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ハヅキ朗読メソッド®認定講師のイベント「lala presents LA☆Maison vol.18」「大人の絵本タイムbyわわさんの庭」「lala presents LA☆Maison vol.18」「冬の鎌倉 雪の古都の葉~昼下がりの朗読会~」
図書館で借りてきた本「リサ ママへプレゼント」「にかいだてバスにのって」おすすめ絵本
図書館で借りてきた本「こぐまちゃんおはよう」「おかしのくにのうさこちゃん」おすすめ絵本
図書館で借りてきた本「ともだちのつくりかた」「キャベツくん」おすすめ絵本
図書館で借りてきた本「こうじのえほん たてる」「リトルブルー ちいさなあおいトラック」
図書館で借りてきた本「のりものいっぱい!どこにいくの?」「出動せよ!世界の緊急車両図鑑」
【本の記録】最近は図鑑が好きな子どもたち
「絵本」の時間とその後の影響について
谷川俊太郎さん🌟ベリーズティールームの紅茶とスコーン🌟読み聞かせ検定
視覚優位の息子が初めて好きになった絵本
2024年10月読書まとめ(児童書・小説・漫画etc.)
わが子はこれまで どんな本を どんな風に読んできたのか
図書館で借りてきた本「アンパンマンとひかるゆき」「さかなくん」おすすめ絵本
図書館で借りてきた本「ぐりとぐらのおまじない」「ノンタン おしっこしーしー」おすすめ絵本
図書館で借りてきた本「がたんごとんがたんごとんざぶんざぶん」「ずーっとずっとだいすきだよ」
にほんブログ村6月21日は、「世界キリンの日」です。いや、正確にいうと、6月21日というより、毎年夏至の日をキリンの日、と定めているそうです。もっとも昼の長い夏至の日に、もっとも首の長いキリンのことを知ろう、という意味で制定された記念日だそうです。もっとも鼻の長いゾウや、最も体長の長いザトウクジラはどうなんだ?という疑問はさておき、今回は、加納朋子『ガラスの麒麟』をおすすめしたいと思います。6月21日は何の日? 『ガラスの麒麟』この小説は、「日常の謎
当時、とつぜん建築に関する仕事が入ってくることになり、付け焼刃でも建築について知る必要が生じた。その際に手に取った本の1冊である。 結果的に、あまり仕事の役に立ったとは言えなかったが、スケールの大きさと語り口の軽妙さも手伝ってか、読み通したのは本書だけだった。 「建築の歴史」と銘打たれているが、本書の構成は、それを十全に示したものとは言い難い。以下の概要をご覧になれば、その理由が分かるだろう。
グロテスクさと切なさをあわせもつ怪談集です。ほとんどの作品が、時代背景がはっきりしないせいか、お伽話のような空気感が漂よっています。死が色濃く描かれていますが、寂しさや儚さの中に清々しさすら感じさせますね
にほんブログ村6月20日は、「世界難民の日」です。国連が定めた国際デーの一つで、世界の難民を救うべく、各地でイベントが行われているようです。ということで今回は、難民のために働く国連職員が描かれている森絵都『風に舞いあがるビニールシート』をおすすめします。6月20日は何の日? 『風に舞いあがるビニールシート』この本は、表題作を含む6つの短編小説で構成されており、互いの話はつながっておらず、独立しています。国連職員を描いているのは、表題作の、『風に舞いあ
「100days100bookcovers no6」 ローレンス・ブロック「八百万の死にざま」(田口俊樹訳:ハヤカワ文庫) 村上春樹、レイモンド・カーヴァーと繋がってきて、はたと困りました。できればここから離れたいの
ドイツ人捕虜収容所に潜入したアメリカ諜報部員の活躍を描く冒険小説です。ただし、活躍とはいえ、当の主人公は、身に覚えの無いのが本作品の特徴です。ラストは、おっ!となりますが、出来過ぎ感が否めません。
何でこの本を知ったのか覚えていないのですが、面白かったぞ。「時代劇入門」春日太一NHKでは時代劇をしょっちゅう放映してくれるし、もちろん大河ドラマも最近は毎年見ているしで、そうすると、歴史音痴の私でも、あ、この人は○○のドラマに出ていたとき
橋本 治「知性の転覆」(朝日新書) 今、生きている社会に「なんか釈然としねーな」という人は、実は、たくさんいると思う。ぼくもそうだけれど、まあ、そっぽを向いていればいいかというのが実感だ。
村田喜代子「屋根屋」(講談社) 2014年の出版ですから、もう、そんなに新しいとは言えないのかもしれませんが、追いかけるような、そうでもないような調子で読んでいる村田喜代子の小説「屋根屋」(講談社
Amazonで探す 楽天ブックスで探す 正式なタイトルは「みみずくは黄昏に飛びたつ:川上未映子 訊く/村上春樹 語る」。川上さんによる村上さんへのインタビュー集だ。第1章は2015年7月に行われ、同年10月発売の雑誌「MONKEY Vol.7」に掲載されたもので、内容的にはエッセイ集「職業としての小説家」が話題の中心になっている。2章以降は「騎士団長殺し」の刊行後に行われたもので、最終的に全4章になり、単行本は2017年の4月に、文庫本は2019年の11月に発売された。
