マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
「考える日本史」を読みました
猫弁と幽霊屋敷/大山淳子 読みました。
いつか月夜*こまどりたちが歌うなら 寺地はるな
週刊 読書案内 「さようなら」谷川俊太郎
週刊 読書案内 荒勝俊「日本狛犬大全」(さくら舎)
「あしたのことば」「90歳セツの新聞ちぎり絵」を読みました。
「ペスト」を読みました
canonスマホプリンターおすすめ【CANON SELPHY QX20】レビュー!
読書記録 天国はまだ遠く
素敵な絵本と☕️パン屋さん
週刊 読書案内 キルメン・ウリベ「ムシエ小さな英雄の物語」(金子奈美訳・白水社)
『ファザーファッカー』少女の生き抜く力に圧倒される自伝的小説
「ジブリの仲間たち」を読みました
「夜と霧」を読みました
「おひとり京都の愉しみ」を読みました
台湾のカフェ事情
「3カ月でマスターするピアノ」第8回|お二人の上達に驚く
旅するSnowMan、旅するゴハン、旅する私
レトロなバスを見て思う
こんな寝顔・・・癒されます
楽しみにしていた漫画の新刊/いつものカフェランチ
プレ70代、友と行った「森の芸術祭」|振り返り
サイズにもこだわりがあって小ぶりのSサイズが旨い
土曜日は俳句曜日33 生身霊 一人チョイ飲みが楽しかった♪
65歳はじめての海外旅行in台湾③
BBA2人のやらかし旅 ③|森の芸術祭 津山エリア
BBA2人のやらかし旅 ②|初めての衆楽園はステキだった
65歳はじめての海外旅行in台湾①
好奇心があれば人生はずっと楽しい!
BBA2人のやらかし旅 1|森の芸術祭「珈琲」発祥の地へ
「洋書に出てくる英語表現」の第190回は、英語学習や英会話に役立つ【おすすめ英語フレーズ編】の第170回として「black sheep」を取りあげます。Black sheepの意味と由来直訳すると、「黒い羊」となります。羊といえば、多くの方が全身真っ白のコリデール種を思い浮かべら...
イエス・キリスト、マハトマ・ガンディー、ネルソン・マンデラと男性の伝記が続きましたが、再び女性に目を向けたいと思います。Oxford Bookworms Stage 2の「Agatha Christie, Woman of Mystery」を読みました。本書はアガサ・クリスティの生涯を描いたgraded readerです。総単語数は5995ワードと短いですが、大人が読んでも十分楽しめました。アガサ・クリスティはリベラルな家庭環境で育ちました。母親からの後押しもあって、18...
小説を徹底解説で読んでいくシリーズ。文化的背景、言葉の選び方のニュアンスや、人物に与える印象の違いなど細かく原文を検証していきます。 役にたつフレーズや分かり難い表現や冗談など、読んでいくと、実際に使える英語力がついていくのだ! 今回は、For all I know や、no shit! などの口語表現や、敵意がある場合の "What do you want?" などのニュアンスを覚えよう!
「クイズで上達!洋書の英語」シリーズの第37回は、これまでに紹介した「洋書に出てくる英語表現」の0181から0185を復習します。ただ記事を読んで納得して終わるのではなく、使える英語としてモノにするために是非クイズ問題を活用してください。それでは始めましょう!選択問題洋書に出てく...
「洋書に出てくる英語表現」の第185回は、英語学習や英会話に役立つ【おすすめ英語フレーズ編】の第165回として「an eagle eye」を取りあげます。An eagle eyeの意味と由来直訳すると、「鷲(ワシ)の眼」となります。昔から鷲(ワシ)は視力が非常に良いことが知られて...
「スラスラ」を妨げる理由の一つは、英語で入ってくる情報を、日本語で理解・訳そうとするからだ。情報を処理する時に2つの言語を使うと、一瞬、「間」が入るのはよく分かる。 言うのは簡単だが、具体的にはどうすれば良いのか? それは品詞を常に認識する事にある。その訓練を積むと、情報の塊と、その情報の種類を瞬時に判断出来るようになるのだ!
『The Saturday Morning Park Run』というタイトルが気になり、Kindle版が安くなっていたからという理由で購入し、読んでみた1冊です。 読んでみるとなんだか心が軽やかになり、コロナ禍で不安な気持ちになることの多いこの時期、少し明るい気持ちにしてくれる1冊でした。 『The Saturday Morning Park Run』あらすじ 仕事命で頑張ってきたクレアは同じように仕事命で働いているアッシュという男性に思わぬアクシデントから出会う。二人はデートへ行き、完璧なデートをしたかと思っていたところ、アッシュは突然クレアのメッセージに返事をせず、姿を消してします。 そん…
「洋書に出てくる英語表現」の第181回は、英語学習や英会話に役立つ【おすすめ英語フレーズ編】の第161回として「put someone through the wringer」を取りあげます。Put someone through the wringerの意味と由来直訳すると、「...
1月5日のブログ記事に書いたように、先日マハトマ・ガンディーの伝記を読みました。Gandhiはインド独立の父として有名ですが、インドで活躍する前に、南アフリカ共和国で20年以上も公民権運動に従事していました。さて、南アフリカの活動家といえば、ネルソン・マンデラ氏です。そこで、今回はWho was Nelson Mandela?を読みました。本名はNelson Rolihlahla Mandelaです。Rolihlahlaはtree shakerという意味だそうです。不公平・...
「クイズで上達!洋書の英語」シリーズの第36回は、これまでに紹介した「洋書に出てくる英語表現」の0176から0180を復習します。ただ記事を読んで納得して終わるのではなく、使える英語としてモノにするために是非クイズ問題を活用してください。それでは始めましょう!選択問題クイズのタイ...
「洋書に出てくる英語表現」の第178回は、英語学習や英会話に役立つ【おすすめ英語フレーズ編】の第158回として「curiosity killed the cat」を取りあげます。Curiosity killed the catの意味と由来直訳すると、「好奇心が猫を殺した」となりま...
今回の表現は:So is she = she is so = 彼女もそうだsee = 確認する、という意味の表現right や old のニュアンスかき混ぜる = Stir + up を使った2つの表現:Stir + 人 + up = 動揺
「洋書に出てくる英語表現」の第175回は、英語学習や英会話に役立つ【おすすめ英語フレーズ編】の第155回として「the sky is the limit」を取りあげます。The sky is the limitの意味と由来直訳すると、「空が上限」となります。空には限りがありません...
昨年末に読んだWho Was Mother Teresa?という本の中で、Mahatma Gandhiが出てきました。マザーテレサの活動本拠地がインドで、二人の生存期間が重複しているからだと思います。偉人伝を読むと色々啓発されることが多いので、悪ガキが主人公になる児童書より私は好きです。ただし、偉人伝の対象になるのは男性が断然多く、女性の活躍が無視されがちです。それで、自分はできるだけ女性の伝記を読むようにしていました。でも、今回は...
「洋書に出てくる英語表現」の第171回は、英語学習や英会話に役立つ【おすすめ英語フレーズ編】の第151回として「back to square one」を取りあげます。Back to square oneの意味と由来直訳すると、「1のマスに戻って」となります。この表現は、「双六(す...
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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