マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
モーセの十戒が刻まれた現存最古の石版がオークションへ
夜アマプラで「インディ・ジョーンズ レイダース 失われたアーク」を観てBD「十戒」へ
違和感と真摯に向き合うことで広い世界に
生命の起源も説明できない科学と異教徒とその神も創る一神教の神
791『僕たちのアナ・バナナ』→E・ノートンの監督デビュー作
【続々・イスラエルの祝日】10月16日~23日は「仮庵の祭り」★仮設テントの中で過ごす「スコット(Sukkot)」について解説!
【続・イスラエルの祝日】10月12日(金)13日(土)は、ユダヤ教で最も神聖な祝日。「贖罪の日」ヨム・キプール(Yom Kippur)とは?
ウクライナの都市、ウーマニ
7つの子
「なんだかよくわからない」 リニア リニアは必要?
ユダヤ教のお誕生日パーティー
トレンドタイムカプセル
ロスチャイルド家の歴史 (1743-2022)
ダウニング街10番地に安息日をもたらす、キーア・スターマーのユダヤ人妻
ヴィクトリア・スターマー夫人とは誰か
--- --- 1/3ほど読んで、積ん読状態だったが、パラパラとめくって、また読みたくなってきた。今の心情に合っているのかも、 ところで、数年前に読んだ部分をちょっとさかのぼってみたら、なんとセレンデ
--- --- 副題には ~いくつになっても伸びしろはある~ とある。 今、八十一歳、年配の方の話は、これからを生きていく上でも参考になる、ということで、、 第一章 「心の成長」に終わりはない
現在、記載途中 ~日本人へ〜 1 国産で来た半世紀 イタリアの悲劇 帰国してみて なぜ、ドイツはイタリアに勝てないのか ユーモアの効用 三十代首相はイタリアを救えるか プーチン×オ
子供達が小さい頃、F市にある幼児園に何年かお世話になった。 上田市の園長先生の実家で開いた、毎年夏の大家族的長期合宿が思い出深い。 子供たちが寝静まったあとに、遠方下方に街明かりが見える高台のテラスで
御家騒動には、即改易という懲罰的なイメージがあります。学校教育では、幕府が外様大名のお取り潰しに利用したと習いました。 福田千鶴 『 御家騒動―大名家を揺るがした権力闘争 』 は、それが誤った固定観念であることを教えてくれます。発見です。 書籍 の評価:★★★★☆
石牟礼道子「魂の秘境から」(朝日新聞出版) 石牟礼道子さんが2018年2月に亡くなって、二年の年月が過ぎました。亡くなった年の四月に、生前「朝日新聞」に月一度の連載で掲載されていたエッセイに
榎本博明 『 「上から目線」の構造 』は、他者との関わりにおける「上から目線」の仕組みについて、心理学的アプローチで論を展開します。心理学の応用にありがちな煙に巻くようなことはありませんが、話が広がりすぎて掴みどころが難しくなっています。 書籍 の評価:★★★★☆
1日1ドル以下で生活している人12億人。 石井光太 『 絶対貧困―世界リアル貧困学講義 』は、アジア、中東、アフリカ諸国の貧困地域の実態を講義形式であらわしたものです。著者の「貧困学」の精神には、すっかり感銘を受けてしまいました。 書籍 の評価:★★★★☆
消滅世界 (河出文庫) [ 村田 沙耶香 ] 【内容情報】(「BOOK」データベースより) セックスではなく人工授精で、子どもを産むことが定着した世界。そこでは、夫婦間の性行為は「近親相姦」とタブー視され、「両親が愛し合った末」に生まれた雨音は、母親に嫌悪を抱いていた。清潔な結婚生活を送り、夫以外のヒトやキャラクターと恋愛を重ねる雨音。だがその“正常”な日々は、夫と移住した実験都市・楽園で一変する…日本の未来を予言する傑作長篇。 *★*――――――――――*★**★*――――――――――*★* 人間と恋する人は少数派になり、架空のキャラクターと恋に落ちる世界。 オタクには羨ましい世界かもしれま…
ついに次巻41巻が最終巻と明示された、旧き世界と新時代の英雄達を繋ぐ物語『七つの大罪』。前巻に引き続き、2月17日に刊行された第40巻の内容を追って行きたいと思います。 ゼルドリスの身体を乗っ取った魔神王との戦いも佳境。〈七つの大罪〉全員一丸となり、立ち向かうところで前巻は終わっていました。 ...
