マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
#701 献本レビュー『SNSのモヤモヤとの上手なつきあい方』 Poche
【図書館】子どもの本はまず図書館で借りるのがおすすめ!三男、図書館デビューしました
考えるよりも先にくるもの
おやつと本 その16
【読書記録】エンド・オブ・ライフ
【おでん文庫】5~8月のテーマ ”自然科学ことはじめ"
銀座に佇む老舗書店<教文館>
#688 献本到着『SNSのモヤモヤとの上手なつきあい方』 Poche
【シニアの本棚】『いつもの木曜日』:キラキラした言葉の宝庫
【雑記】100回目の更新ですがいつもと変わらない話
朝食と積読
【シニアの本棚】『わたしたちに翼はいらない』:サスペンス、ではないよね
3月に読んだ本
見知らぬ誰かに想いを馳せる
【おでん文庫】5~8月の本棚テーマの話
『デカブリストの妻』ニコライ・ネクラーソフ 感想
おやつと本 その16
『深い河』遠藤周作 感想
読書感想の記事まとめのまとめ(その21~30)印象に残っている本3選
『終わりよければすべてよし』ウィリアム・シェイクスピア 感想
【読書メモ】深木章子『殺意の構図』(光文社文庫)
『ヴェローナの二紳士』ウィリアム・シェイクスピア 感想
『タイタス・アンドロニカス』ウィリアム・シェイクスピア 感想
『幽霊たち』ポール・オースター 感想
【読書メモ】東野圭吾『あなたが誰かを殺した』(講談社)
【読書メモ】川島誠『800』(角川文庫)
読書感想の記事まとめ(その30)[6記事分]
『いさましいちびのトースター』トーマス・M・ディッシュ 感想
【感想】『できるリーダーは、「これ」しかやらない』[後編] プレイヤー上がりのリーダーが失敗する、最大の理由
『春にして君を離れ』アガサ・クリスティー 感想
100days100bookcovers no45(45日目 その1) 阿部公彦他『ことばの危機―大学入試改革・教育政策を問う』(集英社新書) 大変遅くなってすみません。今月買ったばかりの本です。 KOBAYSIさんの紹介の
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 ハッピー・バレンタイン! 皆さま、地震は大丈夫でしたでしょうか・・ バレンタインに皆さまに新小説を贈ります、とネコち…
こんにちは、きなこぬこです。 今回は凪良ゆう先生の「流浪の月」を読んだ感想・考察についてま …
「100days100bookcovers no31」(31日目) 山村修「狐が選んだ入門書」ちくま新書) 100daays 100bookcovers challengeの30日目に、DEGUTIさんが紹介された数冊の本のラインアップを見ながらぼくが印象
本のタイトル・作者 Joy at Work 片づけでときめく働き方を手に入れる [ 近藤 麻理恵 ] 本の目次・あらすじ 第1章 どうして、片づけが必要なのか? 第2章 片づけでリバウンドしないために 第3章
こんにちは、きなこぬこです。 今回は小野不由美先生の「ゴーストハント3 乙女ノ祈リ」を読ん …
100days100bookcovers no44(44日目) 池谷裕二『怖いくらい通じるカタカナ英語の法則』(講談社ブルーバックス) さて困った。 SODEOKAさんが選んだ千野栄一『ビールと古本のプラハ』の記事や皆さ
本のタイトル・作者 自由もお金も手に入る! 勝間式超スローライフ [ 勝間 和代 ] 本の目次・あらすじ 第1章 快適さも収入もあきらめない、現代版スローライフのすすめ 第2章 スローライフで不自由し
子どもにスマホを使わせるべきか…。 悩んでいませんか? だったらいち早くこの本を読むべきです。 スウェーデンの精神科医、アンディ・ハンセンの著書『スマホ脳』は、そのタイトルから想像させるとおり、現代のスマホ社会に警鐘を鳴らす本。 わたしはスマホ依存に関する本を何冊か読んできました。 『デジタル・ミニマリスト』『スマホを捨てたい子どもたち』『僕らはそれに抵抗できない』などなど…。 中でも今回読んだ『スマホ脳』はいちばん内容がわかりやすかったです。 関連書籍と重複する内容は多々あれど、エビデンス(根拠)と主張がシンプルに論じられており、とても腑に落ちやすい。 また時折「iPhoneの発案者であるス…
いとうせいこう「夜を昼の国」(「夢七日・夜を昼の国」文藝春秋社所収) 「夢七日・夜を昼の国」(文藝春秋社)に収められている、もうひとつの中編小説「夜を昼の国」の案内です。 彼氏とのあるこ
課題作文の提出
今日は電話面談の願箋とその電話料金として使うブラステルカードを買うために特別購入願箋をもらった。
急がなきゃいけないと思ってたけど、全然ゆっくりでいけたじゃんか…。
金子みすゞの詩とお話を聞きながらクレープとコーヒーを喫食した誕生会
なんちゃって “ ととのう ” みたいなことをして楽しんでいる。
参加しているセンター生は僕のようにクリスチャンではない人もいれば、ガチクリスチャンっぽい人もいたりって感じ。
今日は、ろう者の方がどういった生活を送ってきたのかをお話してもらった。
でもその感じがおもしろくてみんな笑って楽しみながら聞いてたし、退屈はしなかったな。
今回は「調整力」というテーマで、いつものようにエアロビをこなした。
「ボランティア概論」
2種に上がってできるようになるのは、アクリルの仕切りのない面会室での家族面会(今はコロナ対策のため使用不可)と、月1回の電話面会
