早朝に池の周りを歩いていると、山の頂から太陽が顔を出してきた。少し雲がかかってはいるが明るいやさしい光である。それが池に照らされ美しい色で漂っている。そんな水面を見ながら歩いていると、いつのまにか車を停めた場所までもどっている。そのころは、すっかり体も
我が愛車もそろそろ寿命がきたようである。エンジン音は、何かがひっかっかっているような小さな鈍い音を出し続けている。パネルには、点滅してはいけないランプが数個表示されている。すでに15年は乗っており、走行距離は40万キロを突破してしまった。だましだまし使
人をほめる人になろうと心がけてはいるのだが、なかなか難しい。長所や良い行いを見つけ、的確にほめるとなると、なかなかその機会がない。またそのタイミングも難しい。しかし小さなことでも発見し、ほめられる人になりたいと思う。本書にあるように、ほめることを意識し
早朝に池の周りを歩いていると、山の頂から太陽が顔を出してきた。少し雲がかかってはいるが明るいやさしい光である。それが池に照らされ美しい色で漂っている。そんな水面を見ながら歩いていると、いつのまにか車を停めた場所までもどっている。そのころは、すっかり体も
★ きのう、小林枕氏にreplyした かれが寄稿依頼を求めているからだ 以前に依頼したときには辞退されてしまった 今回は詩であればとのことで諒解した 夜になって三浦果実氏とツイキャス配信 1時間、ばかげた話に興じた ★ きょうになってトーク動画のリンクが送られて来た 30分超は長いとおもう 15分ぐらいが最近のひとびとの限界なのではと感じた ★ 今週はベースで遊んだだけで、なにも音楽に手をつけてない アコギは弦高が高い 調整の必要があるがじぶんでできない ギターメンテナンスの指南書が要る ★ 音感トレーニングも、ソルフェージュもいろいろと理由をつけてやってない きょうはもう午睡をすることにして…
我が愛車もそろそろ寿命がきたようである。エンジン音は、何かがひっかっかっているような小さな鈍い音を出し続けている。パネルには、点滅してはいけないランプが数個表示されている。すでに15年は乗っており、走行距離は40万キロを突破してしまった。だましだまし使
* 青すだれゆれる窓さえ悲しげな男のなかのつよき妄執 夜釣りするひとかげやさし岸壁に魚〈いろくず〉たちの眼は光りたり 金魚一回転するまでのあいだにぼくのすべてを識ってください 基礎工事終わりつつあり炎天のコンパネならぶ地上を嘗める 蟹游ぶわれらがときよきらめきのなかに失う万葉の歌 でなければ帰れと告げるおれがゐる 廚に眠る夜の夏葱 膝を折る死者のごとくに祈りゐる仮面の女ひとり現る 異教徒にシャリフを求む群れたちの渾渾としたおもづら あじさいの肉は寂しい 駅舎へと至る坂道われは上らず 『山椒魚』再読するに出口なき情況でさえ間が抜けており 夏の夜の空中庭園夢想する男のなかの熱病止まず 火祭りの輪を…
職場でも本書で、学んだことを実践しようとするのだが、いざ実行となるとタイミングや何をほめるかなど難しいことがいっぱいである。ただ褒めようという気持ちがあると、相手の長所を見つけようとしてより深く観察することができる。職場ではほとんどの同僚が年下なので、
「本ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)