読書感想の記事まとめ(その30)[6記事分]
未知の国
『いさましいちびのトースター』トーマス・M・ディッシュ 感想
『あなたが殺したのは誰』【読書感想】と#ニュースを見て不安に思うこと
「もしあと1年で人生が終わるとしたら?」を読んだ
丘の上の賢人 レビュー 原田マハ著
ponpocoさん著「66歳、まずやってみる。人生を愉しむシンプル暮らし 」を読みました。
「成瀬は天下を取りにいく」(著:宮島未奈)を読んでみた。
世界でいちばん透きとおった物語/杉井光 ミステリー小説の感想
アリアドネの声/井上真偽 ミステリー小説の感想
明日ロト7が私を救う/宮田珠己 エッセイの感想
充ち足りた悪漢たち(文藝春秋)
【本の感想】リアルとヴァーチャル【何故エリーズは語らなかったのか?】
水を縫う🌼/ 寺地はるな を読みました。
「めぐり逢いサンドイッチ」🐈️を読みました。
#205 ブックレビュー『才能をひらく編集工学』著:安藤 昭子
#217 ブックレビュー『ハンニバル アルプス越えの謎を解く』 ジョン・プレヴァス著
#218 ブックレビュー『バズる書き方』著:成毛 眞
#219 ブックレビュー『書評の仕事』著:印南 敦史
#222 ブックレビュー『ニッポンの書評』著:豊崎 由美
#616 レビュー 『イリアス(上)』ホメロス
#242 読了:『大人が読みたい 平家物語 』 ~日本の古典『平家物語』を読むために
#611 レビュー『図解でスッと頭に入る紫式部と源氏物語』
#247 本レビュー『頭がいい人の読書術』著:尾藤 克之
#249 献本レビュー『評伝 伊藤野枝』堀 和恵
#250 本レビュー『新版 平家物語(一)』訳 杉本圭三郎 ~とにかく読了 日本の古典~
#609 レビュー『道長ものがたり』山本淳子
#586 レビュー 英雄とは『ギリシア神話 ペルセウスの書』斉藤洋
#606 レビュー『エウリーピデースⅡ ギリシア悲劇全集6 』岩波書店
#255 献本到着『超訳「五輪書」強運に選ばれる人になる』著:大浦敬子
ビビ (ネタニヤフ) へのブリンケンの悲痛な警告 : 「首尾一貫した計画が必要」、さもなければガザで大惨事に直面せよ
イスラエル、「米国が何と言おうと」 ラファに侵攻する : 政府高官
ウクライナの準軍事組織がまたも国境を越えてロシアに侵入
「我々は彼女を抑え込まなければならない」 : ヌーランド早期退任の舞台裏
アメリカによる援助物資投下の失敗により、ガザで少なくとも 5 人のパレスチナ人が死亡
ヴィクトリア・ヌーランド、ウクライナが迷走するなか退任へ、 米国の政策は大混乱
イスラエルがカイロでのガザ協議から離脱、事前のホワイトハウス楽観論と矛盾
ロシアとウクライナの和平交渉が、開戦当初の数ヶ月間に 「妨害」 されていたことが明らかに
イスラエル、ホワイトハウスに逆らい、新たにヨルダン川西岸入植地の拡張を発表
最近送信した,件名が『引き続いて,メイソン専制からの人々の解放に向けてご協力お願いいたします』で,宛先が『日本,韓国などの各種団体責任者さま』のeメール
戦場に現れた直後、ウクライナで初めて撃破された M1 エイブラムス戦車
アメリカはウクライナを 「活発で豊富な軍事研究の機会」 と捉えている : ワシントン・ポスト紙報道
イランがロシアに数百発の弾道ミサイルを送るも、ワシントンは無力だった
ネタニヤフ、バイデンとの電話会談後、反抗的な態度でパレスチナ国家の推進を拒否
ディープステイト(地底政府)は存在する
36年間のサラリーマン人生を定年退職(2020年3月末)。その後しぶとく短時間再雇用で仕事していますが、いつまで続くことやら。読書、音楽、釣り、旅行、定年その後などについて書いていこうと思っています
来年3月下旬までの再雇用期間最後の1年を迎えようとしている64歳のジイサンに対しての、明らかに異例な理不尽極まりない人事異動の言い渡し。その言い渡し直前まで、私のリタイアまでの道筋は何と見通しがよく、なんと平坦な道が連なっていたことであろう!残り1年、4年
またオークションで貝ボタンを買いました ワンピースのボタンを付け替える
かわいいボタンって魅力的です。 ワンピースのくるみボタン 少し前から気になっていることがありました。それは、ワンピースのボタンです。 くるみボタンのキットをネット購入して作成。縫い付けていたのですが、
今朝は、先日の八ヶ岳滞在中、 佐久市内へ買い出しに行った際に 寄ったイタリアンについて。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 筆者らが佐久に出た際、 よく利用するランチ…
昨夜は地震アラートにびっくり。震度4の地震でしたが、こちらは地震が少ないので。関東では多いけれど、こちらでは皆さんびっくりしただろうな〜。さて、少しずつ読んでいた『道長ものがたり』山本淳子著読了しました。副題は「我が世の望月」とは何だったのか藤原道長の生涯を当時の貴族の日記、『小右記』(藤原実資)『権記』(藤原幸成)や残っている和歌、道長の死後に書かれた『栄花物語』『大鏡』など、そして『枕草子』、『源氏物語』などの資料から考えるという本です。平安中期のこの時代は日記や和歌など当時の資料が多く残っているので、詳細がわかるのがすごい。道長本人も日記を残しているし、『紫式部日記』もその大部分を道長の娘である彰子が天皇の皇子を出産する様子に割かれていて、そのために書かれたものということもあります。そんな道長は三男...『道長ものがたり』
こんばんは。 ユヴァル・ノア・ハラリ氏の「ホモ・サピエンス全史」の日本語訳が出版されたのは2016年。かれこれ8年前になりますが、当時、ビジネス書として大きな話題となり、本屋さんでは最も目立つ場所に展示されていました。 この本は、各界で絶賛され、ビジネス書大賞など多くの賞を受賞しました。 ハラリ氏は、イスラエルの歴史学者、哲学者です。略歴によると1976年生まれとなっていますので、現在は40代後半と最も活躍する世代のひとりです。この本がヘブライ語で上梓されたのは2011年ですので、この本の執筆j時、氏は30代であり、まさに時代を引っ張るオピニオンリーダーを担う世代でした。この本は、66カ..
