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本とおやつ その22
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【シニアの本棚】『カフネ』|なぜだか涙が染み出してくる
週刊少年ジャンプ 1991年 36・37合併号
食費1日300円生活④
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配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
こんにちは朝井リョウさんはエッセイが好きです。 タイトル通りクリスティーの「予告殺人」のドラマが今夜放送するらしいです。 ドラマスペシャル アガサ・クリスティ『予告殺人』 クリスティの中でも人気のある作品なので期待が高まる・・・と言いたいところですが。...
今月12日の記事で到着を報せた、児童文学誌「ぱらぽっぽ」38号を読み了える。概要 概要めいた事を、リンク記事に書いたので、ご参照ください。 ただ、現在の「ふくい児童文学会」会員は18名(昨年8月に宇野・Tさんが亡くなった)、また年度末ごと年刊の「ぱらぽ
砂子屋書房の現代短歌文庫92「続 米川千嘉子歌集」より、2冊目の「一葉の井戸」を読み了える。 今月8日の記事、同・「たましひに着る服なくて」に次ぐ。リンクより、関連過去記事へ遡り得る。概要 この文庫に歌集は上記2冊のみで、あと4編の歌論、3編の解説、略
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
この表紙の色といい、題名といい、とてもまともな本だとは思えないのですが、中身は至って真面目な本でした・・・。 著者は若い時から、なんとなく欲しくなる本や雑貨を置いてあることで有名なヴィレッジヴァンガードに通いつめ、そのまま就職してしまった、鉄板の読書少女。ただし当初のヴィレッジヴァンガード文化の衰退、というかビジネスとしてやって行くためのコンセプト変更に徐々に合わせることができなくなって行き、心身共に摩耗。同時期に結婚も破綻。精神的に底辺まで落ちて行きます。 https://www.village-v.co.jp/ そんな時に知った、とある出会い系。神の啓示のように、そのサイトに登録して、「変…
極めてふざけた題名及び表紙の本ではありますが、中身は若干おちゃらけ感のある(ご自身を売り出すのが非常に上手な、と言う意味です。笑)昆虫学者の、至って真面目なバッタ研究記です。 著者は前野ウルド浩太郎氏。ウルドと言うミドルネームがついているからと言って、ハーフでもなく、かつ洗礼名を名乗っている訳でもなく、滞在先で尊敬する研究所の所長にその名前を貰い、それをそのまま使っているそうです。ちなみに、ウルドとは現地で最高に敬意を払われるミドルネームで〇〇の子孫と言った意味があるとのこと。 著者は定職を探す、学者一歩手前の昆虫研究家です。就職しようにも、学究の世界は非常に狭き門で、相当な実績がないと、サラ…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
銀行と言えば信用の塊のような存在で人の人生をも変えてしまうくらい権力や信用力があると、思っていたのですが実は内部的には不良債権を抱えて大変な組織も少なくないローンや借金をする際は金融機関間の信用調査や与信状態を考慮して貸し付けを行っているのですがネットで買い物をする方が増えてくると今までとは少し違った信用力が必要になってくる。今まではクレジッカードの信用情報がメインだったネットでの取引が信用スコア...
今月7日の記事「1冊と1紙が届く」で紹介した内、同人詩誌「果実」80号を読み了える。 リンクより、過去号の感想へ77号まで、遡り得る。概要 リンクに少し概要を書いたので、ご参照ください。 発行月日等を忘れていたので、ここに書く。2019年4月、「果実の
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
『Factfulness ファクトフルネス』いい本でした。ビル・ゲイツも絶賛とかで、ビジネス書として紹介されているようですが……。そういう枠やタイトルにとらわれず、多くの方に読んでみてほしい、おすすめしたい、と思える本でした。物事のみかた、とらえかたがいかに偏りやすいものか、それを避けるにはどんなことに注意すればいいか……。それを、角度を変えつつ、繰り返し、丁寧に説き明かしていく。……要約すればただそれだけ、なので...