大江健三郎・柄谷行人「全対話」(講談社) 作家の大江健三郎がノーベル文学賞を受賞したのは1994年でした。この対談集には三つの対談が収められていますが、それぞれ、「中野重治のエチカ」(1994
加藤典洋「大きな字で書くこと」(岩波書店)(その1) 文芸評論家の加藤典洋が昨年の5月に亡くなりました。その時に手元にあった岩波書店の「図書」の四月号に彼が連載していた「大きな字で書くこ
ドナルド・E・ウェストレイク 『 鉤 』は、スランプに陥ったベストセラー作家の狂気を描いた心理サスペンスです。売れない作家仲間に依頼した妻殺し。徐々に壊れていく男の姿が凄まじい。著者のプロットの組み立て方が垣間見えるお得な作品でもあります。 作品 の評価:★★★★☆
今月発売の新刊文庫で楽しみにしていた伊坂幸太郎の『AX』(角川文庫)を読んだ。『AX』は『グラスホッパー』、『マリアビートル』に続く(?)“殺し屋シリーズ”の第3弾になる。続くと書いたけれど、同じ登場人物がちらっと登場したりはするがストーリ
不安な気持ちというものは伝染しやすいのだろうか。最近のニュースを見ていると、そんなことを考えずにはいられない。喜びや幸せが伝染すればいいのに。こんな時に何を読もうかと、部屋の本棚の前で文庫の背表紙を眺めて、手に取ったのが堀江敏幸の『回送電車
小学生や中学生、高校生におすすめの本、子どもたちが大好きだった絵本や読み聞かせした本、そしてノンフィクションや小説などのおすすめ本を紹介します。
トマス・H・クック 『 蜘蛛の巣のなかへ 』は、殺人事件を起こしたあげく自殺してしまった弟の過去を紐解く物語です。謎の小出しで読者を引っ張っていくストーリ展開がクックの真骨頂ですね。すれ違う思いが不幸をうんでいくという湿度の高さがたまりません。 作品 の感想:★★★★☆
小杉健治 『 原島弁護士の愛と悲しみ 』は、著者のデビュー作を含む短編集です。収録作品は、どれも日本的な情感溢れるもので、ラストのヒネリが効いています。『絆』の原島弁護が登場するタイトル作は、正義の解釈次第ですが、なんともやるせない物語ですね。 作品 の感想:★★★★☆
小学生や中学生、高校生におすすめの本、子どもたちが大好きだった絵本や読み聞かせした本、そしてノンフィクションや小説などのおすすめ本を紹介します。
ジョー・R・ランズデール 『 ロスト・エコー 』は、物音から、過去にその場所で起きた暴力と、それにともなう恐怖を体感してしまう青年を描いています。サイコメトリックものというよりは、孤独な青年とそれを取り巻く人々の再生の物語となっています。 作品 の評価:★★★☆☆
雑誌はよほど家で読みたいものがない限り買わない。ダ・ヴィンチ 2020年3月号を買った。中島みゆきさんの特集があるから。購入は9年ぶりのようだ。糸井重里氏...
