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プチ感想・レビュー#356【ふしぎな猫のまち メルティア】3巻
プチ感想・レビュー#354【尾守つみきと奇日常。】6巻
プチ感想・レビュー#353【ポケモン生態図鑑】
プチ感想・レビュー#352【跳べないウサギと神の島】2巻
プチ感想・レビュー#351【アクマでふけい!】
【まとめ】プチ感想・レビュー#341~350
プチ感想・レビュー#350【みょーちゃん先生はかく語りき】9巻
プチ感想・レビュー#349【ファイアーエムブレム エンゲージ】5巻
プチ感想・レビュー#348【キラキラとギラギラ】4巻
プチ感想・レビュー#347【咲-Saki-】26巻
週刊プチ感想・レビュー#164【ぷにるはかわいいスライム】第82話
プチ感想・レビュー#346【ペンと手錠と事実婚】5巻
プチ感想・レビュー#345【図書室のキハラさん】
週刊プチ感想・レビュー#163【ぷにるはかわいいスライム】番外編26
プチ感想・レビュー#344【東方Project人妖名鑑 常世編】
週刊 読書案内 橋本治「桃尻娘」(講談社文庫)
週刊 読書案内 マルコ・バルツァーノ「この村にとどまる」(関口英子訳・新潮クレストブックス)
週刊 読書案内 いちむらみさこ「ホームレスでいること」(創元社)
週刊 読書案内 小山田浩子「ものごころ」(文藝春秋)
週刊 読書案内 藤井貞和「美しい小弓を持って」(思潮社)
週刊 読書案内 栗田隆子「ハマれないまま、生きてます」(創元社)
週刊 マンガ便 ハロルド作石「THE BAND 1」(講談社)
週刊 読書案内「詩 楽しいライト・ヴァース 世界編」(河出書房新社)
週刊 読書案内 谷川俊太郎「新版 散文」(晶文社)
週刊 読書案内 橋本治「橋本治という行き方」(朝日新聞社)
週刊 読書案内 内藤正典・三牧聖子「自壊する欧米」(集英社新書)
週刊 読書案内 尹 東柱(ユン・ドンジュ)「空と風と星と詩」( 書肆侃侃房)
週刊 読書案内 内田樹「新版 映画の構造分析」(晶文社)
週刊 読書案内 岡真理・小山哲・藤原辰史「中学生から知りたい パレスチナのこと」(ミシマ社)
本「ひとことパンダ」が面白い&秘蔵パンダ写真
選択の科学 コロンビア大学ビジネススクール特別講義、著者シーナ・アイエンガーのレビュー・感想になります。選択とは何か、選択は人生の満足度においてどれだけの影響を与えるのか、より良い選択をするにはそうすればよいのかを解説しています。
SNSや雑誌などで片づけのプロと称する女性たちが 自宅の写真を紹介している昨今。 整理収納アドバイザーやライフオーガナイザーなどの 資格を持つ女性たちが整った自宅を紹介して 憧れる女性も多い。
高橋源一郎「読むって、どんなこと?(その1)」シリーズ「学びのきほん」(NHK出版) 小説家の高橋源一郎がNHK出版の「学びのきほん」というシリーズの1冊として書いた「読むって、どんなこと?」とい
2021年1月に読んだ本まとめ 001.後悔病棟 [ 垣谷美雨 ] 002.希望病棟 [ 垣谷美雨 ] 003.恐ろしくきれいな爆弾 [ 越智月子 ] 004.ひと [ 小野寺史宜 ] 005.三体 [ 劉慈欣 ] 006.乙女ゲームの破滅フラグしかない
【この本から得たこと】 バイアスを解除し、「セルフ詐欺」から脱する 【得たことを活かすための次の行動】 ① 選択結果を短期・中期・長期で想像する。 ② 「完全に失敗」した未来を想像する。 ③ 日記を三人称で書く。 【感想後記と補足説明】 人生計画を見直すにあたり、仕事ももちろん重要なので、仕事の選び方を学ぶため、本書を読むことにした。 読んでみると、エビデンスが非常に多く、根拠が明確に示されている。 ただ、ここまで多いと、逆に疑ってしまうというか、いくつか参考文献のほうまで深堀していきたくなった。 たとえば、「自由」について。 自由度とタバコの吸う/吸わないを組み合わせていたが、そのせいで逆に…
心に刺さるタイトルです。受験を控えた中学3年”セキコ”を中心に進んでいく「まともな家の子供はいない」と、セキコの同級生を中心に進む「サバイブ」の2話収録。
なぜ「やる気」は長続きしないのか 心理学教える感情と成功の意外な関係、著者デイヴィッド・デステノのレビュー・感想になります。やる気を継続させるためには、感謝・思いやり・誇りの感情が必要であると言います。そこで、理性ではなく感情でやる気をコントロールする方法を紹介しています。
タイトルと装画に惹かれました。凄く凄くよかったです。何度も読みたいです。 初めて彩瀬まるさんを読みましたが、表現がとても豊かで私の好みでした。 連作短編集で、登場人物がリンクします。それがまた非常に胸に刺さります。
失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織、著者マシュー・サイドのレビュー・感想になります。ほとんどの人が失敗を恐れるからこそ、積極的に失敗することで周りよりも成長できると述べられています。そして、どのようなマインドや組織の文化を育めば良いのかを解説しています。
