マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
【本の感想】図々しさを感じてしまう【読書脳】
【本】三島由紀夫『金閣寺』~幼少期から繰り返された美との断絶、そして滅びによる同化~
『医者が教える 50代からはじめる 老けない人の 「脳の習慣」』 和田秀樹
【本の感想】”FIRE”という言葉は幻想【1万回生きたネコが教えてくれた 幸せなFIRE】
猫弁と幽霊屋敷/大山淳子 読みました。
『ウバステ』【読書感想】~老後が怖くなる、ゾゾゾ~
【読書感想文】『ブログ起業』かん吉
『あしながおじさん』ジーン・ウェブスター 感想
いつか月夜*こまどりたちが歌うなら 寺地はるな
常識や良識への批判的ツッコミ 『自立からの卒業』
嫌われた監督
『少女マクベス』【読書感想】~彼女たちの抱える秘密~
【書評】『マーフィーの法則: 現代アメリカの知性』(作:アーサー・ブロック 訳:倉骨彰)
絶対関わるな! 怖いトモダチ
「痴人の愛」読書しかしてない一日がありました。
Almanya: Bienvenido a Alemania おじいちゃんの里帰り Almanya – Willkommen in Deutschland 日本公開 (2013) Anatolia / (David Galván, invitado en Grana y Oro) / pipe down /
Buñuel y la mesa del rey Salomón (2001) ¡Toma castaña! - Take that! / Lincoln (2012) Tendremos que reflexionar y experimentar con lo que sea, cuando sea. /
Gastronomía y amistad, スペインは呼んでいる The Trip to Spain 日本公開 (2019) Cantabria, País Vasco, Aragón, Castilla La Mancha y Andalucía / Henry & June (El diario íntimo de Anaïs Nin) スペイン公開 (1991 明日) vivo eternidades /[図説]食から見るスペインの歴史と文化 /
lumbago / El mismo destino (Trilogía II: El polvo del tiempo エレニの帰郷 The Dust of Time 2007) / Papá está en viaje de negocios スペイン公開 (1985 パパは、出張中! Otac na sluzbenom putu) /
El niño de las monjas (1959) ¿puente? / Todos están bien みんな元気 Everybody's Fine イタリア公開 (2010) / 中米連邦からホンジュラスが分離 (1838) Honduras([onˈduɾas]) / (¡Y un jamón!) / (Manolo Sánchez, nuevo apoderado de Damián Castaño) /
Pinocho ほんとうのピノッキオ Pinocchio 日本公開 (2021 明日) ¡Quien es inocente va a prisión! 無罪は有罪 Los inocentes van a prisión / A golpes (2005) / Cervantes イタリア公開 (1967 昨日 Le avventure e gli amori di Miguel Cervantes) la juventud de Miguel de Cervantes /
Un método peligroso 危険なメソッド A Dangerous Method 日本公開 (2012 明日) ¿Realmente nos quieren allá? - los Estados Unidos / Un buen año プロヴァンスの贈りもの A Good Year (2006 明日) 薄情 el convertirme en un idiota / La bella campesina (1955 明日 La bella mugnaia) / Surcos (1951) procedente de Valladolid / Gran Final de la Competición Provincial de las Escuelas Taurinas de Cádiz 2024 desde La Línea de la Concepción (Cádiz).Canal Sur Televisión. / 日西経済逆転現象 /
