マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
筒井康隆 『 玄笑地帯 』は、筒井康隆全集の月報として2年間に渡り書かれたエッセイです。テーマは、文学論、世評、創作ノート、ファンレターから、妄想まで。思いつくまま、気の向くまま話題が発散気味に展開します。めいっぱい猛毒を撒き散らしていますね。 作品 の評価:★★★★☆
《2004年書物の旅》 小西甚一「古文研究法」(ちくま学芸文庫) 二十年近く昔のことで、この本がちくま学芸文庫で復刊されるずっと前、こんなことを高校生相手に書いていました。とてもさっこうんの高校生
薬丸岳 『 刑事の約束 』は、『刑事のまなざし』、『その鏡は嘘をつく』に続く、刑事 夏目信人シリーズの第三弾。これまでの登場人物たちが顔を出す、ファンには嬉しい短編集です。『刑事のまなざし』の問題作「オムライス」の後日談であるタイトル作「刑事の約束」は、さらに重い内容となっています。 作品 の感想:★★★★☆
3月29日(日)、東京は大雪&外出自粛要請。ということで、我が家は昨日からひたすら自宅で過ごしています。しかも昨日の夜からリビングのテレビの調子が悪く、勝手に画面が消えて、その後ついたと思ったらまた消え、ついて、、、の繰り返しです。 皆さんはどうして過ごされていますか?? 僕の妻はナースをしているのですが、慶應義塾大学病院や永寿病院でのコロナ感染のニュースを見て、↓のような理由から、このような例はどこの病院でも起こりうるという印象を持っているようです。 ・病院内は基本患者で密集。換気も病院の施設・設備による。 ・病院内の感染対策について。通常(←コロナ前)感染の分野って病院内では日陰的扱い。感…
イアン・エアーズ 『 その数学が戦略を決める 』は、回帰分析や無作為抽出、標準偏差といった統計手法を用いるデータマイニングの有効性を解く書籍です。タイトルから想起されるような経営戦略本ではありません。読みものとしては面白いのですが、受け入れるかは読者次第でしょうか。 書籍 の評価:★★★☆☆
引用元:amazon 「アフターデジタル」は、中国に在住する著者が自ら体験する、中国最先端のデジタル事情を紹介しながら、デジタルが浸透した生活がどのようなものなのかを考え、近未来のビジネスの在り方などを提言しています。 藤井保文さんの紹介 尾原和啓さんの紹介 「アフターデジタル」の要約 中国のコーヒーショップ「ラッキンコーヒー」 中国のアリババ系列スーパー「フーマー」 OMOとは何か 消費者側からみたOMO 企業側からみたOMO 信用スコアとインセンティブ設計 ジーマクレジット(信用スコア) インセンティブ設計 「アフターデジタル」の感想 藤井保文さんの紹介 株式会社ビービット 東アジア営業責…
副題として ~経営におけるアートとサイエンス~ とある。 この方の本を読むのは「独学の技法」「ニュータイプの時代」に続いて3冊目。内容の品質が良いので、 以下 目次 はじめに 名門美術学校の意
ジャック・ヒギンズ 『 狐たちの夜 』は、Dデイ前夜を背景にした謀略小説です。ドイツ占領下から要人を奪還する命を帯びた諜報部員(と、相棒の女性)の活躍を描いています。ロンメルがヒトラー暗殺計画に関与していたという設定が効いています。 作品 の評価:★★★★☆
現代語訳絵本「御伽草子」《堀江敏幸「象の草子」》(講談社) 今や、押しも押されぬ大作家(?)。早稲田で教えていらっしゃるそうで、二十代で直木賞を取った朝井リョウ君のセンセイだそうですね。お書
2004年《書物の旅》(その11) 中村哲「空爆と復興」(石風社) 2020年1月、再び戦争が始まりかかっています。そんな現場に軍艦を派遣するという事態が起こりつつあります。「あの国は敵の仲間だ。」と考え
フレドリック・ブラウン 『 火星人ゴーホーム 』は、飛来した十数億の異星人による地球侵略ものです。本作品のヤツらは、マンツーマンで人々にまとわりつき嫌がらせするという口撃(?)を仕掛けます。オチはそこにいくまでのドタバタが愉快な分あっさり目ですね。 作品 の評価:★★★★☆
斉藤が不運すぎるなぁ。関連記事博多豚骨ラーメンズ 6/木崎ちあき(著)博多豚骨ラーメンズ 6/木崎ちあき(著) 読了博多豚骨ラーメンズ 7/木崎ちあき(著)博多豚骨ラーメンズ 7/木崎ちあき(著) 読了博多豚骨ラーメンズ 8/木崎ちあき(著)博多豚骨ラーメンズ 8/木崎ちあき(著) 読了博多豚骨ラーメンズ Extra Games/木崎ちあき(著)博多豚骨ラーメンズ Extra Games/木崎ちあき(著) 読了博多豚骨ラーメンズ 9/木崎ちあ...
