マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
温泉の旅 道の駅「ながゆ温泉」療養文化館御前湯 大分県
柚子を採り ★ 旅は博多から長崎へ
あの方たち
温泉の旅 道の駅「むつざわ つどいの郷」つどいの湯 千葉県
温泉の旅 道の駅「羅漢温泉」スパ羅漢 広島県
温泉の旅 道の駅「飯高駅」香肌峡温泉 いいたかの湯 三重県
温泉の旅 道の駅「うつのみやろまんちっく村」湯処あぐり 栃木県
プレ70代、友と行った「森の芸術祭」|振り返り
温泉の旅 道の駅「信州平谷」ひまわりの湯 長野県
BBA2人のやらかし旅 ③|森の芸術祭 津山エリア
青森市野内地区をぶらりと散策してきました🚉
温泉の旅 道の駅「こすげ」小菅の湯 山梨県
みうらじゅんの本棚には
温泉の旅 道の駅「スプリングスひよし」 京都府
BBA2人のやらかし旅 ②|初めての衆楽園はステキだった
とてとて20
『あしながおじさん』ジーン・ウェブスター 感想
村上春樹「ラオスにいったい何があるというんですか?」
【小説】ランキングBest300<271位~280位>
【Amazon Kindle Unlimited】谷川俊太郎に改めて出会った
『黄金の壺』エルンスト・テオドール・アマデウス・ホフマン 感想
【小説】ランキングBest300<261位~270位>
『犬と独裁者』鈴木アツト 感想
【小説】ランキングBest300<251位~260位>
人文社会の架け橋
小説の完成と本物の証明
『白の闇』ジョゼ・サラマーゴ 感想
【小説】ランキングBest300<241位~250位>
『大衆の反逆』ホセ・オルテガ・イ・ガセット 感想
引きこもり文化祭について
僕はいろんなことに気が付きすぎて疲れるタイプです。 気が付かない人(鈍感)がうらやましくて、わざと気が付かないフリをしても、結局ストレスがたまるだけでした。 気が付かない人との方が仕事がうまくいっているように見えるのもストレスでした。 みなさんはどちらのタイプですか? この本はタイトルを見て購入しましたが、内容が目からうろこでした。 前回同様、私が付箋を貼った箇所とその感想を記しています。 青字部分が感想です。 目次 概要 この本の対象者(おとうふ目線) 繊細さんがラクになれる基本 繊細さんとは 心のしくみ 診断テスト 魔法のことばは「とりあえず」 繊細さんは非繊細さんをどうみているか 毎日の…
常磐新平 『 遠いアメリカ 』は、モラトリアム男の日々を描いた作品です。大学院を中退して、なお親の脛を齧り続ける翻訳家志望が主役。1950年代が舞台ですが、いつの時代もこういう情けない中途半端は輩はいたのです。時代の雰囲気だけは、興味を惹かれました。
小山田浩子 『 穴 』は、日常に入り混じる些細な不可思議を描いた作品です。マジック・リアリズム的(?)、方向(?)でしょうか。本作品は、日常と非日常が緩やかなに融合しており、主人公と一緒に夢か現かの感覚を楽しむべきです。
にほんブログ村10月10日は「島の日」です。これは、1998年(平成10年)10月10日10時10分に日本の有人島425島を見直して光をあてよう、とする日本の島425プロジェクトがスタートしたことにちなんで制定されたようです。日本の有人島がそんなにあるんだ!というのが、まず驚きです。ということで今回は、島で暮らす4人の高校生の物語、辻村深月『島はぼくらと』をおすすめします♪10月10日は何の日? 『島はぼくらと』瀬戸内海に浮かぶ冴島には、小学校、中学
プラトン「ソクラテスの弁明 関西弁訳」(北口裕康訳・PARCO出版) 偶然というものは重なるものですね。ある日チッチキ夫人が妙なことを所望しました。 「なあ、『ソクラテスの弁明』って読んだこと
にほんブログ村10月9日は「塾の日」です。これは、「じゅ(10)く(9)」のごろ合わせから制定された記念日のようです。ということで今回は、昭和から平成の塾業界を舞台にした、森絵都『みかづき』をおすすめします♪10月9日は何の日? 『みかづき』これは学習塾を舞台にした、昭和30年代から平成にかけた、親子三代の大河ドラマです。こう書くと、重いな、読みにくいな、と思うかもしれません。私も読む前はそう思いましたが、1章読んだ後は面白すぎてとまらず、あっという
商品を見る→佐藤愛子 『気がつけば、終着駅』 1320円 3年程前に 佐藤愛子さんの『90歳。何がめでたい』を読んで 元気なおばあちゃんの毒舌エッセーが面白かったので 『気がつけば、終着駅』を本屋でみつけて
