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ジェネレーティブAIの衝撃
寿司の「魔力」 850日間連続で寿司店に通いつづけ、30000カンの記憶とともに考えたこと
素敵な絵本と☕️パン屋さん
みうらじゅんの本棚には
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働かないニッポン
「えっ、まさか それって」 神妙な顔をして、清子は彼を見つめるが…こらえきれなくなったらしく、急にプッと吹き出す。「やだなぁ~何を想像しているの? 噂よ、う…
こんばんは!暇人です。今日もとてもいい天気で…思いの外、春らしい陽気。昨日の雨が嘘のようで、それなりに楽しく過ごしました。実は本日は結婚記念日でして…(実は今…
アベさんは、もう何も気にしていない様子で、どんどん進んで行く。井戸を通り過ぎ、手掘りらしい穴を通り抜け、しばらく行くと…石の鳥居らしきものを見かけた。「あ~…
それから「あっ」と思い出したような顔をすると、「誰も見なかったわよぉ。 見たのは、ソータロー、あんただけ!」 ニコニコしながら、清子は言う。「そうなんだぁ」…
こんばんは!暇人です。今朝は…朝の8時前くらいかな?かなり激しく雨が降りだし…これはもう、出掛けるのは、無理かな?というくらいの空…ゴールデンウィーク中のお花…
紅いろづき、落ち葉舞い、風に鈴虫の鳴き音がまぎれて、夜がいっそう近くなる。そんな秋深まる神無月のとある日のこと──。これは、凄絶な運命に結ばれたふたりの少女に生じた、世にも不思議な物語である。****姫宮邸には、誰も知らないメニューがある。このお屋敷の主・姫宮千歌音のために饗される食事は、ただ一人の口にあうために、多くの人手が介在している。和洋中の一流のシェフを揃え、管理栄養士に献立を考えさせ、名器に彩りよく盛られて配膳される。すべては、この館の侍女長の抜け目ない差配のもとで。メニューに主が文句をつけたことなど一度たりとてない。だが、そんな当たり前は、とあるひとりの平凡な少女の登場で変わりつつあるのだった──…。「乙羽さん、きょうのお夕食、要らないわ」麗しい唇から発せられたその言葉は、如月乙羽の胸にぐさりと刺さ...「召しませ、絶愛!」(一)
「なんだよ、それ~」 つまんないなぁ。裕太はブスッとした顔になる。「裕太ってば、ずいぶんお堅いからなぁ。 もっと、リラックスしろよぉ」不満そうにするジュンペイ…
「ね、ところで…誰か、見かけなかった?」 ようやく気を取り直して、本来の目的を思い出して、ソータローは聞く。「あっ、さっき、聞いてたことね」訳知り顔で、清子は…
こんばんは!暇人です。今日は昨日ほどはムシムシしないけれど、暑い1日でした。風があるので(けっこう強い)割りと過ごしやすかったかも…です。日傘をさすと、もれな…
「この島って…そう言う場所が、幾つもあるの?」 思わず裕太の口から、気になっていたことがこぼれ出る。「そういう場所って?」何のことだ、とアベさんはわずかに眉を…
「あんたねぇ~婚約者の顔を忘れて、どうするのよ」 清子は笑いながら、そう言う。(キヨコって、こんな子だったっけ?)ソータローは、ボーっとしていた。 「あっ、で…
こんばんは!暇人です。昨日は大雨~今朝は曇り空でしたが、ムシムシとした天気でした。風が吹くと爽やかで…初夏を先取りするような天気に今日は地元の病院の診察日なの…
じいちゃんは、アベさんのことを、知っているだろうか?もしもじいちゃんに会えたら…その辺りを聞いてみたい、と裕太は思う。「おい、早くしろ!おいて行くぞ」やや荒…
「もう~何を知らんぷりするのよぉ」 メガネの女の子は、ケラケラと笑いながら、彼の顔をのぞき込む。「え~っ!だってさ、キヨコは遠くへ行ったんじゃなかったっけ?」…
