趣味と趣味の読書について
語学も勉強も運動も!ランニング中にできる聞く読書のメリットとは?
アラフィフが読書習慣を身につけた方法
#818 レビュー 『ややこしい本を読む技術』吉岡友治
#暇な時にしていること
読書初心者が陥りがちな6つの罠と読書を最大限活かすためのヒント
写真付きの短いツイートがためになった
読書好きミニマリストの本の選び方・探し方。読書時間をムダにしない読書術も紹介します。
断捨離本の読み方 私の3選
#625 まとめ 2024年2月の購入本の10冊
#211 2023年3月の読了本 7冊
行動至上主義へのアンチテーゼ『勝間式 金持ちになる読書法』勝間和代 著
#247 本レビュー『頭がいい人の読書術』著:尾藤 克之
【読書】月10冊読み達成しました。年間50冊にも到達しそう
『読書の技法』佐藤優 著
【思考がどんどん明確になる】「解像度を上げる」の書評レビュー
【仕事ができる人はこれをやっている】「なぜ、あの人は仕事ができるのか?」の書評レビュー
不運な女探偵健在「まぐさ桶の犬」
【心をつかむ文章術】「知的文章術」の書評レビュー
【人生で大切なこと】「星の王子さま」の書評レビュー
【勉強や読書に欠かせない】「ブックスタンド」の読書グッズレビュー
【ビジネスマナーはこれ一冊】「今さら聞けない 仕事の超基本」の書評レビュー
今回も読んで損なし!「六色の蛹」
【ワンオペ営業の教科書】「ワンオペ完全マニュアル」の書評レビュー
【あっという間に言語化】「その場で言語化できるメモ」の書評レビュー
【起業を考えている人へ】「(決定版)失敗しない起業家の戦い方」の書評レビュー
また書いてくれないかな?「あきらめのよい相談者ーー剣持弁護士の多忙な日常」
昭和レトロで癒されたい「レトロ喫茶おおどけい」
【なぜ物価上昇を起こすのか?】「暮らしと物価の地政学」の書評レビュー
【資格で悩んだらこの一冊】「資格のかけ算大全」の書評レビュー
60歳で定年、その後4年程再雇用で働きましたが無念の中途退職。40年間働いてきた独居老人が仕事を辞めるとどういう境遇、心境になるのか等を中心に語りたいと思います。生活の基本は読書なので、忘備的にその簡単な感想も書いていきたいと思います。
昨日広島から帰ってきました。広島ー新山口は新幹線で30分くらい。いつも東京まで乗ってるので、あっという間に着くわ〜(笑)滑走屋1日目は1公演しか見なかったけれど、2日目は複数回見たのでさすがに疲れました。チケットは随分前に取ったので、こんなになぜ取った?なんて思ったのは内緒。会場の周りには公園しかないので、間の時間に休めるお店がないじゃ〜ん!と思ったけれど、現地スケオタさんがアストラムラインで本通りまで出たらお店たくさんありますと発信してくれたのを見て、無事本通りの駅の近くのスタバでお昼食べてトイレも行けました。広島の市内は市電が走っているのが有名ですが、アストラムラインという近代的な電車が走っていて、会場はその沿線にあるのでした。広島すごいな〜(山口と比べて)さて、2日目も花粉が飛んでいるが良い天気のひ...滑走屋2日目
怪我のため4シーズン、競技に出ていなかった紀平梨花が練習動画をXに投稿している。力強い滑り、すごくいい。次のシーズンはオリンピックシーズン、どんなシーズ...
もう、どうしてこんな事になっているのか。先日の防犯に関しての憤りの流れで、施錠することに決まってそれはもう気が済んでいるのに生理が来たらまた先月のように肌荒れの嵐。乳液塗ってワセリンを重ねても乾いていく!はにわ先生おぬしもヒビ割れ仲間かのぅ...
