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2024年10月読書まとめ(児童書・小説・漫画etc.)
日経MOOK 宇宙ビジネス最前線
一気読み西洋美術史 美術館に行く前3時間で学べる
日経キーワード 2024-2025
ジェネレーティブAIの衝撃
寿司の「魔力」 850日間連続で寿司店に通いつづけ、30000カンの記憶とともに考えたこと
【まとめ】プチ感想・レビュー#281~290
働かないニッポン
F‐35とステルス わかりやすい防衛テクノロジー
イギリス帝国盛衰史 グローバルヒストリーから読み解く
飛行機のテクノロジー 完全版 ニュートンムック Newton別冊
テックジャイアントと地政学
プチ感想・レビュー#288【ゲーマーが妖怪退治やってみた!】4巻
10月の読書リスト
読書メーター10月のまとめ(2024)
今日から日記の課題がスタートした
神拘も大刑も生活の手引きには どちらか選択できる的なことを書いていたけど
3つのチャンネル
美祢では普段は夕点検を実地していないのだが、月に1回だけ
大刑ではNGだったけど
入浴の際にカミソリの貸与がなく、1人1個貸与される電気カミソリで毎朝各自のタイミングで剃るスタイルらしい。
領置調べのお迎えが来て、私物を全部持って部屋を出る。みんなでセンター仕込みのキレッキレの行進をしながら新入りのときにも入った新入調室へ向かう
「お前ら自分のシャンプー持って帰れよ」
またさっぱり坊主になった
別の部屋にいた同期の班の一人が移送になったと聞いた
期待して観たらやっぱり良作
僕だけオヤジに呼ばれて、これから毎日検温をすると告げられる。絶対移送近いやつじゃん!!
祝日菜のサッポロポテトバーベQ味が配られた。そしてなんと回収は夕食後とのこと! めちゃくちゃ余裕をもって食べれるじゃん!! どの刑務所も昼食後から夕食時までじゃなくてこれをデフォにしてほしい。
今週は出役が2日しかなかったから、風呂も2回しかないらしい。
寒すぎて大刑に来て初めて掛け布団を使った
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
一年で一番のお祝いの時期といえば? 日本ではやはり正月だと思います。では米国では?Thanksgivingとかありえますね。ではイギリスやフランスでは? 西洋諸国であれば、やっぱりクリスマスだと思います。なんてったって、キリストの誕生日です。 本作は、19世紀の英国で、あるクリスマスの前夜に超シブチンのスクルージが超常現象を通じ回心し、シブチンをやめイイ人になる、というお話です。 私が書くと安っぽいあらすじですが本当にその通りなのです。で、イギリスの文豪ディケンズの作です、一応。 ボリュームもなく半日以内に読める量ですし、内容については割愛します。読んだ方が早いです。ここでは本作を読んで気にな…
児童書というと大人も楽しめる作品が多いです。だけれども、この作品に関してはちょっと違うかもしれません。なぜかって?無駄な勘ぐりをしちゃうから。
イェジー・コジンスキ「ペインティッド・バード」(西成彦訳・松籟社) バーツラフ・マルホウル監督の「異端の鳥」という映画を見て、原作があることを知り読みました。1980年代に角川文庫版が出ていたよ
100days100bookcovers no40(40日目) 出久根達郎 『謎の女 幽蘭 -古本屋「芳雅堂」の探索帳よりー』(筑摩書房) 前回紹介された別役実の『けものづくし』は、KOBAYASIさん曰く、――「知的」に「体系
無料で聴ける英語版「不思議の国のアリス」やオードリー・ヘップバーンが朗読するディズニーストーリーのオーディオブックを紹介します。
The Long Walkスティーブン・キング1979沼尻素子=訳扶桑社扶桑社ミステリーバックマン・ブックⅣp4125年前に原書で読んだことがある本だが、もう一度読みたくなった。しかし英語だと時間がかかるので、日本語訳で読んでみた。理解できていない箇所もたくさんあったのではないかと思っていたが、今回で読んでみて、特に目新しい発見はなかった。わりときちんと読めていたようだ。もっとも細部を忘れてしまっているから、そう思えただ...