カササギ殺人事件の下巻をやっと読み終わりました!面白かったです。 そして「 本屋大賞翻訳小説部門1位 」おめでとうございます。 翻訳ミステリーがこんなに話題になることって近年なかった(気がする)ので、海外ミステリーファンとして嬉しい限りです!!流石文庫本なのに一冊千円するだ...
「年刊句集 福井県 第57集」に読み入る。 本の受領は、先の3月31日の記事にアップした。 リンクより、昨年・刊「同 第56集」、1昨年・刊「同 55集」の感想記事へ遡り得る。概要 福井県俳句作家協会・発行、2019年3月20日・刊。 1ページ2段組み
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
訳者の二木麻里は、「解説」中で、サン=テグジュペリの資質を指して、「無言の領域で豊かに語る、本質的に寡黙な詩人」と述べているが、本作でも、まさにその寡黙さが全編を覆い尽くしていると言っていいだろう。リヴィエールをはじめとする登場人物たちは、ほとんど狂気にも近いような渇望や熱情、何としてもこれをやり遂げなくてはならない、という迸るような衝動を抱えているようなのだけれど、それらがはっきりと表立って描写されることは決してないのである。また、人物の書き込みのみならず、各場面の描写も全体的にあっさりとしており、そのせいか、作品世界の全体が、人間の肉々しさ、生々しさから遠く離れているように感じられる。ある種、観念的、神話的な世界観だと言ってみてもいいかもしれない。
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
「世界の動きが「読める」ようになりたいし、人生を「意味づける」ことができるようになりたい」人のための、「自分なりに世界の知を獲得するための素朴なカリキュラム」としての知的トレーニング、独習術について語っている一冊。 なので、「自分の全生涯にわたる知的プランをできるかぎり明確にしておきたい」(p.24)とか、かなり無茶なことも書いてあったりするのだけれど、じっさいに本書で花村が行っているのは、南方熊楠や本居宣長や森鴎外、ヴァレリーやシュリーマンやレーニンといったレジェンドたちの学習法をネタに、知的トレーニングに関するさまざまな方法を紹介し、それに関する自らの意見をちょこちょこと開陳していく、という程度のものだ。正直、そこまでおおげさなトレーニング方法が語られているわけではない。まあ、読みものとしてもたのしめる、思考法のカタログ、というくらいに捉えておくのがよいだろうとおもう。
砂子屋書房の現代短歌文庫92「続 米川千嘉子歌集」(2011年・刊)に入り、初めの歌集「たましひに着る服なくて」を読み了える。 「正・同」と「続・同」の購入は、先の2月16日の記事、届いた4冊(2)にアップした。 「正・同」のしまいの「歌論・エッセイ」
週刊 読書案内 町山智浩「今のアメリカがわかる映画100本」(CYZO株式会社サイゾー)
週刊 読書案内 斎藤真理子「隣の国の人々と出会う」(創元社)
週刊 読書案内 マロリー・オメーラ「女たちがつくってきたお酒の歴史」(椰野みさと訳・草思社)
週刊 読書案内 金城一紀「友が、消えた」(角川書店)
週刊 読書案内 J・G・ロビンソン「思い出のマーニー」(越前敏弥・ないとうふみこ訳・角川文庫)
週刊 読書案内 太宰治・ホノジロトウジ「駈け込み訴え」(立東舎)
週刊 マンガ便 石塚真一「Blue Giant Momentum 4」(小学館)
週刊 読書案内 サンダー・コラールト「ある犬の飼い主の一日」(長山さき訳・新潮クレストブックス)
週刊 マンガ便 水凪トリ「しあわせは食べて寝て待て 2」(秋田書店)
大沢真幸「正義を考える」(NHK出版新書)
週刊 読書案内 廣野由美子・桒山智成「変容するシェイクスピア」(筑摩選書)
週刊 読書案内 小野和子「あいたくて ききたくて 旅にでる」(パンプクエイクスPUMPQUAKES)
週刊 読書案内 井戸川射子「共に明るい」(講談社)
週刊 読書案内 アガサ・クリスティー『検察側の証人』・ビリー・ワイルダー映画『情婦』
週刊 マンガ便 水凪トリ「しあわせは食べて寝て待て 1」(秋田書店)
WEBサイトについて考えたくなって再読した一冊。情報過多の時代でどうすれば伝えたい情報を伝えたい相手に届けるこ…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