「頭のよさとは「説明力」だ」は、「短時間で内容の濃い説明ができるスキル」を身につけるために、必要なテクニックや訓練の仕方が学べる本です。ポイントは「時間感覚・要約力・例示力」。説明力は、周囲も自分も幸せにします。 齋藤孝さんの紹介 「頭のよさとは「説明力」だ」の要約 本を読んで分かる齋藤孝さんの価値観 説明力とは 「時間感覚」 「要約力」 「例示力」 上手な説明とは 「 上手な説明」の基本構造 齋藤孝さんの造語 「頭のよさとは「説明力」だ」の感想 マリィのアウトプットコーナー 齋藤孝さんの紹介 明治大学文学部教授。教育学者。作家。 専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。 2001年「身…
アダム・ペネンバーグ 『 バイラル・ループ あっという間の急成長にはワケがある 』は、バイラル・ループ=口コミ戦略の本質を、事例を踏まえて解説するものです。日本には馴染みの薄いものもあるのですが、なにより、バイラル・ループ起業家たちの野心がすけて見えて面白いですね。 評価:★★★★☆
「日本人が知らないプロリーダー論」は、海外有名大学のMBAを取得した、エリートビジネスマンの仕事術をご紹介しています。企業のグローバル化が進む時代に通用する、国際的なリーダースキルが学べます。 こちらの本は、著者の小早川鳳明さまよりご恵贈賜りました。 小早川鳳明さんの紹介 「日本人が知らないプロリーダー論」の要約 もしも自分の会社が外国企業に買収されたら…(実話です) 本の構成 ストーリーのあらすじ 登場人物 プロリーダーの定義 外資系企業の価値観・評価基準 第2章 チームの仕事の決め方 第7章 KPIとは 第9章 目標未達の検証と分析 未達要因を見つけるフレームワーク 「日本人が知らないプロ…
百貨店の反対語?
いつか月夜*こまどりたちが歌うなら 寺地はるな
「あしたのことば」「90歳セツの新聞ちぎり絵」を読みました。
ネネコさんの動物写真館/角野栄子 を読みました。
canonスマホプリンターおすすめ【CANON SELPHY QX20】レビュー!
読書記録 天国はまだ遠く
日経MOOK 宇宙ビジネス最前線
一気読み西洋美術史 美術館に行く前3時間で学べる
日経キーワード 2024-2025
ジェネレーティブAIの衝撃
寿司の「魔力」 850日間連続で寿司店に通いつづけ、30000カンの記憶とともに考えたこと
素敵な絵本と☕️パン屋さん
みうらじゅんの本棚には
にっぽんのスズメ🐦️ を読みました。
ありえないほどうるさい オルゴール店 / 瀧羽麻子 を読みました。
ロバート・ゴダード 『 蒼穹のかなたへ 』は、フォーマットはミステリではあるものの、文芸作品に分類した方が納得できる重厚な作品です。やたらと多い登場人物と錯綜した人間模様、こんがらがったプロット。読みきるのになかなか体力を要するゴダードの名品です。 作品 の評価:★★★★☆
鳥羽亮 『 絆―山田浅右衛門斬日譚 』は、 実在した死刑執行人 山田浅右衛門吉利が主役の連作短編集です。死に値する罪を犯した人々を中心に、物語がつづられていきます。吉利が彼らの人生に終止符を打つ時にみせる、慈愛、苦悩、怒りが胸にせまります。 作品 の評価:★★★★☆
約半年ぶりの投稿となります。 今日は僕が先日Kindleで出版した本をご紹介したいと思います。 英語初心者が最短最速で英語ペラペラになる超速英語学習術: 英語圏留学経験ゼロから海外3か国移住するまで英語が上達した非常識な勉強法 この本は僕が海外3か国で約10年間に渡り、実践的に英語を使って仕事をしてきた経験を通して学んだ、最速で英語が上達するためのテクニックについて公開しています。 この本を読めば、「なぜ日本人は英語が話せるようにならないのか」、 そして「英語がペラペラ話せるようになるにはどうすればいいのか」が分かります。 合計文字数は45000文字以上、ページ数は140ページ近くあります。 …
前回は一つの事柄に繋がっている複数の問題を、という感じでしたが、今回は一人の周りで起こることを中心に描いていたこともあって、あまり状況に変化がなくて少し物足りなく感じたかな、というところです。読みやすくはあったんですけどね。関連記事後宮の夜叉姫/仁科裕貴(著)後宮の夜叉姫/仁科裕貴(著) 読了後宮の夜叉姫 2/仁科裕貴(著)以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。...