Sólo se vive una vez 人生は二度とない Zindagi Na Milegi Dobara 日本公開 (2022) / El payaso (2011 O Palhaço) ¿De qué me sirve? / Tiempo de viajar: (San Sebastián) /
Un ladrón en la alcoba 極楽特急 Trouble in Paradise (1932) Pasaporte español. / جاده خاکی (Jaddeh Khaki) 君は行く先を知らない HIT THE ROAD ('Dirt Road') 砂利道 (Festival Title) Irán 日本公開 (2022 Tokyo FILMeX) / TIEMPO DE VIAJAR - Peñafiel /
"I was 21 years old. My life was over." Cerrando el círculo あの日の指輪を待つきみへ Closing the Ring (2007) "Tenía 21 años. Mi vida estaba terminada." / スティーヴとロブのグルメトリップ The Trip (2010) / Laberinto de cine 海辺の映画館-キネマの玉手箱 (Labyrinth of Cinema)(2019 Japón Tokyo International Film Festival) "Ellos le dicen modernización, yo le digo barbarización"./ Tiempo de viajar.- Ruta de la Reina Isabel /
Quemado por el sol 太陽に灼かれて Утомлённые солнцем (Utomlyonnye solntsem) Soleil trompeur (1994 Rusia) cambiar / En la sombra de la Luna ザ・ムーン In the Shadow of the Moon (2007) / Los profesionales (1966 The Professionals) / Toros desde Niebla (Huelva) Canal Sur Televisión /
Un toque de canela タッチ・オブ・スパイス Πολίτικη Κουζίνα (2003 Politiki kouzina) 天文学と美食 / A los que aman (1998 Isabel Coixet) / Tiempo de viajar (Alcalá de Henares) / Incidencias (2015 Valladolid Film Festival) Tren con destino a Estación de Madrid-Atocha / /
Misterios de Lisboa ミステリーズ 運命のリスボン Mistérios de Lisboa (Mystères de Lisbonne) 公開 (2010 Portugal) Pan, chorizo / Trilogía II: El polvo del tiempo エレニの帰郷 The Dust of Time 日本公開 (2013 Tokyo International Film Festival) Nada acaba jamás. /
La vie en rose 日本公開 (1949 バラ色の人生) へべれけ mordaga, pea, sebo / 笛吹川 (1960 The River Fuefuki) / Dieta mediterránea 地中海式人生のレシピ 日本公開 (2013) Me quiero ir 旅に出たい /「外国語を届ける書店」(明日) /
Los amantes del Pont Neuf ポンヌフの恋人 Les Amants du Pont-Neuf (1991) más que una vida / Princess Kaiulani (Princess Ka'iulani 2009 La última princesa de Hawái) / Valor de ley 勇気ある追跡 True Grit スペイン公開 (1969 Barcelona) Temple de acero / Cuestión de corazón ハートの問題 Questione di cuore (2009) /
読了。購入したのは昨年で、積ん読に埋もれておったのじゃ……。2019年の大河ドラマ「いだてん」の前半の主人公、金栗四三さんのお話。著者は長谷川孝道さん。大河の「いだてん」を見て、こんな出来事本当?というのがたくさんあったけど、本書を読んで納
