マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
FIRE後に読書習慣が復活した理由と、人生を再構築した珠玉の5冊(後編)
FIRE後に読書習慣が復活した理由と、人生を再構築した珠玉の5冊
おやつと本 その24
【本】小川洋子『余白の愛』~現実と記憶の狭間で揺蕩う~
恩田陸「珈琲怪談」
私の大切な場所
2025年の「読書手帳」大阪市立図書館とセレッソ大阪のコラボ!ノートやトートバッグなどをGET
「そしてバトンは渡された」瀬尾まいこ(小説)感想・レビュー
本多孝好「WILL」
『大人は泣かないと思っていた』寺地はるな 著
国宝 吉田修一
5月に読んだ本
書籍紹介:クレヨン王国デパート特別食堂
柚月裕子「チョウセンアサガオの咲く夏」
草川万兎「ゲラダヒヒの紋章」
日本全国地元食図鑑 /平凡社 を読みました。
【書評・要約】ザ・ゴール
マイノートのつくりかた Emiが教える心の整理術と読んだ感想
【書評】熊楠の神
読書ノートの作り方:読書体験を豊かにする秘訣とは?
最近読んだ本のメモ(5月~)
本棚のメンテナンス その6 【収納編】
【書評】フィンランド幸せメソッド SISU
片付けたくなる部屋づくり2
読まない本はどれぐらい置いておく?
2025年5月読書まとめ(児童書・小説・漫画etc.)
望月衣塑子著「新聞記者」角川新書
週刊 読書案内 いちむらみさこ「ホームレスでいること」(創元社)
週刊 読書案内 小山田浩子「ものごころ」(文藝春秋)
週刊 読書案内 藤井貞和「美しい小弓を持って」(思潮社)
日経マネー最新号を読んでみました。日経マネー 2020年 10月号 [雑誌]表紙に大きく、配当生活とあるように、配当生活をされている方々が登場されてます。しかし、いつものごとく既視感があります^^;前にも出てるジャン。配当生活されてるヒトって、一般的に見ても、実はと
島田正彦賞受賞作品『世界を売った男』を読んで、香港ミステリに非常に興味が沸いてしまい、次作である本作『13・67』を購入しました。 lifewithbooks.hateblo.jp 感想 名前が中華系の名前であり、ややとっつきにくいところを除けば、ミステリの謎解きと展開、人間ドラマ、そして現代の政治的混迷を占うかのような過去の香港社会(かつてはイギリス領でした)が描写されるなど非常に興味深い作品でした。また往時の香港の様子がノスタルジックに描かれており、そこもまた趣深かった。 部外者に翻弄される香港市民 一番特徴的なのは、筆者があとがきで書いているとおり、本格ミステリに社会派的要素を混ぜた点で…
最近書籍を良く読むようになりました。 特に私はビジネス書籍が好きなのですが、そこから学ぶ内容は多くあります。 実践できそうな内容は、自分でやってみなければわからないので、すぐに実践しています。 結果はどうであれ。。。。 ただ、読書中に大事な箇所についてどうやれば見た目含め綺麗にブックマークできるのか悩んでいました。 こともあろうに、私のまわりには読書家が少ないこともあり、参考にする方法もありませんでした。 みなさんは書籍を読むとき、 自分にとって大事な心に残る部分 グッとくる部分 後から読みかえしたい部分 は何を使ってマーキングしていますか? 何もしない 本の端を折る しおりを使う ふせんを貼…
ジョン・ディクスン・カー『カー短編全集1 不可能犯罪捜査課』は、全10編からなる短編集です。10編のうち6編は、ロンドン警視庁D三課課長マーチ大佐が主役で、不可能犯罪の謎を解きます。 マーチ大佐は、一般的にヘンリ―・メリ […]
にほんブログ村8月20日は「蚊の日」です。1897年の8月20日に、イギリスの細菌学者ロナルド・ロスが、ハマダラカ類の蚊の胃の中から、マラリアの原虫を発見したことに由来するようです。ということで今回は、第一話目が「蚊取り線香の巻」という題がついている小説・青山美智子『鎌倉うずまき案内所』をおすすめします♪8月20日は何の日? 『鎌倉うずまき案内所』読み終わった後、もう一度読み返したくなる本はよくあるのですが、たいていの場合、読み返したい場所を探して、