クリス・アンダーソン 『 フリー―<無料>からお金を生みだす新戦略 』は、フリー(無料)の周辺から収益を得るという、経済モデルへのパラダイムシフトを解説するものです。既に語り尽くされた感がありますが、読者を魅了するような説得力には、一読の価値があると思います。 評価:★★★★☆
《2004書物の旅 その15》 前田英樹「倫理という力」(講談社現代新書) 久しぶりにこれだという本に出会いました。とりあえず、次の引用群を読んでみてください。 考えることが得意でないふうに
「生きる」谷川俊太郎:「谷川俊太郎詩集 続」(思潮社) 「生きる」 谷川俊太郎生きているということ いま生きているということ それはのどがかわくということ 木もれ陽がまぶ
舞城王太郎 『 熊の場所 』は、嫌なことにあえて立ち向かっちゃう小学生の男の子のお話。主人公まーくんがびびりながらチキンを脱却していこうとする過程が愉快で、拍手を送りたくなります。著者は脳内がめまぐるしくなっている状態を描くのが上手いですね。 作品 の評価:★★★★★
河出書房新社から「池澤夏樹個人編集:世界文学全集」全30巻が2011年に出版されて、その中に日本文学としてただ一作選ばれたのが石牟礼道子の「苦界浄土(三部作)」だった。 「石牟礼道子が世界文学(
今回の案内は中西進「ひらがなでよめばわかる日本語」(新潮文庫)と松岡正剛「白川静」(平凡社新書)の二冊。 中西進という人は、今となっては昔のことですが、朝日新聞の夕刊紙上で「万葉こども塾」という
我が家では吉田秋生については、うかつなことは書けない。読みたければ、いつでも読めるのだが、「ちょっと、それ、ページをぎゅーって開かんといてくれる。」とか言われちゃうので、読むのも、少々気を遣う
日本語をずーと通して、わしづかみしたいという人に、一番スタンダードで、かつ、評価も高い日本語の概説が、金田一春彦の「日本語(上・下)」(岩波新書)。 多分、一番新しい、素人向け(かな?)の概説が
あの「黄色い本」まで 今となっては昔の話だが、教室で流行っていたマンガの話。教員になった30年以上も昔、教室で流行っていたのはたいていスポーツ根性漫
高嶋哲夫 『 イントゥルーダー 』は、ミステリというより人間ドラマとしてよく出来た作品です。昔の恋人から突然告げられた息子の存在。そしてその死。主人公は戸惑いつつも我が子の犯罪容疑を晴らすために奮闘します。原発問題に関して未来を予見したような結末には驚きです。 作品 の評価:★★★☆☆
この頃のご時世は非常に先が見えない怖さがあり、自分自身もここのところ熱を伴う風邪(?)が続いていてしんどかったです。 なので、カラッと明るいエンターテイメント…
さいごの毛布 (角川文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 犬の最期を看取る「老犬ホーム」で働くことになった智美。初日から捨て犬を飼うことになってしまったり、脱走事件があったりと、トラブル続きの毎日だ。若い犬を預ける飼い主を批判してオーナーに怒られたり、最期を看取らない飼い主や、子供に死を見せたくないと老犬を預けた親に憤り…。ホームでの出来事を通じ、智美は、苦手だった人付き合いや疎遠な家族との関係を改めて考え直し始める。世知辛い世の中に光を灯す、心温まる物語。 *★*――――――――――*★**★*――――――――――*★* いろんな性格のワンコが登場します。キャラが立ってる(・∀・) …
ディスカスの飼い方 (幻冬舎文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 熱帯魚の王様・ディスカスの飼育に没頭することで、世界と繋がろうとした涼一。恋人は皆、彼の元を去って行った。だがある日、深夜に不思議な電話がかかってきた。その相手は、6年前に別れた、二度と会えない最愛の恋人・由真だった…。かつて幸せにできなかった恋人を追憶しながら愛の回答を導き出す、恋愛小説の名手が紡ぐ至高の物語。 *★*――――――――――*★**★*――――――――――*★* ディスカスを飼う(繁殖させる)ということは、他のすべての方法を理解することに通じてる。美味しいオムライスの作り方を極めるとか、空飛ぶにわとりを作…
青島幸男 『 人間万事塞翁が丙午 』は、戦時中の仕出し弁当屋を舞台とした人情ものです。21歳で嫁に入った主人公ハナの清く、正しく、美しく、逞しい人生がつづられていきます。物のない時代であっても心はとても豊かですね。ちょっぴり元気がもらえます。 作品 の評価:★★★★☆
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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