舞城王太郎 『 ビッチマグネット 』は、ジャンルを一言で表すなら家族小説です。マイジョーにしては至って普通の物語。フツー過ぎて却って戸惑ってしまいました。父親が愛人と出奔した家庭の、姉弟の関係を中心にストーリーが展開します。
週刊 読書案内 浦沢直樹「あさドラ!(4)」(小学館) おなじみのヤサイクン、9月のマンガ便で到着しました。9月2日発売、浦沢直樹「あさドラ!」、第4巻です。 表紙の「アサちゃん」、もう高校生で
山形梢 編「六甲のふもと 百年の詩人」(ほらあな堂) 松のある 岩山のいただき近く 仰げば 雲の湧く つかみ取れそうな 空の青さ、 八木重吉 このブログでは「小枝ちゃん
ベン・ホロウィッツ 『 HARD THINGS 答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか 』は、CEO視点の「私、立派でしょう?」なアメリカンならではの論調の、回顧録風の著書です。高みから物事を俯瞰できる立場の人物ならではでしょうか。
2017シーズンを振り返る一冊。日本シリーズまで連れて行ってくれたこの年は、自分の中でもまた野球をグッと身近なものにしてくれた特別なシーズンになった。
感想 ビジネスアナリシスセンターというあまり耳なれない部署に18年間所属した著者。現在は部署を率いる立場であり、その立場から見た組織論ないしリーダー論といったところか。 会社での位置づけを高める この目新しい組織の会社での位置づけを上げるための努力は社内での評価の低い私には参考になりました。 新部署というのはとかく周囲からは色目で見られたりシニカルな態度をとられることが往々にしてあるが、筆者は事業部門に飛び込み、話を聞いて、教えを請い、少しずつ名前を売っていた点。 同時に社外に連携を作り、同様の組織に所属する社外の仲間と励まし合い、ヒントをもらい、またそこでのレピュテーションを高め、それを社内…
シャーロット・アームストロング 『 疑われざる者 』は、著者お得意(?)の心理サスペンスです。ストーリーは、ハラハラドキドキを期待すると、退屈を感じざるを得ません。これ以上の長編だったらめげていたでしょう。じっくり腰を据えて、心理描写を楽しむべき作品なのかもしれません。
にほんブログ村10月6日は「国際協力の日」です。1954年10月6日に日本が国際協力組織<コロンボプラン>に加盟したことにちなんで外務省とJICAが合同で制定した記念日のようです。ということで今回は、国際的に協力して解決していかなければならない問題を扱ったノンフィクション、鬼丸昌也+小川真吾『ぼくは13歳 職業、兵士。~あなたが戦争のある村で生まれたら』をおすすめします。10月6日は何の日? 『ぼくは13歳 職業、兵士。』題名だけで、気が重くな
ジョー・ゴアズ 『 目撃者失踪 』は、債権回収専門の探偵社 ダン・カーニー・アソシエイツ(DKA)シリーズの長編第三弾です。州当局から、不正を理由に探偵業認可取消しの訴えを起されたDKA。探偵たちは、汚名晴らすため捜査に乗り出します。法廷ミステリの趣もあり、見所満載です。
副題には ~コロナ時代を生き抜く技法~ とある。 以下、目次 序 章 「新しい日常」を強いる権力の存在 「けっこう幸せなのかも」 誰が、何の資格があって指図するのか 新型コロナで休業した職種
はいじま のぶひこ「きこえる?」(福音館書店) 福音館書店の「日本傑作絵本シリーズ」の一冊です。文字通り「傑作絵本」でした。読み終わって、とりあえず、じっと目を目をつむりました。 淡い「
エドゥアルド・ガレア―ノ「日々の子どもたち」(岩波書店) 2020年8月31日 エドゥアルド・ガレアーノ「日々の子どもたち」を読んでいます。2020年8月の暑い日にこの本を見つけ、あっちこっち読み散らして
にほんブログ村10月5日は「レモンの日」です。これは、高村光太郎の妻、智恵子の命日が1938年の10月5日であることから制定されたものです。高村光太郎の代表作『智恵子抄』の一節『レモン哀歌』が<レモンの日>となった由来ですね。思えば私は『智恵子抄』は確か小学生のときに読んだ記憶があるのですが、智恵子の亡くなった年齢に近づいている今、再読してみるのもいいかも。さて、しかし今回は『智恵子抄』ではなく、レモンからの連想で、江國香織『薔薇の木枇杷の木檸檬の木』をおすす
【自己と多様性について考える】『宇宙船の落ちた町』の感想を紹介!【読了感想】
【読書】今村昌弘『明智恭介の奔走』
【読書】一色さゆり『コンサバター 失われた安土桃山の秘宝』
『あしながおじさん』ジーン・ウェブスター 感想
【読書メモ】アンデシュ・ハンセン『スマホ脳』(新潮新書)