大ちゃん主催のアイスショー「滑走屋」今年は広島で開催されています。西日本でやっていただけるのはありがたいです!ひろしんビッグウェーブという会場公園が周りにあって、色々なスポーツを楽しんでいるような所でした。会場は寒いという口コミがあったけど、今日はスタンドだったこともあり、それほどでもなかった。ほぼ満席の会場!撮影OKなのだけど、見てると撮れない。。目に焼き付ける方がいいかなと思うのでした。20人以上のスケーターが縦横無尽にすごいスピードでフォーメーション変えてどんどん滑るという斬新なショーで、どこ見てたらいいの〜?って感じで見てるだけで忙しいのでした。そんなスケーターの皆さんの健闘が、そしてこれを作り上げた大ちゃんの情熱がひしひしと伝わって、最後の方で思わず涙が出てきてしまいました。そしたら、終わった後...「滑走屋」1日目
(インターエデュ掲示板から(2025年3月12日現在)) いわゆる有名大学合格者ランキングは3月の風物詩ですが、最近は発表が早いですね。昭和の昔だと発表翌日に新聞の地方欄に速報で東大など国立大合格者の氏名が出るものの(今の時代は考えられない!)、高校別の合格者数全体は3月末...
失くしたタブレットが戻ってきた/既に新しいタブを買ったのだが
前の記事でタブレットが紛失したことを書いた。そのタブレットが思いもかけず無事戻ってきた。落としたと思える心当たりの施設、バス車内にはそれぞれ間をおいて2回ずつ確認したのだが、いずれも届はなかったという。一縷の望みを託して、気休めまでに警察に届を出していた
結局、六日間続いた熱がやっと平熱になり、火曜日から出社。そして、翌水曜の夕方、左目がチクチクし始めて、ゴミが入ったかなぁと、鏡で色んな角度で見るも、何も見つけられず。翌朝、目が覚めたら、目やにで左目がひっついて開かなくなってました(←汚くてスミマセン)水で洗ったら開くけれど、白目が充血、まぶたは腫れていて…。あー、アレルギー性結膜炎起こしてる~(昔、何度かやってるんです)。とりあえず、またまたネット...
「富士山・平野啓一郎」//些細なことで人生が変わってしまう。そこに光を。
富士山 (コルク) 作者:平野啓一郎 コルク Amazon あらすじ あり得たかもしれない人生の中で、なぜ、この人生だったのか?『マチネの終わりに』『ある男』 『本心』の平野啓一郎、10年ぶりの短篇集。 些細なことで、私たちの運命は変わってしまう。あり得たかもしれない幾つもの人生の中で、何故、今のこの人生なのか?その疑問を抱えて生きていく私たちに、微かな光を与える傑作短篇集。 お知らせ 本書は6編の短編集だ 出版社より各編ごとに短い「あらすじ」が書かれているのでこれを利用させていただく しかしあまりにもシンプルな一行書きなので「読後感想」にも本編の内容を追加する 次回からご覧下さい -----…
ランキング参加中メンタル ランキング参加中グリーフとともに生きる こんにちは。 最近、昔読んだ本を読み返してます。 学生時代に大好きだった米原万里さん。発想、着眼点、考え方が新鮮で、こちらの心まで見透かされそうな観察眼が素晴らしい、通訳であり作家さんです。 その米原さんのエッセイにて「花を葬儀で手向けるのは生の完成形としての死を飾るためじゃないか」ということをおっしゃってました。生の完成形としての死。 死ぬことで生が完成する。 ああ、ターはもう完成した存在なんだなあと思いました。 あの頃は彼女を通しての世界を見る面白さに惹かれていた本ですが、ターが亡くなってから読み返すと、過去にはひっかからな…
美登利でお寿司食べて満腹なので、少し歩かねばと私の希望で大名古屋ビルヂング5Fで開催しているサクラスカイガーデンを見て来ました。造花ですけど、桜とビルの対比がいいですね~あと夜になるとイルミネーションもされるそうなので機会があったら見たい。...
ウミウシを食べてみた中野理枝文一総合出版思ったのと違う。ウミウシの料理ブックみたいなの読みたかったウミウシを食べてみた中野理枝読了
思うようにいかないそんな時は、ハンバーグを食べれば良いと思う
単純作業をしていると今まで思いつかなかったことが急に閃いたりすることがある。何かをしながら考えるのが自分には向いているような気がする。何かをしながら考え事をすればすごく効率がいい。動きまくろう。天気予報を見て動いたのですが…昨日の天気予報で...
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