言わずもがな、ですね。ノーベル文学賞作家の方です。賞を獲得する前からその名前はよく聞いてはおりましたがようやく、読む機会に恵まれました。
こんにちは、きなこぬこです。 今回は深緑野分先生の「この本を盗む者は」を読んだ感想・考察に …
開高健を読むという課題を自らに課していた。 lamabird.hatenablog.com 開高健の「輝ける闇」「夏の闇」を読んだ。 輝ける闇 (新潮文庫) 作者:健, 開高 発売日: 1982/10/27 メディア: 文庫 小説ってこんなんだったっけ・・・ というのが感想。 たくさんのエピソードが重なり、形容詞や副詞や、とにかく描写が細かい。 このエピソードや描写がなければ話は進まないかというとそうでもない、一見とりとめもない描写。 この文で何を言いたいのか、文の意味は分かるんだけど、全体における位置付けが、私にはよくわからない文が多い。 濃厚。 わたしはこう理解することにした。 誰もが生き…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
評価:55点/作者:神田由築/ジャンル:歴史/出版:2009年 『日本史リブレット 91~江戸の浄瑠璃文化』は、山川出版社の日本史シリーズである、「日本史…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
高山羽根子「首里の馬」(新潮社) 第163回芥川賞受賞作品です。作家の名前に聞覚えはありません、SF小説を書いている人のようですが、ぼくはSFは苦手です。 書き出しのあたりはこんなふうで、好感
古谷田奈月「神前酔狂宴」(河出書房新社) 現在のこの国の「民法」は、国家元首が「神」だった時代の法律を、主権者が交代したにもかかわらずそのまま引き継いだものだという話を学生時代に聞いたことが
谷川俊太郎「夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった」(青土社) 1975年、ぼくは大学1年生だったか、2年生だったか?大学生協の書籍部の棚にこの詩集が並んでいたことを覚えています。 価格の900円
著者について 元京都大学客員准教授。投資家。麻布高校、東京大学法学部卒業。東京大学大学院法学政治学研究科助手を経て、マッキンゼー・アンド・カンパニー、その後日本交通へ。2007年より京都大学産官学連携センター客員准教授。2019年死去。(以上殆どがWikipediaの受け売りです) 感想 かつて「君たちに武器を配りたい」という不思議なスパイシーな本を読みました。経歴や本の語り口が非常に印象的な方でした。2020年のNHKのクローズアップ現代「2020年の世界を生きる君たちへ ~投資家 瀧本哲史さんが残した“宿題”~」に関する記事をネットで見て、実は彼がすでに亡くなっていた事を知り、余計にどんな…
タイトルそのまま、カープが初優勝した1975年の広島を舞台にした青春小説だ。中1男子3名が、まだ原爆の記憶が強く残る広島で友情を育む。 友人との絆や家族の愛情を物語にうまく落とし込み、切ないながらも前向きな気持ちにさせてくれるのが重松小説。今回も元気をいただいた。 1975...
なぜ川崎が我那覇を守らないのか当時も疑問だったんだけど、Jリーグ関係者の恫喝があったのね…。あれ?これってパワハラじゃないの?(爆)冤罪を晴らせて良かった...
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
さて昨日、芥川賞・直木賞の受賞作が発表されたばかりですが、2021年本屋大賞ノミネート作品10作も今日発表になりました。「推し、燃ゆ」入ってますね。うむ。昨年の第17回は凪良ゆうさんの「流浪の月」が受賞しましたが、彼女の作品もまたノミネートされています。まず10作の紹介を。表紙をクリックするとアマゾンにとべます。 伊吹有喜「犬がいた季節」 青山美智子「お探し物は図書室まで」 宇佐美りん「推し、燃ゆ」 加藤シゲアキ「オルタネート」 伊坂幸太郎「逆ソクラテス」 深緑野分「この本を盗む者は」 町田そのこ「52ヘルツのクジラたち」 山本文緒「自転しながら公転する」 伊与原新「八月の銀の雪」 凪良ゆう「…
高橋源一郎「日本文学盛衰史」(講談社文庫) 高橋源一郎の代表作の一つといっていいでしょうね、「日本文学盛衰史」(講談社文庫)を読み直しました。2001年に出版された作品で、これで何度目かの通
奥浩哉「いぬやしき(1巻~10巻)」(講談社) 「さよならタマちゃん」や「ペリリュー」のマンガ家武田一義さんがアシスタントとして働いていたマンガ家ということで興味を持ちました。「タマちゃん」
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
この世界には数多くの本があります。文章の表現も様々。一応私も数多くの本を読んできた身ですが、ここまで癖が強烈な本、なかなか見ませんぞ!!