孤独こそ最高の老後
『黄金の壺』エルンスト・テオドール・アマデウス・ホフマン 感想
【朗読】Amazonオーディブルで朗読読書にはまる【再読】
【読書メモ】湊かなえ『残照の頂 続・山女日記』(幻冬舎文庫)
【オスの三毛猫で化け猫】『猫と狸と恋する歌舞伎町』の感想を紹介!【読了感想】
『犬と独裁者』鈴木アツト 感想
読書メーター10月のまとめ(2024)
『白の闇』ジョゼ・サラマーゴ 感想
【読書メモ】蓮見恭子『襷を、君に。』(光文社文庫)
【本紹介】羊と鋼の森
佐藤愛子 『 戦いすんで日が暮れて 』は、強い女性としょうもないヘナチョコ男性が織りなす短編集です。著者の経験に基づくようですが、濡れ落ち葉な旦那の姿が悲哀を誘います。ある意味バランスが取れていると言えるでしょうか。
評価:60点/作者:仁木宏/ジャンル:歴史/出版:2004年 『日本史リブレット26~戦国時代、村と町のかたち』は、山川出版社の歴史シリーズ、「日本史リブ…
にほんブログ村10月3日は「登山の日」です。これは、「と(10)ざん(3)」のごろ合わせのようです。ということで今回は、沢木幸太郎『凍』をおすすめします♪10月3日は何の日? 『凍』私はノンフィクションはそんなに読まないのですが、沢木耕太郎は別で、とても好きなライターの一人です。『深夜特急』を読んだときは面白くてやめられなかったし、一緒に旅している気になりました。朝日新聞に連載していた「銀の森へ」は映画の批評なのに、それ自体が映画のように完成された一
中村彰彦 『 保科正之 徳川将軍家を支えた会津藩主 』を読むと、 武断政治から文治政治への転換を期において、保科正之の政策が如何に重要だったのかが良くわかります。私生活の暗い影を払拭するように政務にうち込み民衆の信を得て一時代を築いたまさに名君です。
普段生活の中で”金利”を気にするときってどんな時でしょうか? 何でも現金で買える人(ブラックカードレベル)は置いておいて、僕は銀行の定期貯金、住宅ローン、車のローンなど、どちらかというとお金を貯めるより、借りるときの金利に注目します。 いかに”損”をしないか。 でもそれって、お金が自分のところから無くなっていく時間が早いか遅いかの考え方。 本当は、 いかに”得”をするか。 といっても、今の日本の貯金の金利では想像ができないのが現状。 といったことが、人生の経験則で覚えた内容です。 僕は、一度しっかりと”金利”や”お金”と向き合いたかったので、偶然この書籍と出会い自分なりの解釈で読みましたので書…
年間100冊の絵本を読んでいます。 我が家の息子は小学1年生です。 2歳の頃から、図書館通いを初めました。 その頃から、読んだ絵本の簡単な記録をとるようになり、読んだ絵本の総数は500冊を超えています。 www.kiwigold39.com 最近は、図書館に行くペースも減ったり、少し絵本よりも長めのお話を読むようになったりで、本の数自体はすくなくなっています。 けれど、息子は自分から毎日今でも何かしらの本を手にしています。 最近では、自分の興味のある野球の練習方法などが書かれたマンガ3冊をかじるように繰り返し読んでいます。 マンガだけれど、字も読んでいるし、何より自分から何度も読んでいるならい…
にほんブログ村10月2日は「望遠鏡の日」です。これは、オランダの眼鏡技師が1608年の10月2日に望遠鏡を発明したことに由来した記念日だそうです。ということで今回は、望遠鏡を使う→天体観測→天文部という連想で、高校の天文部4人の青春を描いた、坂木司『夜の光』をおすすめします♪10月2日は何の日? 『夜の光』天文部に所属する4人の3年生は、最初の2年間は<知り合い>の域を出ない付き合いでした。4人ともさして星に興味はないものの、夜の観測会でぼおっ
定額の読み放題サービスで安く読ませていただいた作品には、できるだけ感想を書くことにしている。 こんな辺境のブログに感想を書いても、たいして恩返しにも応援にもならないだろうけど、お話を書いてくれる人がいなければ読めないのだから、物語中毒気味の読者としては、ささやかなお返しがしたいのだ。 とはいうものの、ここのところ読む数が多すぎて、書くのが追いつかない。書き物の瞬発力が無くなっているのを感じる。歳のせいにせずに(歳だけど)できるだけ頑張ってみる。 「敵国王子との政略結婚は一途な初恋に染められる」(日野さつき 著 夢中文庫プランセ) 敵国王子との政略結婚は一途な初恋に染められる (夢中文庫プランセ…
