【読書】宮部みゆき『小暮写眞館Ⅰ』
【読書】水原秀策『偽りのスラッガー』
【読書】小路幸也『A DAY IN YOUR LIFE』
【新米スタイリストのお仕事物語】『服の魔法をあなたに。』を紹介!【読了感想】
【読書】石持浅海『彼女が追ってくる』
【読書】小路幸也『〈銀の鰊亭〉の御挨拶』
【読書】望月麻衣『京都寺町三条のホームズ14 摩天楼の誘惑』
【読書】近藤史恵『みかんとひよどり』
『オネーギン』アレクサンドル・プーシキン 感想
【読書】呉勝浩『法廷占拠 爆弾2』
『蒲団』田山花袋 感想
【読書】恩田陸『麦の海に沈む果実』
【読書】下村敦史『闇に香る嘘』
【読書】一色さゆり『ダ・ヴィンチの遺骨 コンサバターⅤ』
【読書】長江俊和『出版禁止 死刑囚の歌』
図書館ときどき水族館11~圕の大魔術師にワクドキっ!!~
漂流・サバイバル22~バタン島漂流記ばたんQっ!!~
図書館ときどき水族館10~水族館の歴史をひもとくっ!!~
図書館ときどき水族館09~夢見る帝国図書館を夢見る!!~
漂流・サバイバル21~タフな女子の凄絶航海記っ!!~
図書館ときどき水族館08~貸出禁止の本をすくうぜぃ!!~
図書館ときどき水族館07~税金で買った本買ったった!~
やっちまった課045~超手抜き!ライスグラタンっ!!~
図書館ときどき水族館06~竹島水族館にいらっしゃい!~
とにかく気になる本03~海女の島はどうなるのか?!~
図書館ときどき水族館05~世界の図書館に行きたいっ!!~
図書館ときどき水族館04~水族館飼育員はキッカイ?!~
図書館ときどき水族館03~長高水族館にきなはいや!?~
昔話・童話パロディ21~筋肉でスパダリなツンデレ!!~
図書館ときどき水族館02~「史上最大の図書作戦」っ!!~
【厳選】R.シュトラウス:英雄の生涯の名盤3選【絶対買うべき】
米国製ドローンは高価でエラーも多い、だからウクライナは中国に頼る
支援活動が絶望的になる中、米国は押収したイランの武器と弾薬をウクライナに送った
ウクライナの準軍事組織がまたも国境を越えてロシアに侵入
「我々は彼女を抑え込まなければならない」 : ヌーランド早期退任の舞台裏
アメリカによる援助物資投下の失敗により、ガザで少なくとも 5 人のパレスチナ人が死亡
ヴィクトリア・ヌーランド、ウクライナが迷走するなか退任へ、 米国の政策は大混乱
イスラエルがカイロでのガザ協議から離脱、事前のホワイトハウス楽観論と矛盾
ロシアとウクライナの和平交渉が、開戦当初の数ヶ月間に 「妨害」 されていたことが明らかに
イスラエル、ホワイトハウスに逆らい、新たにヨルダン川西岸入植地の拡張を発表
戦場に現れた直後、ウクライナで初めて撃破された M1 エイブラムス戦車
アメリカはウクライナを 「活発で豊富な軍事研究の機会」 と捉えている : ワシントン・ポスト紙報道
イランがロシアに数百発の弾道ミサイルを送るも、ワシントンは無力だった
ネタニヤフ、バイデンとの電話会談後、反抗的な態度でパレスチナ国家の推進を拒否
米国は米国供与兵器とイスラエルの戦争犯罪の可能性について調査を開始
ジーコと共に~2025ルヴァン2回戦(敗退)鹿島VS 山口FC戦!めげずに這い上がろう!!~
