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君か、君以外か。君へ贈るローランドの言葉 本の感想
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第11週ワーク もう一度「冒険心」に火をつける の要約と効果について
俺か、俺以外か。ローランドという生き方 本の感想
月3000円からはじめる新NISA超入門 本の紹介
【めいまい図書室】ひとはこ本棚オーナーの魅力
1社15分で本質をつかむプロの企業分析 本の感想
ユーモアが最強のコミュニケーションツールだってこと、知ってますよね?本の知識!
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第10週ワーク もう一度「活力」に火をつける の要約と効果について
GACKT ガクト 超思考術 本の感想
GACKTの勝ち方 ガクト 本の感想
”山崎先生、お金の「もうこれだけで大丈夫!」を教えてください”を読了。全力でおすすめ!!
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第9週ワーク もう一度「動き」に火をつける の要約と効果について
アラフィフに効く本「自分とか、ないから。」
本の感想 「夏日狂思」 広瀬すず主演で映画化される長谷川泰子という女性の生き様
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第8週ワーク もう一度「喜び」に火をつける の要約と効果について
大学4年間の会計学見るだけノート 監修 小宮一慶のレビュー・感想になります。会計学をイラストで学ぶことができ、企業の決算書を読めるようになったり企業の販売戦略を分析できるようになります。会計学を学んでいる人やこれから学びたい人におすすめです。
山口昌伴「水の道具誌」(岩波新書) 勤めていたころの教科書に山崎正和「水の東西」という短いエッセイがありました。今でもあるのでしょうか。 ともかく、「鹿おどし」といういかにも、「侘び」だ、「
長田悠幸・町田一八「シオリエクスペリエンス 14」(BG COMICS) 「ゆかいな仲間」ヤサイクンの1月のマンガ便に入っていました「シオリエクスペリエンス(14巻)」(BGコミックス)が入っ
「100days100bookcovers no24」(24日目) 藤原伊織 『ダックスフントのワープ』(集英社/文春文庫) 前回、SODEOKAさんが取り上げられたのが町田康の『猫にかまけて』(and 同じ著者の猫本数冊)とい
私たちは子どもに何ができるのか 非認知能力を育み、格差に挑む 著者ポール・タフのレビュー・感想になります。教育において非認知能力を育むことが大切だとされています。そこで私たちは非認知能力を育める環境をつくることが大切です。
こんにちは!整理収納アドバイザー 七尾亜紀子です。「忙しいママ」の毎日がもっとラクに、もっと楽しくなるための 収納・家事・インテリアのアイデアを発信しています…
本のタイトル・作者 世界と僕のあいだに [ タナハシ・コーツ ] "BETWEEN THE WORLD AND ME" by TA-NEHISI COATES 本の目次・あらすじ 息子よ、今、僕はお前に話そう。 お前の肉体がいかに破壊されやすいも
評価65点/作者:荒川章二/ジャンル:歴史/出版:2007年 『日本史リブレット 95~軍用地と都市・民衆』は、山川出版社の「日本史リブレット」シリーズの…
100days100bookcovers no25 (25日目) 『ドラゴン・パール』シリン・パタノタイ著 田村志津枝訳 講談社 KOBAYASIさんの『ダックスフントのワープ』の紹介は愉快でしたね。ユーチューブの町田町蔵を検索
100days100bookcovers no26 彭見明(ポン・ジェンミン)「山の郵便配達」(集英社文庫) さて100日100冊のシリーズも26日目です。25日目にDEGUTIさんが紹介されたのがシリン・パタノタイ『ドラゴン・パ
「100days100bookcovers no32」(32日目) ヴィクトール・E・フランクル『夜と霧 新版』(みすず書房) 資本主義、経済学から文学へと、DEGUTIさんが1冊で収まらず5冊もの書籍を紹介した後、SIMAKUM
