マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
1件〜50件
垂れ込み(警視庁追跡捜査係)(9) 堂場瞬一 推し本。私の感想レビュー備忘録。連続通り魔を狩りと称する犯人。
後宮も二度目なら(一) 中村颯希 推し本。私の感想レビュー備忘録。作家買いの中華もの。善き。
後宮も二度目なら(二) 中村颯希 推し本。私の感想レビュー備忘録。2巻で完結、善き。
帝室宮殿の見習い女官 小田菜摘 推し本。私の感想レビュー備忘録。人気作家。娘を嫌う母。
継母の心得(3) トール 推し本。私の感想レビュー備忘録。人気作も3巻め。悪魔・アバドンの動きが活発に。
ザイム真理教 森永卓郎 推し本。私の感想レビュー備忘録。とってもおもしろい!消費税、亡き安倍首相。いろいろが書かれてます。
JUST KEEP BUYING ニック・マジューリ 推し本。私の感想レビュー備忘録。けっこう堅実な内容の本。日本の本の方がもっと各種出てますね。
死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから(1) 六つ花えいこ 推し本。私の感想レビュー備忘録。絶品のネット小説。
佐々木とピーちゃん(6) ぶんころり 推し本。私の感想レビュー備忘録。ネット小説の書籍化でアニメ化も順調。宇宙の彼方より、未確認飛行物体来襲!
佐々木とピーちゃん(7) ぶんころり 推し本。私の感想レビュー備忘録。人型生命体の家族ごっこは佳境を迎える。
佐々木とピーちゃん(8) ぶんころり 推し本。私の感想レビュー備忘録。学校生活は佐々木へのハニートラップに満ちている。
ふつつかな悪女ではございますが(8) 中村颯希 推し本。私の感想レビュー備忘録。5幕・道術我慢の鎮魂祭・前編
投資の教科書 後藤達也 推し本。私の感想レビュー備忘録。フォロワー沢山の著名作家の本。私はお初。
悪役令嬢の兄に転生しました(7) 内河弘児 推し本。私の感想レビュー備忘録。対象者ラトゥールのフラグを折る。
お気楽領主の楽しい領地防衛(6) 赤池宗 推し本。私の感想レビュー備忘録。センテナ攻防戦。
課題作文の提出
今日は電話面談の願箋とその電話料金として使うブラステルカードを買うために特別購入願箋をもらった。
急がなきゃいけないと思ってたけど、全然ゆっくりでいけたじゃんか…。
金子みすゞの詩とお話を聞きながらクレープとコーヒーを喫食した誕生会
なんちゃって “ ととのう ” みたいなことをして楽しんでいる。
参加しているセンター生は僕のようにクリスチャンではない人もいれば、ガチクリスチャンっぽい人もいたりって感じ。
今日は、ろう者の方がどういった生活を送ってきたのかをお話してもらった。
でもその感じがおもしろくてみんな笑って楽しみながら聞いてたし、退屈はしなかったな。
今回は「調整力」というテーマで、いつものようにエアロビをこなした。
「ボランティア概論」
2種に上がってできるようになるのは、アクリルの仕切りのない面会室での家族面会(今はコロナ対策のため使用不可)と、月1回の電話面会
「就労支援希望願は原則パロール(仮釈放審査前の申告書)が来た人か、残刑期半年未満の人しか出せないから、もし今何かしら出所後の仕事について支援を受けたいなら、具体的に受けてみたい企業を決めてそこに応募する願箋出すか、求人情報提供願を出すかして」
オヤジに「家族面会室(しきりのない面会室)ってまだ使えないんですかね…?」と聞いてみたが
今日はついに分厚かった基本情報技術者の教科書を一周することができた。
3ヶ月に1回の図書コーナー官本入れ替えがあったので作業を手伝う。
スーパーやコンビニなどのレジ前では、順番をめぐって些細な争いが起きることがある。とにかくみんな少しでも早く会計を終わらせたいと思っているのだ。我々は1秒を待つことができずにいる。駅の改札で料金不足やチャージミスによって出口をふさいでしまうと、うしろの人に舌打ちされるらしい。隣の改札に移るだけのことなのに。我々は1秒を待つことができずにいる。2005年4月25日にJR福知山線で起きた脱線事故は、死者107名、負傷者562名という戦後4番目の被害を出した。到着時刻に間に合わせるため、運転手がスピードを出しすぎてしまい、カーブ地点を曲がり切れなかったことによって引き起こされた事故だった。メディアは連日この事故の経緯を報じ、JR西日本は大バッシングを浴びた。その企業体質が事故を招いたとされ、「日勤教育」などの経営手法が...時間と金を惜しむ我々がその代償として失い続けているもの――JR福知山線脱線事故と津久井やまゆり園殺傷事件によせて
天上界も実は苦しみの世界和讃105南無阿弥陀仏をとなふれば他化天の大魔王釈迦牟尼仏のみまへにてまもらんとこそちかひしか天上界も実は苦しみの世界和讃105南無阿弥陀仏をとなふれば他化天の大魔王釈迦牟尼仏のみまへにてまもらんとこそちかひしか
國分功一郎と互盛央の『いつもそばには本があった。』(講談社選書メチエ)を読んでの気付き。これは哲学者の國分と、言語学者の互が、これまでに読んできた書物を、それにまつわる思い出とともに往復書簡形式で書き綴った本である。この中で、話題が国家に及んだ時、國分が次のように発言している。たとえば、今となっては信じられないだろうが、私が学生の頃〔引用者注・1990年代中頃〕は終身雇用制度が批判されていた。とある有名な経済学者が終身雇用制度は悪くないと言っているという話を聞いて、「そうか、そういう見方もあるのか」と思ったのをよく覚えている。つまり、安定がくびきと感じられていた時代なのであり、社会の流動性を高めることが重要課題であると考えられていた。批判的勢力、いわゆる左派もまたこの安定の中にいた。国家は個人の自由を縛る存在と...左は何をする人ぞ
今後、少子高齢化が進んで若い労働力が足りなくなるそうです。その解決策としてAIで補うという話がでています。正しいと思いますが、即座に色んな問題点が見えてきました!
天皇陛下の即位をお祝いするパレード「祝賀御列(しゅくがおんれつ)の儀。」が延期になり、令和の時代精神がハッキリ姿を現しました。 令和の時代の精神 新しい天皇皇后両陛下のお優しいお気持ちにより即位に伴う祝賀パレードが延期になりました。祝賀パレード 祝賀御列の儀が延期になって「...
今回は、今までとは違った観点から、「日々思うこと」のカテゴリで、「共時性(シンクロニシティー):意味ある偶然の一致」について書いてみたいと思います。(ユングについて)共時性(シンクロニシティー)はスイスの深層心理学者であるカール・グスタフ・ユング(1875年7月~1961年6月)が提唱した概念です。(下の写真は、ユングが書いた自伝「MEMORIES,DEAMS,REFLECTIONS(思い出・夢・思想)」と初心者向けに書い...
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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