稲垣栄洋『生き物の死にざま』は、生き物の死にゆく姿を生物学的に解説したエッセイです。身近なのから初めて名を聞くものまで、29種の生き物の最期を、著者が詩的に謳いあげています。生き物が命をつなぐという一点において、進化を重ねているのだと再認識しました。
貫井徳郎『微笑む人』は、理不尽な理由で妻子を殺害した男の物語です。 本作品は、仁藤俊美が妻の翔子と3歳の娘 亜美菜を溺死させた事件、通称 安治川を追うジャーナリストの視点で展開します。仁藤が語る妻子殺害の動機は、「本を置 […]
徐 京植「プリーモ・レーヴィへの旅」(晃洋書房) 1970年代の後半に大学というところでうろうろしていました。普通の人の倍近く、なすこともなく無為に暮らしていた年月があります。モラトリア
河崎秋子「土に贖う」(集英社) 沖縄のコザ暴動を書いて唸らせてくれた真藤順丈が腰巻で戦慄しているのを見て興味をひかれて読みました。 河崎秋子さんの「土に贖う」(集英社)という小説集です。
【 100days100bookcoversChallenge no1】 星野道夫「イニュニック アラスカの原野を旅する」(新潮社) 学生時代の先輩であるシマクマさん発案のこの企画、今日から始めます。要は【BookCoverChalleng
「100days100bookcoversChallenge no2」 ロジェ・フリゾン=ロッシュ「結ばれたロープ」(石川美子訳:みすず書房) 面白がって始めた「100日で100ブックカバー」二日目です。初日の2020年5月11日、
概要 直木賞作家にしてティーン小説では大家と言っても過言ではない森絵都氏の作品。本作で野間児童文芸章を受賞。今回もさっぱりとした性格の女子中学生が主人公。 感想 中学生が主人公の小説、というと意外に思い浮かばない。私が中学生の頃だと、『僕らの七日間戦争』(宗田理)、個人的に印象的だったのは『ソロモンの偽証』(宮部みゆき)、海外だと『スタンド・バイ・ミー』(スティーブン・キング)などが思い浮かぶ。スタンド・バイ・ミーは小学生か?今Wikiで調べたら主人公は12歳とある。 まあいいや。兎に角、思春期というのは、よろず甘酸っぱく、そして、ノスタルジーと共に語られる運命にある時代だと思う。本作『宇宙の…
垣根涼介『ヒートアイランド』は、現金強盗事件に巻き込まれた、渋谷のストーリーギャングの活躍を描いた作品です。ファイトパーティでてら銭を稼ぐチームに、強盗団の金が転がり込んできて大騒動。チームのリーダは、危機一髪の状況をどう打開するのでしょうか。ラストは、痛快度が一気に上がります。
概要 第二次世界大戦終了後、マッカーサー率いるGHQの下で、G2と呼ばれる諜報活動を担うグループを統括したウィロビー氏による回顧録。史実と異なる回想については監修者の延禎氏が丁寧にコメントを入れている。なお延禎氏は本文中にもある通りGHQの別チームで業務に従事し、朝鮮戦争時には工作活動にも従事している。 感想 諜報やスパイ活動。俄かには信じがたい。創作や映画の中の世界であると考えてしまう。しかしながら、本作品を読むと、この日本でも、そして朝鮮でも、あからさまな諜報活動が繰り広げられていたことがわかります。 思想のために散った命の儚さよ ところで、第二次世界大戦時のスパイと言えばゾルゲの存在は有…
にほんブログ村8月18日は「米の日」です。これは、「米」の字を分解すると、「八十八」に見えるということから制定されたそうです。「米寿」と同じ考え方ですね。ということで今回は、ひきこもり男子が米作りをするまでになる成長物語、原田マハ『生きるぼくら』をおすすめします。8月18日は何の日? 『生きるぼくら』いじめが原因でひきこもりになってしまった麻生人生。母親と二人暮らしで部屋でネットとゲームをするだエンジニアリングの毎日でした。しかし、ある日母親が家出を
ジム・トンプスン 『 天国の南 』は、1920年代 テキサスの石油パイプライン敷設工事現場を舞台に、渡り労働者の青年の日々を描いた作品です。本作品の注目すべきは、浮浪者、放浪者、前科者が集い、何があってもおかしくない危険な現場感覚でしょう。
1年ごとに取り上げる選手を変えて30人分。江夏豊が推薦する野球ライターだけあって、非常に事細かく書かれていて取材対象が信頼を置いているんだな、ということが...