幸福の資本論 著者橘玲のレビュー・感想になります。私たちが幸せになるには金融資産、人的資本、社会資本という3つの資本を自分なりに組み合わせ、人生を設計する必要があります。幸せな人生を送るために自分の価値観を考え直すことができます。
【この本から得たこと】 主張を短く明確にし、一目で直感的に伝える 【得たことを活かすための次の行動】 ① まず言いたいことをすべて書き出す。 ② 全体のストーリー構成を整理する。 ③ 気になった事象をグラフ化する。 【感想後記と補足説明】 Kindle Unlimited を探していて、目についたのがこの本。 ブログをやってて文字ばかりなので、グラフィカルな説明力も求めて本書を読んでみた。 読み終わった感想としては、本当にパワポ資料を作成するノウハウに特化した本。 プレゼンや企画書作成で、日常的にパワポを使っている人なら即戦力な内容だと思う。 例えば、スライドに必要な構成要素やそれを作成する手…
第91期生として宝塚歌劇団に入団し、「あうら真輝」の芸名で活動していた元タカラジェンヌの東小雪さんが、自身の半生と実の父からの性虐待をカミングアウトしている作品。
PEAK PERFORMANCE 最高の成長術 著者ブラッド・スタンバーグ、スティーブ・マグネスのレビュー・感想になります。パフォーマンスを最大にするには「負荷と休息を適切に取ること」「自分に合ったルーティンを作ること」「目的を持つこと」とされています。
終末期医療のあり方を考える 【目次】 1. 本の紹介 2. 死を受け入れることの難しさ 3. 家族と一緒に終末期医療を考える 1. 本の紹介 『サイレント・ブレス』は終末期医療を題材にした小説です。 東京の大病院に勤務していた主人公・水戸倫子はある日、上司の大河内教授に命じられて、在宅患者を扱う訪問クリニックへ転勤します。 倫子は当初、病院で先進的な治療を受けることを望まず、自宅で安らかな最期を迎えることを望む患者たちの意向に戸惑いますが、在宅医療で様々な患者に向き合うことで、積極的に治療しない医療を肯定していきます。 倫子はプライベートでも命に関わる難しい判断に直面しています。 倫子の父は寝…
人間の生物としての本能 【目次】 1. 本の内容 2. 生と生のぶつかり合い 1. 本の内容 『老人と海』は、84日間不漁に見舞われた老人が、大物獲得を目指して一人で漁へ出るストーリーです。 老人は数日の格闘の末、超大物カジキを釣り上げますが、カジキの血を嗅ぎつけたサメが幾度となく死肉を食い荒らそうと近づいてきます。 老人とカジキとサメ。三者が命をかけてぶつかり合う。生命の躍動が感じられる作品です。 2. 生と生のぶつかり合い 84日間の不漁の末、ようやく老人の釣綱にカジキがかかりました。 しかし、カジキはそう簡単に釣り上がってはくれません。 鉤にかかったまま海深くを泳ぎ続け、持久戦に持ち込ん…
動乱の年1989年 ※本の内容のメタバレを含みます。ご注意ください。 【目次】 1. あらすじ 2. イェンツはなぜヴェンツェルにトドメを刺さなかったのか 1. あらすじ 物語の舞台は1989年東ドイツ。 日本では昭和が終わり、ドイツではベルリンの壁が崩壊する激動の年です。 日本人ピアニスト・眞山柊史はこの激動の年に、東ドイツの都市・ドレスデンへ音楽留学をします。 柊史は音楽大学で同年代の優秀な音楽家たちに出会います。 彼らとの実力差に打ちのめされ、柊史は自分の音を見失い、スランプに陥ります。 彼の懸命な努力と、音楽家たちとの交流を通じて、柊史はスランプを脱し、自分の音楽の形を見出していきます…
世の中には勝ち組も負け組もいない ※本の内容のネタバレを含みます。ご注意ください。 【目次】 1. いじめられっ子は負け組か? 2. 一流企業に勤める人は勝ち組か? 3. 世の中には勝ち組も負け組もいない 1. いじめられっ子は負け組か? 主人公の麻生人生は、中学校・高校でいじめられたことをきっかけにひきこもりになります。 特に、高校時代に受けたいじめは壮絶でした。 人生は毎日壮絶ないじめに遭いながらも、我慢して学校へ行き続けました。 「学校に来なかったら、おまえの家を燃やす」と脅されていたからです。 しかし、いじめっ子が、人生が母子家庭であることをバカにし、母の作ってくれたお弁当を地面にぶち…