感想 これまで読んだ堤氏の著作は米国事情・米国発のグローバル企業の話が中心の感がありました。今回はフォーカスが日本であり、一層問題意識をもって読むことができました。 今回の著作のサマリは、日本政府の訳のわからん愚行によって日本の生活インフラがばんばん企業に売却されていくという話です。主なトピックは、水、土、種、農地、漁業権、学校、医療、労働、といったところです。 日本の食料はタネごと丸ごと企業に乗っ取られる!? 中でも種の話は知らなかった。 こちらは種子法改正のトピックです。私は当該分野には全くの不案内ですが、素人目に見てもかなり危険な気がしました。本文中では種子法によって管理していた都道府県…
ジョー・ゴアズ 『 赤いキャデラック 』は、ダン・カーニー・アソシエイツ(DKA)シリーズの第二弾です。DKAメンバー襲撃の真相を探るため、奔走する探偵たちの姿を描いています。関連する人物が多岐に渡り、虚々実々の駆け引きを演じるため、一読では分かり難い作品です。
ジョン・ネイスン「ニッポン放浪記」(岩波書店) 大江健三郎と柄谷行人の対談集を読んでいて、この名前が気になりました。ジョン・ネイスンです。対談の中では大江の「個人的な体験」の英訳者として名前
吉本隆明「佃渡しで」(「吉本隆明代表詩選」(思潮社)」 「佃大橋から勝鬨橋を臨む」 「佃大橋」 東京の月島に住む友人が歩いて「佃大橋」を渡っています。ぼくには
評価:55点/作者:千々和到/ジャンル:歴史/出版:2007年 『日本史リブレット31~板碑と石塔の祈り』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリー…
本の概要 財務省でクリントン政権時に財務長官ルービンや財務次官サマーズ(後のハーバード学長)と共にアジア危機への対応に従事したことを皮切りに、ニューヨーク連銀総裁、第75代財務長官(オバマ大統領時)を務めたガイトナー氏。彼の手による回顧録。主に財務長官時代のリーマンショック時の対応時の記録がメイン。ちなみにガイトナー氏は幼少時をタイ、インド等で過ごしておりアジアと縁がある。 感想 タイトルにも書いた通り、余りにも長い。ですので、官僚、当局関連、政治関連の方、あるいは金融関連の方以外にはあまりお勧めはできない。ハードカバーで厚さ4cmはあろうかという大作。正直言うと、もっとコンパクトにできると思…
古川日出男 『 ルート350 』は、まさに古川日出男だな、という全8編からなる短編集です。畳み掛けるような語り口、突然始まるウソ話に現実に織り込むストーリー展開が特徴的。読了直後は?ですが、後からジワジアと感情が溢れ出します。ハマれば再読したくなる中毒性があります。
にほんブログ村10月1日は「香水の日」です。これは、フランスでは、新しい香水の発売日が毎年10月の初めのころであることにちなんで制定された記念日だそうです。ということで今回は、香水のプロモーションがきっかけで起こる事件を描いたミステリー、荻原浩『噂』をおすすめします♪10月1日は何の日? 『噂』この話が書かれたのは、2001年。まだ、SNSが普及していないころということを頭に入れて読んでください。小説は、商品のプロモーションを手がけている企画
にほんブログ村9月30日は「世界翻訳の日」です。これは、聖書をラテン語に翻訳したヒエロニムス氏の忌日にちなんで制定された記念日のようです。ということで今回は、エラ・フランシス・サンダース作、前田まゆみ訳『翻訳できない世界のことば』をおすすめします♪9月30日は何の日? 『翻訳できない世界のことば』ほかの言葉に置き換えられない方言について話題にのぼることがよくあります。 たとえば、宮城県で使われる、なんだかちょっとおさまりが悪いことを
怪我がなければ今頃はどんな選手になっていたのか…。たらればだけどね。早速日本サッカー協会で働き始めているけど、その経験をぜひとも多くの選手に伝えてほしい。...
ディーン・クーンツ 『 ヴェロシティ 』は、”いつもの”クーンツとは違った味わいの作品です。正義は勝つ、愛は勝つの予定調和的な展開ではなく、理不尽な要求に翻弄される男が描かれていて、全く救いがありません。読み進めると一緒にブルーな気分にまっしぐら。
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
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ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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