2025年4月9日、鹿島アントラーズはレノファ山口FCのホームに乗り込み、2025年ルヴァン2回戦を戦いました。 リーグ連敗中でチームの勢いは下降線な上、中2日という厳しい日程! しかも山口戦後も中2日でアウェイC大阪となる!! 本当にしんどい状況の中、鬼木監督はどんな采配をするのかな?そう思っていたら、なんと、ほぼ完全にターンオーバーしてきた。 18歳のルーキー佐藤をSBでスタメン起用するほどに! 未来へ想いを馳せればワクワクが溢れ直近の状況を思うとドキドキが溢れる そんな試合開始でした。 結果は・・・ターンオーバーを無にしてしまう延長・・・そしてダメージを蓄積してしまうPK敗退・・・ 悲し…
にほんブログ村吉野家の株主優待券を利用して「牛プルコギ定食」をいただいてきました。定食のご飯増量・おかわりは無料です。大盛にしました。(公式サイトより引用)----------今年新商品として登場する『牛プルコギ丼』、『牛プルコギ定食』は、旨みたっぷりの牛肉に、シャキッと食感が楽しい3色ピーマンを加え、甘辛い特製たれで焼き上げた商品です。牛肉のジューシーな味わいと、ピーマンの爽やかな風味が絶妙に絡み合い、ご飯との相性も抜群です。----------新登場!『牛プルコギ丼』・『牛プルコギ定食』 吉野家公式ホームページ牛肉、玉ねぎ。3色ビーマンの色は赤、緑、黄。キムチ付きです。ご飯には紅生姜を多めにのせました。料金は767円。スマホアプリクーポン利用で50円引き、500円の株主優待券を1枚利用して差額は217...【株主優待】吉野家:牛プルコギ定食(2025年4月)
カレーライス(C&C/マイカリー食堂/イマサ)(2025年4月)
都内でカレーライス3食いただきました。にほんブログ村■C&C:唐揚げカレー、らっきょう京王グループのカレー店。甘口・中辛・辛口が選べます。毎回辛口にしています。唐揚げが柔らかかったです。らっきょうは別料金。6個入り。福神漬はセルフ。たくさんのせました。唐揚げカレー680円、らっきょう40円、合計720円。■マイカリー食堂:豚バラミルフィーユかつカレー松屋フーズグループのカレー店。松屋だとカレーにもみそ汁が付いてきますが、マイカリー食堂だと付いてきません。一部を除いて無料で辛さが選べます。3辛にしました。かなり辛いです。豚バラミルフィーユかつは普通のカツより衣サクサク、肉柔らか。福神漬は盛り付けられて提供されるので物足りない量。今回は松屋併設店を利用したので、卓上の紅生姜をのせました。780円。松屋のスマホ...カレーライス(C&C/マイカリー食堂/イマサ)(2025年4月)
少年が来る 新しい韓国の文学 作者:ハン・ガン CUON Amazon あらすじ 1980 年5月18 日、韓国全羅南道の光州を中心として起きた民主化抗争、光州事件。戒厳軍の武力鎮圧によって5月27日に終息するまでに、夥しい数の活動家や学生や市民が犠牲になった。抗争で命を落とした者がその時何を想い、生存者や家族は事件後どんな生を余儀なくされたのか。その一人一人の生を深く見つめ描き出すことで、「韓国の地方で起きた過去の話」ではなく、時間や地域を越えた鎮魂の物語となっている。 読後感想 光州事件で軍人から殺傷された市民を生々しく語っている 散文または詩のような短文形式が連綿と続く 日本では書けない…
息子氏、最終学年6年に進級しました。はっや!わたしゃ喜びより時の流れが怖いよ…。去年はコロナ・インフル・食物アレルギーを始めとする体調不良に悩まされた一年でしたが、3学期は大きな体調不良もなく、無事終えることができました。小5・3学期の通知表通知表は安定のほぼオールB。ADHDで集中力がない子なので評価自体は至極妥当だと思いますが、個別コメントで『理解力や応用力にすぐれ、特に算数では力を発揮しました』と書か...
