マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
読書記録 喫茶おじさん
週刊 読書案内 パブロ・ネルーダ「ネルーダ詩集」(海外詩文庫14・田村さと子訳・思潮社)
文系院卒マレーシア語学留学準備として読んで良かった本3選
『眠る盃』向田 邦子
『運動脳』運動してる人も、してない人にも読んで欲しい! 心の不調の解消のヒント満載です!
「考える日本史」を読みました
猫弁と幽霊屋敷/大山淳子 読みました。
いつか月夜*こまどりたちが歌うなら 寺地はるな
週刊 読書案内 「さようなら」谷川俊太郎
週刊 読書案内 荒勝俊「日本狛犬大全」(さくら舎)
「あしたのことば」「90歳セツの新聞ちぎり絵」を読みました。
「ペスト」を読みました
canonスマホプリンターおすすめ【CANON SELPHY QX20】レビュー!
読書記録 天国はまだ遠く
素敵な絵本と☕️パン屋さん
日本最後の戦争
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾七
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾六
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾五
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾四
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾参
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾弐
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾壱
漢書
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾九
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾八
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾七
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾六
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾五
立花隆が週刊文春に連載していた「私の読書日記」(1995年〜2001年分)をまとめた一冊。序章で読書術&速読術について軽く言及されたあとは、ひたすら300冊あまりの「面白い本・ダメな本」の紹介が書かれていく、という構成になっている。 特徴的なのは、こんなのいったい誰が読んでるの…?とおもいたくなるようなマイナーな本やニッチな専門分野の学術書が大量に取り上げられているところ。自分ではまず手に取ることなどなさそうな本たちが次々に紹介されていくのだけれど、立花が関心を抱いた部分だけが超簡潔にまとめられているから、どんどん読めてしまう。とにかく濃度の高い一冊だ。
こんにちは。Qです。 我孫子武丸さんの「殺戮にいたる病」を読みました。 新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫) 作者: 我孫子武丸 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/10/13 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 感想としては久々の当たりでした。 読みやすさ、のめり込み度といい、一気読みしてしまうほどの面白さでした。 是非とも映像化して欲しい小説です。 是非とも!! 最初の2ページだけネタバレすると、、、 書き始めが、 なんとエピローグから始まります!! 最初の2ページで犯人が捕まって死刑判決を受けてます。 衝撃的な読み始めでした。 そこから一気に最後まで読み進めてしま…
皆さんこんにちは。Qです。 本日はGW明けの仕事でしたが、なかなか頭と身体が仕事モードに切り替わりませんでした( ;∀;) 今週中に切り替えができるようにしたいです。はい。 今回は小林泰三(コバヤシヤスミ)さんの「大きな森の小さな密室」 GW中に帰省中読んだ一冊です。 「驚く準備が出来た方からさあ、ページをめくってください」との一文に惹かれて購入しました。 短編集で全部で7つの話で構成されています。 結論から言えば、そこまで驚かなかったです。。。 トリックに納得したものもありましたが、今まで読んだものよりも「凄い!!」と感じることはありませんでした。 理解が追いつかない話もありましたし、、、 …
皆さんこんにちは。Qです。 昨日は息子達と一緒にポケモンGOのコミュニティデイに参加していました📲 色違いのアチャモも取れて大満足です😆 進化させて色違いバシャーモにしました👍 嫁さんのアカウント1つで家族全員が遊んでいるQ家です。 さて、本日は中山七里さんの 『ドクター・デスの遺産』の感想を書いていきます。 ドクター・デスの遺産/中山七里ジャンル: 本・雑誌・コミック > 文庫・新書 > 文庫 > その他ショップ: bookfan 1号店 楽天市場店価格: 691円 男性の嘘を見抜く達人であり、女性に非常にモテるバツ2の刑事犬養隼人シリーズの第四弾。 中山七里さんの本は常々読んでいることもあ…
