マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
2022年06月 (1件〜50件)
エブリィDIYベニヤ板で換気扇システム(建具職人のチカラを借りる) ①
熊野の世界遺産見て買い出ししてから北上
【北欧の風 道の駅とうべつ】2024年道の駅人気ランキング5位の魅力を大解剖!
【道の駅あかいがわ】【きのこ王国仁木店】1泊2日弾丸車中泊旅①グルメ&周辺情報をご紹介!
5回目の熊野詣を4時間でクリア\(^o^)/
旅日記272~リアル忍者館行ってみた1~
強風雨や時間調整で本州最南端周辺を牛歩戦術w
洗濯&買い出しして雨だけど日本最古・崎の湯露天風呂へ
旅日記271~信楽高原鉄道乗ってみた2~
高野山で結願報告してから南紀白浜へ
雨の移動日
旅日記270~信楽高原鉄道乗ってみた1~
淡路島を最初に作った神に参拝して北上
なんちゃってマルナカに騙されかけるが、気付いて四国を出る
旅日記269~出発から信楽駅まで~
旅日記272~リアル忍者館行ってみた1~
旅日記271~信楽高原鉄道乗ってみた2~
旅日記270~信楽高原鉄道乗ってみた1~
旅日記269~出発から信楽駅まで~
モニターツアー④金沢グルメ
モニターツアー③金沢で自由行動
モニターツアー①永平寺・丸岡城
ポイ活で秋芳洞
インドネシア・コーヒー紀行
フィルムカメラで撮った写真14本目(インド編)
【旅】美味しいケーキで締める旅(釧路)
(インド旅行´24)体調が悪い中でのデリーでの3日間
(インド旅行´24)ハリドワールのガンジス川で行われる礼拝の儀式アールティがとっても幻想的
(インド旅行´24)ヒンドゥー教の聖地ハリドワールにやってきた
(インド旅行´24)デリーで曝露後狂犬病ワクチン接種の3回目を打つ
オルフェウスの歌 牛場暁夫 《マルセル・プルースト『失われた時を求めて』通読のための道しるべ》 マルセル・プルースト『失われた時を求めて』を読みはじめたが、あまりの長さに最後まで読み切ることができなかった、迷路にまぎれこんだようになった ― こうした話はよく耳にします。挫折せずに長編小説を読み進む、しかも味読する秘訣はあるのでしょうか。あります!などと大声で断言することはできません。でも、わたしなりの読書道しるべといったものでよろしければ、持ってます、とわたしは小声でお答えします。以下にその一端をご紹介させていただきましょう。迷宮脱出のためのアリアドネの糸が見つかることを願いつつ・・・。 わた…
大野晋・丸谷才一『日本語で一番大事なもの』の中で、丸谷才一は堀辰雄の小説『風立ちぬ』(1938)を取り上げて、言います、「巻頭にヴァレリーの ”Le vent se lève, il faut tenter de vivre.”という詩が引いてあります。それが開巻しばらくしたところで、語り手がその文句をつぶやく。そこが「風立ちぬ、いざ生きめやも」となっている。「生きめやも」というのは、生きようか、いや、断じて生きない、死のうということになるわけですね。ところがヴァレリーの詩だと、生きようと努めなければならないというわけですね、つまりこれは結果的には誤訳なんです。「やも」の用法を堀辰雄は知らなか…
この長編小説では当初主役として舞台前面で照明を浴びて目立っていたものが、読み進むにつれやがて少しずつその存在を希薄にしてゆきます。反対にそうした全般的な流れに逆らうようにして、それまで目立たなかった脇役たちが舞台の袖から登場してきます。長く主役をはってきたものは翳り、それに代わりそれまで役割も明確ではなかったものが新たに活躍を始めます。 まず社交界で、次に恋愛において起きる大きな変化を追ってみますが、それに重なるようにして主人公マルセルの内面においても大きな変化が起き、主人公は変貌することになります。<ゲルマント公爵家の没落> 社交界の中心となるのは、なんといってゲルマント公爵家です。王家とも…
小説家島崎藤村(1872−1943)は、第一次世界大戦前後の混沌としたフランスに3年間滞在する。藤村はすでに『家』などの自伝作家として評価を得ていた。社会の偏見に苦しみつつ目覚めてゆく個人の内面を凝視する求道的作風で知られていた。しかし、「家」は家父長という旧弊に取りつかれた人の悲劇を描いたものであり、家を包む大きな時代状況を描く視座はまだ獲得できないでいた。また、藤村は実生活において姪との不倫の恋に悩んでいた。葛藤を抱え、壁に取り囲まれるような思いにとらわれ、深い危機に陥っていた。私生活に関わるスキャンダルから逃れるようにして、藤村は42歳の時に神戸港からフランスに向けて旅立つ。華やかな門出…
『失われた時を求めて』の文体は長い。平均的な文の長さの二倍にもなることもしばしばだ。冒頭のまどろみや、それに続く小さな田舎町コンブレの描写においても、使われる表現はむしろ平明なまま静かにゆったりと文章が繰り広げられてゆく。難解な語彙や美辞麗句が連なるのでもなく、また知性による分析が続くだけでもない。 しかし、読み進むにつれ、われわれ読者はこの長い文章が、作者プルーストの精神の息遣いのようなもので構成されていて、それが間隔をおきつつも反復されてゆくことに気づくようになる。小説の主要テーマが文章の中にすでに表現されるのだ。文はそれだけで作品のヴィジョンを語っている、とプルーストは最終篇『見出された…
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
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ただ好きなだけじゃうまくいかない。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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