こんばんは!暇人です。今日は朝から雨が激しく降ったり、おとなしくなったりを繰り返しております。もうね、午後からは家におこもり~湿気がすごくて、ムシムシして…つ…
てっきりアベさんが、あの井戸の中を見てみよう…と言い出すのではないか、とジュンペイはひそかに期待していた。だがアベさんは、眉をキュッとひそめると、「井戸のこ…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
(やっぱり…あの転校生のことを探そうとしたから、バチが あたったんだ…) そう思いながらも、どうしようか、と迷う。 ようやく階段を上がり切った所で、ガサガサ…
こんばんは!暇人です。今日はホント、暑かったですね~今朝は、我が町は、かなり霧が濃くて…濃霧注意報が出ていましたが、パリッと晴れて、暑い1日となりました。もう…
アニメ版神無月の巫女のひめちかツーショットは、はたして誰の目線なのか?漫画版姫神の巫女で、ちょこっと客演した「乙羽さん」がファン待望のアフター同人誌ではいい役回りに****第一話:姫宮邸の暗黒メニュー第二話:3分でおいしくなる魔法ふふ。かすかに笑って千歌音は優雅にピアノ椅子に腰かける。一年前は遠慮がちだった私たち。いまでは、姫子とも気軽に冗談を言い合える仲になっている。触れ合うのが怖くて、遠慮がちだったけれど、友達以上には進んだはずだ。想いたまう君を困らせるような茶化しをしたくはなったけれど、そこはさすがの姫宮のお嬢さま。姫子の提案したお夜食に免じて、こちらは名演奏を進呈しよう。3分で弾けるエチュードのうち、さあ、どれにしよう。両の手を鍵盤に下ろしかけた──。***もしも、ひめちかがカップ焼きそばを食べたら…。...★神無月の巫女×姫神の巫女二次創作小説「召しませ、絶愛!」の第一話・第二話を更新★
「だって」「そんな!」 それって、変だろ、と裕太が言うと「そうかなぁ」アベさんは、ちょっとガッカリした声を出した。「キミたち、子供なのに…夢がないんだなぁ」つ…
(まさか…こんな所には、いないだろうな?) ソータローは、神社に繋がる道を見つめる。以前ばあちゃんが入院した時に、ここにお参りして、よくなった…という(偶然だ…
こんばんは!暇人です。今朝は盛大に雨が降りまして…やはり天気予報、当たったなぁ~雨は降ったり止んだりで、少し肌寒い。予想よりも、気温が上がらず、少しムシッとし…
「ねぇ、何だったの?あれ!」 あまりの勢いで、飛び出して来たので…裕太もあれが何だったのか、目でとらえることが、出来なかった。だがアベさんだけは、「ジュンペイ…
姫神の巫女が終わってもヒメコとチカネの歴史はまだまだ続く(続編を希望!!)神無月の巫女からやがて姫神の巫女になる二次創作小説をお届けします。以前に発表した姫神の巫女二次創作小説「さくらんぼキッスは尊い」とほぼ同時期の、漫画化記念に書きあげたコメディ中編です。もしも、ひめちかがカップ焼きそばを食べたら…。姫子と千歌音だけの、姫子と千歌音だらけな夜に巻き起こるとんでもない小事件。全二〇話予定。※原作のイメージからかけ離れています、要注意!!お読みになりたい方はコチラから♪【目次】神無月の巫女×姫神の巫女二次創作小説「召しませ、絶愛!」更新がいつも不定期で申し訳ありません。お時間のありますときに、覗いていただけますと嬉しいです。すでに姫神の巫女は最終巻も出て、さらに昨年末にはアフターストーリーの同人誌も発売され、楽し...★神無月の巫女×姫神の巫女二次創作小説「召しませ、絶愛!」の掲載開始★
いつか月夜*こまどりたちが歌うなら 寺地はるな
週刊 読書案内 「さようなら」谷川俊太郎
週刊 読書案内 荒勝俊「日本狛犬大全」(さくら舎)
「あしたのことば」「90歳セツの新聞ちぎり絵」を読みました。
「ペスト」を読みました
canonスマホプリンターおすすめ【CANON SELPHY QX20】レビュー!
