マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
『森永卓郎流 「生き抜く技術」 31のラストメッセージ』 森永卓郎
『90歳現役医師が実践する ほったらかし快老術』 折茂肇
『くり返し読みたい ブッダの言葉』 山川宗玄
『朝「10秒そうじ」のすすめ』 今村暁
『愛とお金と運に効く! ハッピー・バイブレーション』 桑名正典
『苦しくて切ない すべての人たちへ』 南直哉
『人生は、捨て。』 川原卓己
『すべて 潜在意識のせいでした』 宮増侑嬉
【コンピュータの歴史をわかりやすく】「Spectator パソコンとヒッピー」の書評レビュー
『アホは神の望み』 村上和雄
【思考がどんどん明確になる】「解像度を上げる」の書評レビュー
【仕事ができる人はこれをやっている】「なぜ、あの人は仕事ができるのか?」の書評レビュー
【心をつかむ文章術】「知的文章術」の書評レビュー
【人生で大切なこと】「星の王子さま」の書評レビュー
【勉強や読書に欠かせない】「ブックスタンド」の読書グッズレビュー
図書館ときどき水族館14~本バスめぐりんが紡ぐお話~
図書館ときどき水族館13~水族館ガールには愛ガール!~
昔話・童話パロディ22~昔話は本当はエロいのか?!~
図書館ときどき水族館12~深海水族館は出来るのか?!~
くどうれいん「桃を煮るひと」を読んで
図書館ときどき水族館11~圕の大魔術師にワクドキっ!!~
漂流・サバイバル22~バタン島漂流記ばたんQっ!!~
図書館ときどき水族館10~水族館の歴史をひもとくっ!!~
図書館ときどき水族館09~夢見る帝国図書館を夢見る!!~
漂流・サバイバル21~タフな女子の凄絶航海記っ!!~
図書館ときどき水族館08~貸出禁止の本をすくうぜぃ!!~
図書館ときどき水族館07~税金で買った本買ったった!~
図書館ときどき水族館06~竹島水族館にいらっしゃい!~
とにかく気になる本03~海女の島はどうなるのか?!~
図書館ときどき水族館05~世界の図書館に行きたいっ!!~
「なんだって!」 幸次郎よりも先に、車椅子の男が声を上げる。「この店は…客を選ぶ、というのか?」早速カンシャクを起こした。「お父さん!」妻は鋭い声で、たしなめ…
こんばんは!暇人です。今朝は朝から雨が降り…午前中はジメジメとした天気でした。夕方には寒くなってきたのですが…昨日よりも、暑くなりました。少しだけ外に出ました…
「あっ、そうだね」 思わず笑いを引っ込める。「確認なのだが…キミは、この近くにいるのか?」あくまでも冷静沈着に、アベさんは機械に向かって話しかける。しばらく答…
「なんだ、人がいたのかぁ~」 ガラガラ…と引き戸を開けると、しわがれた声の男の声がした。「なんだよ」失礼なヤツだな。善行は思わず、ムッとする。 だがその声の主…
こんばんは!暇人です。今日は気持ちのよい、温かい1日となりました。地元の病院の診察で…診察券を通したあと、少しだけ足を伸ばして、桜の咲いている公園?に行って来…
「ほかに…何か、ない?」 裕太はさらに、ヒントを求める。「うーん」四角い箱は、まるでジュンペイ本人のように、困っているように見える。ウロウロと辺りを動きまわり…
「おかしいな、まだ来ないのか?」 ついにシビレを切らしたのか…せっかく腰を落ち着けようとしていたのに、再び善行は立ち上がり、またソワソワし始める。「善行さん、…
こんばんは!暇人です。今日はほぼ曇り空で…思ったほど、温かくありませんでした。風がヒンヤリとして…これはもしかして…桜が長持ちする?などと思いました。今朝は、…
何しろヒントが漠然としていて、はっきりとはわからない。それだけのヒントで、本当に見つかるのだろうか?「それって、どの辺り?」大きな目立つ目印ならば、すぐにわ…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
本当に来るのだろうか?イライラとしながら、相手を待つ。しかも善行1人ではなく、ミツキちゃんや、肉屋のオバサン、そして…シニアオヤジーズのメンバーが、雁首揃…