にほんブログ村6月19日は「朗読の日」です。これは、「ろう(6)どう(10)く(9)」のごろ合わせにちなんでいるようです。ということで今回は、小川洋子『人質の朗読会』をおすすめします♪6月19日は何の日? 『人質の朗読会』小川洋子らしい、静かで繊細な小説でした。日本の裏側にあたる国で、反政府ゲリラが日本人のツアー客と添乗員、あわせて8人を拉致し、身代金と仲間の開放を要求する、という事件が起きました。事態は膠着状態に陥り、3か月以上たったある日
ルーカ・クリッパ マウリツィオ・オンニス「アウシュビッツの囚人写真家」(河出書房新社) 上に貼った写真をご覧ください。この本の表紙を飾っているこの少女の記録が本書の中にあります。チェスワヴァ
本書は、印度カリー子先生のスパイスカレー指南書であり、全編イラストでスパイスカレーって何?から、スパイスについて、調理の仕方、色々なレシピ(チャイの作り方も!)を詳説しています。こいしゆうか のイラストが、力が抜けていて良い感じです。
「バッテリー」角川文庫 あさのあつこ/著 目次 はじめに 著者 概要 印象的なフレーズ おわりに はじめに 全6巻のシリーズものなのでとっつきづらさがあったのですが、KindleUnlimitedで全巻公開されていたので、この機会に一気読みしました。 筆者が「少年の成長物語などと言わせるものか。友情物語などに貶めたりしない。」と語っている通り、野球を通して人間模様やそれぞれの葛藤が描かれています。 バッテリーⅠ~Ⅲは天才ピッチャー原田巧の野球を妨害する外的要因(人間関係、規則)、Ⅳ~Ⅵでは巧みに狂わされた選手達の葛藤にスポットが当てられているように感じました。 著者 あさのあつこ 小説家、児童…
自身の存在しない世界へ迷い込んだ高校生の物語。彼の間違い探しの旅は、自身の存在価値への疑問となって表れます。あり得ない状況を日常に溶け込ませるストーリー展開は一読の価値ありですが、ラストは明快さが欲しかったです。
「100days100bookcovers no4」 村上春樹「中国行きのスローボート」中央公論社 1日ずつ3人でなら何とかなるかと思っていたが、早い。すぐに回ってくる。ということで、2巡め。 「九龍城」やSODEOKAさんの
「100days100bookcovers no5」 レイモンド・カーヴァ―「頼むから静かにしてくれ」(中央公論社) (箱装表紙) 北極光の光るアラスカから始まりましたが、モンブランが白
にほんブログ村6月17日は、「砂漠化および干ばつと戦う世界デー」です。1994年の砂漠化防止条約の採択によって制定された国際デーだそうです。ということで、今回は砂漠の話が出てくるわけではなにのですが、母と子の優しい物語、北村薫『月の砂漠をさばさばと』をおすすめします♪6月17日は何の日? 『月の砂漠をさばさばと』小学3年生のさきちゃんはお母さんはふたりで仲良く暮らしています。お母さんは、作家さんです。ケーキ屋さんの子なら、ケーキを食べられるの
自殺志願者が集まるホームページで出会った男女二人。女性が遺書を書き終わるまでという期限付きの半同棲生活が始まります。重い内容ながら読んでいて気持ちがざわめきません。頁数と同様うすっぺらい内容です。
にほんブログ村6月16日は『和菓子の日』です。これは848年のこの日、菓子を神前に供えて疫病退散を祈ったという故事からだそうです。ということで今回は、坂本司『和菓子のアン』をおすすめします。6月16日は何の日? 『和菓子のアン』これは、和菓子屋周辺でまきおこる、ちょっとふしぎな謎を、アルバイトのアンちゃんを中心に解いていきつつ、和菓子の知識やデパ地下の裏側なども楽しめる、日常のなぞ系お仕事ミステリーです。梅本杏子、通称アンちゃんは、食べるのが
井上ひさし「一週間」(新潮文庫) 2010年に、作家の井上ひさしが亡くなって10年近い歳月が流れました、彼が生きていたら、昨今の世相をどう思うのでしょう。 亡くなった2010年に出た、彼の最後の小説
ディーノ・ブツァーティ 「神を見た犬」(光文社古典新訳文庫) 今回は翻訳文学。イタリアの作家、ディーノ・ブツァーティ。多くの方が初めて聞く名前でしょうね。じつは僕自身も今年のお正月に、初めて
残念ながら、警察小説としても、ミステリとしても面白くありません。これといった謎ときがあるでなし、筋書きに惹きつけるものがあるでもなし。ただし、推理小説としてはピンとこないけれど、心理描写は見るべきところはあります。
小学生や中学生、高校生におすすめの本、子どもたちが大好きだった絵本や読み聞かせした本、そしてノンフィクションや小説などのおすすめ本を紹介します。
いつか月夜*こまどりたちが歌うなら 寺地はるな
「あしたのことば」「90歳セツの新聞ちぎり絵」を読みました。
ネネコさんの動物写真館/角野栄子 を読みました。
canonスマホプリンターおすすめ【CANON SELPHY QX20】レビュー!