素直になりたい 素直になれない 金髪ピアスの不良高校生がひとりで1歳10ヶ月の女の子の子守りをしている。 みなさん、どう思うでしょうか? 「恐ろしい」 「こんなやつに小さな女の子を任せるなんて正気じゃない」 「ちゃんとした大人に子供を任せるべきだ」 というのが真っ当な感想でしょう。 しかし、人を見かけで判断してはいけません。 この小説の主人公大田は、金髪ピアスの不良高校生。 中学校では授業をサボってこっそりタバコを吸っていたほどの悪ガキです。 でも、大田はただの悪ガキではありません。 中学3年のときに、駅伝大会に参加したことをきっかけに彼の意識は変わりました。 陸上に真面目に向き合って、不真面…
心のこもった言葉は世界を変える あなたたちのがんばりを、どうぞ自分が勝ち抜くためだけに使わないでください。恵まれた環境と恵まれた能力とを、恵まれないひとびとを貶めるためにではなく、そういうひとびとを助けるために使ってください。そして強がらず、自分の弱さを認め、支え合って生きてください。 これは、上野千鶴子さんが平成31年度東京大学学部入学式で新入生に贈った祝辞の一節です。 新入生としてこのスピーチを聞いた自分は、この人の言葉を一言一句聞き逃すまいと思わず聞き入ってしまったことを覚えています。 魂のこもった言葉で人の心を打ち、ときに人々の考えや行動を変えてしまうようなスピーチ。 この小説のテーマ…
その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、 悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、 これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、 真心を尽くすことを誓いますか。 これは結婚式でよく聞く誓いの言葉です。 喜ばしいことだけではなく、辛いことも悲しいことも二人で分かち合って乗り越えていきなさい。 この言葉にはこのような含意があると思います。 この小説は家具職人の壱晴と会社員の桜子が出会い、結ばれていくストーリーです。 二人はどちらも心に「傷」を抱えています。 壱晴は、あるトラウマのせいで、毎年同じ時期に突然声が出なくなる「記念日反応」という心の病を抱えています。 桜…
弱いものへの無償の愛 「弱い子はみんな私が守ってあげる」 私が曾祖母のお見舞いに行ったとき、彼女が言っていた言葉です。 痩せた体に反した思いがけない、力強い言葉に驚いたことを覚えています。 年配の方が弱いものへ向ける無償の愛は何よりも力強く、逞しく感じるものです。 博士がルートに向ける愛情にも「弱いものを必ず守ってやる」という逞しい精神を感じました。 家政婦の「私」は老数学者の「博士」のもとへ派遣されます。 博士は記憶が80分しか持たず、身の回りのことも一人では全くできません。 しかし、博士の数学へ向ける情熱と愛情は人並みならぬものでした。 彼は身の回りにある数字に次々と意味を持たせていきます…
ドラえもんの暖かいまなざし あなたの描く光はどうしてそんなに強く美しいんでしょう。 そういう質問をまま受ける。私の撮る写真についての話だ。 それに対する私の答えは決まっている。 暗い海の底や、遥か空の彼方の宇宙を照らす必要があるからだと。 主人公の芦沢理帆子(二代目芦沢光)は新進気鋭のフォトグラファー。 彼女が父のあとを継ぎ、写真家となったきっかけは、高校生の夏に起きたある不思議な出来事だった。 そのとき彼女が浴びた光は、今も彼女を照らしている。 今、真っ暗闇で悩み、苦しんでいる人にもその光を届けたいから、彼女は写真を撮っているのだ。 高校生の理帆子は誰とでも表面上は仲良く付き合えるが、本音で…
『運動脳』運動してる人も、してない人にも読んで欲しい! 心の不調の解消のヒント満載です!
「考える日本史」を読みました
猫弁と幽霊屋敷/大山淳子 読みました。
いつか月夜*こまどりたちが歌うなら 寺地はるな
週刊 読書案内 「さようなら」谷川俊太郎
週刊 読書案内 荒勝俊「日本狛犬大全」(さくら舎)
「あしたのことば」「90歳セツの新聞ちぎり絵」を読みました。
「ペスト」を読みました
canonスマホプリンターおすすめ【CANON SELPHY QX20】レビュー!
