人物は避けたかったのですが(連句でいうと「付きすぎ」
「100days100bookcovers no10」 北村薫 『夜の蝉』(創元推理文庫) SODEOKAさんが9日めに選んだのが、奥泉光『モーダルな事象』で、名前しか知らない作家だったので、この後をどう「こじつけ」るか、そ
津野海太郎 「最後の読書」(新潮社) 津野海太郎という名前に最初に気付いたのはいつだったのでしょうかね。いつだったか、劇団「黒テント」のパンフレットで演出家として名前を見た時に「ハッ」とし
古川真人「背高泡立草」(集英社) 2020年の冬の第162回芥川賞受賞作、古川真人「背高泡立草」を読みました。作家は31歳だそうです。若い人ですが、この所繰り返しノミネートされていた人だそうです。
「100days100bookcovers no19」(19日目) 藤原新也『風のフリュート』+『ディングルの入江』(集英社) SODEOKAさんがラフカディオ・ハーン(小泉八雲)を取り上げた文章から思いついた、次へのとっかかりは
中三の息子に伊勢物語くらい読んどけよ、一緒に勉強する為にと買ってみたのですが、先ずは親が読んでなきゃ強いこと言えねえな、と音読もしつつ読んでみました。 メインは色男 在原業平のナンパ物語 100篇以上の小話からなる伊勢物語ですが、メインのお話は、当代きっての遊び人の在原業平の恋愛話です。多くの女性と関係を交わしていく様子が和歌と共に綴られています。業平が成人式を迎えたところから老境に入り死に至るまでが描かれており、さしずめ、やさ男の一生涯といったところかと思います。 子供に読ませられないほどのエクストリームな業平氏 さて具体的な恋愛(と言っていいのかな)の内容ですが、結構やばいです。 平安時代…
企画のなんたるか、をズバっと説いてくれます。著者は、長々と文章を書き連ねることはせず、ポイントを抑えて端的に主張を展開していきます。企画とはこうあるべき、がそのままのかたちで書籍になったという印象を持ちました。短時間ですらっと読めるのも嬉しいところです。
青谷真未「読書嫌いのための図書室案内」(早川文庫) 久しぶりに若者向けのエンターテインメントを読みました。こういう装丁の本は手に取るだけで照れますね。 ありそうで、なさそうな(笑)お話しでした
「100days 100bookcovers no11」 日高敏隆「チョウはなぜ飛ぶか」(朝日出版社) 楽しく格調高く遊んでいらっしゃるブック・リレーに野次馬みたいに参加させていただきありがとうございます。私だけハードルを
「100days100bookcovers no11」 宮崎駿「風の谷のナウシカ(全7巻)」(アニメージュコミックス) KOBAYASI君の「夜の蝉」で日高敏隆さんの「ネコはどうしてわがままか」 (新潮文庫)という本を思い浮か
「100days100bookcovers」(13日目) 田中美穂 『わたしの小さな古本屋』(ちくま文庫) 前回の『風の谷のナウシカ』からどう繋ごうか、と考えていたとき、「蟲」の文字で閃きました。そうだ、「蟲文庫」が
徘徊日記 2024年10月20日(日)「三島といえばウナギ!だそうです。」三島あたり その4
認知症母 ペット用カメラ検討した方が良い?