読書記録 天国はまだ遠く
日経MOOK 宇宙ビジネス最前線
一気読み西洋美術史 美術館に行く前3時間で学べる
日経キーワード 2024-2025
ジェネレーティブAIの衝撃
寿司の「魔力」 850日間連続で寿司店に通いつづけ、30000カンの記憶とともに考えたこと
素敵な絵本と☕️パン屋さん
みうらじゅんの本棚には
にっぽんのスズメ🐦️ を読みました。
ありえないほどうるさい オルゴール店 / 瀧羽麻子 を読みました。
働かないニッポン
Amazonで探す 楽天ブックスで探す 光文社から出ている片岡義男×編集者・篠原恒木エッセイ本の3冊目。「コーヒーにドーナツ盤、黒いニットのタイ。」「珈琲が呼ぶ」、どちらもおもしろい。で、「彼らを書く」。「彼ら」とはザ・ビートルズ、ボブ・ディラン、エルヴィス・プレスリー!「書く」とは彼らに関係したDVDについて書く、ということ。「あとがき」によると、最初は映画の本を作る話だったのが、音楽映画だけになり、最終的に「彼ら」でまとめる、ということになったらしい。
匠千暁と仲間たちが様々な事件を解決していくシリーズの短編集。全四作品ともに本格もので、人の心の闇をほじくり出したような重たい内容です。登場人物たちの軽妙な会話の応酬が事件の暗い真相をより際立たせます。
図書館再開と共に、「予約していた本が用意できました」というメールが届きまして、しかも、まとめてご用意していただけて・・・というか、上限まで予約していたので、…
皆さん、こんにちは。各地で梅雨がはじまりましたね。 先日ご紹介した『お母さんの自己肯定感を高める本』について、もう一つお伝えしたいことがありました。
にほんブログ村6月14日は「世界献血者デー」です。ABO式の血液型を発見した生物学者、カール・ラントシュタイナー博士の誕生日にちなんで、制定された国際デーだそうです。ということで今回は、血液内の赤血球、白血球が主人公のマンガ、清水茜『はたらく細胞』をおすすめします。6/14は何の日? 『はたらく細胞』『はたらく細胞』は、体のなかの細胞を擬人化したマンガです。よくある学習マンガよりも、もっとマンガよりというか、「学習」だけでなく、「おもしろさ」のほうも
「100days100bookcovers no3」『九龍城探訪 魔窟で暮らす人々』グレッグ・ジラード、イアン・ランボット(イースト・プレス) 3人で100日、本のカバーを繋いでゆく企画を始めました。私はほかのおふたり
冒頭、自殺された新人の女性教諭の例をあげ、今の本では、教師の仕事は「死と隣り合わせ」で、「ティーチャーズ・クライシス」と呼ぶべき危機的状況にある。 だから、今こそ「データ」と「ファクト」で教師の問題を語るべきだというのが著者の主張である。感情論や経験則に基づくイメージで語られれる学校像、教師像から脱却して、事実にきちんと向かい合って解決策を見出そうということが主眼になっている。 こういう姿勢は、正しいと思う。この本に散りばめられた多くのデータやファクトも貴重なものだと思うからだ。 // リンク
キャラクターたちが、シリーズを通してどのように成長していくか楽しみです。結末のキーワードは、ある年代が懐かしさを覚えるはず。続きが気になる上々の古典部シリーズ導入部です。
にほんブログ村6月13日は「みょうがの日」だそうです。みょうがの生産は6月がピークであることと、「い(1)いみ(3)ょうが」のごろ合わせからきているようです。あまりごろあわせになっていない気もしますが(;^_^Aということで、今回は落語絵本・川端誠『みょうがやど』をおすすめします。6/13は何の日? 『みょうがやど』みょうがを食べ過ぎるとものわすれをする。これは迷信なのですが、なかには信じている人もいます。宿屋の夫婦も「みょうが=ものわすれ」
最寄りの駅前にある本屋がやっていたので購入したのがこの本。運気を磨く 心を浄化する三つの技法 (田坂広志著、光文社新書)田坂氏といえば、こんな経歴の方であ...