読書記録 天国はまだ遠く
素敵な絵本と☕️パン屋さん
週刊 読書案内 キルメン・ウリベ「ムシエ小さな英雄の物語」(金子奈美訳・白水社)
『ファザーファッカー』少女の生き抜く力に圧倒される自伝的小説
「ジブリの仲間たち」を読みました
「夜と霧」を読みました
繋がれる幸せのバトン 大家さんにお父さん、おばあちゃんにおじいちゃん。思い出の中でしか会えない人が増えていく。だけど、いつまでも過去にひたっていちゃだめだ。 (中略) 親子だとしても、離れたら終わり。目の前の暮らし、今一緒にそばにいてくれる人を大事にしよう。 主人公の優子は幼い頃に母を亡くし、その後も何度も父親、母親が代わっています。 水戸さん、梨花さん、泉ヶ原さん、森宮さん。 親から新たな親へとバトンが繋がれ、優子はどの親からもたっぷりの愛情を受けて育ちます。 「親子だとしても、離れたら終わり」という一見冷たくも思える優子の覚悟は、自分を今目の前で見守ってくれる人を大切にしようという優子の誠…
友達との特別な時間 みなさんの思い出に残っている学校行事はなんでしょうか? 文化祭、体育祭などさまざまな行事が思い浮かぶと思います。 ぼくが数ある行事の中で、一番印象に残っているのは高校時代の強歩大会です。 強歩大会というのは、全校生徒が50kmのコースを走り、制限時間内にゴールすることを目指す行事です。 強「歩」大会というのは名ばかりで、走らないと制限時間内にゴールできません。 ですから、強歩大会の前には、週4回の体育の時間で校庭の外周を走らされ、長距離を走る体力を鍛えます(しんどい!)。 キツくてしょうがない行事なんですが、楽しみもあります。 それは友達と一緒に走れることです。 50km走…
自由を得るための戦い 明治時代。 日本が富国強兵、殖産興業などを掲げ、欧米に追いつけ追い越せと躍起になっていた時代です。 福沢諭吉は明治5年から『学問のすゝめ』を発行し、自由・独立・平等という日本人が今まで知らなかった価値観を紹介しました。 明治時代は、自由や平等という価値観が欧米から流入し、広がり始めていた時代であるといえます。 しかし、当時の日本の実情はまだ自由・平等とは程遠いものでした。 閉鎖的な家制度、未発達な女子教育、男尊女卑、障害者への差別... 主人公・去場安はこのような悪習、差別に立ち向かい、奇跡を起こします。 物語の舞台は明治20年、青森県弘前。 アメリカに留学し、最先端の教…
【目次】 1. 小説の価値 2. リベラルアーツと小説 3. すぐに役に立つものはすぐに役に立たなくなる 1. 小説の価値 人はなんのために小説を読むのだろう? 小説なんかなくても人は生きていける。 でも、書店には多くの小説が並んでいて多くの人が小説を買っていく。 センター試験や共通テストの国語の問題には毎年小説の問題が出ている それはきっと小説になんか価値があるからだろう。 それでは小説の価値とはなんだろう? 2. リベラルアーツと小説 書店には小説の他にもいろんな本が並んでいる。 自己啓発本とか資格や受験勉強のための参考書とかすぐに役に立つ本も多い。 これらの本は「なんのために読むか」がは…
変わっていく自分と変わらない自分 10歳のとき、学校で1/2成人式というよくわからないイベントがありました。 10歳の子供から見て、大人になるのは当分先のことに思えるし、「あともう10年で成人ですよ」なんて言われても実感がわきません。 ただ、20歳になって思い返してみると、10歳の頃の時間はその後の自分の立ち位置や人間関係を決める上で重要な役割をしているように思います。 クラス内のカーストや友達グループを強く意識し始めるのがこの頃だからです。 クラスメートに溶け込めず、「変な子」扱いされる子はグループから排除される。 いけすかない奴に対しては陰口を叩いたり、無視したりする。 この小説では、この…
へっぽこ主人公の逆転劇 お客さまの声は、神様のひと言 中規模食品メーカー珠川食品の社訓として掲げられている言葉です。 一見もっともらしいことを言っているようですが、会社の実態は隠蔽、上司への媚びへつらいといった悪習はびこる旧態依然としたものです。 正義感あふれるヒーローが憎たらしい上司たちをやっつけて、会社の悪習を打破していく...というのがよくあるストーリーですが、この小説はこれとは少し違います。 大手広告会社から転職し、珠川食品の販売促進部に配属された涼平は入社早々販売会議で壮大なヘマをやらかし、窓際部署の「お客さま相談室」に異動させられます。 カッとなると自分を抑制できず、すぐに思ったこ…
スマホ脳 著者アンデシュ・ハンセンのレビュー・感想になります。スマホの使い過ぎによりデメリットとは。そしてスマホの使い過ぎから生まれるデメリットの克服の仕方の解説しています。デジタル社会に私たちの脳の進化は適応できておらず、さまざな不調を起こします。
「100days100bookcovers no27」(27日目) 『愛の手紙~文学者の様々な愛のかたち~』日本近代文学館編 (青土社) この企画もやっと4分の1を超えましたね。まだ先は長いので気楽に行こうということで…
100days100bookcovers no28(28日目) ジャック・フィニイ『ゲイルズバーグの春を愛す』(福島正実訳 ハヤカワ文庫) 前回YAMAMOTOさんが挙げられた『愛の手紙』は、文学者が愛する人に宛てた手紙を集め