三宅久雄 監修『 マンガでわかる仏像 』は、端的に言うと絵解き仏像入門書です。イラストがポップ過ぎて一見抵抗を覚えましたが、読み進めていくうちに入門者としては理解が進みやすいことが分かります。仏像の写真は使われていないのですが、それがかえって実物を見てみたいという欲求を掻き立てます。 書籍 の評価:★★★★☆
執事の重松が胸を刺されて死亡しているのを発見した、コナンと平次。 カギは被害者の重松が持ち、扉も窓もすべて鍵が … <p class=
ウィリアム・H・ハラハン 『 亡命詩人、雨に消ゆ 』は、誘拐されたソ連からの亡命詩人をめぐるエスピオナージです。政府職員、元CIA、二人の男のそれぞれの思惑による探索行が並行して進みます。ジェットコースターになりきれず、そして、スカっと感が小さいという、地味な作品です。 作品 の評価:★★☆☆☆
いすみ鉄道、本数が極端に少ない。大原駅で1時間以上待つことに、駅前ロータリーは人も車もたまに通るだけ、駅は売店と改札を兼務する女性がひとり。 入線してきた、美しく菜の花色に塗り替えられた一両の電車、車
千葉ペリエ6階にある文化スペース、そこのくつろぎどころのタリーズで引継ぎ打合せ。 文化部の分厚いファイル4冊とUSBを3つほど預かってしまいました。 コロナでどう左右されるかわからないけど、今秋はそれ
”コロナ三条件” が重なっていないということで、車でY市駅前の映画館に、 館内はコロナシフトで、てんでんバラバラに十数名が、 ドキュメンタリー映像をメインに、900号室での討論の中心的メンバーの回想
坂口安吾 『 阿部定さんの印象 』は、阿部定事件の猟奇的なイメージを払拭してくれるエッセイです。刑期を務めた後、警察が許可した変名を捨て、本名で生きていく阿部定。自身の行為に決して恥じ入ることがありません。一点の曇りもない愛を捧げることができるロマンチックな女性だったのでしょう。 作品 の評価:★★★★☆
長嶋有 『 タンノイのエジンバラ 』は、そこはなとなく寂しさが漂う短編集です。どの作品の背景にも不倫があるからか、当事者や周辺の人々の痛みに感じ入ってしまいます。ことさらに暗くはありませんが直接に描かれていないことを想像するとキュンとなりますね。 作品 の感想:★★★★☆
奥泉光「夏目漱石 読んじゃえば?」(河出文庫) いとうせいこうさんと奥泉光さんが掛け合いで、文芸漫談をやっていらっしゃる「漱石漫談」(河出書房新社)を、以前「案内」しました。案内しながら棚を見る
今回の本 今日は、社会心理学者であり、コロンビア大学モ チベーション・サイエンス・センター副所長。さら には、コロンビア大学で博士号を取得している、モ チベーションと目標達成の分野の第一人者、ハイデ ィ・グラント・ハルバーソンさんが書かれた、 「やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学」を9回にわたって解説していきます。 やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学 (コロンビア大学モチベーション心理学シリーズ) [ ハイディ・グラント・ハルバーソン ] この本は、これまでの多くの心理学の調査によっ て分かった、仕事や私生活で目標を達成した、成功 者と呼ばれる人に、共通する思考…
今回の本 今日は、社会心理学者であり、コロンビア大学モ チベーション・サイエンス・センター副所長。さら には、コロンビア大学で博士号を取得している、モ チベーションと目標達成の分野の第一人者、ハイデ ィ・グラント・ハルバーソンさん、が書かれた、 「やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の 科学」を9回にわたって解説していきます。 やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学 (コロンビア大学モチベーション心理学シリーズ) [ ハイディ・グラント・ハルバーソン ] この本は、これまでの多くの心理学の調査によって分かった、仕事や私生活で目標を達成した、成功者と呼ばれる人に、共通する思考…
今回の本 今日は、社会心理学者であり、コロンビア大学モ チベーション・サイエンス・センター副所長。さら には、コロンビア大学で博士号を取得している、モ チベーションと目標達成の分野の第一人者、ハイデ ィ・グラント・ハルバーソンさん、が書かれた、 「やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の 科学」を9回にわたって解説していきます。 やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学 (コロンビア大学モチベーション心理学シリーズ) [ ハイディ・グラント・ハルバーソン ] この本は、これまでの多くの心理学の調査によっ て分かった、仕事や私生活で目標を達成した、成功 者と呼ばれる人に、共通する…