イ・ウォンテ「対外秘」キノシネマ神戸国際no17
笠井千晶「拳と祈り 袴田巖の生涯」元町映画館no267
週刊 読書案内 「さようなら」谷川俊太郎
週刊 読書案内 荒勝俊「日本狛犬大全」(さくら舎)
徘徊日記 2024年10月20日(日)「三島市の柿田川公園って知ってました?」三島あたり その3
イリヤ・ポボロツキー「grace グレース」元町映画館no266
徘徊日記 2024年11月14日(木)「高倉台の夕焼け!ピンボケ(笑)」須磨・高倉台あたり
ファニー・ブロイニング「旅路」元町映画館no265
森井勇佑「ルート29」シネリーブル神戸no279
アンダース・エンブレム「ヒューマン・ポジション」元町映画館no264
週刊 読書案内 キルメン・ウリベ「ムシエ小さな英雄の物語」(金子奈美訳・白水社)
徘徊日記 2024年10月20(日)「三島暦師の館」三島あたり その2
週刊 読書案内 今福龍太「霧のコミューン」(みすず書房)
「100days100bookcovers no14」 堀江敏幸『雪沼とその周辺』(新潮社) 今回は、試しに趣向を若干変えて、敬体で書いてみることにします。 前回、SODEOKAさんが紹介してくれた『わたしの小さな古書店』の
「100days100bookcovers no15」(15日目) 須賀敦子『ミラノ霧の風景』全集第一巻 河出書房新社 2日も空いてしまいました。すみません。どこへ繋がって行くのか、ヒヤヒヤして毎日見ていました。SODEOKAさん
「100days100bookcovers no16」 ルイージ・マレルバ 「スーパーでかぶた」(松籟社) イタリアの、ほとんど無名の作家の童話集です。1985年に出版されたこの本は、今では図書館でも見つけることは難
キム・ヘジン 「中央駅」(彩流社)「打ち捨てられた人間」といういいかたがあります。「アウシュビッツの囚人写真家」という小説を読みながら、その本に掲載された写真や、主人公の淡い恋の物語の中でに、
幸村誠「プラネテス全4巻―1」(講談社) 7月の「マンガ便」に入っていました。2004年の新刊マンガなので古イッチャア古いマンガです。 「4巻完結やから、一気に読めて、わけがわからんようにならへんで。」
「100days100bookcovers no17」(17日目) 新田次郎「孤愁 SAUDADEサウダーデ」(文藝春秋) 初めての参加、遅くなりました。他の皆さんと違って本にまつわる引き出しがなく心細いのですが、それを前
「100days100bookcovers no18」(18日目) 小泉八雲『怪談』(平川祐弘:訳/河出書房新社) 前回YAMAMOTOさんが取り上げられた『孤愁 サウダーデ』で、その登場人物、モラエスを知ったとき、つぎに取り上げ
FIRE 最強の早期リタイヤ術 著者は31歳でミリオネアになり早期退職されています。真実を伝えるだけで、誰でも通れるシンプルで再現可能な手法。気づいたことは、大切なことはお金ではなく時間であり、いかに時間を賢く使うかを説いています。 この本を読んで私が学んだ部分、気づいた部分をシェアすることを目的としています。また、感じたことも記させていただきます。この記事の目次 お金のためなら血も流す 「欠乏マインド」とは何か? 貧困が私の欠乏マインドを育てた 欠乏が私を強くした 目に見えない無駄 目に見えない無駄を見える化する 自らの情熱に従うな!! 「あなたの資産」が倍になるのにかかる時間は? 幸福…
// ぼくは、人間は人をいじめるのが好きなんじゃないと思う。罰するのが好きなんだ。 「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」 ブレイディみかこ作を読んだ。 この本はノンフィクションで、イギリスで暮らすブレイディみかこさんが息子との中学生生活を母の視点で綴ったエッセイ。人種差別やいじめ、貧富の差…いろいろなことを考えさせられる。 今すごく売れている本だが、笑えるから面白いというのではなくて、日本にしか住んだことない私にとって知らないことが多くて、興味深くて面白かったというか読んでよかった本。 ブレイディみかこさんは日本人(イエロー)、夫はホワイト(何人だったかな?)。息子はイエローとホワイ…
本の概要 立川出身の元不良上がりのゲッツ板谷氏による『怪人紀行』シリーズの一冊。東南アジアへ旅行に出かけ”怪人”に会いに行くという言わばぶっつけロケ的紀行文。戦争カメラマンの鴨志田穣氏が同行し夫婦漫才を繰り広げる。挿絵や表紙は鴨志田の元妻である西原理恵子氏が手掛けている。なお鴨志田氏は2007年にがんで逝去している。 感想 COVID-19の影響で移動がままならず、あー旅行に行きたいなあと思っていたところ、再読。いやあ、なかなか良い。不良上がりの筆者が綴る下品でドタバタな紀行エピソードではあるけど、彼の心根は実はそんなに擦れていないように感じてしまいました。そんな素直な(隠し立てのない!?)現…
この作品を境に日本のスポーツノンフィクションが時代分けされた、と言われている作品。臨場感がたまらなく良い。この作品と「スローカーブを、もう一球」は特にそう...