トンプスンの比較的初期の作品です。ごくありふれた保険金詐欺のための殺人を描いています。こすっからい登場人物たちの駆け引きが面白いのですが、ノワールとしてはパワー不足を感じてしまうかもしれませんね。
鈴ノ木ユウ「 コウノドリ 19 」(講談社) ヤサイクンがクリスマスの「マンガ宅急便」を届けにやってきました。「あと何巻あるの?」「28巻かな?最新は。うちには20何巻やったかな?コユちゃん姫
丸谷才一 「新々百人一首(上・下)」 (新潮文庫) 雪のうちに 春はきにけり うぐいすの 氷れる泪 いまやとくらむ 二条后 新年明けまし
羽海野チカ「3月のライオン(15巻)」(白泉社) 14巻まで読んで、待つこと二ケ月、羽海野チカ「3月のライオン(15巻)」(白泉社)12月に発売されましたよ。 これが最新刊の最初のページです。少
東京という都市の成り立ちを背景にして、そこで暮らす孤独な人々の悲哀が描かれたミステリ。トリックが地味めで、事件そのものも納得性はいまひとつ。けれど、大都会の中で生きていくことの辛さについては強い共感をおぼえます。
青木真兵・海青子「彼岸の図書館」(夕書房) ぼくはこの本を市民図書館の棚で偶然見つけました。青木真兵・海青子「彼岸の図書館」。なんかすごい「題」だと思いませんか。「こっち」じゃなくて、「
エランベルジェ原作・中井久夫文・絵「いろいろずきん」(みすず書房) 精神科のお医者んの中井久夫さんが、フランスのお医者さんのエランベルジェさんの童話に、自分で挿絵を描いた絵本があります。「
ヘンリー・メリヴェル卿ものの、第15作目にあたる本格ミステリです。目張り密室トリックに加え、ロミオとジュリエット的なロマンスが彩を添えます。
ヘンリー・メリヴェル卿ものの、第15作目にあたる本格ミステリです。目張り密室トリックに加え、ロミオとジュリエット的なロマンスが彩を添えます。
小梅けいと「戦争は女の顔をしていない」(KADOKAWA) お正月がすんで、節分が終わった次の日、立春ですかね。ヤサイクンがいつものようにマンガ便を運んできました。 「あれ、これって評判やん。 「や
吉本隆明「佃渡しで」(「吉本隆明代表詩選」(思潮社)」 「佃大橋から勝鬨橋を臨む」 「佃大橋」 東京の月島に住む友人が歩いて「佃大橋」を渡っています。ぼくには
「洗面所はいつもキレイに保とうね」では言葉がぜんぜん足りない。複数人にルールとして共有するには、物事をきちんと言語化する必要がある。これは仕事に限った話ではなく、家事でも同じ。
魂が現世にホームステイするというお話しです。目を開き耳を傾ける事、そして赦す事の大切さを著しているのでしょうね。文章のフワフワ感は、少年少女向けかと思います。
ぼく(I)と、きみ(You)ではなくWeの物語。二人が紡ぎ積みかさねていく、二人だけの世界は、微笑ましいくらいに透き通った愛に満たされています。愛する人の死がテーマですが、癒しに似た清々しさを感じます。
大人気ブログ「HOME by REFRESHERS」阪口ゆうこさんの2冊目の本を読みました。 「衣・食・住・美・心・仕事・付き合い」について、いま現在のゆうこさんの思いや考えが書かれています。 ブログと同じ
2004年《書物》の旅 (その10) 西成彦「新編 森のゲリラ 宮沢賢治」(平凡社ライブラリー) 今から十五年も前になるでしょうか、垂水の丘の上の学校に転勤して三年生の授業を担当しました。名刺
中井久夫編「1995年1月・神戸」(みすず書房) 今日は一月十七日です。ぼくには、この日に関して忘れられない本が数冊あります。その中の一冊が、当時、神戸大学の医学部の教授であった精神科医中井久
池田邦彦「国境のエミーリャ(1)」(小学館) 「ゆかいな仲間」、ヤサイクンの三月のマンガ便に入っていました。どこで見つけたんでしょうね、全く知らないマンガ家さんです。 パラっとページを繰
浦沢直樹「あさドラ!(3)」(小学館) お待たせしました、浦沢直樹の長編マンガ「あさドラ!」(小学館)第3巻、3月4日発売の最新刊です。 「ゆかいな仲間」、ヤサイクンのいつものマンガ便に
ちばてつや「ひねもすのたり日記(3)」(小学館) さて、「ひねもすのたり日記」第3巻ですね。後期高齢者の日常を生きるちばてつや先生、マンガ大学の学長さんまで務めるご活躍で、とても「ひねもすのた
ユカタン半島キンタナ・ロー州を舞台とした3つの連作短編からなる海洋幻想小説です。幻想的なフワフワ感に、現実のやるせなさを混ぜ込んだような作品です
歴史能力検定 自己採点!
【私大入試】歴史総合が明暗を分ける
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾六
歴史能力検定 受験!
