【本の感想】筒井康隆『玄笑地帯』
筒井康隆 『 玄笑地帯 』は、筒井康隆全集の月報として2年間に渡り書かれたエッセイです。テーマは、文学論、世評、創作ノート、ファンレターから、妄想まで。思いつくまま、気の向くまま話題が発散気味に展開します。めいっぱい猛毒を撒き散らしていますね。 作品 の評価:★★★★☆
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レオス・カラックス「IT’S NOT MEイッツ・ノット・ミー」元町映画館no299
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アラン・ギロディ「湖の見知らぬ男」 元町映画館no300
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五百旗頭幸男「能登デモクラシー」元町映画館no307
ジョセフ・コシンスキー「F1」109シネマズハットno62
週刊 読書案内 いちむらみさこ「ホームレスでいること」(創元社)
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カン・スンヨン「1980 僕たちの光州事件」シネリーブル神戸no309
2020年03月 (1件〜50件)