読書記録 天国はまだ遠く
素敵な絵本と☕️パン屋さん
週刊 読書案内 キルメン・ウリベ「ムシエ小さな英雄の物語」(金子奈美訳・白水社)
『ファザーファッカー』少女の生き抜く力に圧倒される自伝的小説
「ジブリの仲間たち」を読みました
「夜と霧」を読みました
「おひとり京都の愉しみ」を読みました
にっぽんのスズメ🐦️ を読みました。
「悩む力」を読みました
さっき帰った…というから、もしかして追いつくのではないか?ソータローはそれを期待して、急いで自転車置き場へと走る。 彼は普段は、チャリ通だ。雨の日は、バスで…
こんばんは!暇人です。今日は…暑いかと思いきや、風が爽やかで。外の方が涼しい?という天気でした。少しムシムシしてるかな?ちむどんどんを見ながら、ブーケの仕上げ…
「大丈夫だよ、何もしなければ、襲って来ないってぇ」 ビビるジュンペイに、ケラケラと裕太が笑う。「ち、違うよぉ。 何か…いる」怯えた声を出すので「わかったよ、出…
「ほら、転校生だよ!」「あぁ~神林くん?」 そう言われて… そうか、アイツ、神林という名前だったなぁ…今さらながら、ソータローは思い出していた。「そう、その神…
こんばんは!暇人です。昨日はかなり遅くまで、雨が降りまして…肌寒いくらいの1日でした。今朝はまだ、どんよりとしていましたが、次第に晴れてきて最高気温、二十何度…
固くねじられたロープは、裕太の手のひらにギュッと食い込む。グイグイと引っ張っているうちに、指の付け根に豆が出来ていた。手の平は真っ赤になり、ヒリヒリとする。…
ソータローも1年の時に、転校して来た。もとはといえば…この町は、ソータローの祖母が住んでいた町だが、その時同居することになり…引っ越して来たのだ。 この町は…
こんばんは!暇人です。昨日は 穀雨でした。昨日は晴れて暑かったのですが…今日は朝から雨今も降っています。去年は早く梅雨入りしましたが…今年はどうなのでしょうね…
アベさんは手早く、ロープを回収すると、下にちゃんと伸びているかを確認する。「どこか…固定するところはないか?」そう言うと、井戸の周辺を見回す。「どうするの?…
第9話『ナナと五歳の夏実』「なんで、あんなチビが主人なんだ!」和室に置かれた座卓の下で、縁側の向う側に広がる夏空を不満げに見て思った。座卓の下で隠れなくてはいけない原因がある。今日も変わらず、幼女の相手をすることになるからだ。せめて、しっかりとした十七歳くらいの子と、パートナーになりたかった。ぼくは、ある魔術師が原本を元に作られた複製本になる。誰とパートナーになるか、最初は楽しみだった。しかし、実際に当てられたのは、魔術師の孫娘。それもやっと会話らしいことを言ってくれる三歳児。ショックでしかなかった。二年もすれば人は成長するが、魔術を使えるかどうかなんて、まだまだ。一体何年かければ、魔術が使えるようになるのだろうか。この孫娘が生まれてから、ずっと一緒に過ごした。五年もいれば、性格も掴めてくる。そして、一緒にいて...【小説】夏実と魔術書ナナ第9話
第8話『夏実と夏休みの宿題』「宿題さえなければ、夏休みは楽しいのに……」祖父宅の和室で、縁側の向う側に広がる夏空をどことなく見て思った。青空に入道雲が広がっていて、その下に、青々とした大きな木々が立ち並んでいた。祖父宅は集落から離れて山の中にある。セミの鳴き声も聞こえて、夏真っ盛りだった。家に帰らずに祖父の家にまだ居るのかといえば、一番の理由がナナの様子見だった。昨日、祖父の手によって治ったけど、祖父もまだ見たいと言ってくれた。元からしばらく居るつもりで来ているので、夏休みの宿題を持ち込み片付けている。ナナの不調を言い訳に、長居しているのが本音かもしれない。当の本人であるナナは、私の宿題が広がる座卓の下でゆっくりと寝ていた。「寝ているくらいだったら、宿題を手伝ってくれてもいいのに……」魔術でどうにか出来るのであ...【小説】夏実と魔術書ナナ第8話
第7話『夏実とおじいさん』「ごめんね……。私がもう少し力があったら、どうにかできたんだけど……」服の中に隠したナナへ、心配そうに話しかける。「夏実ちゃん、大丈夫だよ……」大丈夫じゃないから、こういう状況になっているのに……。ふと周りの視線が気になり、服の中に隠しているが、ナナを抱きかかえるように覆った。だれも気にしている様子はなく、ホッとする。猫なんてここに連れてきているなんて、バレたら大ごとになる。いざとなったら本に戻せば、隠し通せるけど、常に周りを気にしていた。「夏実ちゃん、苦しい……」「……ちょっと黙っていてよ」私の不安を気にする様子もなく話しかけてくるナナに、小声で話して黙らせようとした。ナナの言葉なんて、魔術が使えない人には内容は聞き取れないが、結局『鳴き声』として聞こえてしまう。だから、ナナにはあま...【小説】夏実と魔術書ナナ第7話