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾五
NHKの歴史番組「知恵泉」で、鳥居耀蔵を扱ったそうです(26日再放送)
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾四
『毛利家存続の鍵を握った名将』小早川隆景の智略とは 〜秀吉からの圧力を巧みにかわす
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾参
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾弐
【大学受験】日本史文化史のおすすめ参考書:文化史の対策が重要な理由
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾壱
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾九
歴史能力検定 受験票到着!
ジョン・ネイスン「ニッポン放浪記」(岩波書店) 大江健三郎と柄谷行人の対談集を読んでいて、この名前が気になりました。ジョン・ネイスンです。対談の中では大江の「個人的な体験」の英訳者として名前
ジル・バシュレ「わたしのネコがちいさかったころ」(平凡社) 図書館の新入荷の棚で見つけました。ネコの話だと思いました。まったく人をくった「ネコ」のお話しでした。 ジル・バシュレというフ
ウェストレイクお得意のドタバタものです。いわゆるスラップスティック・コメディ。ゆる~いコミカルさが漂っています。大笑いとはいきませんが、くすっとはさせてくれるでしょう。
生きていくことに希望を見出せない15歳の少年が、死に直面した少女との触れ合いから命の意味を見つめ直していきます。二人の無言の会話は、彼らの苦悩とすれ違いと和解を絶妙に表現した名シーン。愛と友情と死の物語です。
ボチボチと片付けや棚卸しを実施中、つんどく状態の本が何十冊とあるけど、その中から面白そうな本をあらためて、開いてみる。 これは10年ほど前に購入した本、途中から再読、 第一章 基礎編 データを見る
石牟礼道子追悼文集「残夢童女」(平凡社) 石牟礼道子が亡くなって二年たちました。平凡社から追悼文集が「残夢童女」と題されて、2019年の夏に出版されました。 それぞれ「傍にて」、「渚の人
ご訪問ありがとうございます!私は、読書が大好きです。料理本やガーデニングなど何度も読み返す本以外は、買わずに図書館を利用しています。先月は、予約本の受け取りのみの利用はできたのですが、今月の7日に外出自粛要請が出て以来、完全に閉館してしまいました。感染予
藤井孝一 『 週末起業 』は、会社を辞めずに起業する をテーマに、ひとつのワークスタイルを提示するものです。一昔前の新書なので、旬の情報かというと隔世の感は否めません。古びたのではなくて、週末起業というワークスタイルが一般的になったのしょう。 書籍 の評価:★★★☆☆
新月満月のサビアンからのメッセージをお届けしています。2020年牡牛座新月は「豊かさ」がキーワード。 4月23日11時26分太陽と月のサビアンは牡牛座4度「虹…
本多孝好『MEMORY』は、『MOMENT』、『WILL』に続く、連作短編集です。前二作より先に本作品を手に取ってしまうと、所々、ハテナ?になるので、順に読み進めることを”強く”おススメします。 とは言え、本作品は、スト …
ロス・トーマス 『 神が忘れた町 』を読了した印象は、報償を得て逃亡者を匿う神の忘れたまいし町という設定の妙、そしてそこで交わされる会話の妙。一気に読ませる力をもっている作品です。すっかり作者の技に感服し、のめり込んでしまいました。 作品 の評価:★★★★★
いせひでこ「ルリュールおじさん」(理論社) いせひでこさんという絵本作家、いや、絵描きさんとお呼びする方がいいかもしれませんね。その方の「ルリュールおじさん」(理論社)という絵本を図書館で
ちばてつや「ひねもすのたり日記(2)」(小学館) ちばてつや「ひねもすのたり日記」第2巻です。もちろんヤサイクンのマンガ便にはいっていました。 下のページの写真をご覧になれば、お気付きだと
筒井康隆 『 エロチック街道 』は、著者ならではの実験的な作品を読むことはできますが、毒性は極めて少ない短編集です。ニヤニヤ笑いが止まらない歴史小説のパロディー「時代小説」、映画化もされたとってもハッピーな「ジャズ大名」、他。 作品 の評価:★★★☆☆
「カラー版 お金が勝手に増える「熟成」投資術」(水瀬ケンイチ監修、宝島社新書)を読んだ。外部リンクに水瀬氏のHPを上げているし、ライフログには著書を載せて...
