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「山人(やまびと)」:遠野物語に記された異形種と宮沢賢治
艶やかな表現と”美しく朽ちてゆく”ということに心をつかまれる『花に眩(くら)む』 読書感想文
水を縫う🌼/ 寺地はるな を読みました。
「めぐり逢いサンドイッチ」🐈️を読みました。
ザ・クリスタルボール
オオルリ流星群 / 猫の短編小説
Read a book/「日比野豆腐店」を読みました
【本】100分de名著『ねじまき鳥クロニクル』~第1回 日常のすぐ隣にある闇~
読書日常:林(リン)さんチャーハンの秘密―野外料理の真髄は「現場」と「焚火」と「心」(林政明 著)
ミニレビュー:成功し続ける人の6つの習慣、Simple 「簡潔さ」は最強の戦略である、勝者の科学
赤と青とエスキース/青山美智子 を読みました。
「本のない、絵本屋クッタラ」 「いちじくのはなし」
「蝸牛登山画帖」やまとけいこ
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「成瀬は天下を取りにいく」読了レビュー|“わかる”の連続で心をつかまれた一冊
1、作品の概要 2016年4月に刊行された小川糸11作目の小説。 鎌倉を舞台に手紙を代筆する「代書屋」として奮闘する鳩子の成長を描いた作品。 2017年本屋大賞4位。 NHKラジオドラマ、NHKドラマ10にてテレビドラマ化された。 続編の『キラキラ共和国』も2017年に刊行された。 2、あらすじ 幼い頃から祖母と2人きりで暮らし、依頼人の手紙を代筆する「代書屋」の後継として厳しく育てられた鳩子は祖母に反発して家を飛び出し、海外を旅する放浪生活をしていた。 祖母が亡くなったことをきっかけに鎌倉に戻り、「代書屋」を継ぐことを決意し、「ツバキ文具店」を再開する。 日々舞い込んでくる風変わりな依頼に四…
どうも。takaです。今回は、辻村深月さんの作品、「クローバーナイト(光文社文庫)」についての感想を書いていきます。 クローバーナイト (光文社文庫) ストーリー 鶴峯家の夫、鶴峯裕は妻である志保、四歳の長女の莉枝未と二歳になる長男の琉大の四人暮らしで、共働きであるために二人で協力して子育てをする日々を送っています。 そんな鶴峯家がママ友等から子育てに関する悩み等が出てきて、一緒になって問題の解決に取り組んでいく。最後の章以外はそのようなストーリーです。 子育ては協力してすること この作品で出てくる人達は、子供を保育園に入れるための活動、言わば保活や、受験等、子育てについて様々な悩みを抱えてい…
どうも。今回はこちらの小説、「僕は僕の書いた小説を知らない(双葉文庫)」の感想について書いていきます。 僕は僕の書いた小説を知らない (双葉文庫) ストーリー このお話の主人公は、昨日の記憶を保持出来ず、仕事を覚えたり、新しい人間関係を作ることが困難なので会社に入ってもうまくやっていけないと思い、就職することを諦め、小説家として生きていこうと決意し、毎日記録を書いて翌日になったら前日書いた記録を見てそれを参考にしながら小説を書いていきます。 記憶が失われるためか、日付毎に文章も同一人物だけど違う人物だと感じるように書かれています。読んでいてまるで主人公の中には何人もの人格が宿っているみたいに感…
ドロシー・ユーナック 『 二度殺された女 』は、ひとつの殺人事件を違う角度で追いかける女性刑事とジャーナリストの姿を描いたミステリです。ストーリーの進行につれて俗物さをあらわしていく登場人物たち。本作品は、そんななかで孤高の輝きを放つ女性刑事の生き様を活写していきます。 作品 の評価:★★★★☆
吉田修一 『 最後の息子 』は、デビュー作を含む短編集です。三篇とも趣きが随分と違いますが、共通するのは、現実に目を背けている人が登場することでしょうか。何気ない日常の風景に、ネガティブなものを投じると、忘れがたい物語に変じるから不思議です。 作品 の評価:★★★★☆
フィル・ナイト 『 SHOE DOG (シュー ドッグ)』は、ナイキ創業者の手による、創業奮闘記です。美しき起業家人生・・・ではなく、創業から20年弱のなんでもアリアリ、ハッタリ人生が語られます。成功者だからこそ、あの頃はぶっちゃけヤバかったんだよと遠い目ができるのかもしれません。 評価:★★★☆☆
積木鏡介 『 歪んだ創世記 』は、絶海の孤島で繰り広げられる奇妙奇天烈な物語です。起承転結の“結”から始まり、“起”へと巻き戻りながらストーリーは展開します。メタ・フィクションを逆手にとったような本作品は、大胆な意欲作?それとも奇をてらった一発芸? 作品 の評価:★★★★☆
早いものでもう2月、2月最初は映画を観ました。 バンブルビー、子供向けだった・・・!でも面白かったですよ。 2月3月のカレンダーを作って、 ここに ↑1月2月のカレンダー 我が家のカレン
ロバート・ラドラム 『 狂気のモザイク 』は、チェコ出身のスーパー秘密諜報員が、自身の追手を撃退しながら、恋人の行方を執拗に追い求めるうちに、隠された大いなる陰謀を探り当てるという展開のエスピオナージです。満足感は1,000頁を超す長編を読み切ったことぐらいかなぁ。 作品 の評価:★★★☆☆
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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