推し、燃ゆ posted with ヨメレバ 宇佐見 りん 河出書房新社 2020年09月11日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す 楽天koboで探す Amazonで探す Kindleで探す 決まりましたぁ!芥川賞は宇佐美りんさん「推し、燃ゆ」!よかった、よかった。パチパチパチ!これは既読で本当にもうスゴイですよ。21歳でこんなの書くとは!もう1冊、木崎みつ子さんの「コンジュジ」、川上未映子さんが激賞していたのでW受賞を期待してたのですがこちらは残念でした。 【他の芥川賞候補】 ◯尾崎世界観「母影」(新潮12月号)1/29日発売予定 ◯木崎みつ子「コンジュジ」(発売中) ◯砂川文次…
民主主義の死に方―二極化する政治が招く独裁への道― 作者:スティーブン・レビツキー,ダニエル・ジブラット 発売日: 2018/10/12 メディア: Kindle版 この本は2018年に出版された。 アメリカ合衆国の民主主義に危機感を抱き、これまで各国で民主主義が独裁に変わる過程を概観するとともに、アメリカ合衆国でどのようなメカニズムで民主主義が維持されてきたのかを分析する。それは成文化された制度を超えた部分での寛容と組織的自制心により維持されてきたというのである。 しかし現在のアメリカでこれまで維持されてきた政権獲得における寛容やバランスを無視した行動が取られており、そのことへの危機感が述べ…
知らなかった世界や、知らなかった言葉、知らなかった概念が人生の中に登場することによって、自分の世界の中にそれまでなかった色彩が広がってゆきます。未知の世界を知ることで、自分の世界はどんどん鮮やかに彩られていきます。言葉の響きの美しさを堪能で
大江 英樹光文社光文社新書p.260最後のページで「ステレオタイプな定年論に惑わされることなく、「自分はどうしたいのか」「自分にとって最も心地よいことは何なのか」を自分自身で考えることが、一番大事なことだと思います。」(p260)と書いてあるように、たくさんの定年本にある①退職金を使った財産運用 ②再雇用で働く ③夫婦旅行 ④地域コミュニティへの参加 ⑤趣味の発見 といった教訓は必ずしも正しくはなく、場合によ...
「100days100bookcovers no39」(39日目) 別役実「けものづくし 真説・動物学体系」(平凡社ライブラリー) 今回も遅くなって申し訳ないです。SODEOKAさんが前回紹介してくれたのは津原泰水の『蘆屋家
阿部直美「おべんとうの時間がきらいだった」(岩波書店) このところハマっている「おべんとうの時間」のライター、阿部直美さんのエッセイですが、あちらこちらに書かれた短い文章を集めた本ではあ
武田一義「さよならタマちゃん」(講談社) このマンガは、珍しく自分で購入しました。ヤサイ君の12月のマンガ便の「ペリリュー 楽園のゲルニカ」のマンガ家武田一義さんのデビュー作だそうです。
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
遅ればせながらトーマス・マンの『トニオ・クレーゲル』を読んだ。解説であった、理性・感性などの二項対立を矛盾のまま生きるというマンに関する解説は間違っていないが、ちょっとズレる気がする。マンは、感性に対して理性を称揚したのではない。さらには、現実に対して芸術を擁護したわけでもない。今の言葉で言い換えると、トニオ・クレーゲルは、非リア充(芸術家)であるが、彼は別にリア充に憧れているわけではないし、リア...
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
// リンク 内容(「BOOK」データベースより)「友達がゼロの人」「子供を作らなかった人」「家を買わなかった人」…普通の会社員が下した選択を待ち受ける、23の末路。みんなとは違うけど、読み進むほど心が軽くなる!