「就労支援希望願は原則パロール(仮釈放審査前の申告書)が来た人か、残刑期半年未満の人しか出せないから、もし今何かしら出所後の仕事について支援を受けたいなら、具体的に受けてみたい企業を決めてそこに応募する願箋出すか、求人情報提供願を出すかして」
オヤジに「家族面会室(しきりのない面会室)ってまだ使えないんですかね…?」と聞いてみたが
今日はついに分厚かった基本情報技術者の教科書を一周することができた。
3ヶ月に1回の図書コーナー官本入れ替えがあったので作業を手伝う。
はじめに コロナとの関係 カミュ=不条理との関係 登場人物 リウー(医師) タルー ランベール グラン パルヌー オトン カステル コタール リウーの母親 タルーの生き方 保健隊の現実は? 最後に 文庫本の昔と今 はじめに 昨年、コロナウイルスが拡大したころ、カミュの「ペスト」はよく売れていた。 昨年初夏にわたしが自分の本の断捨離をしたとき、家にあるのに気づいて、読もうと思って残しておいた。 昭和60年印刷の新潮文庫。大学生の時に買ったようだが、買った記憶にもないし、読んでいない。 先週やっと読む気になった。 一気に読んだ。わたしの価値観ゾーンにストライク。 こんな(私の価値観からすると)すば…
かわいくないですか? これは磁石性のしおり。 読み途中の本に挟んで使うわけですが、磁石だと地味~に便利なんですよね。 ページをピタッと挟む仕様。 二枚重ねの磁石で… ピタッと挟む しおりにわざわざこだわる人なんて、少ないと思います。 でも、「使いたい時にない!」ってことないですか? こだわらなさ過ぎて、失くしちゃうんですよね(笑) この磁石のしおりぐらい存在感があると、ちゃんと大事にできます。 使わない時は冷蔵庫にでも貼って置いたら失くさないし(笑) ちなみに読書する時は外して読むわけですが、電車の中とかしおりをテーブルにいったんステイしておけない場合、ページの下中央あたりにつけておくと、重心…
こんにちは、きなこぬこです。 今回は知念実希人先生の「天久鷹央の推理カルテⅡ ファントムの …
本のタイトル・作者 最後の晩ごはん 閉ざした瞳とクリームソーダ(13) (角川文庫) [ 椹野 道流 ] 本の目次・あらすじ カフェバー「シェ・ストラス」。 水曜日の夜は、かつて「歌のお姉さん」として活躍
こんにちは、きなこぬこです。 今回は小野不由美先生の「ゴーストハント2 人形の檻」を読んだ …
週刊 マンガ便 吉田秋生「詩歌川百景(1)」(小学館) チッチキ夫人が仕事から帰ってきて、食卓のテーブルにポンと置いていいました。 「先きに読んでも、いいわよ。吉田秋生の新作よ。」 吉
「100days100bookcovers no30-4」(30日目その4) 上田岳弘『ニムロッド』(講談社) 5、5冊目が上田岳弘の小説『ニムロッド』(講談社)です。 KOBAYASIさんは、現実世界に周辺=地理的フロンティア
「100days100bookcovers no30-1」(30日目その1) ニコラス・フィリップソン『アダム・スミスとその時代』(訳永井大輔 白水社 ) 『愛の手紙』が繰り返されていたとき、古き時代のロマンに浸って紙魚
こんにちは!整理収納アドバイザー 七尾亜紀子です。「忙しいママ」の毎日がもっとラクに、もっと楽しくなるための 収納・家事・インテリアのアイデアを発信しています…
本のタイトル・作者 扇物語 [ 西尾 維新 ] 本の目次・あらすじ 大学生になった阿良々木暦は、友人・食飼命日子から相談を受ける。 彼氏が、一方的に謝って来るんだよーーー。 何度も何度も何度も、周りを
岡田暁生「西洋音楽史」(中公新書) 15年ほど前の「読書案内」の記事です。相手は高校生でしたが、今となっては話題が少々古いですね。2005年出版の本なので、《2004年書物の旅》に入れるのにも、少々抵抗があ
野田サトル「ゴールデン・カムイ(4)」(集英社) さて、第4巻です。表紙の人物は「大日本帝国陸軍・第七師団」所属する情報将校、鶴見篤四郎(つるみ とくしろう)陸軍中尉です。 容貌魁偉というのはこ
15年以上まえに出版されたこの本。 いや~、刺さりまくりました! だって今、わたしが感じている違和感がそのまま話されているんですもん。 このブログではたびたび『遅いインターネット』という本を紹介してきました。 すでにタイトルからして共通のなにかを感じません? 『遅いインターネット』は2020年に発刊された、主にSNSに対して批判的な論考です。 SNSはスピーディで感情的な反応がカオスのごとく行きかう情報空間。 結果、そこに興じる人々はどんんどん「考えなく」なってしまった。 そのアンチテーゼとして、次々にトレンドを消費するのではなく、長い目で見て読み応えのあるウェブメディアを運営していくのが『遅…
いとうせいこう「夢七日」(その2) いとうせいこうの小説「夢七日」の「案内」のつづきです。(その1)の最後に「木村宙太」という名前が11月15日の夢に出てきて驚いたと書きましたが、この名前に覚
いとうせいこう「夢七日」(文藝春秋社)(その1) マルチと称されているいとうせいこうの、かなり新しい作品集です。単行本の表題は「夢七日・夜を昼の国」で、中編の作品が二つ入っていますが、今回
本のタイトル・作者 宝石商リチャード氏の謎鑑定 久遠の琥珀 (集英社オレンジ文庫 宝石商リチャード氏の謎鑑定シリーズ) [ 辻村 七子 ] (この表紙、正義は石を見てるけどリチャード氏は正義を見てるよね…
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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