家から一歩外を歩けば、 歩きたばこの人よりも歩きスマホの人を 多く見かけるようになった今。 電車に乗ってもスマホ。 信号待ちのドライバーもスマホ。 そして運転しながらのスマホ操作も 私は何度も
桜木武史(文)・武田一義(まんが)「シリアの戦場で友だちが死んだ」(ポプラ社) ここの所、マンガ家の武田一義の「ペリリュー」という戦争マンガに感心していています。彼は1975年生まれだそうですか
こんにちは!整理収納アドバイザー 七尾亜紀子です。「忙しいママ」の毎日がもっとラクに、もっと楽しくなるための 収納・家事・インテリアのアイデアを発信しています…
本のタイトル・作者 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった・・・(7) (一迅社文庫アイリス) [ 山口悟(作家) ] 本の目次・あらすじ 晴れて魔法省・魔法道具研究室へ配属となったカ
本のタイトル・作者 そして、バトンは渡された [ 瀬尾 まいこ ] 本の目次・あらすじ 水戸優子。それが、生まれた時の私の名前。 3歳になる前、お母さんが交通事故で死んだ。 お父さんは再婚して、梨花さ
不老長寿メソッド 死ぬまで若いは武器になる 著者鈴木祐のレビュー・感想になります。若さを保つには、適度な苦痛を体に与えること、そして十分な休息をとることが大切です。運動、食事法、睡眠、メンタル、栄養素などさまざま項目から若さを保つ具体的な行動を解説しています。
二月ですが、外の初夏のような陽気に誘われ、いつもは車で行くケーキ屋さんに歩いていってみました最寄り駅から3駅目、マスクで顔の上半分だけが日焼けしたという記事を読んだので、しっかり日焼け止めとメイクをしました。ここ数年、二月は暖かい日もあって公園で子どもが半袖で遊んでいるのは珍しく思わなくなったのですが、おじさんたちのダウンに混じり今日は、若い女性が半袖のカットソーだけで歩いていました。これはちょっ...
著者の妹さんが、阪神・淡路大震災で 被災後しばらくキャンピングカーで生活をした 経験からこの本が生まれました。 日常生活で使っているものを 非常時に生かすためには普段から もしもに備える生
こんにちは、きなこぬこです。 今回は早見和真先生の「店長がバカすぎて」を読んだ感想・考察に …
こんにちは、きなこぬこです。 今回は宇佐見りん先生の「推し、燃ゆ」を読んだ感想・考察につい …
週刊 読書案内 古井由吉「雛の春(「われもまた天に」所収)」(新潮社) 2月18日で、作家の古井由吉が亡くなって1年が経ちました。ぼくにとっては中年にささしかかったあたりから、発表される作品に
100days100bookcoversno48 (48日目) エミリ・ブロンテ『嵐が丘』(上・下) (河島弘美訳 岩波文庫) YAMAMOTOさんご紹介の『日本語が亡びるとき』の著者である水村美苗は、『本格小説』という小説の著
ファイナンシャルプランナーであり社労士の著者が シングル、共働き、派遣社員、フリーランスなどの 年金額を予測して紹介しています。 自分はいったいどのくらい年金をもらえるのか? 参考になるお話で
評価:55点/作者:杉森哲也/ジャンル:歴史/出版:2003年 『日本史リブレット 44~描かれた近世都市』は、山川出版社の「日本史リブレット」の第44弾…
「100days100bookcovers no30-3」(30日目その3) 戸部良一他『失敗の本質―日本軍の組織論的研究』(中公文庫) 山本七平『「空気」の研究』(文春文庫) 3、3冊目は『失敗の本質―日本軍の組織論的研究
「100days100bookcovers no30-2」(30日目その2) 松尾匡『ケインズの逆襲、ハイエクの慧眼』(PHP新書) 2、2冊目は松尾匡『ケインズの逆襲、ハイエクの慧眼』(PHP新書)です。 「リーマンショ
【この本から得たこと】 人生計画に重要な6つの分野を体系立てて習得。 【得たことを活かすための次の行動】 ① FP3級の試験に申し込む(受検申請期間:3/12(金)~4/1(木)) ② ライフイベント表を作成する。 ③ キャッシュフロー表を作成する。 【感想後記と補足説明】 『孫子の兵法』を読んで、人生計画を見直そうと、参考となるような情報集めを開始。 その際、よさげなものが Kindle Unlimited 読み放題にあったので、本書を読むこととした。 本書はFP3級の入門書ということで、人生の経済面における重要な6分野を体系的に知ることができる。 書き方も非常に整理されており、スムーズに読…
100days100bookcoversno47 (47日目) 水村美苗『日本語が亡びるとき』(筑摩書房) 『ことばの危機』で特に高校における国語教育の問題について考えさせられました。その後『田村隆一詩集』でこと
こんにちは!整理収納アドバイザー 七尾亜紀子です。「忙しいママ」の毎日がもっとラクに、もっと楽しくなるための 収納・家事・インテリアのアイデアを発信しています…