今年は新しいことに挑戦の年と決めた。 その第一歩が本を読む事。 読書って大人の趣味感あるよね。 今まで本を読む習慣が無かったからとても難しい。 1.何から読んでいいか分からない。 本と言ったらとりあえず本屋だろ。そう思って本屋に行った。 本多すぎ 本の洪水か?読書家はこの中からどうやって今日の1冊を決めているんだ? タイトルで選んでいるのか? もしそれで糞つまらない本を選んでしまったら、読書人生1日目で終わってしまうぞ。 分からない時はググる、インターネットに毒された子供部屋おじさんにはそれしか手段が無い。 テレビで紹介されていて記憶に残っているタイトルがあった。 コンビニ人間と言う本だ、早速…
旅の手帖"「夜」が楽しい旅"!夜にしか出会えない別世界へ、美しい星の町も
アーリーリタイアと読書 19
新刊「親の家が空き家になりました 」ひとつのリアルなお話
【自己と多様性について考える】『宇宙船の落ちた町』の感想を紹介!【読了感想】
【読書】今村昌弘『明智恭介の奔走』
【読書】一色さゆり『コンサバター 失われた安土桃山の秘宝』
【読書】拓未司『恋の病は食前に』
【本の感想】図々しさを感じてしまう【読書脳】
読んだ本
【読書】地雷グリコ
御苑&クリスマスな新宿
新たな試みって‼︎
天野春果「スタジアムの宙にしあわせの歌が響く街」
【書評】「幸せになりたいけど、頑張るのはいや。」本当の幸せ今一度考える
【読書】東川篤哉『新 謎解きはディナーのあとで2』
今週は3冊の本を読めた。 公園読書はいいな。お日様を浴びて生を実感できる。 ピクニックシート敷いて寝転がりながら読書したい。 でかい公園なら許される感じあるよな。 1冊目はこれだ アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した~潜入・最低賃金労働の現場~ 題名の通り最低賃金の現場ルポ。 企業がいかに底辺労働者から搾取するかが分かる1冊。 しかしこの現代の奴隷とも言えるシステムのおかげで自分たちの生活が潤っているから何とも言えない。 アマゾンのピッキングはパチプロ稼働に通ずるものがあって心が軋む。 アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した 作者:ジェームズ・ブラッドワース 発売日: 201…
生きていく上での背骨になるような、そんな考え方を、この方の講演録や本から知った。遅まきながら二十数年前のこと。 と言っても、自身の生き方がその通りにマッチしている、なんてことは全くなく、恥ずかしい限
武田砂鉄「紋切型社会」(朝日出版社) 竹田砂鉄、いつの頃からか朝日新聞の書評欄に登場し始めていたこの名前に、どこか「胡散臭い」ものを感じていたのです。 一昔前の「自分」なら、そう
シャーロット・ジェイ 『 死の月 』は、夫が自殺した真の理由を探ろうと奮闘する妻の物語です。舞台は終戦間もないニューギニア。ミステリとしてというより、主人公の自立と近代化に向かう未開の人々が二重写しになった、文芸よりの仕上がりになっています。 作品 の評価:★★★★☆
最近新書で読みたい本がなかったが、駅ナカ書店の売れ筋に上がっていたこの本を手に取った。「もしも一年後、この世にいないとしたら。」(清水研著、文響社刊)国立...
「モリー、100匹の猫を見つけた保護犬」は、イギリスで初めての「失踪した猫を探し出す探知犬」のお話です。モリーの献身的な仕事ぶりや、それを支えるコリンさんの深い愛情が感動を呼ぶノンフィクションです。 コリン・ブッチャーさんの紹介 モリーちゃんの紹介 「モリー、100匹の猫を見つけた保護犬」のあらすじ 主な登場人物 コリンの家族 UKペット探偵社(UKPD) メディカル・ディテクション・ドッグズ(MDD) あらすじ 犬と猫の失踪の違い 犬の失踪 猫の失踪 猫がいなくなる要因は2つ 日本と海外の治安の差 犬の嗅覚はスゴイ! 医療探知犬について 「モリー、100匹の猫を見つけた保護犬」の感想 犬と訓…
鶴見香織 『 もっと知りたい東山魁夷 生涯と作品 』は、アート・ビギナーズ・コレクションと銘うたれているだけに、入門書としては最適のガイドブックです。なるほど名を残す画家は、才能を研鑽する努力と成長し続けようとするモチベーションが原動力なのだということ分かります。 書籍 の評価:★★★★☆
&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3494500&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;