手話通訳士となった元警察事務職が主役のミステリ作品です。本作品を読んで、「ろう者」に対する「聴者」、「コーダ」などの用語の意味や、聴覚にハンディキャップを持っている方々の文化的な側面への理解が、非常に少ないことを認識しました。ミステリとしては、詰め込みすぎの感は否めないものの、混乱することなく読み進められる良書です。
阿部了・阿部直美「おべんとうの時間3」(木楽社) 近頃気に入って、ボンヤリお座りするときに持ち込んで読んでいます。第3巻なのですが、第1巻から読み始めたわけではありません。 この国の、あっち
丸木俊「ひろしまのピカ」(小峰書店) 最近気にかかっている地元垂水の「流泉書房」という本屋さんが、毎日「今日は何の日」という小さな記事を、お店の前の小黒板に書いて掲げていらっしゃる。 ちなみ
大道あや「ねこのごんごん」(福音館書店) 帰る家がわからなくて、おなかがすいて、さまよっているチビのノラが、ごちそうのにおいにつられて迷い込んだ家に、大きな老猫とアホ犬と、たくさんのニワトリがが
最近読んだ、ダイヤモンドザイ最新号。ダイヤモンドZAi (ザイ) 2020年9月号 [雑誌]このなかに、 クオカードの優待が廃止、または変更された一覧が載ってました。今回のコロナショックで、ぐっと増えたね、本当に日頃からこういった情報をチェックしてないと、廃止され
本の概要と筆者について 高校を独学で修め、大検を経て慶応の通信制を独学で(しかもシンガポールで!)修めた著者による独学のススメ。いわゆる効率的に資格試験や受験を切り抜けるものではなく、ライフワーク的な勉強のススメを説くもの。なお著者の柳川氏は東大経済学部の教授。 感想 子どもを塾にやる余裕がなく、独学で高校に受からせるにはどうすればよいかと思い買ってみましたが、どうやら大分方向が違っていました。親向けの本ではなく、学んでいく人に向けた本でした(子供にはちょっと難しい)。ただ、結果的には考えさせる面白い内容でした笑。 答えのない問いに自分なりの答えを見つける勉強 本書でいう勉強法は、いわゆる受験…
評価:55点/作者:藤田裕嗣/ジャンル:歴史/出版:2009年 『日本史リブレット 76~荘園絵図が語る古代・中世』は、山川出版社の日本史シリーズ、「日本…
非常に読み応えのある本でした。 ファクトネス。 人、いや、私自身思い込みで日々生活していることを痛感させられる本でした。 データ、客観性、ポジショニング、思い込み・・・・。 この本は大きく4つ世界の人々の生活レベル(1日当たりの所得レベル)に層別し、分りやすくデータで示されてります。 その4つの生活レベルとは レベル1 1ドル 10億人 レベル2 2ドル 30億人 レベル3 8ドル 20億人 レベル4 32ドル 10億人 で層別される。 この4つのレベルを使えば世界をはっきり正しくとらえることができる。 また、ドル・ストリートというホームページでそれらの写真が記されており一読すると尚、この本の…
国内生産にこだわり、高品質で安価にシャツを提供する鎌倉シャツの新書籍。 わずか25年で世界的ブランドになったその軌跡が書籍として発売されました。 私は、約10年前にこのブランドのシャツに出会い、着心地感の良さに驚き、トリコになりました。 つまりファンになりました。 シャツだけでなく、ネクタイ、コートなど購入し、当時の本社勤めの装いが鎌倉シャツによりグレードアップしました。 最近ではマスクが発売され完売の状況です。 鎌倉シャツの公式ホームページはこちら www.shirt.co.jp 書籍の内容は なぜNYで成功できたのか? なぜ”低価格高品質”を実現できたのか? など気になるコンテンツです。 …
三年三ヶ月におよぶ断筆を解除した直後の作品集です。著者の若い頃の猛毒性のある短編はさすがに見られないのですがニヤリとさせられる危うい感じは健在です。本作で何故断筆に至ったかが著者の言葉で語られています。
個性的な殺し屋たちが繰り広げる群像劇です。「殺し屋シリーズ」として、『グラスホッパー』から時系列としてつながる作品で、その後の出来事への言及があったり、キャラクターたちが再登場します。舞台は東京から宮城行きの新幹線。殺し屋たちの組んず解れつする様が描かれます。
概要 元トヨタ自動車副社長にしてカンバン方式の生みの親である大野耐一氏によるトヨタイズム誕生にまつわる自伝的エッセイ。内容は戦後間もない日本が中心であるためやや古く見えるが、エッセイ調であり非常に読みやすい。 感想 トヨタ本、本当に沢山の種類が出版されています。 『なぜ』を五回繰り返せとか、カンバン方式とか、トヨタ独特のカルチャーや方式については社会人が良く耳にすることと思います。また、トヨタのうわさについても、滅茶苦茶厳しいコストカットをするとか、とにかくケチとか、まあ色々聞くものです。実状はどうであれ、その品質を維持した上での効率追求は、良く人口に膾炙するところだと思います。 この効率化の…
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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