もう35年以上前になる。学生時代のこと。 その道では立派な研究をされていた良知力先生について、関心はあったが接点はなかった。 無口な方だったらしく、その先生のゼミではほとんどが沈黙。「良知ゼミごっこ」といってずっとしゃべらない遊びがあるという伝説があった。 先生はある年、病気でずっと休講だったのだが、一度講義が開催されることになった。年度途中の最終講義。その講義を取っていなかったが、講義を受けに行った。 1848年のウイーン革命のときに撒かれたビラのことを話された。 特に自らの話をするわけでもなく、淡々とビラの話で終わったような気がする。 その年の10月20日にその先生は55歳で亡くなった。 …
本のタイトル・作者 一人称単数 [ 村上 春樹 ] 本の目次・あらすじ 石のまくらに クリーム チャーリー・パーカー・プレイズ・ボサノヴァ ウィズ・ザ・ビートルズ With the Beatles 『ヤクルト・スワロー
こんにちは、きなこぬこです。 今回は小野不由美先生の「ゴーストハント4 死霊遊戯」を読んだ …
朝日新聞2018年5月19日の朝刊の読書欄で批評家の柄谷行人が「中井久夫集」(みすず書房)第6巻「いじめの政治学」を書評していた。 「おっ、柄谷が
《人間というのは都合のいい生きもので、日ごろの所業を棚に上げ、初夢はめでたいやつをぜひひとつ、なんて都合のいいことを神頼みする。が、そうは問屋がおろさない、反対にひどい夢を見たりするもん
今回は、吉田修一著「国宝」をご紹介します。とにかく主人公の喜久雄の人生が波瀾万丈すぎてこれから先どうなるの?と引き込まれて上下巻約700ページを一気読み。「悪人」も好きだったけど「国宝」もお気に入りリスト仲間入りです。
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 四谷に住むネコちゃん、サクっと芝公園に行きました。小さな梅園、今年はコロナで梅まつりナシだそうで、紅白の梅が咲きはじめ…
100days100bookcovers no46 (46日目) 田村隆一「田村隆一詩集」(現代詩文庫・思潮社) 帰途 田村隆一 言葉なんかおぼえるんじゃなかった 言葉のない世界 意味が意味にならない世界
【この本から得たこと】 予測できない未来を確率で捉え、結果に固執しない 【得たことを活かすための次の行動】 ① 今後、継続/撤退の判断は時価で考える。 ② 資産運用に対する損失許容額を見直す。 ③ 量子力学の本を読む。 【感想後記と補足説明】 人生計画を見直すにあたり、投資の不確実さと改めて向き合うために本書を読むことにした。 内容は全編通して非常に興味深く、心理学的要素もあって面白かった。 確かに、どんなことも因果関係で捉えがちな、結果論的視点は否めない。 また、サンクコスト(埋没費用)で撤退判断が遅れる話も、その場に立ったら自分も同じように考えそうだ。 もう少し投資寄りの部分でいくと、自己…
ポースケ (中公文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 奈良のカフェ「ハタナカ」でゆるやかに交差する七人の女性の日常。職場の人間関係や、睡眠障害、元彼のストーカー、娘の就活、子供がいない…人生にはままならないことが多いけれど、思わぬところで小さな僥倖に出逢うこともある―。芥川賞受賞作『ポトスライムの舟』五年後の物語。 *★*――――――――――*★**★*――――――――――*★* 津村さんは、よく働く事について書く。働くとは何か。人生において仕事とは。 を、分かり易い事例をもって、等身大で易しい文章で教えてくれます。 (全部の小説が働くが主題では?) 十喜子の章が、やはり一番親身になる…
100days100bookcovers no45(45日目 その3) 阿部公彦他『ことばの危機』(集英社新書)その3 ※「ことばの危機」の紹介の(その3)です。国文学関係(?)の阿部公彦さん、安藤宏さんの御
100days100bookcovers no45(45日目 その2) 「ことばの危機」(その2) ※DEGUTIさんの紹介の中盤です。「ことばの危機」(集英社新書)の紹介が続いていますが、長いので「つづき」としま
100days100bookcovers no45(45日目 その1) 阿部公彦他『ことばの危機―大学入試改革・教育政策を問う』(集英社新書) 大変遅くなってすみません。今月買ったばかりの本です。 KOBAYSIさんの紹介の
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 ハッピー・バレンタイン! 皆さま、地震は大丈夫でしたでしょうか・・ バレンタインに皆さまに新小説を贈ります、とネコち…
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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