こんばんは!暇人です。今日は薄曇りの空で…昨日がかなり暖かかったせいか、少しヒンヤリとしました。体操教室に行った後、桜チェックに行ったらば…昨日のお陰か、かな…
まるでこの機械に、ジュンペイが乗り移っているみたいに…ウィーンと後ろに下がって行く。「時間がなかったんだ。 あわてていたから…試していなかったんだ」そう言い…
「大丈夫だよ、ゼンコーさんなら!」 ためらう善行に、妙に自信満々で幸次郎が言う。もともと言い出しっぺは彼だ。何を根拠に、大丈夫と言うのか…と思うのだけれど、「…
こんばんは!暇人です。昨日の雨は嘘のように…今日は晴れて暖かな天気となりました。花粉が、かなり飛んでる窓を開けて、ベランダに出るとズルズル~鼻水がぁでも、朝…
ジュンペイが、自分のことを信じてくれた…そう思うと、やはり裕太は嬉しいのだ。昔から、人馴れしていて、大人を食ったような子供、物怖じ1つしない、しっかりとした…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
「お母さん、大丈夫? あの…ヘンクツオヤジ… 何を言っても、もうムダよ」 長女の奈緒美が、母寧子に声をかける。このところ、父良人の頑固さに、輪をかけたようにな…
こんばんは!暇人です。今朝は早朝から雨降りで…かなり激しく降っていました。ダンナは昨晩、というか日付が変わってから帰ってきて…(久しぶりの飲みで)すっかりベロ…
裕太は何を言われるのか、わからないので…身体を固くして待ち受ける。「あっ、それより!」ふいに思い付き、裕太がジュンペイの言葉をさえぎる。「それ、その機械…ど…
「うん!」「よぉ~し、じゃあ、オムライスを作っちゃおうかぁ~」 善行はしわだらけの手を、ミツキちゃんの小さな頭にポンと乗せる。ミツキちゃんは、目を糸のように細…
こんばんは!暇人です。今朝はうっすらと、白く煙る空でしたが…気持ちのよい春の空となりました。ブレブレですが…薄もやがかかっていて。それはそれで、春霞だなぁ~…
あの自信満々のジュンペイが、こんな弱音を他人に吐くなんて…裕太がそう思っていると「わかった、どうしたらいいんだ?」言葉を失う裕太の代わりに、アベさんが再度…
「そりゃあ、みんなが…」 なだめるように、克也が口をはさむ。「なら、ゼンコーさん! 私がそのオヤツを提供するよ」勝手口から顔を出したのは…世話好きな肉屋のオバ…
こんばんは!暇人です。今朝は筋肉痛と肩こりで目覚める。寒い!足がつった外を見ると…真っ白!霧が立ち込めてる昨日、かなり激しく降ったので…モヤに包まれました。少…
週刊 読書案内 赤坂真理「愛と暴力の戦後とその後」(講談社現代新書)
新宿遊牧民(椎名誠 著)
艶やかな表現と”美しく朽ちてゆく”ということに心をつかまれる『花に眩(くら)む』 読書感想文
【本の感想】「当たり前」は、人によって違う【「若者の読書離れ」というウソ 】
水を縫う🌼/ 寺地はるな を読みました。
源氏物語 1巻 A・ウェイリー版
【ざっくり要約】「自分とかないから」生きづらさがマシになる
【要約】今すぐ読書がしたくなる「読書する人だけがたどり着ける場所」齋藤孝
『人生を変える断捨離』やましたひでこ
【哲学・政治思想】ランキングBest50<31位~40位>
本・アマテラスの暗号
「めぐり逢いサンドイッチ」🐈️を読みました。
青少年読書感想文全国コンクール:第14回(1968年)課題図書一覧
最近買った本
殉教 - 三島由紀夫 (新潮文庫)
エリザベスは頭が痛かった。 王妃として、ウィンザー公爵家の跡取りが結婚したことはめでたく思うが、その経緯と相手のことを考えると手放しで喜んではいられない。国王たる夫も一枚噛んでいるというのだからなおのこと——。「そんなことより用件をおっしゃってください」 そう言い放ったのは、件のウィンザー公爵家の跡取りであるリチャードだ。 近況を尋ねたのだが答える気もないということだろう。侍女が淹れた紅茶にも軽く...