東京春祭の公式サイトに、ムーティと鈴木さんの対談が出てます。 これが興味深い内容で、《アイーダ》という作品をムーティがどう捉えているかを教えてくれます。 「《…
昨夜は東文で、ヴァイグレ 読響のRS《エレクトラ》(演奏会形式)を聴きました。 滅茶楽しかった! 歌手はエレクトラ役にパンクラトヴァ、クリソテミス役にオークス…
「正義の行方」を読む//「疑わしきは罰せず」の原点立ち返るべき
正義の行方 作者:木寺一孝 講談社 Amazon あらすじ 文化庁芸術祭賞大賞、ギャラクシー賞選奨を受賞、映画化も決定した映像ドキュメンタリーの名作を書籍化。芥川の名作『藪の中』のような、圧倒的な読書体験。 1992年2月21日、小雪の舞う福岡県甘木市の山中で、二人の女児の遺体が発見された。現場に駆け付けた警察官が確認したところ、遺体の服は乱れ、頭部には強い力で殴打されたことを示す傷が残っていた。 二人は、約18キロ離れた飯塚市内の小学校に通う一年生で、前日朝、連れ立って登校している最中、何者かが二人を誘拐し、その日のうちに殺害、遺棄したものと見られた。同じ小学校では、この3年3ヵ月前にも同じ…
最近になって感じていること。わたし本人が闘病しているわけではないので、実際、どれだけ今の症状が辛いのかとか、どういうことをするとしんどくなるのかとか、イマイチわかっていないのです。少し歩くと、はぁはぁって感じで息苦しくなるみたいだし、階段とかも辛そう…。また、わたしは一緒に暮らしていないので、日常的にどういう変化があるのかも、実はよくわかっていなくて。もっと切迫した状態が知りたい方には、参考になる...
今日は東文で、ムーティ 春祭オケの《アイーダ》(演奏会形式)を聴きました。 滅茶楽しかった! 主役級3人の歌手はアイーダ役にシーリ、ラダメス役にガンチ、アムネ…
『成瀬は天下を取りにいく』宮島 未奈 読みました。本屋大賞受賞作品です。成瀬は確かにかっこいい女子です!中学生から高校生になるまでの成瀬あかりと周りにいる島崎みゆき、他にも出会う人々との様子が描かれています。本屋大賞は、成瀬みたいな女の子は
続けて昔読んだ早川さんの本を引っぱり出して読む。 この本の表紙の裏にこの本の紹介文がある。 頑固なほど無器用に、恥ずかしいほどに自分をいつわらない生きか...
いつも読んでくださり本当にありがとうございます中3のんびりマイペース長男、小5早めの反抗期次男と日々頑張っています!保育園では今年度も2歳児の担当になりまし…
本記事では東野圭吾さんの小説『マスカレード・イブ』を紹介します。 マスカレードシリーズの二作目である。 マスカレード・イブ ・それぞれの仮面 あらすじ 登場人物 ネタバレありの感想 ・ルーキー登場 あらすじ 登場人物 ネタバレありの感想 ・仮面と覆面 あらすじ 登場人物 ネタバレありの感想 ・マスカレード・イブ あらすじ 登場人物 ネタバレありの感想 総評 マスカレード・イブ 著者:東野圭吾 出版社:集英社 ページ数:336ページ 読了日:2024年3月19日 満足度:★★☆☆☆ 東野圭吾さんの『マスカレード・イブ』。 マスカレードシリーズの第二弾、四篇収録の短編集。 『マスカレード・ホテル』…
うちの旦那が、チューハイをよく買う。自分以外の家族の分まで、それも変なメロン味とか、私や娘に買ったったで。と恩着せがましく。私は薬飲んでるからアルコール飲めな…
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