お金に支配され続ける「働きアリ」ではなく、自分の頭で考えて行動する「クリエイティブ・クラス」になれと説く、成毛眞の自己啓発/読書術系エッセイ。本を読まない人は人と同じことしかできず、真に成功することはできない、だとか、本を読まない者はサルである、とか、一流の経営者で本を読んでいない人間などいない、とか、とにかく口が悪いというかばっさりやりがちなのが芸風の成毛だけれど、とにかく実績があるということと、物言いが潔いところが魅力的で、本書も(内容は濃くはないけれど)なかなかたのしく読むことができた。 本書で提唱されている読書術というのは、「隙間時間をできるだけ活用し、たくさんの本を平行して読むこと」「なるべく自分の仕事とは離れた分野の本を読むこと」、まあそのくらいだと言っていい。だが、これらをきちんと実行し続けることに大きな意味があるというのは、たしかなことだろう。
おはこんばんにちは まさかの毎日連続でここまでくるとはwww自分が驚くわwwwブログって書き始めるとやる気になって、しばらく続くけど、一回断念すると再開するの…
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更年期を迎えた頃から心身に色々な変化が現れるようになりました昔はいくらでも眠れたのに、レム睡眠とノンレム睡眠の入れ替わりの時に目が覚めてしまって眠れないこ...
この週に借りた本にはたまたま「孤独」を考えさせられる2冊がありましたベストセラーになっていた下重暁子さんの『極上の孤独』NHKの女性トップアナウンサーだっ...
おはこんばんにちは 土日は更新するかどうか迷ったんですが、読んだ本も貯まってきましたので、更新しようと思いますこれで毎日更新、継続wwwすっげぇwww 俺とし…
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結社歌誌「覇王樹」2019年4月号を、ほぼ読み了える。 到着は、先の3月27日の記事、同・4月号が届く、にアップした。 リンクした記事の中のリンクより、過去号の感想、4月号の僕の歌6首・他、結社のホームページ「短歌の会 覇王樹」4月号版へ至れる。概要 概
おはこんばんにちは なんか毎日更新しても、今はそれほど疲れないので、今日も更新しますまぁそんなに長くは書けませんけどね…長く書くと疲れちゃうから… 書く内容は…
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角川書店「増補 現代俳句大系」第14巻(1981年・刊)より、20番目の句集、赤尾兜子「歳華集」を読み了える。 先の3月28日の記事、中村苑子・句集「水妖詞館」に次ぐ。概要 原著は、1975年、角川書店・刊。第3句集。 司馬遼太郎の序文「焦げたにおい」
おはこんばんにちは まさかの毎日更新しておりますwwwここまで毎日更新ができるとは思わなかったですwww自分でもびっくりwww さて、今回も再読本の紹介をして…
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三月は二冊しか本を読みませんでした!!なんということでしょう。。。 それだけ心に余裕がなかったのかも知れません。 逆に言うと、心に余裕が無い時ほど読書すべきだったのかも知れません₍?₎ それでは読んだものを紹介します。 ぼのぼの 44 (バンブーコ...
季刊同人歌誌「COCOON」Issue11を、ほぼ読み了える。 到着は、先の3月25日の記事、「1冊と1枚」にアップした。 また同・Issue10の感想は、今年1月2日の記事にアップした。概要 概要の1部は、「1冊と1枚」に述べたので、リンクをご参照く
おはこんばんにちは まさかの毎日更新しておりますwwwまぁ宮廷神官物語の最新刊を読むために再読しているからって理由なだけなんですけどねwwwつか、この初回の感…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
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ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
本紹介したい方どうぞー!
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