裕太はそれよりも、気になることがある。「ねぇ、ジュンペイ!今…一人なの?」まさかすでに、捕まっているわけではないよな、と思っている。「はぁっ?」いきなり大…
ある日善行は気が付いた。猫のことも、ミツキちゃんもそうだけれど…苦手だ、苦手だと思っていても、なぜだか善行に近付いて来るのだ。小学生相手に、習字教室を始め…
こんばんは!暇人です。今朝は安定の曇りで…午後から雨降りの1日でした。先週かな?いきなりダンナ、「水曜日に出雲大社に行くぞ~」と宣言する。で、今朝は朝も早か…
エリザベスは頭が痛かった。王妃として、ウィンザー公爵家の跡取りが結婚したことはめでたく思うが、その経緯と相手のことを考えると手放しで喜んではいられない。国王たる夫も一枚噛んでいるというのだからなおのこと——。「そんなことより用件をおっしゃってください」そう言い放ったのは、件のウィンザー公爵家の跡取りであるリチャードだ。近況を尋ねたのだが答える気もないということだろう。侍女が淹れた紅茶にも軽く口をつけただけで、もう見向きもしない。さっさと用事を終わらせて帰りたがっていることは明白だ。「おまえ、不敬罪で投獄されたいのか?」「グッ……」王妃であるエリザベスに敬意を欠いた言動をすれば、当然、不敬罪になる。もっともこの程度のことで本当に罰しようなどとは考えていない。子供のころから交流のある知人となればなおさらだ。しかしな...「伯爵家の箱入り娘は婚儀のまえに逃亡したい」番外編妃殿下は公爵家の新妻をかわいがりたい
「ねぇ~ジュンペイは今、どこにいるの?」(まさか…つかまって、オトリになっている…とかじゃないだろうな?) まだどこかで…裕太は疑っているのだ。何しろいなくな…
若い頃は身体がでかくて、正義感の強い人だった。「事故に遭ってからよね。 段々頑固になったのは…」 そう話していると…「誰が頑固ジジイだって?」いきなり声が…
こんばんは!暇人です。今朝は雨降りでスタートしまして…10時過ぎかな?ようやく止みました。暖かくなる…と思いきや、寒いじゃんヒンヤリとした曇りの1日でした。そ…
やっぱり、この機械から聞こえているのか? どういうことなんだ? 何で、本人がいないのだ?考え込むようにして、裕太は後ろを振り向くと、アベさんも真顔になって、…
「キミは、あそこへ行ってはいけない」 なぜか老人は、強い口調でそう言う。 ピピピピピ…やけに鳥たちが、かしましくさえずる。「あの人が…来たのか?」 目に見えて…
こんばんは!暇人です。今日はあいにくの曇り空…朝は晴れ間も見えたのですが、次第に雲が広がり、肌寒くなってきました。連休最終日…暇だなぁ~ということで、体操教室…
いきなり裕太が、大声を出すので、アベさんは「えっ…」と声をもらすけれど、何も口出しはしない。 まさかとは思うけれど、これがカメラのようなものならば、(もしく…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
もう主がいないというのに…ここだけは変わりなく、時が流れている。門から続く植え込みは、さすがによく手入れされていて、まるでどこかの庭園を模したように、プラン…
こんばんは!暇人です。昨日はいきなり雨が降り始めましたが…今日は安定の曇り。たまに、青空が顔をのぞかせる…そんな、穏やかな日曜日でした。ただ…風が冷たくて、ト…
しばらくは、岩の陰から様子をうかがって…特に目立った攻撃をしてこないもの、と見て取ると、そーっと慎重に、岩の陰から這い出てきた。(もう…大丈夫か?)裕太は…
「よかったら、こっちへ来るか?」 ふいに老人は、彼に向かって手招きをする。「こっちって?」興味をひかれて、聞き返すと「単なる庭なんだけどな」そう言うと…ついて…
こんばんは!暇人です。昨日はかなり長いこと、雨が降りました。今朝は曇り晴れるかな?と思いきや、怪しい雲行きに!5時になったら、雨が降りますよ~という予報があり…
「あれぇ、何か合図しているんじゃないか?」「えっ?」 よく見ると…箱の天井の部分に、豆電球が2つついていて、それが交互に点滅している。それをアベさんが指し示す…
「あの」 思い切って、その老人に彼は話しかける。もしかして、何か知っているのだろうか…彼はひそかに期待する。すると老人の目が、ピカリと光る。「もしかして…アイ…
これは、なんだ? ドローン? あの機械? でも…リモコンは、今アベさんが持っているはず…「ワナ?」 でも、何のために?頭が飽和状態になり、ボーッとしていると…
カサリ…と足音がした。真っ平になった台地には、雑草が再び覆いつくしている。あれほど整備されて、美しかったこの森は、すっかり様変わりして、ぼうぼうと草のはびこ…
こんばんは!暇人です。今朝も朝から温かで…ちょっと雲っていましたが、元気に花粉が飛んでました顔が痒い と言いながら、ヘルパーさんと片付けをして…本当はストーブ…
「えっ、それは、どんな暗号だ?」 急にいきいきとした顔つきになり、アベさんは裕太の話を続けるようにうながす。「うん…それがまだ、決め手はいないんだけど…」「な…
「で、アイツはどう?」 奈緒美は台所にいる母親に、声をかける。「アイツって、言わないの」声をひそめて、そうたしなめるけれど、ふぅ~っとため息をつく。「相変わら…
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
本紹介したい方どうぞー!
NetGalleyに投稿したレビューを掲載した記事ならなんでもOKです! お気軽に投稿ください! レビュー前の参考にもどうぞ! 本の応援団として盛り上げていきましょう!