私は、辺りを警戒しながら前に進んだ。角に来ると、ゆっくり覗き込んで人が来ないか確認した。誰も来ないとみると、足音をできるだけ立てないように、走り抜けた。すると、それらしき場所にたどり着いた。どうも人がいる気配がなかった。私は、ゆっくりと奥の場所に近づいた。「なんで、探しに来たんだ!帰り道はどうした?」牢屋越しにガトーが怒鳴ってきた。「大丈夫!帰り道への鍵も見つけて入れた」私は、拾った鍵をガトーに見せた。「せっかく、リリーを帰らせるために、囮になってやったのに……」牢屋の床も、壁と同じ石材。その床の上であぐらをかき、呆れた様子で私を見ていた。「私ね……」一瞬迷いが出て、言葉に詰まった。けど、思い切って言うことにした。「私、ガトーのことが好きなんだと思う」ガトーがなんてリアクションするか、怖くてガトーの方を見られな...【ファンタジー小説】encounter第12話(最終話)※全文掲載
捕まらないように必死で走っていて、気がついていなかった。あたりを見渡したが、人影もなく静まりかえっていた。恐る恐る通路の角から様子を窺うが状況は変わらず、物音もしない。多分、ガトーが引きつけてくれたものだろうと考えた。私は何よりも元の世界に帰れる道を探すことにした。せっかくガトーが作ってくれた機会、無駄にするわけにはいかない。追っ手が来ないことを警戒しながら、地下への階段を降りていった。相変わらず石壁が続いていたが、ところどころ水が浸みだして湿っぽくなっていた。薄暗い通路を抜けると、古びた扉があった。ふと振り返ってみたが、依然として誰も追ってくる様子はない。慎重にドアノブに手を掛けて回してみたが、錆び付いておらず動いたが、途中までしか回らなかった。「鍵がかかっている……。どうしよう」扉は上下に隙間が空いており、...【ファンタジー小説】encounter第11話※全文掲載
「大体、新学期でもないのに、突然転校して来るなんて… アイツ、何か、やらかしたんじゃあないのか?」 顔をゆがめて言う委員長に、取り巻きの1人がうなづく。「わか…
こんばんは!暇人です。今日も暑い1日でした。もうね、明日本当に雨が降るの?という天気で…午後から外に出るのが、キツイので、午前中に予定を全部ぶっ込みました本日…
音を立てて、ラジコンがしゃかりきに動いている。壁に突き当たりつつ、それでも何度ものぼろうとしている。(がんばれ!)心の中で、裕太は応援する。「ね、大丈夫かな…
そもそもの発端は…新学期でもないのに、突然彼らのクラスに、転校生がやって来たことだ。初めは、ヘビのようにスルリと、委員長が近付いた。「キミ…何か困ったことが…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
こんばんは!暇人です。今日もいい天気で…お布団を干したり、マットを干したりして、この晴天を有効活用しました本当は…シーツ干したかったけれども、干す場所がない明…
「ラジコンか?」(どうするつもりなんだ?) 裕太には、よくわからない。まさかラジコンで、ジュンペイを引き上げるのか?(さすがにそれは、無理だろう?)裕太があま…
「なぁ、知っているか? アイツ…一人暮らしをしているそうだよ」「へっ、ホントか?」「ホントだ、ホント!」「しかもアイツ…あの幽霊屋敷に住んでいるらしいぞ」「マ…
こんばんは!暇人です。昨日は見事な満月でした。ピンクムーンですか?(写真に撮ってない)( *´艸`)今日も気持ちのよい天気で、春らしい風を感じました。娘名義の…
「キミを責めているわけじゃないよ」 すぐにアベさんは、裕太に向かって言う。「とにかく…うまくいくことを祈ろう」ピコンピコンと点滅を繰り返すライトが、井戸の中を…
寧子はとても出来た女房だ。自分にはもったいないくらい、いい女だ…実は良人は、そう思っている。余計なことは言わないし、また詮索もしない。だがこちらの言うことに…
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
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ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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NetGalleyに投稿したレビューを掲載した記事ならなんでもOKです! お気軽に投稿ください! レビュー前の参考にもどうぞ! 本の応援団として盛り上げていきましょう!