麻耶雄嵩 『 あいにくの雨で 』は、卒業を控えた三人の高校生を描く青春ミステリです。この手のミステリにありがちな青臭さはあるものの、成長の側面は屈折して描かれているので、感慨深いものがあります。読了したときの、苦味を伴なった切ない余韻が良いですね。 作品 の評価:★★★★☆
--- --- 副題には、教養講座~歴史とは何か~ とある。 以下目次 第一講 歴史とは何か 危機は事後的にわかる/危機を切り抜けているのが世界宗教だ/人殺しの思想の前提には、自己犠牲が入って
副題には~教養講座「情報分析とは何か」~とある。 以下、目次 第一講 情報とは何か インテリジェンスは常に物語として出てくる/インテリジェンスは、基本的にアートである/知っていることと知らないこと
--- --- 副題として ~僕が3万冊を読み100冊を書いて考えてきたこと~ とある。 以下、目次 第一章 北京時代と引き揚げ体験 第二章 幼少時代から高校まで 第三章 安保闘争と
アーサー・メイリング 『 ラインゴルト特急の男 』は、ヨーロッパを股にかけた追跡劇です。せっかく良い味の悪役キャラを創り出しているのに、ハラハラ感がほとんどありません。結末は、予想通りではあるものの、締めくくり方は甘ったるいものになってしまいました。 作品 の評価:★★★☆☆
「1兆ドルコーチ」は、アップルとグーグルを育てた、ビル・キャンベルさんの伝記です。スティーブ・ジョブズさんの友人であり、グーグル幹部達を始め、シリコンバレー中の経営者達をゼロから育て上げ、成功に導きました。 ビル・キャンベルさんのバイオグラフィー 本を読んで分かるビル・キャンベルさんの人柄 「1兆ドルコーチ」人物相関 エリック・シュミットさんの紹介 「1兆ドルコーチ」の要約と感想 チーム・ファーストとは チーム・ビルディングとは 印象に残ったシーン 「1兆ドルコーチ」まとめ ビル・キャンベルさんのバイオグラフィー ウィリアム・ヴィンセント・キャンベル・ジュニア アメリカンフットボールのコーチか…
綿矢りさ 『 ウォーク・イン・クローゼット 』は、恋愛至上主義の女子のささやかな成長物語です。反省もままならず、失敗を繰り返すこと度々、という主人公の生き様にととりあえず共感してしまいます。幼なじみのプチ有名人にスキャンダル発生。彼女のために奮闘する主人公の成長物語です。 作品 の評価:★★★☆☆
幼女戦記 12 Mundus vult decipi, ergo decipiatur,いろんなことを書いていきます。
春になって、少し体型の変化が気になる今日この頃。(冬の間に溜め込みすぎた)決してモデル体型を目指してるわけじゃないんです。ただ、いらぬ贅肉はすっきり落ちた、気持ちの良いスタイルだったらいいなと思うのです。美しさと健やかさを両方叶える、自分ら
《2004書物の旅 その14》 岩田靖夫「ヨーロッパ思想史入門」(岩波ジュニア新書) 「西洋史を勉強するのならギリシア哲学とキリスト教思想の二つをまず読みなさい。その二つがわからなければ、ヨ
藤原正彦「国家の品格」(新潮新書) まず最初にお断りしておきますが、ぼくは原則としてこのブログで案内する本について悪口は書かないことにしています。つまらないと思っている本を紹介しても、しよ
大石賢一 『 マンガ原作の書き方 入門からプロまで77の法則 』マンガ原作の書き方をレクチャするものです。マンガ原作者は、活字的発想や映像的発想ではダメで、マンガ的発想が必要なのだといいます。マンガ原作者を志す方以外にも、マンガの違った楽しみ方を与えてくれるでしょう。 書籍 の評価:★★★★☆
柚木麻子 『 ナイルパーチの女子会 』は、エリートの独身女子と主婦ブロガー、友達いない彼女たちが、人と人との距離を測りかねて空回りていく様が描かれています。女心の抉り方が容赦なしですね。快活な柚木麻子節が恋しくなってしまいました。 作品 の評価:★★★★☆
《2004書物の旅 その16》 「水曜日は狐の書評」(ちくま文庫) 今から20年ほども前に、「日刊ゲンダイ」という夕刊紙に、毎週水曜日、「新刊読みどころ」という評判の書評コラムが載っていました
今回は夏乃子のことがメインになっていましたが、彼女を通して七瀬が成長する話でもありましたね。関連記事ふしぎ荘で夕食を~幽霊、ときどき、カレーライス~/村谷由香里(著)ふしぎ荘で夕食を~幽霊、ときどき、カレーライス~/村谷由香里(著) 読了ふしぎ荘で夕食を~思い出のオムライスをもう一度~/村谷由香里(著)以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。...
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
本紹介したい方どうぞー!
NetGalleyに投稿したレビューを掲載した記事ならなんでもOKです! お気軽に投稿ください! レビュー前の参考にもどうぞ! 本の応援団として盛り上げていきましょう!