北原亞以子 『 恋忘れ草 』は、江戸時代(天保三年頃)の、職業婦人、現代で言うところのキャリアウーマンが主役の短編集です。本作品集は、仕事に恋に生きる女性たちの逞しさが、活き活きと描かれています。読了時には、明日への活力を与えてくれる、爽やかな余韻の残してくれます。 作品 の評価:★★★★☆
最新情報 石塚真一「BLUE GIANT SUPREME 10」(小学館) 10巻は「ダイ・ミヤモト ナンバーファイブ」がノーザンプトン・ロックフェスティバルに挑みます。野外に集まるロック・ファンの大観衆相
大沢真幸「正義を考える」(NHK新書) 最初にお断りすると、この投稿原稿は、ほぼ十年前のことですが、ぼく自身が学年の担任団から外れて、図書館の係をするようになった頃、授業を受け持っていた高校三
原泰久「キングダム 57巻」集英社 おなじみヤサイクンの4月のマンガ便です。お待ちかね「キングダム57巻」が届きました。2020年3月24日発売の最新刊ですね。秦対趙の、最終決戦、「朱海平原の戦い」
山田詠美 『 ぼくは勉強ができない 』は、勉強ができない男子高校生が主役の連作短編集です。愛とか死とか性とか世界観とか人生観とかがぎゅうっと詰まっています。成人でも子供でもない年代の独特の青臭さがよく表されていますね。教育論として面白く読めます。 作品 の評価:★★★★☆
リディア・ケイン 、 ネイト・ピーターゼン『 世にも危険な医療の世界史 』は、トンデモ医療行為の歴史を紐解くものです。シロウトの自分にもアブナさは分かるものばかりですが、当時の常識で正当な処置として普及していたのです。さほど大昔の出来事ではないという事実には、薄ら寒さを感じさせます。 書籍 の評価:★★★★☆
《2004年 書物の旅 その21》 渡辺実「大鏡の人々」(中公新書) 受験参考書ではありませんが、平安時代とはどんな時代だったかという事を「大鏡」を解読しながら平安朝古文の素人にも面白く、ホント
ちばてつや「ひねもすのたり日記(1)」(小学館) ヤサイクンの四月のマンガ便に入っていたマンガを見て驚きました。あのちばてつやの新刊マンガです。 現在75歳から65歳くらいの年齢の人で、この
予想し得ない相手が本当に予想外で驚きました。関連記事破滅の刑死者 内閣情報調査室「特務捜査」部門CIRO-S/吹井賢(著)破滅の刑死者 内閣情報調査室「特務捜査」部門CIRO-S/吹井賢(著) 読了破滅の刑死者 2 内閣情報調査室CIRO-S第四班/吹井賢(著)破滅の刑死者 2 内閣情報調査室CIRO-S第四班/吹井賢(著) 読了破滅の刑死者 3 特務捜査CIRO-S 死線の到達点/吹井賢(著)以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。...
柚木麻子 『 早稲女、女、男 』は、早稲田女子を中心に展開される女子大生たちの恋愛事情他、を描いた連作短編集です。本作品集は、早稲田、慶応、立教、学習院と、女子大生を類型化して主役に据えています。恋愛模様から、それぞれの出身大学の個性を特徴づけているのが楽しいですね。 作品 の感想:★★★☆☆
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
本紹介したい方どうぞー!
NetGalleyに投稿したレビューを掲載した記事ならなんでもOKです! お気軽に投稿ください! レビュー前の参考にもどうぞ! 本の応援団として盛り上げていきましょう!