その分かりやす過ぎる表紙と題名から、つい書店で手に取って購入してしまいました。結論から言うと、なかなか参考になったのですが、表紙の印象に反し、プレゼン上級者向けの本であると感じました。 使える技術は確かに満載 この本では、多くの『伝わる』技術を披露しています。中高生でもパワホを使う昨今であっても、掲載された技は大なり小なりの価値を持っていると感じました。プレゼン資料にどの程度の時間をかけられるかは、上司の要求や与えられた時間、そして自らの納得感からそれぞれ異なるとは思いますが、兎に角使える技術が多いと感じました。 個人的になるほどと思ったのは、 Part02-06『パソコンで変換ミスになる言葉…
『捨てる生き方』 小野龍光 香山リカ
『老いた今だから』 丹羽宇一郎
『空海を生きる』 ひろさちや
『あなたはすでに宇宙の 奇跡を生きている スピリチュアルと 量子力学の統合』 並木良和
『何歳になっても 自分を楽しむ練習』 矢作直樹
『大阿闍梨 酒井雄哉の遺言 師弟珍問答』 玄秀盛
『金運がアップする すべての方法を 試してみた』 櫻庭露樹
『「イヤな気持ち」を消す技術』 苫米地英人
『やりたいことは、 全部やりなさい』 森永卓郎
『お金と銭』 中野善壽
『こだわらない とらわれない』 荒了寛
『もうじきたべられるぼく』 はせがわゆうじ
『世の中の 運がよくなる方法を 試してみた』 櫻庭露樹
「煙に消えた男」マイ・シューヴァル&ペール・ヴァールー著
「承認欲求を否定する?」——『嫌われる勇気』で見つけた自由の条件
シャーロック・ホームズの優れたパスティシュです。『最後の事件』で消息をたったホームズが日本に立ち寄ったという設定になっています。ワトソン役に日本の医師を配し、ホームズらしい推理の冴えを見せてくれます
にほんブログ村8月14日は「水泳の日」です。国民全員が泳げぐことができるようになることと、水難事故をなくすことを目標に制定されたようです。25メートル泳げなくて高校のときに居残りさせられた思い出がある私としては、肩身の狭い記念日です(;^_^Aということで今回は、泳ぐ、からの連想で、恩田陸『木漏れ日に泳ぐ魚』をおすすめします♪8月14日は何の日? 『木漏れ日に泳ぐ魚』まるで、舞台で二人芝居を見ているかのような小説でした。でも、2020年に舞台化決定、
強姦致傷事件の被告弁護人の活躍を描く法廷ミステリ。人間の心の襞に分け入っていくタイプのドラマです。圧倒的不利な状況下にあって弁護人がどのような戦術をとるのかが見所。ラストのどんでん返しはパワー不足が否めません。
評価:65点/作者:山内晋次/ジャンル:歴史/出版:2009年 『日本史リブレット 75~日宋貿易と「硫黄の道」』は、山川出版社の日本史のシリーズ、「日本…
「100days100bookcovers no3」『九龍城探訪 魔窟で暮らす人々』グレッグ・ジラード、イアン・ランボット(イースト・プレス) 3人で100日、本のカバーを繋いでゆく企画を始めました。私はほかのおふたり
「100days100bookcovers no4」 村上春樹「中国行きのスローボート」中央公論社 1日ずつ3人でなら何とかなるかと思っていたが、早い。すぐに回ってくる。ということで、2巡め。 「九龍城」やSODEOKAさんの
「100days100bookcovers no5」 レイモンド・カーヴァ―「頼むから静かにしてくれ」(中央公論社) (箱装表紙) 北極光の光るアラスカから始まりましたが、モンブランが白