本屋でぱらぱらとページをめくっていると、以前のエントリでも書いた、小林康夫と大澤真幸による「全集を読め」という話が取り上げられているのが目に入って、おもわず買ってしまった一冊。古書店の店主である山本と、その常連客である清水との対談本だ。 社会人になった清水は、「自分を変えなくては!」とおもい立ち、本を読み始める。当初は本屋で新刊を買って読むという行為をふつうにたのしんでいるだけで、それほど本にのめり込むようなことはなかったのだけれど、あるとき古書店で目についた漱石全集を買い求めたところ、そのおもしろさに衝撃を受け、古本に開眼してしまう。そうしてそこからわずか4年ばかりのあいだに、ものすごい勢いで古書店を巡りまくり古本を買いまくり、重度の古本マニア、古本病患者になってしまうのだ。本書の冒頭には、清水がじっさいに購入した古本たちがずらりと並んでいる写真が24ページにもわたって掲載されているのだけれど、本好きならこの写真たちだけでもじゅうぶんたのしめてしまうだろう。
パラニュークの96年作。デヴィッド・フィンチャーの映画の方はだいぶ以前に見たけれど、最近いくつか読んでいたミニマリズム関連の本で本書がたびたび引用されていることもあり、原作も読んでみることにした。エリートビジネスマンの主人公は「完全で完璧な人生」を送っていたはずだったが、機械的な仕事ばかりが続く自らの生にリアリティを感じられなくなり、不眠症と自己破壊的な願望とに悩まされるようになる。ある日、そんな彼の前にタイラー・ダーデンと名乗る、自分とはまったく正反対のワイルド極まりない男が現れ、ふたりはすぐに友人となる。やがてタイラーは、「ファイト・クラブ」なる、男同士が一対一で本気の殴り合いをする地下クラブを運営し始める。主人公は、殴り合いのリアルな痛みのなかで、生の実感を取り戻すことができたようにおもうのだが…!
仕事のみにとどまらず、人生全般(お金、健康、家事、人間関係、遊び)について、超コントロール思考であれ、と説いている一冊。もちろん、人間は他人や世界を操作できるわけではないので、自分自身の思考やふるまい、所属や環境、誰と付き合うか、といったところでコントロールを行うというわけだが、じつにさまざまな方面におけるコントロール方法が書かれていることもあって、全編通して主張が一貫しており、説得力がある。
どーも。オタクマンです! ところで皆さん読書はしますか? 眠くなるし、面白くないから読まない。なんて人もいるかもしれません。 しかしちょっと待ってください。 それは本当に面白い本に出会っていないからかもしれません。実は僕も元々は本などは全く読まずエ◯本ばかり見ていましたが、一度面白い本と出会ってから今では読書が趣味になってしまいました。色々なことを知る事の面白さを本のお陰で知る事ができました。 一冊の本で人生が変わったなんて人もいるくらいですので読書にはそれほどの魅力があるかもしれません。 僕は貯金と少しばかりのネット収入で生きるオタクニートなので色々な本を読んできました。 なので今回はオタク…
断捨離とかミニマリストとかの本はいままでに何冊か読んだことがあったけれど、この本が俺にはいちばん効いた。効いたというのは、具体的にモノを減らすための行動を始められた、ということだ。ウチには2m超えの本棚が3つもあるくらいなので、どれだけミニマリズムからかけ離れた暮らしをしているかは推して知るべし、という感じではあるのだけれど、本書にはかなり心をつかまれたし、おかげで早速テレビや服や本や楽器やその他もろもろをかなりの勢いで処分することができたのは間違いない。(もちろん、まだまだ道半ばではあるのだけれど…。) 本書で佐々木が主張していることのひとつに、「モノが多すぎる人は、持っているモノを自分の価…
どうも、4月は7冊の本を読んだ社畜の民いくおく(@consult_career1)です。 はい、そうなんです、私日本の上位4%に位置する人間なんです。 ...… 「いきなりお前何言ってんだ?」 …えーそんな声が画面の前の皆さまから聞こえてきそうですね。。 それではこれからこの意味を説明させていただきます。 それでは目次GO!↓
今日、ビジネスの世界でもっとも重要視されているのはSTEM(Science, Technology, Engineering, Mathematics)やビッグデータ、アルゴリズム思考といった、いわゆる理系の知識だと言えるだろう。現代はデータ至上主義の時代だ、と言ってもいいかもしれない。そして、理系の自然科学的な知識が重要視されるだけならばまだしも、それらの勢いによって、もはや文系、人文科学といったものは虫の息、いまわの際というような状態だ。なかでも哲学や文学などの教養学科は、もはや時代遅れの学問、生産性の向上に寄与しない無用なものと見なされるような風潮すらある。 本書は、そんな理系偏重、デー…
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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