日本ハードボイルド黎明期の作品です。その歴史を紐解く上でも、一読の価値はあるでしょう。キレキレのタッチは古さを全くは感じさせませんが、主役の、ズケズケとして悪びれない俺様キャラがどうも好きになれません。
小学生や中学生、高校生におすすめの本、子どもたちが大好きだった絵本や読み聞かせした本、そしてノンフィクションや小説などのおすすめ本を紹介します。
にほんブログ村6月12日は「日記の日」です。これは、アンネ・フランクが、1942年6月12日の13歳の誕生日から日記をつけはじめたことに由来するようです。ということで今回は日記形式の小説である、ジェマ・マリー『2140サープラスアンナの日記』をおすすめしたいと思います♪6/12は何の日?『2140サープラスアンナの日記』2140年.人類が不死を手に入れた世界の話。長命薬が発明され、これを飲めば誰もが病気にかからず、死ななくなりました。しかし、死なない
村上春樹「ノルウェイの森( 上・下)」(講談社文庫) およそ10年前、ぼくは高校生に向かって、こんなふうに「村上春樹」を語っていた。今でも、同じように感じているところがほとんどだが、少し考えが広が
柴崎友香・田雜芳一「いつか、僕らの途中で」(ポプラ社) もう、二十年前になるのでしょうか、「きょうの出来事」で登場して以来、柴﨑友香が気に入っています。「春の庭」で2014年の芥川賞をとるまで
振り返りも含めて、欠けている点を再確認するために、、 以下、目次 序章 なぜ「武士の礼法」が成立したのか 第一章 男のこころ 「分際にしたがい徳を諸人にほどこすべし」 「前きらめき」を慎む
圧巻のイマジネーションでつづられた異世界ダークファンタジーです。翻訳文庫版上下巻1,000頁ボリュームに、読む前から慄いてしまいます。前半の盛り上がりに比べ後半は期待外れ。つづく、ということですね・・・
にほんブログ村6月11日は「傘の日」だそうです。これは、6/11が暦上の梅雨である「入梅」にあたることが多いことから制定された記念日のようです。ということで今回は、雨のシーンが特徴的な新海誠『言の葉の庭』をおすすめします。6/11は何の日? 言の葉の庭大ヒット映画「君の名は」「天気の子」の新海誠監督が2013年に撮ったアニメ『言の葉の庭』を、監督自らが書き下ろしたノベライズ版です。私は、映画→小説の順で見ましたが、小説には映画にはなかったエピソードが
村上春樹「風の歌を聴け」(講談社) シネリーブルで映画を見ていると「ドリーミング村上春樹」というドキュメンタリー映画の予告編が始まって、「完璧な文章などというものは存在しない」というテロップが流れ
宮沢賢治「雨ニモマケズ」 高校の国語の教科書に宮沢賢治の「なめとこ山の熊」が出てきます。とても有名な童話ですが、なぜか高校の授業で出てきます。中学校では「注文の多い料理店」なんだそうです。ぼくの
人が、ものに魅入られ、執着し、徐々に壊れていく様を描いた作品です。よくあるテーマであって、文学作品としてお目にかかります。本作品の場合は、タイトルの通り「銃」です。
別に気に入らなかったわけでも、面白くなかったわけでもないのに、ブログの記事にするタイミングを逸してしまう「こんな映画、あんな本」がある。
2012年10月から連載が開始された、アーサー王伝説へと連なる物語『七つの大罪』。5月に刊行された41巻をもって、長い物語も完結となりました。その最後の展開を、辿ってみたいと思います。
最近は大岡昇平の『成城だより Ⅱ』(中公文庫)をちびちび読んでいる。1巻の時と同じように武田泰淳さんや百合子さんの名前が出てきたら付箋を貼ろうと思いながら読んでいるのだが、今のところ出てきていない。何か小説も読みたいと思い本棚の前で文庫の背
「100days100bookcoversChallenge no2」 ロジェ・フリゾン=ロッシュ「結ばれたロープ」(石川美子訳:みすず書房) 面白がって始めた「100日で100ブックカバー」二日目です。初日の2020年5月11日、
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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