ルーカ・クリッパ マウリツィオ・オンニス「アウシュビッツの囚人写真家」(河出書房新社) 上に貼った写真をご覧ください。この本の表紙を飾っているこの少女の記録が本書の中にあります。チェスワヴァ
「100days100bookcovers no6」 ローレンス・ブロック「八百万の死にざま」(田口俊樹訳:ハヤカワ文庫) 村上春樹、レイモンド・カーヴァーと繋がってきて、はたと困りました。できればここから離れたいの
石牟礼道子・藤原新也「なみだふるはな」(河出文庫) 友達と100日100ブックカバーという、「本の紹介ごっこ」を、数人の友人と順々に楽しんでいます。同世代の人たちなのですが、予想していたよりずっと、思
「100days100bookcovers no7」 ポール・オースター「幽霊たち」(訳:柴田元幸 新潮社) 1日、空いた。 前回のSODEOKAさんの「八百万の死にざま」の記事を読んで、次は「ニューヨーク」しかないなと思い、最
原泰久「キングダム(58)」(集英社) 6月のヤサイクン「マンガ便」です。「キングダム58巻」、6月24日発売の最新刊です。「57巻」で李牧率いる「趙」軍の最後の切り札として現れた、趙軍三大天、怪物「
鎌倉シャツのファンとして先日発売された書籍を購入し完読しましたので、私の感想をレビューとして配信させていただきます。 青字部分が感想です。 アパレルの革命児こと、鎌倉シャツ現会長の貞末良雄の主な履歴を記します。 1966 ヴァンジャケット入社 1978 ヴァンジャケット倒産 1993 メーカーズシャツ鎌倉を創業 53歳 2000 年間10万着販売達成 2008 年間30万着販売達成 2012 ニューヨーク店オープン 72歳 2017 年間70万着販売達成、藍綬褒受賞 2019 上海店オープン 2020 長女・奈名子が代表取締役に
感想 ―「男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり」 この、あまりに有名な一節から始まる土佐日記。多くの人が教科書や受験勉強の最中で出会ったことがあるのではないでしょうか。 本作品は平安時代の歌人紀貫之が女性のふりをして書いた日記形式の紀行文。現代風に言えばネカマのブログでしょうか。 実は私にはいまいちでした そんな1000年前の紀行文ですが、結論から話すと、残念ながら私個人には取り立てて響くところはあまりありませんでした。勿論、現代と違って瀬戸内海や四国近辺に海賊が出てくるとか、或いは平安時代の昔から難波や住吉あるいは山崎(サントリー!)などの地名が出てきたりして、そういう部分は…
心理学者である著者が、タモリさんの言動、行動を観察し、生きるコツを導き出そうとするものです。本書を読んでいても、タモリさんと直接対話したのかは判然としませんが、そうでなくとも記載されている内容は正鵠を得ているように思います。あぁ、タモリさんてこう考えるんだろうなぁ、という印象だけでなのですが。
感想 私は怒っている。一体あの予算は何なのだ?出来るわけがない。ぜんたい、本部は予算策定の時はあれを出せこれを出せとかうるさく言うくせに、ひとたび予算を下ろしてくると、その予算の作りについては全く説明しようとしない。そのくせ自分たちの方がエリートで偉いと思っている(怒)。全く食えない奴らだ。 ・・・失礼しました。 以上は現場の拠点で働く身として、しばしば本部に対して思っていることである。 私はたまたま、拠点の数字を見る役目を仰せつかっており、目標や予算のやり取りを本部とするのであるが、あのノルマの理不尽さについては、営業という職務に従事したことがある方なら、多かれ少なかれ経験したことがあるので…