2021年2月に読んだ本まとめ 021.男ふたりで12ヶ月おやつ [ 椹野道流 ] 022.汚れた手をそこで拭かない [ 芦沢央 ] 023.エデュケーション 大学は私の人生を変えた [ タラ・ウェストーバー ] 024.本好きの下剋上
DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール 著者ビル・パーキンスのレビュー・感想になります。人生を充実させるには経験にお金を使うことが大切です。そのために若いときにお金を貯めすぎずにいましかできない体験にお金を使う必要があります。
NATURE FIX 自然が最高の脳をつくる 最新科学でわかった創造性と幸福感の高め方 著者フローレンス・ウィリアムズのレビュー・感想になります。自然と接するだけで、血圧やストレスが下がるなどの健康効果を得ることができます。
「100days100bookcovers no29」(29日目) 水野和夫・大澤真幸『資本主義という謎 』(NHK出版新書) 水野和夫『資本主義の終焉と歴史の危機』(集英社新書 ) 2度繰り返された『愛の手紙』の後を
マルティン・ニーメラー『彼らが最初共産主義者を攻撃したとき』 ウキペディア マルティン・ニーメラーという人について、よく知っているわけではありません。しかし、ここに
他人とうまくやっていく 著者アラン&バーバラ・ピーズのレビュー・感想になります。自分は有能でありたい、自分に一番興味がある、返報性の法則という人間の3つの本質にもとづいた28個の対人スキルを簡単に実践できるように紹介しています。
嫌なことから全部抜け出せる 凡人くんの人生革命 著者ヒトデのレビュー・感想になります。副業に関する基本的な知識はもちろん、副業をするためのマインドやノウハウなども学ぶことができます。才能や学歴がない凡人でも自由を手に入れることができます。
評価:55点/作者:福田アジオ/ジャンル:歴史/出版:2009年 『日本史リブレット 94~日本民俗学の開拓者たち』は、山川出版社の日本史シリーズ、「日本…
長田悠幸・町田一八「シオリエクスペリエンス 16」(BG COMICS) 2021年2月25日の新刊「シオリエクスペリエンス 16」(BG COMICS)です。ヤサイクンの「3月のマンガ便」に入っていました。
石塚真一「BlueGiantExplorer 2」(小学館) 石塚真一の「BlueGiantExplorer」(小学館)、第2巻が「ゆかいな仲間」ヤサイクンの3月のマンガ便で届きました。 「BlueGiantExplorer」は宮本
ウォール街のランダム・ウォーカー 著者バートン・マルキールのレビュー・感想になります。株価は上がるか下がるか正確には予想できないことから著者はインデックス投資をおすすめしています。また、具体的な資産配分やリスク許容度も確認することができます。
【この本から得たこと】 資本家とは、仕組みを作って、他人を動かす 【得たことを活かすための次の行動】 ① M&Aの仲介サービスを調べる。 ② M&Aの本を読む。 ③ 遊び偏差値リストを作る。 【感想後記と補足説明】 本書も Kindle からのオススメ。 『お金からも働くことからも自由な存在』というコピーに惹かれて、読むことにした。 読み終わった感想としては、資本家マインドセットがあまりに自分の考え方から遠くて驚いた。 本書の中で、資本家になるには『飛び抜けた才能も必要ない』とあるが、読むかぎりそうは思えない。 資本家マインドセットを自分のものにするところに、かなりの障壁を感じる。 『失敗して…
ネタバレ注意 最初「マチネの終わりに」を読んだのは小説が出版されてほどないころ。 知人の歌人の方が読んだと言われたので購入してみました。 平野啓一郎は「日蝕」のときから興味があったのに読んでいなくて、「マチネの後に」が最初の出会い。 一読目の感想・・・ すごいメロドラマ! メロドラマの定義がよくわからんが、とにかく様々な障害や行き違いがあって恋が成就しない。こんな古典的なメロドラマは読んだことがない。 大岡昇平の「武蔵野夫人」をちょっと思い出した。あと「嵐が丘」とか「ジェーン・エア」とかコテコテのメロドラマ! そして、細かい部分は忘れていた。 AmazonPrimeで映画をやっていたので見てみ…
マネジャーの最も大切な仕事 95%の人が見過ごす「小さな進捗」の力 著者テレサ・アマビール、スティーブン・クレイマーのレビュー・感想になります。仕事において一番やる気が上がるのは進捗を感じたときだと言います。最高の組織をつくるにはどうすれば良いのかを解説しています。
本のタイトル・作者 英語独習法 (岩波新書 新赤版 1860) [ 今井 むつみ ] 本の目次・あらすじ 第1章 認知のしくみから学習法を見直そう 第2章 「知っている」と「使える」は別 第3章 氷山の水面下の
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
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ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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