すかいらーく(バーミヤン/ガスト/から好し)(2025年4月)
すかいらーく系列のお店で3食いただきました。にほんブログ村■バーミヤン:酸辣麻婆茄子木曜日の日替わりランチメニュー。メニューが変わりました。また、23円値上げしました。酸辣麻婆茄子はたくさんの茄子にひき肉、ネギ。ライス大盛は別料金ですが、22円だったので大盛にしました。スープはわかめスープ。ドリンクバイキングの定価も22円値上がりし241円でしたが、すかいらーくスマホアプリクーポン割引後の価格は186円で据え置き。プーアル茶など数杯いただきました。日替わりランチ682円、ライス大盛22円、ドリンクバイキング186円、合計890円。■ガスト:若鶏のスパイス焼き&アジフライ金曜日の日替わりランチメニュー。若鶏のスパイス焼き&アジフライは以前からありました。ライス大盛は+50円のため普通盛にしました。スープバー...すかいらーく(バーミヤン/ガスト/から好し)(2025年4月)
これはディストピア小説か、ユートピア小説か?大規模停電、強毒性ウィルスの蔓延、飛行機墜落事故などが立て続けに発生し、世界は急速に混乱に陥った。これらすべての原因は謎の人工知能『天軸』の暴走と考えられた。五十九彦、三瑚嬢、蝶八隗の選ばれし三人は、人工知能の開発者が描いたという巨大な樹の絵画『楽園』を手掛かりに、暴走する『天軸』の所在を探る。旅路の果てには、誰も想像できない結末が待ち受ける。壮大で、不...
豚肉白菜中華風丼 早めにいただく軽めの晩ごはん。 献立は豚肉と白菜の中華風丼と、ほうれん草のお浸し、なめことカ
⚾️🏟️2025/04/11 Fri横浜-ヤクルトノーゲーム(雨天中止)天気予報がコロコロ変わって一喜一憂させられたけど結局1回裏くらいから雷と雨で中断、その…
絶滅してない! ぼくがまぼろしの動物を探す理由 旬報社 本 2022年発行 普通に一般書架に置いてあったけれど個人的には中高生の棚にある方が需要がありそうな気がする (;^_^A とはいえ、正直、どうつっこめばいいのだろう?と言うか永遠の少年の男性陣は読んでも面白いのかもし...
大勝利受賞作『しろがねの葉』はデビュー作『魚神』の完全昇華 千早茜①直木賞はつまらない作品にあげるものなのか?
直木賞はその作家のつまらない作品にあげるものなのか?のテーマ企画に、真っ向から反論する2022年の受賞作『し
「ヲかシな建物探訪記」埜々原 架空の世界の建物や街の図解が並ぶ作品集 歩荷のブタが各地を訪ねてリポートする物語仕立て
「ヲかシな建物探訪記」 「ヲかシな建物探訪記」埜々原 イラストレーター埜々原(ののはら)の「ヲかシな建物探訪記」は、架空の世界の建物や街の図解が並ぶ作品集。 歩荷(ぼっか=荷物を背負って山小屋などに運ぶ仕事)を生業とするブタが、荷物を運びながら各地を訪ね、行く先々で見た建物や街を図解付きでリポートする物語仕立てなのが秀逸だ。 いろいろ想像しながら楽しめる。 埜々原作品集 ヲかシな建物探訪記 作者:埜々原 エクスナレッジ Amazon グラフィックデザイナー妹尾河童の「河童が覗いた」シリーズのような図解の面白さと、ファンタジー世界の面白さが同時に味わえる。 河童が覗いたトイレまんだら (文春文庫…
読んでみて面白いと思った本のレビューを中心とした記事で構成されています。ジャンルは小説、児童文学、ノンフィクションなど様々です。感想は良いことも残念に思ったことも、正直に書いていこうと思っています。たまに話がちょっと脱線するかもしれません。
40代のサラリーマンが、日々の仕事やこれからのことに対して役立ちそうな本を読み感想を書いてます。※新しい本から何年経っても読み継がれている古典的な本まで幅広く。
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