著者のデビュー頃の作品が収められた短編集です。全5編の短編は、安楽椅子探偵もので、頭の体操的ではあるものの、不可能犯罪を解き明かす快感は得られます。
門井慶喜「銀河鉄道の父」(講談社) 何故だかわかりませんが、2018年の春の芥川賞、直木賞は二作品とも宮澤賢治がらみで不思議な感じがしました。芥川賞は若竹千佐子さんの「おらおらでひとりいぐも」(
ロラン・バルト「喪の日記」(みすず書房) ロラン・バルトが亡くなって40年経っていた。その40年の間、ぼくは何をしていたのだろう。20歳で初めて読んだが、わからなかった。お経か呪文のように後生大
野田サトル「ゴールデン・カムイ(22)」(集英社) 「ゴールデン・カムイ」の単行本を一冊づつ紹介してやろうという「野望」に燃えていましたが第4巻であえなくダウンしているうちに話はどんどん進んで
1、作品の概要 表題の『あひる』『おばあちゃんの家』『森の兄妹』の3編からなる短編集。 『あひる』は2016年に文学ムック『あべるのがおそい』に収録。第155回芥川賞の候補に上がる。 書き下ろしの『おばあちゃんの家』『森の兄妹』を加えて2016年11月に単行本が刊行されて第5回河合隼雄物語賞を受賞。 平凡な日常に潜む不穏さを描いた作品(たぶんw) 2、あらすじ 『あひる』 主人公の『私』は父母と3人暮らしで静かな日常を送っていたが、諸事情で譲り受けたあひるの『のりたま』が来てから生活が一変する。 地元の子供たちが『私』の家に遊びに来るようになり、両親も喜んで歓待するすようになる。 しかし、『の…
村上春樹の小説を読んでいて思うのですが、美味しそうな料理を食べたり、お酒を飲んだりする場面が多いですよね!? しかも、サンドイッチや、パスタなどちょっとこだわりをかんじさせるような細かい描写が多いですよね。 サンドイッチの具材ひとつとっても細かい描写があったり・・・。 そんな、村上春樹の小説で出てくる美味しそうな食べ物のレシピを集めた本がこの『村上レシピ』です!! 前から気になっていなのですが、図書館で見かけたので借りてきました~。 んで、今回は『ノルウェイの森』で緑がワタナベを自宅に招いて料理を振舞う場面があるのですが、その料理を再現してみました。 題して「小林緑のおばんざい」です。 ブラジ…
1、作品の概要 宮下奈都原作で、2018年に公開された映画。 山崎賢人主演。 池松亮、上白石萌音、上白石萌歌、三浦友和出演。 ピアノを調律する調律師の物語。 エンディング・テーマ をが、久石譲作曲、辻井伸行演奏「The Dream of the Lambs」 2、あらすじ 主人公の 外村は高校生の時に調律師の板鳥に出会い、調律師を目指すことを決意する。 ピアノを弾いたこともなく、音楽に興味があったわけではなかった外村だったが、専門学校を卒業し、板鳥がいる江藤楽器に就職することができた。 今まで、こだわりや、譲れないものなどを持ったことがない外村だったが、調律師の仕事を通して悩みながらも自分にと…
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
本紹介したい方どうぞー!
NetGalleyに投稿したレビューを掲載した記事ならなんでもOKです! お気軽に投稿ください! レビュー前の参考にもどうぞ! 本の応援団として盛り上げていきましょう!