世界史を勉強しています。私の先生は、古代ギリシア・ローマが終わると、ゲルマン大移動や十字軍、そして神聖ローマ帝国へとすすみ、あれよあれよとという間に中世ヨーロッパへと進んでしまいました。カロリング朝、カペー朝はノルマン公国はじめイギリス史と併せて流れを理解するうえでは結構重要そうなのに、さらっと触れるだけでした。もう少し知りたいなあと思い購入。 驚きましたが(失礼!)、非常に面白かったです。 自分が歴史好きというのはあるかもしれませんが、やはり筆者の腕によるところが大きいと思います。と調べてみると、なんと直木賞作家でもあったのですね。 カペー朝は戦国時代? さて、私の印象ではカペー朝時代は、日…
週刊 読書案内 武田一義「ペリリュー(1)」(白泉社) 12月のマンガ便に武田一義というマンガ家の「ペリリュー(1)~(8)」(白泉社)というマンガが入っていました。 「ペリリューって?北の
「100days100bookcovers no38」(38日目) 津原泰水『蘆屋家の崩壊』(ちくま文庫) 前回、YAMAMOTOさんが紹介された『大竹から戦争が見える』は、広島県大竹市の歴史から太平洋戦争を検証する本でし
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
1週間前、帰省していたこどもが東京に戻ってから、少し不調が続いています。 コロナで参加予定のコンサートもなくなり、目標がなくなり、海の波間でおぼれないようにプカプカ何かにつかまって浮いている感じです。 でも、いつものように暮らしてきました。 一人暮らしで、一日中寝ててもなんら差し支えないのに、不必要な勤勉さでいろいろ行動していたのです。ブログを書くのもそうですね。 おとといの晩は、布団が重く暑くて眠れず、夜中にコロナに感染したのではと熱を測ったり、布団を一枚外したりして、きのう朝起きたらへとへとでした。 きのうの夜は、あらかじめ布団を一枚にしてベッドに入ったところ、こどもから電話があり、3時間…
週刊 読書案内田中優子「江戸から見ると(2)」(青土社) 江戸文化の、若き研究者だった田中優子さんが「江戸の想像力」(筑摩書房・ちくま学芸文庫)を引っさげて、さっそうと登場したことを、1980年
チャールズ・ブコウスキー「パルプPulp」(柴田元幸訳・新潮文庫) アメリカの作家で、1990年代に出版されたチャールズ・ブコウスキー「パルプPulp」(柴田元幸訳・新潮文庫)を久しぶりに読み直しま
作家の小川洋子氏と、心理学者の河合隼雄氏の対談集。河合氏が『博士の愛した数式』の愛読者であったことから実現した対談である。 『博士の愛した数式』やカウンセリングを話のネタに対談は進む。『生きるとは、自分の物語をつくること』というタイトルが、対談の内容をよく表していると思う。...
ジャレド・ダイアモンド他大野 和基=訳文藝春秋文春文庫p.202昨年7月に出された本。コロナ到来後の日本のとるべき道について、英米の6人の知識人が語った本。インタビューをまとめたものなので、わかりやすく読みやすい。ほとんど知らない人ばかりだが、それぞれの紹介の中に代表作が記されており、そちらも興味深い。ジャレド・ダイアモンド 「銃・病原菌・鉄」「危機と人類」マックス・テグマーク 「LIFE3.0」スティーブ...
自転しながら公転する posted with ヨメレバ 山本 文緒 新潮社 2020年09月28日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す 楽天koboで探す Amazonで探す Kindleで探す プロローグとエピローグは書き下ろし、という「初出」の記述に驚いた。この2つがなくても物語は成立する。しかし、これがあることで見える景色がまるで違うのだ。プロローグを終えて1章を読み始めると、この話はプロローグに向かっての物語であることが分かる。読者である僕たちはそれを意識しながら読み進めて行くのだ。そして、エピローグ。ううむ、なんとも巧みな構成!やはりこの2つは不可欠だ。 と書いたが、この小…
若い時、本当に家族が苦手でした。 心配されるのが鬱陶しいし、早く家から出たいと願っていたし(まあ家出もやらかしましたが)、必要なこと以外殆どしゃべらないという親不孝な子供でした。 社会に出て、親になり、自らの愚行を機会あるごとに両親に詫びますが、それでもなお、家族っていうのはなかなか難しいものです。最も近い間柄の人なのに、何故か素直になれなかったり、つっけんどんになったりしまったり。 そんな、家族のお話が得意な瀬尾さん。彼女の描く家族の話はとてもほっこりします。 今回の舞台は大阪の下町。実家が中華料理屋のヘイスケとコウスケ。この兄弟の成長物語です。 気に入っているのは、大阪が舞台という点、そし…
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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NetGalleyに投稿したレビューを掲載した記事ならなんでもOKです! お気軽に投稿ください! レビュー前の参考にもどうぞ! 本の応援団として盛り上げていきましょう!